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日産大好き♪のブログ一覧

2022年12月29日 イイね!

ハチミー

Z32フェアレディZ

トミーカイラM30Zです。


トミーカイラのコンプリートモデル都いえば、やっぱりこのアルミホイール。



このボディーのデカールがトミーカイラの証でもあります。


やっぱりここのモール剥げたんですかね?
赤Z様も同じようにしてあります。


この↓デカールは剥げたりしないんでしょうか?

文字がしっかり残っています。

テールランプは最終型に交換されていますが、その他はコンプリートモデルそのもの。



当時は最低でも350psを保証してくれると言われていたM30Z。

当時は280psでさえ凄いと言われていたのに、350psなんてどんな加速をするんだろうと、ワクワクしていましたwww

ある意味 幻のM30Z。
街で見かける事があったら、それだけでその日の運を使い果たしたかもしれませんよ(笑)。






Z31フェアレディZ

フロントバンパーにMA70スープラ ターボAのダクトが入っていますね。

もしかしたらRB26DETTが積まれているかもしれません。


2by2は良い意味でボテっとしていて、見た目的にも安定感があります。

もちろん2シーターも好きですよ。

アイローネのリアゲートが装着されていました。
かなり珍しいですよね。




Z31の後期って、けっこう今の車に近いようなデザインだと思います。






180SX

かなり車高が落ちていますが、エアサスでしょうか?


180は人気車に加え、製造された年数も長かったのでなので、エアロもバリエーションに富んでいます。

とかく180というとドリ車っぽい仕上がりになりがちですが、

こちらの180にはVIPっぽさも匂わせるようなスポコンに仕上がっていると思います。

なんとなくアメリカ西海岸の日本車好きが仕上げたら こうなるんじゃないかな?と思います。


このテールレンズも、ウインカー部をクリアにしてから、スモークにしているようにも見えるので、かなり手が込んでいると思います。

オーナーさんが見ていたら、【違ぇよバ~カ!!】と怒られそうですが。
(-_-;)



Z31フェアレディZ

ロングノーズ&ショートデッキがZのアイコンだとしたら、このZ31までがフェアレディZだというファンの方も少なくないようですね。
(最近はRZ34がロングノーズ&ショートデッキですけれど・汗)

やっぱりフロントバンパーにあるナンバーの台座がスムージングされているとカッコいい☆彡
もしかしたらドアミラーは '86用かもしれません?



この手のリアスポもZ31には珍しいと思います。



そこかしこに日産50th anniversaryのような仕上がりになっています。

RZ34程ではありませんが、Z31はF31レパード同様、マイチェン前後で印象がガラリと変わりますね。
現在は手放したとはいえ、Z31の前期と後期に好きな時に乗れたのは今では夢のようです。
f(^_^;




Z31フェアレディZ



とても程度の良い個体です。

前期のVG20ET搭載車特有のエアインテークの無いボンネットはスッキリした印象があります。

Z31までのフェアレディZは国内の5ナンバー枠に縛られている事もあって、ツーシーターだと なおさらコンパクトに見えます。

余談ですが、僕が以前乗っていたZ32のツーシーターが廃車になった時に、この個体と同じ色の300ZX(マニュアル ツーシーター) が偶然見つけた中古車屋さんで50万ほどで出ていました。
もう20年近く前の話ですが、その頃中古車が今のような高騰するとは思いもしませんでした。




Y31グロリア

Y31はオーナーの若返りを狙った高級車でもありました。

メインとなるグレードは画像にもあるブロアム系とグランツーリスモ系に分かれます。

ブロアム系はそれまでの高級感を全面に押し出してます。


僕もY31グロリアに乗っていた事もありますが、

センターピラーが無いので窓を全開にした解放感は今の車では味わえません。

グレードを見るとブロアムですが、エンジンはVG20DETのようです。


先程の画像も見ると分かりますが、フロントとリア同様3ナンバー用が付いています。


430以降のセド/グロでは5ナンバーと3ナンバーとではバンパーの大きさに違いがあったので、3ナンバーバンパーに変えている個体も少なくはなかったのですが、

ドアパネルやモールまで付けて3ナンバーを取得している個体はあまりありませんでした。
昔はエンジンが2000でも3ナンバーにすると税金が高くなったからです。

また自動車税の見直しをしてもらいたいところですが、どうせ高くすることしかできないでしょうけどね。
(´⊂_`;)



S14シルビア

後期モデルです。

雑誌などで、シルビアが3ナンバーになったから売れなくなったみたいな話を見たりしますが、それ 違くないですかね?

