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日産大好き♪のブログ一覧

2023年01月22日 イイね!

ハチミー

Y31グロリア セダン

エンブレムを見るとクラシックSVとありましたが、フロントバンパーはグランツーリスモのような形状のエアロが付いています。


若干 黒みがかったワインレッドにゴールドのホイールの組み合わせがなんとも言えません♬



セダンはリアクォーターガラスが三角窓になっているので、窓を下げても開口部は全部開きます。

またハードトップがY32になるまではシーピラーにも窓が埋め込まれていました。

Y31のボディーはハードトップとセダンに分かれます。
テールレンズもセド/グロで、それぞれ違いがあるので、ハードトップのテールに違いがあるのもそうですが、セダンのテールもセドリックとグロリアとで違いがあったと思います。

さらにマイナーチェンジで前期と後期に分かれるので種類が豊富な訳です。




Y31セドリック セダン

Y31のハードトップだけがY32にモデルチェンジをしましたが、セダンはそのまま小変更
受けての継続販売となりました。
今回便宜上、上記のセダンを後期とさせていただきます。

特にグリルの高級感が増しました。

フェンダーミラーがシブイ!!



フロントシートの真ん中に肘置きがあるのですが、どうやらベンチシートらしいですね。




Y31がセダンのみとなると、Cピラーがぶっ太くなり さらに高級感が増しました。


後期の

先程のグロリアセダンと違い、テールレンズが少しではありますが大きくなっています。

トランクのキーホールカバーは日産のコーポレートマークになってしまいました。

ハードトップが販売されていた頃はグロリアにはグロリアの、
セドリックにはセドリックのキーホールカバーが付いていたんですけどね。




Y33シーマ

オプションのグリルでしょうか?


グリルに付いているエンブレムがグランドツーリングとなっています。


ライト回りがブラックアウト化されているのがシーマの威圧感をさらに増していました。



ぶっ太いCピラーにはシーマV8の文字が。



歴代のシーマはどれも好きなのですが、和製ベンツと呼ばれた三代目のシーマには特に威圧感を感じます。



亡くなった叔父はY31、Y32とシーマに乗り続けていたので、叔父の所にけっこう日産のカーライフアドバイザーの方が何度か来てくれていたようです。

叔父は当時48歳。
亡くなってから25年経ちますが、羽振りが良かったんですよね w

Y32以降のシーマにはV8モデルもあるので、

エンブレムのデザインも凝っています。

グランドツーリングのエンブレムをY33レパードに付けることも考えていた時期がありました。
(^-^;

このリアビュー。

ベンツじゃないって分かっていても、後ろを走る時には少し車間距離を開けてしまうかもしれません。




B12サニー ハッチバック

305Re ニスモです。

このサニーと同じ頃には兄弟車が多く、4ドアのサニーの他にも、

パルサー、ラングレー、リヴェルタヴィラ、エクサ、RZ-1がありました。
今ではどれも名前が残っていませんね。

そんな中、サニーやRZ-1に、はニスモがありました。

サニーハッチバックどころか、サニーって何?
と言われても仕方が無いほどサニーが無くなってから時が経ちましたが、

このイベントに来れば、

このように懐かしい車に会えるだけでなく、

このオーナーさんのように、

当時のカタログや資料を展示してくれるオーナーさんもいらっしゃるので、とても楽しめると思います。



Y31セドリック セダン

大きくなったグリルに

メッキのフェンダーミラー。

アルミホイールはY31シーマの物だったと思います。

トランクには無線用の(?)アンテナが。

一見何ともないリアビューですが、



助手席側のAピラーを、よぉく見ると?


イベント会場でなら安心して見ることもできますが、

高速道路で こんな感じの車を見つけたらメチャメチャ慎重な運転をします(笑)。


DR30 スカイライン

赤黒の鉄仮面。
何ともセダンとは違う意味を持った威圧感があります。


この逆文字がルームミラーに映ったら道を譲らなければいけません。
(^-^;




黒地にゴールド文字もそうですが、

モールから下のブラックとゴールドのワタナベが良い感じに映えています。

スタンド時代の先輩や友人もこの色の鉄仮面に乗っていました。




K10マーチ

と、
言いたいところですが?


無印良品とのコラボで産まれたMUJI CAR1000です。

僕もイベント以外での実車は1度しか見たことがありません。


おそらくボディーカラーは1色のみ。

スチールホイールにセンターカバー。

ドアミラーやバンパーは未塗装で、


内装もシンプル。

でもパワーウインドウ。


限定1,000台とも言われているMUJI CAR1000。

基本のマーチがシンプルながらもしっかりした車なのでMUJI CARのようなコラボレーションモデルが発生したと思います。



910ブルーバード

丸目4灯のブルと言えばタクシーが真っ先に思い浮かべます。


この個体が正にそれ。





ブルーバード お前の時代だ!!

