はぁ~いっ!!
と、まぁ意味の無い出だしです。
そろそろ、
というか、もう飽きましたよね。
( ̄▽ ̄;)
それでもまだオプションジャンボリーネタは続きます。
m(_ _)m
こちらのR35

元々がワイドなGT-Rがさらにワイドになっています。
GT-Rに惜しげ無いグラインダー塗装。
このテールに追いつける車はそうそういないでしょうね。
こちらのGT-R、
ルームミラーにこのフロントマスクが写ったらちゃんと道を空けるようにします。
普通のRでも速いのに、さらにニスモって。

格差社会の厳しさはこんな所にも現れます(苦笑)。
フェンダーのダクトに赤いワンポイントがオシャレ♪
GT-Rニスモっての2400万円くらいするんでしたっけ?

2400万円で600ps。
僕では臓●を売っても、マ●ロ漁船に乗っても買えません。
(≧ヘ≦ )
GT-Rを見た後にS15シルビアを見ると明らかに軽そうな車だな♩と思います。

当たり前ですなんけどね。
('~`;)
ただ、フロントバンパーから覗くインタークーラーを見ると、その速さを想像してしまいます。
この角度から見るとシルビアの美しさがよく分かりますよね♪
リア回りがシンプルなのも好みです。
この日ただ一台だけ参加されたレパードJ.フェリー。

他の車のイベントでもなかなかお目にかかれない車です。
レパードは車系のYouTubeでは迷走した名車と言われながらも、4代続いたレパードの3代目ですが、先代のF31とあまりにも違うスタイリングにレパードの名前はいかがなものなのか?

当時は世のレパードファンに疑問を抱かせていました。
個人的にはY32シーマよりも豪華な内装が好きだったんですけどね。
(;^_^A
日本国内ではあまり、
それどころか全くと言っていいくらい売れなかったJ.フェリー。
一説では4年間の国内販売台数が7000台だとか。

オーナーさんもパーツの少なさからインフィニティー仕様に仕上げていってるそうです。
J.フェリー用のインフィニティーグリルもなかなか見れません。

そもそもJ.フェリー自体を見ませんからね(汗)。
でもよぉくグリルを見ると格子の上側が狭く、下側が広くなっているのが分かります。
これってインフィニティのエンブレムがどこまでも無限に続く一本道を表しているのに合わせて、奥行きを感じさせるようなグラフィックデザインだと勝手に思っています。
ちなみに僕はデザインを勉強したことがある訳ではないので与太話しだと思ってくださいw
リアもJ30tのエンブレム。
大きなアルミホイールのセンターにもインフィニティーエンブレム。

奥にはブレンボキャリパーが見えるのですが、
フェンダーをよぉく見ると?

え?
( ; ゚Д゚)
J.フェリーでこんなマフラー出てたっけ?

もしかしてY32シーマ用マフラー?
なんて思ったのでちょっと覗いてみると。

あれ?
IMPULの文字が。
ボンネットの中にはRB26が。
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

ちなみに普通のJ.フェリーはVG30DEか VH41DEが積まれています。
オーナーさんが近くにいらしたので お話しを伺ったところ、33スカイライン用のインパル ブラストマフラーだそうです。
ベースはVG30DEだそうですが、内装の本革はもう1台のJ.フェリーから移植したとか。
このオーナーさんは歴代レパードのミーティングを主催された事もあるようなので、僕もF30を2台、F31前期を1台(同時期に弟が後期に乗ってました)、Y33と歴代のレパードに乗っていたのでレパード談義で盛り上がりました。
( ^▽^)人( ^ω^ )
なかなかシブい180もいました。
180とは思えない大径ホイールです。

後期テールも好きですが、こちらのテールも好きです。
ウインカーレンズをクリアにしているのも良い感じですね。
マットな感じのZ33を発見!!

あれれぇ~?
ヘッドライトの下に どこかで見たような

フロントバンパーだけでなく、
フェンダーもかなり攻撃的。
フロント周りが厳ついんだから、もちろんリア周りも攻撃的♪
リアスポイラーがデカい!!

これだけ大きなリアスポイラーだとしっかり安定させてくれるでしょうね。
S14後期がありました。

よく14は3ナンバーになったから売れなくなったなんて言われますが、個人的にはS13の柔らかさの中に厳つさを秘めたデザインに比べると、
14のデビュー当時(前期)のデザインが柔らかすぎたような気がして僕は敬遠しました。
また内装もS13デビュー時の衝撃に比べると、S14の内装は乗用車的なイメージが加わってしまったようにも思いました。
(あくまでも個人的な意見です。)
という訳でS14は断然 後期派です。
スッキリしたエンジンルームも純白のボディーカラーとは対照的な真紅でした。

フェンダーの内側も造りこまれているのが分かります。
フロントがワイドフェンダーなら、
当然かの如くリアフェンダーもワイドになっています。
リアルーフスポイラーと、
大きなリアスポイラーの2段構え。

リアスポイラーがコレだけデカいと、高速時にフロントタイヤの接地感はどうなるんだろう?
余計な心配をしてしまいました。
(;^_^A
14の3ナンバーから5ナンバーサイズに戻されたS15シルビア。

ウェッジシェイプと言うんでしたっけ?
ノーズも低いこのシルエットはまさに美の女神シルビア♪

GRハチロクやBRZのフルモデルチェンジが話題になっていますが、新型Zが爆売れしたら、
『シルビア復活!!』なんて事に希望を抱いています。
ブースの出展車は画像だけ載せますね。
こちらも出展車
こちらも出展車

