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日産大好き♪のブログ一覧

2023年03月05日 イイね!

法事

祖母と叔母の13回忌に行ってきました。

従兄弟の子ども(3歳と1歳)も来るということで、2人が喜びそうな物をお土産に用意しました。

そのお土産は、

↑コチラ♬




もちろんシークレットのゴールドバージョンは僕の物ですwww.

ひみつのおもちゃに喜ぶ53歳。
(^_^;)a


もちろん普通のRZ34はお土産としてあげましたよ(笑)。




ハズキルーペとピンセットを使って、ズレが無いように丁寧に仕上げました。



ダンプやパッカー車(ゴミ収集車)、
警察の事故検分車?や、
はしご車等、
子どもが好きそうな車がたくさんなのはさすがハッピーセット♬


一緒に入っていたスロープ等
とかは今回廃棄する事にして、

家にあったダイソーで売っているケースに入れると偶然ジャストフィット♪


両親の所によって、


車の位置を変えて、

両親の所に泊まっていた我が家のかわぃぃ愛娘のフィガロん♪、
お父ちゃんマーチ、
ミドリさんのスリーショットを撮ったあと、

お父ちゃんマーチで、菩提寺に向かいます。



菩提寺に着くと弟たちが既に到着済みでした。

下の弟はオッティに乗っていて、上の弟と一緒にきました。
ちなみに上の弟は現在K13マーチを最近買ったようです。


また従兄弟はC27セレナに乗ってきました。



法事も終わり、食事の時に従兄弟の子どもにプレゼント。

席が離れていたので、

ん~…。
たぶん喜んでくれたと思いますwww


お店を出ると従兄弟の子ども(3歳 )が、
『アウディだ♪』と一言。

弟が 『その歳でアウディが分かるの?』と言ったのですが、

【日産だけ分かれば良いんだよw】と僕が言うと、

従兄弟のお嫁さんが、
『(僕)兄ちゃんってやっぱり日産好きだよね。
(従兄弟の子ども)にくれる車ってみんな日産のだもんね。』という会話をしていました。

おっしゃる通りでございます。
(^_^;)a


特にオチも何も無いブログではありますが、僕が欲しかったRZ34ゴールドバージョンはしっかり手にいれたので、自分的にはそれだけでも大満足です(笑)。

Posted at 2023/03/05 22:17:35 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年02月20日 イイね!

いちご狩り♪

2/19(日) 所属クラブのZproject静岡 (以下 静岡)と、以前 所属していたZproject東京 (以下東京) さんといちご狩りに行きました。

現地の天気予報は雨だったのですが、今までいちご狩りは天気が良い日がほとんどだったので、晴天までいかなくても せめて曇り空に…と思いながら、

とりあえず西友で朝ごはんを買って集合場所へと向かいました。


新東名を走っていると、なんとなく眠気が…。
(-_-;) コリャ マジィ。


気分転換にサービスエリアでリポビタンDをコンビニで購入し、少しプラプラしていると、京商さんのブースがあったので、

覗いてみると、


S30Zとハコスカが展示されていました。




集合場所に着くと、既に皆さん談笑中。


https://youtube.com/shorts/XYpQQwJoDeM?feature=share

この時点では曇天とは言え傘はいりませんでした。

このまま雨が降らないようにと願いながら移動することに。



Zの後ろを走っていれば、どんな空模様でも上機嫌♬







ニスモフェスティバルで日産応援団の方に頂いた↑↓コチラ(リバーシブル)のパネルで、

東京さんの誘導をしようと考えていたのですが…、






結構などしゃ降りに。
(´ヘ`;)



また風もかなり強くて、傘がダメになり、全身びしょ濡れ。
┐(´~`;)┌





雨が落ち着いたかなぁ?
というタイミングで、数枚の画像を撮影。

重油のタンク(かな?)がいちご柄に。

いちごを使ったスイーツも美味しそう。
( ̄¬ ̄)


しだれ梅?