僕が昔、ブルーバードのタクシーに乗った時は中型扱いで、初乗りが410円だったと思います。


こちらの画像はオーナーさんがわざわざドアを開けて中を撮らせてくれました。

オーナーさんには感謝の言葉しかありません。

ブルーバードのタクシーのあと、日産車のタクシーはクルーが使われるようになり、さらに現在ではバネットのタクシーが、街中で頑張っています。



Y32シーマ

Y32シーマには叔父が乗っていたので何回か運転した事もありました。

まだY33に変わったばかりの頃、叔父を店の前で下ろして、少し離れた駐車場停めようした時、
なんでこんな若造(当時25歳)がシーマⅡに乗ってんだよ!?
みたいな目で見られました。




ドアミラーが同色なので、エンジンはVG30DETですね。



マイナーチェンジでVG30DETが追加されたのですが、

その時にテールランプとナンバーフレームとの間にモールが、追加されました。

このモールが、メッキだとV8。

メッキでないとV6と、搭載エンジンが、すぐに分かります。
ちなみにV8モデルだとシーマのロゴの下に、V8と、表示されています。


C23セレナ





後期ハイウェイスターのバンパーが付いています。





7人乗れて、比較的小回りも効く、それまでのバネットに比べたら断然オシャレ。

セレナは瞬く間に人気車種の仲間入りとなりました。


セレナカーゴでははめ殺しだった↓この窓もワゴンだったら開くんですね。



さりげにオーテック ジャパンのエンブレムが。



セレナ キタキツネ。

ハッキリとは覚えていないのですが、内装の生地や色等が違っていたのかもしれません。
興味がある方はウィッキー ペディアさんに聞いてみてください。

セレナ キタキツネを買うと、

キタキツネのぬいぐるみがもらえました。


マーチ i-z ではアサシオ(ネコ) のぬいぐるみ。


セレナ キタキツネではキツネのぬいぐるみ。


日産車に試乗したら、

のってカンガルーのぬいぐるみがもらえましたね。
画像は拾い画ですが、我が家でも のってカンガルーのぬいぐるみをいくつかいただきました。





R30

スカイラインRS

ボンネットのデカールがツボです。


僕の中でRSというと、やっぱりこのホイールです。



赤バッヂは高性能の証。


黒地にゴールドの文字はやっぱり良いですね。



僕が知らないだけかもしれませんが、この個体のようにグリル付きのターボRSは現存数が少ないと思います。

まぁ元々R30自体がかなり減ってるんですけどね。
(^-^;

基本的に6気筒エンジンが載るためのボディーなので、ロングノーズとなっています。

ジャパンまでは4気筒モデルはショートノーズがあったのですが、ニューマンスカイラインからはショートノーズが無くなり、
また4気筒モデルのテールランプはR31まで続きましたが、
R32以降のスカイラインのテールランプは2ドアと4ドアの違いがありました。

幅広いユーザーに対応するため、幅広くグレード展開されていたスカイライン。

僕がスカイラインに乗ったのはR31のワゴンだけですが、RB20ETの回り方も良かったですし、箱根の下りでは左足ブレーキを使って楽しいドライブもできました。
もちろんワゴンとしての使い勝手も良かったですよ♪
( *´∀`*)

Posted at 2023/01/24 22:28:10 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月21日 イイね!

ハチミー 番外編…?

このブログはいつも以上にグダグダした駄文ですので読まずに飛ばしていただいて構いません。

また あぶない刑事というワードで引っ掛かってしまった方は申し訳ありません。
他のページをお楽しみください。
m(__)m



RKBN14
ラシーン フォルザ

ニックネームはミドリさん。
すみません、手前味噌ですwww

イチゴちゃんが信号無視のAQUAに突っ込まれてから2ヶ月かかって探した車です。
こだわりはエメラルドグリーンのフォルザ。

フォルザはガラスや内装が緑色(っぽい)なので、ボディーカラーは絶対に緑色と決めていました。

びっくり自動車さんにフォルザを探してもらっていたのですが、事故の前からグー.netや、カーセンサーを毎日チェックしていたので、
現在では名古屋のパイクカーを比較的多く取り扱っている某店に入庫されたフォルザを見つけ、
カーセンサーに掲載されたその日に、びっくり自動車さんを通して売約済みとしてもらいました。

❰不透明な整備等で無駄なお金を払うのを嫌い❱
びっくり自動車さんに業販という形で取り寄せてもらい、信頼できるびっくり自動車さんで整備してもらって買った個体です。

カーセンサーに乗っていた車両価格は49万円。
(今では高値で販売されているフォルザですが、当時は僕が買った値段が平均価格でした。)