ブース前の出展車ですから、やっぱり400Rなんでしょうね。
こちらも出展車ですが、赤と黒の組み合わせに惹かれて少し多めの画像を載せますw

控え目に見えるカナードはカーボンのようです。
サメエラダクトがエグい!!
リア周りの黒い部分もカーボンのようです。
雨宿りができそうな程のリアスポイラー♪

チタンマフラーの焼け具合と、カーボンが見事にマッチしていました。
こちらの34R
フロントのディフューザーが付いているようです。
ミレニアムジェイドのGT-R。

一説には200台程だとか。
RB26DETTは進化し続けてきた恵まれたエンジンですよね。
それに比べてZ32のVG30DETTは放ったらかし。
(-_-;)
でもGT-RのVR38DETTのレイアウトって、VG30DETTに似ている、イコール後継エンジンだと勝手に思っています。

なんて言ったらR35オーナーさんに怒られるかもしれません。
こうして見るとR35をデモカーにしているショップさんってけっこう多いいんですね。
高額車両のR35をさらにチューニング。

日本が誇るスーパースポーツカーはやっぱりGT-Rですね♪
もちろんBNR34も未だにオーナーさんに愛され続けています。
RB26ってどこまでパワーが出るんでしょうか?
ビッグシングルも魅力的ですが、ツインターボのまま煮詰めていくのも魅力的です。
速い車は外観だけではなく、
そのエンジンルームも美しくなくてはなりませんね。
で、
ハイパワーへの憧れとは180"違うエレガントさへの憧れと言えば、

やっぱりレパードでしょう♪
F31と言えば あぶない刑事と多くの方が言うかもしれませんが、あのドラマで使われなくてもとても良い車です。

僕もブラックツートンのXS-Ⅱに乗っていた時期があり、
同じ時期にブルーブラックツートンのXSに乗っていました。
絶壁なんて言われるインパネですが、コンソールボックスが2段あり、カタログでは(たしか)上のコンソールボックスに自動車電話を置いている写真がありました。
バブル真っ只中で、ヤンエグ(ヤングエグゼクティブ)なんて言葉もありました。
F31のデジタルメーターって、美しいマリンブルーに輝きます。

スピード表示はデジタルでしたが、タコメーターのグラフィックは動きも含めて、他の車では見れない とてもステキなものでした。
マイナーチェンジで普通のアナログメーターになってしまったのはとても残念でした。
こちらのR34のエンジンルームを覗いてみると?
RB26がNA化されていました。

これがホントのタコ足と言わんばかりにきれいに並んでいますね♪
厳ついオーバーフェンダーを、

後方から見ると、
タイヤのはみ出し具合も相まって、ちょっとヤンチャなイメージに♩♩

テールのスモークレンズ化がさらにヤンチャっぽさを醸し出しています。
R34をこうして見ると、随所に歴代スカイラインの面影が感じ取れるような気がします。
ボンネットを外してエンジンルームをアピールしている個体もありました。
BNR32が現役だった頃、この色がとても好きでした。
ヴェイルサイドのZ33って、本当にワイド感がありますね。
こちらのBNR32には
RB26
かと思いきや、

よぉく見るとRB31の文字が。
オーストラリア仕様のスカイラインにRB30Eというのがありましたが、それのブロックをベースに3.1リッターにしたのかな?と思います。
ゴールドのエキマニが眩しかったです。
スターロードさんのS30でしょうか?
車高の低さがよぉく分かります。
旧車を当時仕様に仕上げるのも もちろん好きですが、

こちらの個体のように現代のルックスに仕上げるのもアリだと思います。
フェンダーは今時ですが、やっぱりS30はリアバンパーが無い方が好みです。
こちらのBNR32もとてもきれいな個体でした。
純白のBCNR33♡

こういうスゴくシンプルなGT-Rも好きです。
が、
中身はビックリなエンジンルーム
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

デビュー当時 大柄に感じた33Rも今見るとさほどでも無いですね。
以前まだ黒Z(Z31前期)に乗っていた頃、4ドアの33Rを狙っていて、もう少し安くなったら買おうと思っていたのですが、その時が底値で いつの間にか高値の華になっていました。
(誤字はわざとですw)
何度かお話しさせて頂いている方のZ31がありました。

ブラック3ウェイ ツートン。
僕も同じ色の31に乗っていたので懐かしいです。
フロントバンパーにはMA70スープラのターボAダクトが。
RB26DETTが鎮座しています。

しかもビッグ シングルタービン化♪
いったいどんな加速をするんでしょう♪
アバンテさんのリアオーバーフェンダー♪

50thアニバーサリーのものよりも大きくなっています。
260Zのエンブレムは伊達じゃないです。

ご本人にお会いできなかったのは残念ですが、またいつかお会いできる日を楽しみにしています。
この日、ほとんどの参加車両を見てまわる事ができたのですが、NXに乗るふもふもさんとお会いした瞬間にまさかのバッテリー切れ。
ふもふもさんとお話しはできたのですが、画像がありません。
ただ、ハチマルミーティングに参加されるとの事でしたので、その時また画像を撮らせていただく予定です。
これをもってWオプションジャンボリーネタを終了致します。
ありがとうございました。
\(^_^)(^_^)/