BNR32

スカイラインGT-R
オーナーさんは有名な方で、張り替えられた内装を見れば どなたか分かるのですが、その内装を撮り忘れました。
(^-^;
BNR34の純正アルミがマッチしていますね。
こういうノーマルの雰囲気を大切にした個体はGT-Rのような車では珍しいですね。
パオ
パオもBe-1やフィガロ同様、純正カラーは4色ですが、

こちらの個体の色 (テラコッタ) は、その4色の中で1番台数が少なかったと思います。
またパオも他のパイクカーシリーズ同様日産のコーポレートマークがありません。

テールランプの周りにメッキのリングが装着されています。
初めて見たような気がするのですが、もしかしたらオプションであったのかもしれません。
勉強不足です。
m(_ _)m
リアトレーにあったパオの雰囲気を壊さないラジカセ(だと思います) が置いてありました。
センスの良いオーナーさんですね。

余談ですが、
パオの純正デッキ

それを外して一体型のスピーカーにはめるタイプのコンポが純正オプションであったそうです。
先ほど画像検索をした時には見つかったのですが、その後 検索したら何故か見つかりませんでした。
(;´ω`)
R50テラノ

こちらのテラノのオーナーさん、実はZ33のオーナーさんです。
しかも希少個体のバージョンST タイプGです。
以前からお会いした時には必ず挨拶をさせて頂いています。
友達が以前 テラノのアストロード (オーテックジャパン) に乗っていたので、

助手席に乗せてもらったこともあります。

僕が今まで乗ってきた普段の車がほとんど車高を下げているので、高いアイポイントのテラノはいかにもRVといった感じでした。
大きなフォグランプとグリルガードも今どきのSUVと違った特徴だと思います。
太いタイヤを覆うオーバーフェンダー、
高い車高でも乗りやすくするサイドステップ。
友達の車に乗った時にこういう車も良いなぁと思った事があります。

ちなみにこのグリルガード。
オーストラリアではカンガルーバーと呼ばれ、飛び出してきたカンガルーと接触しても車に傷が付かないようにするアイテムだそうです。
ワンオーナーで乗られている このテラノ。

ドアミラーのメッキもピッカピカです。

リアドアのオープナーはCピラーに隠すようにデザインされています。
開ける時はこんな感じです。

もちろん触っていませんよwww

スペアタイヤ単品を見ても迫力がありますよね。

またまた余談ですが、テラノ アストロードに乗っていた友だちのお兄さんは、今でもテラノレグラスのスターファイヤー(こちらもオーテックジャパン)に乗られています。

また僕がもしもレグラスのスターファイヤーを買ったら、インフィニティ―QX仕様を造るなんてのも考えた次期がありました。
Y31セドリック

高速道路作業車とでも言うべきなのでしょうか?

こちらのオーナーさんも このイベントの常連さんです。

それにしてもこのままで走ってこられるのでしょうか?
空気抵抗がハンパないような気がします。

高級車のセドリックはこういう所でも使われていたんですね。
F31レパード

後期モデルです。
なにかとソアラと比較される車です。
もちろん僕はレパード派です。

僕がF31の前期に乗っていた頃、
弟がF31の後期に乗っていました。
Z31同様、前期と後期でイメージが違います。

特にフロントマスクは前期の角張ったデザインから、
丸みを帯びたデザインに変更されました。

このマイナーチェンジに伴ってエンジンのバリエーションの変化と共にグレードの編成も見直されました。
純正アルミはF31専用だったと思うのですが、1部ボディーカラーではアルミホイールの色まで変わる力の入れようでした。
フロントフェンダーにレパードの文字があります。
マイナーチェンジでスッキリした印象のテールランプに変更されました。

僕が乗っていたレパードは父がエンジンを壊してしまったので乗っていたのは僅か1ヶ月(泣)。
弟のレパードに僕のレパードのテールランプを移植していました。
F31のXJもあまり無いグレードだと思います。

去年こちらのオーナーさんと話をさせていただいたのですが、あぶない刑事を見てレパードの魅力に取り付かれたそうです。
DR30スカイライン
赤黒のツートンカラーもシブイのですが、この色もシブイですよね。
R30の純正アルミってもう1種類の方がつい頭に浮んでしまいます。

こちらのアルミの方がオプションなのでしょうか?
4バルブ DOHC+ターボ。
L20ETそしてFJ20Eの追加、それからFJ20ET⇒FJ20ET (+インタークーラー) と、
当時はだいたいの車が4年ほどでモデルチェンジをしていたので、これほどエンジンにバリエーションがあったモデルも珍しいと思います。
またR30で特徴的なのがルーフアンテナでした。

洗車機にかける時にこのアンテナにテープを張り忘れたりすると、アンテナが折れてしまうなんて事もたまにあったようです。
PGZ31フェアレディZ

後期のRB20DET搭載グレードです。
マイナーチェンジする1年ほど前に追加された200ZR系ですが、マイナーチェンジする前は大きかったエアインテークが、

後期ではスッキリした外観になりました。

余談ですが、前期の200ZR系のエアインテークはデカイのに、ボンネットを開けると その半分ほどしか切り抜かれていませんwww
ロンシャンXR-4のリメイク版となるXR-4Z。

こちらのアルミホイールも懐かしいアイテムですね。
ノーマルルーフ。
いわゆる鉄屋根はマイナーチェンジ後のグレードでは200ZR-Ⅰのみとなります。

また200ZR-Ⅰを選ぶとパワーウインドウではなく、手巻きハンドル(?)
で窓の開閉をしていました。

Z31はマイナーチェンジでイメージが変わったと言われますが、

マイナーチェンジ前のテールランプがS30系やS130等に似ていることから、
前期テールのファンも多いそうです。
イベントのデモカーとして展示されていたR31スカイライン。

やっと人影を入れないで撮影できたと思ったら、このすぐ近くにあったBCNR33は撮影できませんでした。
BNR32 GT-R

テントの影になってしまい、暗くなってしまいました。
m(_ _)m
この厳ついフロントマスクが後ろから付いてきたら思わず道を譲ってしまうかもしれません。
こちらのアルミホイールはGTS-t typeMの純正アルミだったと思ったのですが、GT-Rにも履けたんですね。

何故わざわざこのアルミにされたのかと思ったのですが、タイヤをよぉく見るとスタッドレスタイヤを履いていたからです。
画像もよぉく見てください。

Rには珍しく、スキーキャリアを乗せていました。
サニーバン

すみません。
型式が分からないばかりか、ボディーに付いていたサニーの文字を見るまでADバンだと思っていました。

(現行の?) ADバンに比べたら積載性が良さそうです。
このサニーの文字を見てやっと 車の名前が分かりました。

この丸目ライトを、見た時に最近のプロ●ックスやサク●ードの丸目カスタムを思い出しました。
流行は一周回ってくるなんて言われますが、最近はハイ●ースの角目4灯化なんかも流行っているみたいですね。