業販による値引きは一切無しとの事。
びっくり自動車さんにフォルザが来た時にはあまりのボロさにびっくり(笑)。

ルーフとボンネットの塗装(特にルーフ) は剥げ、
スペアタイヤで隠れるリアハッチには大きなへこみがあり、
運転席側のカーペットには破れがありました。
もちろんマットではありません。

フォルザ自体の弱点でもある、ドアミラー、ステアリング、シフトノブの剥げは数えませんが、とにかくボロくて他にも不満だらけw

それらの画像はカーセンサーには一切掲載されていませんでした。

しかも入庫したフォルザをすぐにでもカーセンサーを掲載したかったからなのか、開けたボンネットの奥に枯れ葉がたまっていたので、洗車さえしていない感じでした。

YouTubeにも動画を上げているお店なので、
『入庫した車はそのまま洗車さえしないでカーセンサーに載せるんですか?』とコメントを入れたところ、

【弊社では入庫した車が売れそうになったら修理等をしますが、一定期間 売れなかったらそのままオークションに出すから手をつけない。】という返信でした。

また【業販の場合、お客様と直接お取り引きをしている業者様がお車を仕上げるものだと思っています。】ともありました。

なるほど おっしゃる事はごもっとも。

ただそれと不具合箇所をカーセンサーに掲載しないというのは別の話しだと思うんですよね。
┐(´~`;)┌

しかもそこのお店 カーセンサーを見ると、 どうやら登録費等を合計して(排気量が違う車もあるのに 一律)20万円と表記してありました。

( 。゚Д゚。)え?
そんなどんぶり勘定ありなの?


ただ買っちゃったものは仕方がない。
なんて言うとミドリさんに怒られそうですがw
今ではプラモデル感覚でエンジンのヘッドカバーを塗ったり、



スペアタイヤのホイールや、スペアタイヤキャリアを別色で自家塗装したり、

ドアミラーの色変えをしたり、バンパーの目立つキズを補修したりしました。

おまけでこんなイタズラもwww

今ではなんとかイベントに参加しても恥ずかしくないレベルにまで仕上げたつもりです。

以上がミドリさんについてのブログでした。



ここからは以前レパードを買った中古車屋さんとの取り引きです。
先程❰不透明な整備等で無駄なお金を払うのを嫌い❱というのは、以前それを避けたことがあったからです。

僕がまだびっくり自動車さんとのご縁が無く、インターネットも今ほど普及していなかった頃、
もちろんスマホのグー.netやカーセンサーのアプリが無かった頃の話しです。

買った車はブラックツートンのF31レパードのXS-Ⅱです。
同じ色のアルティマを探したのですが、そのほとんどがゴールド/シルバーのツートンか、ブルーブラック(?) / シルバーのツートンでした。


買ったお店は神奈川県の名前も忘れたお店ですが、レパードで有名なあのお店ではありません。

当時 僕が住む静岡県沼津市ではグーやカーセンサーが静岡県版はもとより、関東版の両方が売られていて、大きな書店ではさらに東海版が置いてあったりしました。

関東版のグーはけっこう面白い車が掲載されていたり、スポーツカーやスペシャリティーカー等が多く掲載されていました。

中古車情報誌でレパードを見つけたので、お店に行って契約。
お店からは『ナンバーは (○○-○○)でよろしいですか?』と聞かれたので理由を聞くと、あぶない刑事のナンバーだとか。

あぶない刑事は見ていましたが、あぶ刑事きっかけでレパードを好きになった訳ではなかったので希望ナンバーは無しとしました。

その時にお金がかかっても良いので、(←当たり前ですけどね。) 純正のリップスポイラーを付けて欲しいと言うと、

『今は社外のスポイラーでカッコいいのがたくさんありますから、そういうのを付けた方が良いですよ。』と言われてしまいました。
(´~`;)
分かって無ぇなぁ………。


また その契約時に、オプションとして5万円で納車前の整備をするけどどうされますか?と聞かれました。

(¬_¬)え?
車検付きなのに、納車前の整備ってオプションなの?と思いつつも、5万円も払って、何もしていないのに やりました的な感じになっても嫌だったので、地元で行きつけの所に依頼すると言うことで契約完了しました。

それからしばらくしてお店の従業員さんが神奈川県から自走しての納車。

その従業員さんを10キロ程度先にある隣街の駅まで送ると、
❰この車両は年式が古いので一切クレームをしません。❱ という念書にサインさせられました。


従業員さんが神奈川県から自走してきたし、僕が運転しても異音とか無かったからまぁ良いやとサインをしたのですが、それから数日後 レパードで家から30キロ離れた両親宅に向かう途中、外の気温が1桁にも関わらず、水温計が3/4にまで上昇。