晴天だったら、もっとキレイに撮れたと思います。

今回おじゃましたのは毎年 伺っているジャパンベリーさん。




可愛らしく咲くいちごの花。


今年は例年に比べると、ほんの少しだけ実が小さかったような気がしました。

それでも やっぱり美味しいいちご♪
( ≧∀≦)ノ

いちご狩りというよりも、

いちごの食べ放題状態。
(*´▽`)v



いちごでお腹がいっぱいになりました。

いちごを食べている間に、外ではさらに勢いを増したような雨が、また降りだしました。


それでも東京さんを見送りする頃には傘がいらなくなったので、雑な撮りっぱなしの動画撮影開始w

https://youtu.be/vxtLaDcx5kw

東京さんを見送ったあと、静岡のメンバーは別の場所へと移動したのですが、

https://youtu.be/AqamLZYmUNI

愛妻(?w) の足を気遣って 僕は帰りました。


来月の静岡のツーリングは3/19(日)だとか。

それまでに赤Z様の全塗装が終われば良いなと思っています。
Posted at 2023/02/21 05:08:18 | コメント(5) | トラックバック(0)
2023年02月13日 イイね!

我が家のかわぃぃ愛娘

久しぶりに玩具売り場に行ったら、

こちらの商品が値下げされていました。

元の値段だったら たぶん買っていなかったと思います。

よくよく見たら実車でも なかなか見かけないZ34ニスモ。

チョロQだと分かりづらいんですけどね。
(^-^;


話しは全然違うのですが、我が家のかわぃぃ愛娘がフィガロん♪のために借りていた駐車場を解約しました。



今月から独り暮らしを始めたからです。

もちろん結婚したとか、
一緒に住む彼氏ができたとかではありません。

僕が知らないだけで愛妻(?w) は知っているとかのお決まりのパターンでもありません。




愛娘が入居した部屋にはテレビが無い代わりに、アラジンというルームシアターがありました。



なかなかの優れ物でいろいろな機能があります。

壁紙と時計を同時に表示できるのですが、

こんな壁紙も。

細かい所に違いはあれど、まんまフィガロですね。


独り暮らしを始める数日前、愛娘と2人でいる時にとても夕陽がキレイでした。

夕陽が綺麗だねと言う娘に、
お前の独り暮らしを祝ってくれてんだよ♪と、笑うつもりだったのが…、

なんか寂しくなっちゃったと涙ぐむ娘…。


おまえ(愛娘)が一番ワクワクしてなきゃダメなのになんで泣くんだよ♪と、励ましてみました。

どんなに大事にしても いずれ出ていく娘。

今まで嫁が床に伏せていたいた頃、周りからは
『女の子がいるんだから家の事をやらせれば良いんだよ!』と何度も言われた事があるのですが、
嫁がやらなくちゃいけない事を女の子だからという理由だけで押し付けるのは違うと思っていたので、家事はやらせていませんでした。

それを甘やかしているって言うんだと おっしゃる方もいるかもしれませんが、これを機に家事を覚えてくれたらと思い、独り暮らしを許した訳です。



ただ、
なんとなく、

この時ののび太の気持ちが分かるような気がします。
Posted at 2023/02/13 14:45:47 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年01月26日 イイね!

ハチミー

U12ブルーバード

この画像だと分かりづらいかもしれませんが、グリルが全体的にくぼんでいないので後期モデルとなります。


昭和末期から平成初期辺りの日産の快進撃は、昭和63年に発売された、このブルーバードからはじまりました。




このブルーバードもユーザーの若返りが実現したモデルだと思います。






このブルーバードもS13シルビア同様に、マイナーチェンジでの小変更が少ないモデルでした。

少し分かりづらいのですが、リアのセンターガーニッシュが赤だけだと前期、
赤の下にオレンジがあると後期です。

また S13と同様に、エンジンがCA18からSR20に変わりました。
その時に少しだけ残念に思ったのが、前期のSSS Rがアテーサリミテッドの(ターボモデルの)10psアップだったのに対し、後期のSSS Rでは通常のアテーサリミテッドと同じパワーの205psでした。