あくまで個人的な考えですが、S14前期のデザインが優しくなりすぎた事と、RVブームの到来が重なったからだと思っています。

この頃の日産車は1本テールを、多く採用していました。
それはシルビアだけでなく、R33スカイライン(4ドア)やB14サニー、jY32レパードj.フェリー等がそうです。

これらの1本テールは好評だったとは言いづらく、j.フェリーは変更されませんでしたが、シルビアやスカイラインはマイナーチェンジでは手直しされ、サニーに関しては1年に一回と言って良い程テールが手直しされました。



フロントマスクが鋭さを増した事もあってリアスポイラーも鋭角を多用したデザインに変わりました。

前期のデザインを否定する訳ではありませんが、スポーツカーのデザインにはやっぱり鋭さが大事だと思っています。




180SX

最終型ってとても純正とは思えない程、エアロがカッコいいと思っています。

上の弟が一時期ドリ車仕様の180を買ったことがあったのですが、借りた時は楽しかったです。
(^_^;)

最終型の純正エアロもカッコいいのですが、

テールランプもスカイラインのような丸4灯になっています。

また最終型にが出る前に社外品でテールランプをR32スカイラインのようにするキットがありました。

このカーボン調リアスポイラーもカッコいいですね♪




R30スカイライン

マイチェン前、
鉄仮面になる前のモデルです。

鉄仮面も人気車ですが、この三本ルーバーのRSも根強い人気があります。

RSといえばFJ20E(T)ですが、FJエンジンは4気筒だからGT-Rを名のれなかったとされています。

何故4気筒だったのかというと、当時は吸収合併のあとも まだ日産とプリンスの間に壁があって、プリンス出身の車に新型エンジンなんて造らせない。
日産の車 (シルビア) にも搭載できるように4気筒にするように。
櫻井眞一朗氏はそう言われたそうです。

櫻井氏はその悔しさを、せめてスカイラインのエンジンは気持ち良く回るように、シルビアとはエキマニの形状を変えてあるとおっしゃっていました。

R30にもL型エンジンを載せたグレードはありますが、RSの荒々しさにファンが魅了されているのかもしれませんね。

このリアスポイラーの形状が珍しいのですが、ADthreeの物でしょうか?






BNR32スカイライン

GT-Rですね。


発売前から自動車雑誌を賑わせていたGT-R。

レースに勝つ為に造られたRB26DETTとアテーサE-TSを武器に、16年ぶりに復活したGT-Rの活躍はファンの方のほうがご存知だと思います。

発売当時 GT-Rに白は無ったのですが、基準車には白があり それがとても似合っていたので、GT-Rも白が似合うんじゃないかな?なんて思っていたので白いGT-Rが発売された時は嬉しかったです。

結局GT-Rは買わなかったんですけどね。
( ̄▽ ̄;)
Posted at 2022/12/31 20:43:07 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年12月29日 イイね!

ハチミー

今さらですが今年11月3日に富士スピードウェイで開催されたハチマルミーティングネタを、
再会、シャアとセイラ…、

じゃなくて再開します。

いろんな意味でごめんなさい。
m(_ _)m


W30ラルゴ

僕が24歳くらいの頃にデビューしたラルゴは、
『ポストセダンをどうぞ。』のコピーでデビュー。

バネット セレナの上級車種としてデビューしたラルゴは瞬く間に人気車の仲間入りをしました。

派手すぎでは無いものの、しっかり高級感をアピールしています。

バネット セレナよりも一回り大きなボディー。



ですが、
純正アルミは14インチでした。。

15インチでも良かったんじゃないかな?と思っていました。


ドライバーを包み込むようなインパネは、今どきのミニバンのようなウォークスルーはできませんが、

とても良いインパネデザインだと思います。

この落ち着いたテールもそつがなく良いデザインだと思います。


ただ個人的には同じテールデザインのままで、もう少し高い位置にあったら…と当時思っていました。




910ブルーバード

セダンになります。


スクエァなボディーが510以来のヒット作で、

昭和の大スター 沢田研二さんが、
ブルーバードお前の時代だ!! と言ってたのがこのモデルだったと思います。

横長のハニカムグリルに存在感のある、SSS スーパースポーツセダンのエンブレムが輝いていました。




個人的には歴代ブルーバードの中で2番目に好きなブルーバードです。




懐かしいラジカセが入っていました。

ダブルカセットタイプなので、ダビングも楽チンでした。

この個体もパネルをこのように用意できるオーナーさんに愛されているんだろうなぁと思いました。




Y33レパードです。




この車の名前を聞かれると、
え?レパードってあぶ刑事だけのじゃないの?
え?これがレパード?
ローレルじゃないの?と散々言われました。

世の中では【レパード=F31=あぶ刑事】という認識しか無いようです。
(-_-;)


Y33レパードの純正アルミホイールです。

F30やF31レパードの純正アルミは専用だったと思うのですが、
このY33レパードのアルミは専用ではありません。
分かる方いらっしゃいますかね?w
もしかしたら僕の勘違いかもしれませんが、ルネッサと共用しています。