( 前期型レパードのグラフィカル・デジタルメーター。
画像はもちろん平常時のイメージですw )

その後 ラジエーターを修理する予定でいたのですが、僕が弟の車(F31後期XS)で出かけた間に 父から連絡があり、話を聞くと僕のレパードはオーバーヒートしてしまいエンジンまでもがダメになってしまい、
僕のレパード所有歴はわずか1ヶ月で終わりました。

その事をレパードを買ったお店に連絡。
念書にサインをしてあるので、その辺は仕方がないと伝えた上で、次の車を探して欲しいと頼みました。

またレパードを頼む事も考えたのですが、頼んだ車はY31グロリアグランツーリスモSV。
もちろん後期です。

すると、
Y31後期の5速ATは故障が多いからと言われ、そのお店に在庫としてあったY31ブロアムの3リッターモデル (ノンターボ) を勧められました。

『お店にY31の在庫があるのを知っていて あえてグランツーリスモを探してくださいと言ってるんです。
そちらの店にはもう頼まないからいいです。』と電話を切った経緯があり、結局グロリアは他のお店で買いました。

( 画像は拝借したものです。)

今ならネットのクチコミとかで、そのお店の評判を多少なりとも知る事ができるんですけどね。
( ´Д`)=3

名前も忘れたそんなお店が今でもあるのか分かりませんが、そんな事があったことは忘れないようにしようと思っています。

そう言えばセレナカーゴでも似たような事があったっけ?
もしかしたら後程追記するかもしれません。
(^-^;
Posted at 2023/01/22 07:57:09 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月20日 イイね!

ハチミー

まずは訂正です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3400014/blog/46682660/
先日のブログでおっとY30さんからワイヤーホイールの件でコメントをいただきました。

僕の文面ですとワイヤーホイールは全てが重いという印象がありましたが、おっとY30さんからのコメントで全てがそうではないと教えて頂きました。
おっとY30さん、本当にありがとうございました。


BNR32 スカイラインGT-R

何度も申し上げていますが、32のGT-R発売時には白はありませんでした。


RB26DETTの2,600ccという排気量はターボ係数の1.7をかけた時でもレースで優位に立つ為のものです。

このたった100ccの違いで高くなる自動車税の事なんてお構い無しです。
もちろん褒め言葉ですw

ユーザーのお財布事情なんて どこ吹く風。
レースに勝つためのマシンでした。




もちろん当時はバブル景気だったので、GT-Rを買った人は僕と違ってお財布に余裕のある方ばかりだったと思うんですけどね。
( ̄▽ ̄;)




BNR32スカイラインGT-R

この日は天候が良かったのでスマホのカメラで撮ったら 画像が↑↓このような色合いになってしまいました。
(^_^;)a



パナスポーツG7は当時流行りました。

たしか8本スポークもありましたよね?



↑↓こちらの画像なら、こちらの個体の色が分かると思います。

僕はプロのカメラマンではないのでレフ板なんて贅沢な物はありません。
そもそもカメラも、スマホのカメラなんで画質とかは気にしないでください。




180SX 最終型



ダクト付きライトカバー(?) に交換されていました。

エアクリーナーを剥き出しタイプの物に交換されている180には効果がありそうですね。



仕事帰り、毎日通る所に最終型の180が停まっているのですが、毎回

良いなぁ。
欲しいなぁ。
180で通勤したら楽しいだろうなぁ。
と、毎度の事ながら物欲にまみれています。
( ̄▽ ̄;)


そう言えば180の最終型にはノンターボモデルも追加されたんですよね♪


5ナンバー FR カッコいい(←ここが1番重要w) あとできれば 安っぽくないんだけど安い車( 無理難題・笑 )。

そんな車が出たら良いなぁと思っています。

180が新車販売されていた頃に比べると規制だらけになった今の車では無理なのは分かっているんですけどね。
まさかタイヤのロードノイズまでもが規制対象となるとは思ってもいませんでした。



F31レパード

こちらのレパードのオーナーさんもこちらのイベントには毎回参加されている方です。

レパードのルーフにパトランプ。
まんま あぶ刑事です。


Y34セドリック




Y30の後期グリルって、本当に高級感があります。

まさに【V6は高級車の証し】です。


こちらの個体はY30ワゴンとなります。

サイドにウッド調のパネルが付いているので、アメリカンな雰囲気が感じられます。

ルーフをよぉくみると二段になってるんですよね。
最終型になるとメッキのルーフレールが装着されます。

Y30ワゴンには7人乗りもあるのですが、フロント2人、リア3人、
そしてラゲッジルームの床を起こすと そこに2人座れます。
ただ このラゲッジルームの椅子は後ろ向き。
後ろに車がついたら気まずさMAXなんでしょうね。
ちなみにY30ワゴンはセレナを買う時に比較検討しました。
結局セレナに決めちゃったんですけどね。
(^-^;