これは思えばパルサーGTi-R(230ps)の発売があったからかもしれませんが、もしもパルサーにGTi-R が無く、ブルーバードでラリーに参戦していたら、インプレっサや、ランえボのような進化をしていったかもしれません。

そんな妄想ばかりしているから、
『やれやれ、これだから日産のファンは……。』なんて言われるかもしれませんけどね。
(-_-;)



Y31グロリア

この個体のY31はセドリック/グロリア共に、ハードトップがY32にモデルチェンジをして、
セダンはY31のままで併売という形でした。


グリルの内側がブラックアウトされているので周りのメッキが目立ち高級感がさらに増しています♬
(*´∀`*)ノ




そしてこのセダンになってからCピラーのガラスが無くなり、かなり太いCピラーになります。




またこの年式のセダンになるとテールにまで威圧感があるような気がするのは僕だけでしょうか?



威圧感の感じ方はそれぞれ違うとは思いますが、高級感が増したのは確実だと思っています。




Y31セドリック

こちらは前期のブロアムとなります。
グリルにはスリーポインテッドスターがありますね。


バンパーが3ナンバー用に交換されているのと思います。

この角度から見るとスタイルの良さが分かりますね。
この頃の4ドアモデルはハードトップとセダンとにボディーが2種類あるので呼び方が分かれていましたが、Y32が発売される頃から4ドアの車種はボディーが1種類だけの販売となったため、4ドアモデルを総じてセダンと呼ぶようになったのかな?と思っています。

またこの頃はセドリック/グロリアのように販売会社が違うと車名が変わるように、兄弟車と呼ばれる車も多く、

セドリック/グロリアではエンブレムや車名の他にテール形状は同じながらもブレーキとウインカーの配色が逆になっていました。


VG20DETは前期の185psから、後期ではインタークーラーが追加されたりガソリンもハイオク仕様となります210psにパワーアップしました。

またY31がマイナーチェンジをした頃に自動車税の見直しが行われ、ボディーが3ナンバーサイズでも エンジンが2,000cc以下なら自動車税は5ナンバーのままとなったので、ビッグバンパー(3ナンバー)を付けた2,000ccのブロアムが追加されました。


180SX


フリーウェイでの走行が多いアメリカでフロント周りに虫が付くのを嫌ったノーズブラが装着されています。



180SXかと思ったら?


!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

240SXでした。

この時 初めて知ったのですが、240SXにはキーホールカバーが無いんですね。


ただでさえ珍しい240SXなのに、

コンバーチブルだなんて、

惚れてまうやろ~~~!!!w


Bピラーの辺りに日産のコーポレートマークがあったのですが、

どうやらシルビアのコンバーチブルとは、フロント周りや車名以外にも違いがあるみたいですね?

もしかしたらシートベルトの法規上の違いがあるからかもしれません。

ノーズブラと黒い幌の組み合わせがナイスです。
(* ´ ▽ ` *)b



S13シルビア

前期のライムグリーンツートンです。

このシルビアのオーナーさんも毎年参加されている方だと思います。

S13が出たばかりの頃は綺麗な色だなという印象がありました。

純正オプションのエアロバンパーもカッコいいですね♪



足元を引き締めるのはスピードスターマークⅡR。

スピードスターマークⅡのリメイク版です。

この頃、ロンシャンXR-4⇒XR-4zや、
アドバンA3A⇒Oni、
そして このスピードスター マークⅡ⇒マークⅡRのように、リメイク(リデザイン) されたアルミホイールが流行りました。