大型のテールランプはスモールとブレーキで、

バンパーの中にウインカーとバックランプがあるという、国産車には珍しい感じです。


トランクに付いているXVというグレードは270psを発揮するVQ30DETを搭載していますが、



他のグレードにはそれを示す文字はありません。
またトランク中央部分にフロントのようなレパードのエンブレムは無く、NISSANのコーポレートマークになっています。



このレパードの文字が無ければ後ろの車にレパードだと認識してもらえないのは哀しいです




180SX

中期モデルですので搭載エンジンは205psのSR20DETとなります。
なんて解説がいらない程のヒット作です。

この手のリアスポもよく見かけました。




シルビア同様、マイナーチェンジした時にエンジンがCA18DETからSR20DETに変わったことで30psもパワーアップし、さらに人気車となりました。




S14シルビア

ニスモ270Rです。


S13からS14にモデルチェンジした時に、マイルドな外観になったことで、先代程の人気車にならなかったのですが、この270Rはニスモが作ったスペシャルマシンです。
詳しくはネットでお調べください(笑)。

フロントバンパーには大型インタークーラーが覗いています。

ボンネットには熱抜きのダクト。


ニスモ270Rの専用デカールが性能の高さをアピールしています。














Y31グロリア




グロリアの鶴のマークは、プリンスが日産に吸収合併される時にグロリアの開発陣が、プリンスの名前が無くなってもグロリアの名前だけは消えないようにと願いを込めた鶴だそうです。




こちらの個体はグリルをブラックアウトしているのでしょうか?

さほどメッキが感じられません。


フェンダーマーカーも懐かしのアイテム。

このフェンダーマーカーが意外と役に立つ代物で、これを目安にするとバンパーの先端が予測できました。


赤いパトランプが付いていますが、

そして助手席側のAピラーに外付けのサイドミラーがw
本物にはかかわり合いたくないです。

2~3年ほど前からY31も密かに価格高騰の波に乗っています。
(-_-;)



Y31のハードトップがY32にモデルチェンジした後、セダンはそのままでしたが、Cピラーの窓は無くなり、ブッとい(太い)Cピラーになりました。

今ではグロリアの名前が消えてしまいましたが、根強いグロリアのファンはたくさんいます。

ブロアムは高級グレードの証。



テールもマイナーチェンジ前から比べるとスッキリした感じになりました。



パオ

ご存知パイクカー第2弾です。

搭載されるエンジンはMA10Sです。

正直 最近の車と比べると明らかアンダーパワーです。
(^_^;)

ボンネットの開き方は逆アリゲーター。


三角窓で外気導入。

非力なエンジンでエアコンなんか使ったら?
考えたくもありません。

リアクォーターウインドウも上下分割式となっています。


ラシーンのようにリアゲートも上下分割式で、ガラスハッチは上に上がり、下のパネルは下に開きます。

下側に開けたパネル部分に座ることができるようです。
ちなみにミドリさんも同様なのですが、僕が乗ると壊れそうなので僕は乗りません。

↓このトノボード(?) かなりオシャレに見えるのでミドリさんにも欲しかったのですが、

自作するのは大変そう(めんどくさそう)なので、妥協しました。


ECR33スカイライン

4ドアの後期型です。


2ドアに比べると若干おとなしめですが、

4ドアならこのくらいでちょうどいいかな?くらいに思います。

当時は肥大化して酷評を受けていたR33です。
正直な事を言うと当時は僕も、ローレルじゃないの?と思っていました。

それはボディーのデカさよりもR32に比べ穏やかな外観になった事だけが要因ではなく、

RB25DETが250psしかなく、
【何故マぁクⅡよりもアンダーパワーなのか!!】という思いからでした。
もちろんリニアチャージコンセプトを理解した上でです。

R32以降のスカイラインは、先ずGT-Rが前提としてのスカイラインの評価があって、FRモデルをメインとした基準車と呼ばれるグレードは二の次みたいな扱いになっていた事があったからかもしれません。

それならばGTの赤バッヂや、
丸4灯テールを何故継承させたのか?


そんな気持ちがありました。

これはマイチェン前のファンも多くいらっしゃるのを知った上での個人的な思いです。

一番好きな車はZですが、だからと言ってスカイラインのアンチではありません。
日産の車が本当に好きなだけです。
勝手な思い込みかもしれませんが、当時の感想です。


ECR33スカイライン

先程さんざん講釈を垂れておきながら、こちらのスカイラインの画像が少ないのを申し訳なく思います。
m(_ _)m

結局R33の基準車は280psにはなりませんでしたが、

マイナーチェンジしてから 精悍な顔つきになったと思います。

こちらの個体は純正のアルミホイールがとても綺麗な状態で装着されていました。

僕はホイールを社外品に買えると 置き場が無い事から廃棄してしまうので、純正ホイールはすぐに処分してしまいます。
(^-^;


S14シルビアや、R33スカイラインが発売された背景にRV(今で言うSUV)ブームが始まり、クーペやセダンの人気に陰りが出ていた頃でした。

シルビアは5ナンバーじゃなくちゃダメ!! とか、
スカイラインは直6エンジンじゃなくちゃダメ!!
そんな事を言う気はありませんが、車の名前に関係無く日産のスポーツマインドがいつまでも続いてくれる事を願っています。


Posted at 2022/12/29 21:22:53 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

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俺より強いやつに会いに行ってので笑っちゃいました。」
何シテル?   05/30 19:08
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2023/01/04 19:21:15
赤Z様は40馬力? 
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2022/09/24 22:52:59
ありがとうございました。 
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