Y30 セドリック



Z31と同じエンジンのVG30ETです。

僕が昔乗っていたF30レパードにもこのエンジンが乗っていました。
このエンジンはとても使いやすくて速かったです。
さらにオートマとの相性も良かったです。

Y30のハードトップはどの角度から見てもカッコいい♬


びっくりするほどキレイな純正アルミもステキです。


フロントフェンダーに鎮座する ブロアムVIPのエンブレムが、さらに高級感を上げてくれると感じてしまいます。

張り出したバンパーも、3ナンバー独自の物。
これだけで5ナンバーに差をつけられます。

V30 TURBO Brougham VIP
当時は本当に憧れていました。



DR30スカイライン

鉄仮面です。


このイベントではスカイラインを多く見ることができます。

'80~'90 年代と幅が広い年式の車両が参加できるので、スカイラインだとジャパンからR34まで参加資格があるイベントです。
特にR30やR31が多かった印象がありました。



特にR30は鉄仮面が多かったと思いますが、やっぱり それぞれの車にオリジナリティーがありました。

こちらの個体もトランクのキーホールにRSの赤バッヂが取り付けられていたり、R30が新車販売されていた頃には高嶺の花だったBBSのホイールが装着されていました。
当時はインチアップしても15インチくらいまでで、16インチのBBSに215/55-16ピレリーのP7なんてのは簡単に手が出ませんでした。



Z31フェアレディZ

後期バンパーが付いています。

Z31後期は、まどろみの貴婦人と称される程 眠たそうなライトになっています。

もちろんディスってる訳ではありません。
m(__)m


こちらのZ31。
エンジンルームの雰囲気が一味違って見えます。

なんと言ってもタコ足の造形が芸術的すぎます。

まさに 美しすぎる貴婦人です。

ライトも北米用なのに加え、うっすら青みがかっています。
もしかしたらレイブリックのライトかもしれません。


オーナーさんのセンスやオシャレ心が伺いしれます。



テールを見ると前期テールが付いていました。

Z31は前期派と後期派と分かれたりします。
もちろん前期後期 両方とも好きという方もいらっしゃいます。

フロントが後期、リアが前期。
後ろから抜かれたらびっくりしちゃうかもしれません。
Posted at 2023/01/21 12:08:11 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月16日 イイね!

ハチミー

R30スカイラインGT

L型エンジンを積んだ最後のスカイラインです。


現存するR30のほとんどがRS系だと思っていたので、GT系のR30が見れたのは嬉しかったです。

↑このGT系のグリルも好きです。




ボディーサイドにはR30スポーツ リミテッドのデカールが剥がれ等が無いまま残っています。



GT EXのエンブレムもキレイに残っています。

このエンブレムを撮る際に、なるべく僕がボディーに映らないように いろいろな角度から撮ろうとしたのですが、ボディーがピカピカすぎて、どっから撮っても僕が映ってしまいました。
オーナーさんの愛情の深さが伺い知れます。




Y30グロリア



5ナンバー枠を目一杯使ったボディーサイズなので、張り出したバンパーを付ければ すぐに3ナンバーになりました。

( -_・)?
あれ?
このグリルはセドリックのグリルですよね?


このボンネットマスコット。

もしかしたらスモールと連動して光るやつかもしれません。


この手のワイヤーホイールって、けっこうどころか かなり重たいんですよ。
と思っていたところ、

こちらのワイヤーホイールについて、おっとY30さんからコメントを頂きました。
【Y30に装着のワイヤーホイールは重くありません、鍛造アルミ製です。

もちろんリムも鉄製のワイヤーホイールもありますが、鍛造アルミに鉄スポーク製もあります事をお伝えしたく… 失礼しました。】
おっとY30さんご教授いただき本当にありがとうございました。

でもY30に良く似合うんですよねぇ♬
(*´▽`*)




引きで見ると高級感があるのもそうですが、威圧感もあります。

Y30も欲しかった時期があって、後期ハードトップで白のターボ ブロアムVIP………と、ここまではけっこう見つかったのですが、

ベンコラ (ベンチシートのコラムシフト) となると条件が厳しすぎて見つかりませんでした。
(^-^;


B12サニー

通称トラッドサニー。

エアロはカミナリでしょうか?