ガラスに反射してしまいかなり見づらいのですが、こちらの個体には新車当時からほぼほぼ見かけなかった純正のシートカバーや、



また かなり見づらいのですが、純正オプションのサブウーファーが装着されていました。

しかもそのさらに上には純正の空気清浄機がありました。
たしかピュアトロンという名前だったと思います。


このライムグリーンツートンはS13シルビア以外では見たことがありません。

さらには この色が後期にもあったっけかなぁ~?と考えてしまう程 前期のイメージしかありません。

今回見た数々のS13シルビアにはリアスポイラーをあまり見かけなかったような気がします。
またマイナーチェンジの話題になりますが、
マイチェン前は画像のように3本足のリアスポですが、
マイチェン後は2本足の飛行機の羽のような2本足タイプになり、ハイマウントストップランプも薄い物に変わりました。
(僕の拙い文では分かりづらいので気になった方は画像検索をしてください。)
マイチェン当初、見慣れるまでは
『(リアスポは)マイチェン前のままで良かったのに…。』と思っていました。


DR30スカイライン

鉄仮面。
インタークーラー付きでした。

左ライト脇のSのマークが好きです。

80年代や、90年代は車のエンブレムが盗まれるなんて事がありました。

ちょっとイキったやつがエンブレムを付けていたら、ほぼほぼ盗品です。

この角度から見るとR31とさほど変わらないようにも見えますが、

それはもしかしたら下側が黒く塗られているからかもしれませんね。


とはいえ赤/黒の鉄仮面にゴールドのメッシュ(SSR)がとても決まっています。

赤地にゴールドの組み合わせも、
黒地にゴールドの組み合わせも、互いにゴールドが引き立つからだと思っています。


Y31グロリア

ブロアムです。

僕が乗っていたグロリアもY31の最終型だったので同じ色でした。

フェンダートリムはゲインズでしょうか?


トランクのブーメランも懐かしいです。

トランクのブーメランスポイラーは、元々テレビ用のアンテナだったそうですね。


ターボブロアム VIP。
例えシーマが出た後でもVIPという響きに憧れました。



テールはスモーク加工されていますね。

フェンダートリムの定番がゲインズで、
テールのスモークカバーはロンザというのが定番でした。

また個人的な感想ですが、セドリックよりもグロリアの方が若干ヤンチャな方が乗っていた用な気がします。


ちなみに僕の場合はヤンチャとはほど遠く、いつも道のすみっこを歩いてから、グロリアに乗っていたりとか、爆音のZに乗ったりしていても、
人畜無害、品行方正、健全安全 好青年ですからね。


おまけのブログ

この日珍しい光景を目にしました。

エクストレイルがS130フェアレディZをトレーラーで引いていました。

また↓こちらのスーパーZのガルウイングが閉まる様子も見ることができました。




ハチマルミーティング2022に参加された方の中から日産車だけを取り上げましたが、途中お休みがあったとは言え、1回のブログに10台と限定していたら、いつの間にかお正月は過ぎ、節分が近くなり始めました。
そんなこんなでハチマルミーティング2022レポート(?) は今回で終了となります。

ハチマルヒーローの発売に間に合って良かったですwww

余談ですが、僕はこのイベントの日もヤバい橋の下をくぐっていました。

ヤバい橋………、

ならぬ。





矢場居橋ですけどね。
(^-^;
Posted at 2023/01/27 14:52:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月22日 イイね!

ハチミー

PK10 パオ

チンスポが決まっていますね♪
(* ´ ▽ ` *) カッコいい♬


車高を落としたパオはバンパーレスにするのが定番だったりしますが、バンパーをそのままにしているところが良いですね♪

なんだか英国紳士が口髭を生やしてるみたいwww


パオのボンネットの開き方は逆アリゲーターなので、ボンネットの後端を上げているように見せるのが簡単です。



ライトバイザー?と言うのでしょうか?

通称まつ毛。
ライトリムに付けるやつも付け方を少し変えるだけでタレ目というか、困り顔のようにできるのも愛敬ですね♪



S13シルビア

フォグランプを見ると後期のようですね。



とてもキレイなブルーで全塗装されています。

僕がシルビアに詳しくないからかもしれませんが、珍しいボンネットに見えます。
エンジンルームの熱抜き効果があるのかもしれません。




オーバーフェンダーは240ZGタイプの物でしょうか?

余談ですが、Z31を買ったばかりの頃、このタイプのオーバーフェンダーに付けようと思って買った事もありました。
結局 未装着w

N15ルキノ (ハッチ)

最初はてっきりパルサーだと思ってしまいました。

が、

あらルキノだったのね?
(^-^; ごめんなさい。


ホンダのVTECに負けないSR16VEは1,600ccで175ps。

とても高性能なエンジンでした。

この車に少し不満を言うと、

リアクォーターガラスの面積が広すぎて、

なんだかフロントドアはワゴンのSR-Vと同じに見えてしまった事です。

ドアの大きさをちゃんと計った訳ではありませんが、
『これじゃぁ3ドアワゴンだよ。』というのが本音でした。
(オーナーさんごんなさい。)

でもVZ-Rはとても良いエンジンで、Z34のVVELもこの時のSR**VEシリーズで培った技術が無かったらZ34の性能評価は変わっていたかもしれませんね。




G50 プレジデント

中期型になるのかな?


威風堂々とはまさにプレジデントの為にある言葉。

そんな風に言ったらじゃぁセンチュりーはなんなんだよと言われそうですが、それはトよタのクルマが好きな方が使ってくれたらそれで良いと思います。
f(^_^;


トよタが北米でレくサスブランドを立ち上げた時に発売されたせルシオはトよタが作ったベンツみたいな車で、
(このブログは日産よりのブログなので、トよタ車や せルシオファンの方は怒らないでください)
ほぼ同じ時期に北米で立ち上げた、インフィニティブランドのフラッグシップとして発売されたインフィニティQ45はジャパンオリジナルを謳い、高級車ではかつてないデザインのグリルレスで登場しました。

高級車のグリルレスがあまり評判がよろしくなく、販売合戦は せルシオに軍配が上がりました。

そのおかげで(?)、プレジデントにはプレジデントJSという プレジデントのショートホイールベースが発売されて、そちらが大ヒットしました。

と、
話が長~くなってしまいましたが、

こちらのプレジデントは JSでは無い(ロングボディーの) ソブリンです。

こういうイベントでなかったら 僕は近づきません。
( ̄▽ ̄;)

このプレジデントはとてもピッカピカで、

まるで鏡のように周りの車を映していました。


純正ホイールも当然の如くピッカピカ☆彡


若干シンプルすぎてるかなぁ?と感じていたテールも、中期からはほんの少しメッキのモールが付いただけで、格段に高級感が増します。


余談ですが、インフィニティQ45がグリルをインパルさんから出ていました。
当初は20万円だったのが、よっぽど売り上げが良かったのか、195,000円になりました。


910ブルーバード

旧車×ブルーバードと言うと、多数の方が510を思い浮かべるかもしれませんが、僕はこの910を思い浮かべます。


こんなにキレイな赤のブルーバードは当時でもなかなか無かったらのかもしれません。

それにしても褪色が激しい赤をこんなにキレイに保っていられるなんて素敵すぎます。

ハニカムグリルに輝くSSSのマーク。

SSSとは、スーパー スポーツ セダンの略です。

このカクカクしたボディーが好きです。


赤と黒を絶妙に組み合わしているところがナイスです。



スピードスターのマークⅢ

ゴールドのディスクがシブさをさらに増しています。

後ろから見てもカクカク。



エンブレムまで輝いています。

オーナーさん。
タイムマシンでも持っているのかな?ってくらい、とてもまばゆいブルーバード。
まさに、『ブルーバード、お前の時代だ!!』といった感じです。


S13 シルビア

ノンターボモデルのようです。


プロジェクターヘッドライトではなく、角目になっています。



前期にあったクランベリーレッド。

最近のマツダの赤程ではありませんが艶やかで綺麗な赤です。


このシートも とても凝ったデザインですよね。

マイナーチェンジでヘッドレストが分割式になりましたが、とても好きです。


このアルミホイールも凝ったデザインです。
もうS13は褒める所しかありませんw

実はこのアルミホイール。
W10アベニールに履かせると、ピッタリツライチになります。
( ^▽^)b

こちらの個体はQ'sでした。

J's 、Q's、 K'sとグレード名をトランプになぞらえた辺りはオシャレですよね♪

この年式の日産車はリアスポイラー装着率が高かったので、リアスポレスは珍しいです。


シルビアのSをデザイン化したキーホールカバー。

全体的にデザインが好評だったので、数少ないマイチェン箇所の違いの1つです。



K13シルビア コンバーチブル

シルビアK'sをベースにオーテックジャパンでオープン化した車両です。
(間違えていたらごめんなさい。)