ちょっとBMWのハルトゲのような雰囲気ですね♪



後期にはCA16DEエンジン搭載車がありましたが、

国内仕様にはSGXというグレードは無かったように思います。
エアロもカミナリなので、USDMってやつですね。


余談ですが、(またかって思わないでくださいw)
実はB12サニーも欲しかった時期があったのですが、





後期 スカイブルーのカリフォルニアが欲しかったんです。
これもやっぱり見つからなくて、R31スカイラインワゴンを買った訳です。
(^_^;)a



BK10 Be-1

ご存じ 日産のパイクカーシリーズ、第1弾です。

こちらのオーナーさんは このハチマルミーティングに毎年参加されています。




Be-1は僕が高校生だった頃に発売された車ですが、子ども向けのおもちゃよりも、グッズ展開が広い車でした。











もう僕が知らないグッズばかりです。
(^_^;)


サイドビューも愛らしいBe-1。

やっぱりパンプキンさがとても似合うんですよね♪

この頃の黄色が似合う乗用車なんて他には無かったと思います。

アンテナもオシャレです♡


こちらの背面バッグはオプションだと思うのですが、もしかしたら現存するのは世界でコレ1つだけなのでは?

そんな風に思ってしまう程のレアアイテムです。

ロゴの入ったバッグもそうですが、取り付けのためのハーネスも純正だと思います。
一見ハッチバックのようなBe-1ですが、独立したトランクになっているので このようなオプションがあったんでしょうね。

こちらの画像に写っているマッドガードもかなり珍しいものだと思います。

普通マッドガードはホイールハウス内に留め具がありますが、Be-1はよぉく見るとボディーに付けてあります。
いろいろな所に遊び心が見られる車です。




C32ローレル

マイナーチェンジ後のモデルとなります。

ローレルはスカイラインの兄弟車ですが、直6エンジンがメインのスカイラインに対して、ローレルはV6エンジンがメイン。

Y30セドリックのコマーシャルで【V6は高級車の証し】と謳っていたので、セドリック/グロリアのすぐ下に位置する車になります。

このテールランプもフロントマスク同様、洗練されたものになりました。

Vターボ メダリストもありますが、

RB20DETを搭載したツインカムターボメダリストもあります。
市場ではほぼほぼ出回っていません w


やっぱり この年式の車にはボルクレーシングが良く似合います。





S14シルビア

マイナーチェンジ前となります。

S13からS14へとモデルチェンジをしていた頃、世の中はアウトドアブーム。
クーペの購入層がステーションワゴンやRV車を買っていたこともあって、クーペの売り上げに陰りが見え始めた頃でした。



こちらの個体はフェンダーが叩き出してありました。

S14がS13ほど売れなかった理由が3ナンバーになったから。と言われているようですが、
それまで5ナンバーだったミドルセダンのボディーサイズまでもが3ナンバーになっていたこの頃。
それらのモデルが売れなくて、次期モデルが5ナンバーに回帰したなんて事が思い浮かびません。



S13はそれまで5ナンバークーペで売れていたプレリュードに対抗すべき車。

【2人のためのデートカー】的なポジションだったのが、軽量ボディーに加えパワフルなエンジン、しかもマニュアルでFR。
各地に点在していた峠小僧がほっておく訳がありません。