S13の純正ホイールカバーが現存しているなんて奇跡としか言いようがありません。

車両全体も含めて、日産のヘリテージミュージアムから出展されたんじゃないかと思ってしまうような1台です。


S12とS13を並べると、1度のモデルチェンジでこうなったと言われても疑う人がいるかもしれないと思うほどです。

注:S12をディスってる訳ではありません。
m(_ _)m


このスタイルを維持しながらも乗車定員は4人です。

すみません。
うろ覚えです。




シルビアばかりではありませんが、コンバーチブルにはリアスポが無い方がステキに思えます。





先述のシルビア同様、こちらのキーホールカバーも前期のデザインとなります。

数少ないマイナーチェンジで行われたキーホールカバーは、それが楕円形で真ん中がくぼんでいたものに変更されました。



R31スカイライン

800台限定のGTS-Rです。


フロントグリルをよぉ~く見ると、

小さくGTS-Rの文字が。
ハイセンスなオーナーさんですね♪


R31はR30からR32までのデザインのバトンをうま~く繋いだモデルだと思います。

ボディーサイズはそれぞれ違いますけどね。
(^-^;


マーチRやブルーバードSSS-Rと、Rの文字が赤いだけで萌えますwww




色の名称はブルーブラックって言ったかな?

光が当っている所と、光当たっていない所の違いを比べると、この色味の深さが伺い知れます。
こちらの個体もとても綺麗でした。



BNR32スカイラインGT-R


名機の名前を欲しいがままにしたRB26DETT。

サーキット、峠、ストリート、ゼロヨン、どこに行っても王様です。

もちろん場所によってはテンロクスポーツの方が速い場合もあります。

でもやっぱり32のGT-Rが新車で売っていた時はゼロヨン等で隣に並ぶ車がいなかったなんて話しもチラホラ。

ゼロヨンならGT-R。
最高速ならZ32。
そんな風に言う人もいたようです。

Zと並び、日産の二枚看板を掲げていた車でした。
世間の評価ではGT-Rの方が格上なんて言われたりしたようですが、もうちょっとZに世間の目が向いていても良かったんじゃないかなぁ?と感じていました。
もう30年も前の話しです。


B12サニー VR



CA16DE
エンジンは120psを誇る1,600cc DOHC16バルブ。


マイナーチェンジ前のエンジンはE15ET。
シングルカムのターボでした。




履いているホイールはニスモの8本スポークタイプです。

これには6本スポークタイプもありましたね。


ボディーサイドにはCA16DEのスペックが書かれています。



このVR。
バンパーが黒いからと言ってボトムグレードではありません。



ヘッドレストにはニスモのロゴが入っていました。




マイチェン後なのに、テールガーニッシュも下半分は省かれています。



サニーVRはサニーでラリーに出るため、装備も簡略化したモデルです。

B12が新車販売されていた頃、当時はサニーのシブさが分からなかったんですけど、こうして改めて見るとインプレっサやランえボのようなメジャーではないけれど、サニーにこういうグレードがあった事も忘れてはいけませんね。
たしかれっきとしたカタログモデルだったと思います。


Posted at 2023/01/26 14:44:28 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

https://youtu.be/P-x-whME4ag
俺より強いやつに会いに行ってので笑っちゃいました。」
何シテル?   05/30 19:08
元 日産大好き!です。 https://minkara.carview.co.jp/userid/377360/car/288386/profile.aspx ...
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ハチミー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/04 19:21:15
赤Z様は40馬力? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/24 22:52:59
ありがとうございました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/10 20:10:28

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