これらはもちろん個人的な主観ですが、

可細いCピラーは女性的な印象ではあるものの、
骨太のイメージではありません。


また1本テールでも、もう少し各色の大きさのバランスを変えていたら、また違った印象になっていたと思います。

デザインの素人がエラソーに語っていますが、購入するのは その素人が大半ですからね。



Y31セドリック

グランツーリスモとは対をなすブロアムです。


ドアミラーがボディー同色かメッキかの違いかというのもありますが、

外観はほぼフロントバンパーの違いだけで、見た目の性格がガラリと違って見える車は珍しいですよね。


一円玉の愛称で親しまれたスピードスター マークⅠ。
懐かしいホイールです♪



よく見ると5ナンバーでした。


高級グーレドのブロアムはグランツーリスモやクラシックとは書体が違います。
それも当時の贅沢の現れです。






R31スカイライン

オーテックバージョンです。
これを欲しかったけれど買えなかったという方はたくさんいらしたと思います。



専用グリルには櫻井眞一郎さんのイニシャルSSがデザイン化されています。




この車体色は憧れの的でした。



同時にこのオーテックバージョン専用のアルミホイールもゴールド調に。



GTS-Rのリアスポイラーもカッコいいのですが、こちらの形状も好きです。



この頃のオーテックの書体 好きです♪

ミドリさんにもこっそりオーテックバージョンのステッカーを貼ってありますwww




R32スカイライン

フロントマスクがR30 鉄仮面⇒R31 2ドア⇒R32基準車と、同じイメージを持たせながらも時代に合わせたデザインに昇華している辺りは絶妙だと思います。

余談ですが、セルしオも初代からレクさスLSの初代前期まで、グリルだけを見ると意外にほぼほぼ同一形状に近いものがあります。


16年ぶりに復活したGT-Rばかりが目立ってしまったR32ですが、

基準車もスカイラインファンを納得させる車でした。
ただ4ドアのリアシートの居住性が不評で、マイナーチェンジでリアシートの座面を深くしたのは有名なエピソードです。


2ドアとは一目で違うと分かる4ドアのテールレンズ。

ブレーキランプの周りがボディー同色の2ドアと違い、4ドアのテールはブレーキランプの周りが黒いのが特徴です。


R32のリアスポレスは珍しいのですが、まさかのGTS-4。

RB20DETとアテーサE-TSとの絶妙な組み合わせを持つグレードです。

ちなみにGTS-4はGTS-tとのメーターの違いはGTS-tのブースト計の場所にアテーサE-TSの駆動配分(?)のメーターがあります。



S14シルビア

マイナーチェンジ前です。


先程もS14を紹介させていただきましたが
もちろん別個体です。

このフロントマスク。
なんとなくですが、トよタ カれンに似ているような気がします。

シルビアはFR。
カれンはFF。
ルックスは似たようなイメージの2台ですが、走りに関するコンセプトの違いは明らかです。
カれンはセりカの兄弟車ですが、セりカGT-fourのようなターボモデルはありませんからね。


かなり前(一昔前くらい前)のドリ天(ドリフト天国)で、S14の前期は速くてドリフトが綺麗という記事がありました。

それはS14前期が速い!!とか、
S14前期がドリフトしやすい!!とかではなく、
S14前期に長く乗っているオーナーさんが速いくてドリフトが上手いということでした。

S13で好評だったFRのハンドリングをさらに向上させた事も日産の走りに対するこだわりの強さの現れだと思います。


お前S14前期をディスってたろ?と言われそうですが、嫌いな訳ではなく、むしろ好きだからこその【こうだったら】 【あぁだったら】という思いの現れだと思ってください




Posted at 2023/01/18 02:29:13 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年01月15日 イイね!

ハチミー

C33ローレル




ボンネットマスコットはローレルの頭文字Lと

下の部分は月桂樹をモチーフにしたデザインとなっています。

このローレルは基本的に5ナンバーですが、バンパーが前にせり出している事で高級感を醸し出しています。

兄弟車にR32スカイラインや、A31セフィーロがありますが、スカイラインは元よりデビュー当時はセフィーロもメッキグリルを使用していなかったので、さらに高級感があります。


全髙も低く、さらに水平基調のローレルは大人気でした。




こちらのBBSは日産純正オプションだと思います。




後ろのドアの端にLマークが付いていますが、

これは前期だけで、後期にはありませんでした。


ちなみに引きで見るとメッキのモールがLの字に。




太いCピラーもこのローレルのデザインの要だと思います。




C33のマイナーチェンジは外観で言うと、ほぼテールレンズが主です。

内装は灰皿の辺りが高級感があるものに変更されました。



C34ローレル

森進一さんがCMキャラクターを務めていました。

森進一さんが『お~~~い!』と言うと、【スッキリがいい。】とナレーションが入るコマーシャルでした。

こちらの個体はターボでしたが、33からのフルモデルチェンジの時にはターボが無かったと思います。

当時34ローレルを見た時の正直な感想は、

いくらなんでもスッキリさせ過ぎでしょう。
と思っていました。
もちろん悪意はありません。


C34のクラブSターボはけっこうレアなモデルです。

RB25DETはR33用が、250psで、ローレル用は235psだったと思います。
ちなみにこの頃のマぁクⅡ 3兄弟は280ps出ていました。
もちろん車はパワーだけではないというのは分かっていますし、当時のリニアチャージコンセプトの良さは理解しているのですが、やっぱりちょっと寂しく思っていました。

とても綺麗な状態を維持されているはホイールを見ればよく分かります。



ボディーがとてもキレイなのも引きで見るとよぉ~く分かります。



C35ローレル クラブS




この型のローレルはクラブSと、メダリストでフロントマスクの印象が大きく変わります。




スタイリングの良さもC35ならでは。

フルモデルチェンジの時にRB20DET Neoが積まれていたらローレルの評価はもっと高かったと思います。


日産純正ホイールもとてもキレイ。




このボディーサイドのストライプはオプションなのですが、装着車はほとんど見かけた事がありませんでした。

オーナーさんのセンスが良いことの現れです。


こちらは前期テールになります。



C35ローレルはクラブSもカッコいいのですが、

後期のメダリストも高級感マシマシのモデルでした。




180SX

最終型ミッドナイトパープルⅡだと思います。


ミッドナイトパープル系の色はカッコいいと思うのですが、

なぜか街で見かける事がありません。


エンケイのレーシングピークスです。

同じくレーシングSというホイールの後発の物だったと思います。

余談ですが、このホイールが発売されたばかりの頃、僕は初代トゥデイ 無限(プロトタイプ)に乗っていて、その時のホイールがエンケイの、コンペティションSでした。



最終型の180でリアスポレス仕様は
かなり珍しいと思います。

それにしてもミッドナイトパープルってキレイですよね♬


R32スカイライン




90年代の日本車は飛躍的な進化を遂げましたが、
GT-Rを含むR32スカイラインは正にその代表格だと思います。




昔はZ32に この純正ホイールを組み合わせるとちょうどツライチになるので流行った次期がありました。




このリアスポイラーはER34スカイラインの物でしょうか?
フロント周りがGT-Rだったので、リアスポイラーはあえてこのスポイラーを使ったのかもしれませんね。




Z31 300ZX

50thアニバーサリー。
フェアレディZは日本車なのに日本では販売されなかったアニバ。
当時 中学生だった僕は生意気にも日産に講義したい気持ちでいました。

ホント生意気な中坊ですwww

Z31前期の北米仕様は当時の法規上の関係で、国内モデルとは違い、

↑この画像で見ると右側が通常のヘッドライトで、
左側がフォグランプだそうです。


50thアニバは前期がベースなので、直線的なイメージになります。

僕もナンバーの台座をスムージングしたかったのですが、予算の都合でできませんでした。


Z31の50thアニバである証しはココにも、


ココにもあります。

革のシートに劣化が見られない事から、オーナーさんが とっても愛情を込めている様子が伺えます。

ナルディのステアリングも雰囲気タップリです。




たしかアニバにもあったと記憶しているリアワイパーですが、スムージングされたのでしょうか?

リアスポイラーまでスムージングしなくてはならないので、ここもオーナーさんのこだわりの現れだと思います。
(間違えていたらごめんなさい。)


今ではレアアイテムのウインドウルーバー。

フェアレディZの文字が見えるのもオーナーさんの粋なセンスです。



このリアガーニッシュもカッコいいですよね。

僕も装着を考えたのですが、僕が乗っていた31は若干サビが出ている部分があったので、断念しました。

このローダウン具合が絶妙です。

Zばかりではありませんが、やっぱり車高が低い車はカッコ良いですよね♪



Z31 300ZX

SS ( Siro Special ) です。


引きで見ると、すっっっっっごくキレイです。




まるで鏡のようなこのホイール。

もうこのホイールだけで美術館に展示されても良いほどキレイです。

日産の1本テールで1番カッコいいのがZ31だと思います。



このリアスポイラー、弟黒Zに付いていたやつと同じです。



純正のステアリングも良い!!

スピードメーターがキロとマイルと表示されています。

先程の50thアニバと、このSS。

どちらもZ31ファンにとってはスペシャルなグレードですよね♪

サイドのターボの文字が高性能を表しています。




Z31フェアレディZ

おそらく300ZXだと思います。
ちなみに先程までの2台は北米での車名が300ZXでしたが、この場合の300ZXはグレードの名前となります。


エアロはたぶんカミナリだと思います。

ブリスターフェンダーの曲面を巧みに使っていますね。


こちらの個体にはスモークのライトカバーが付いていました。

↑ライトカバーあり。

↓ライトカバー無し。




SSRメッシュホイールもボディーカラーにマッチしていますね♪




↓この画像で見るとブラックアウト化したテールに見えますが、



表面に凹凸があるのでテールカバーだと思います。
このくらいの年式のテールレンズカバーはロンザだと思います。

というよりもロンザしか知りません。
f(^_^;



180SX

中期バンパーですね。


トゥルンとした形状が好きです。

色はミッドナイトパープルⅡでしょうか?
日の当たりが良すぎて違う色のような気もします。

マイナーチェンジしたばかりの頃には この色がなったと思うのですが、180のモデルサイクルの中で中期が1番長かったような気がするので、もしかしたら中期から後期に変わる前にミッドナイトパープルⅡが追加されたのかもしれません。
( 確認不足です、ごめんなさい。 )


足元を飾るホイールがアドバン Oni

アドバンA3Aの進化版とでもいうべきホイールです。

リアのセンターガーニッシュを同色にするのもオシャレ☆彡

しかもリアスポレスというのもオーナーさんのセンスの良さだと思います。

同じ車種があっても1台1台にオーナーさんの個性が現れるのが車の楽しみ方だと思います。

もちろんお金をかけていじる事だけが全てではありません。
車高やマフラーなど全部がノーマルでも、いつでも車がキレイっていうのも素敵な事だと思います。

僕の場合、【いつでも車がキレイ】っていうのができないんですけどね。
( ̄▽ ̄;)
Posted at 2023/01/19 21:23:19 | コメント(1) | トラックバック(0)

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