まずは訂正です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3400014/blog/46682660/
先日のブログでおっとY30さんからワイヤーホイールの件でコメントをいただきました。
僕の文面ですとワイヤーホイールは全てが重いという印象がありましたが、おっとY30さんからのコメントで全てがそうではないと教えて頂きました。
おっとY30さん、本当にありがとうございました。
BNR32 スカイラインGT-R

何度も申し上げていますが、32のGT-R発売時には白はありませんでした。
RB26DETTの2,600ccという排気量はターボ係数の1.7をかけた時でもレースで優位に立つ為のものです。

このたった100ccの違いで高くなる自動車税の事なんてお構い無しです。
もちろん褒め言葉ですw
ユーザーのお財布事情なんて どこ吹く風。
レースに勝つためのマシンでした。

もちろん当時はバブル景気だったので、GT-Rを買った人は僕と違ってお財布に余裕のある方ばかりだったと思うんですけどね。
( ̄▽ ̄;)
BNR32スカイラインGT-R

この日は天候が良かったのでスマホのカメラで撮ったら 画像が↑↓このような色合いになってしまいました。
(^_^;)a
パナスポーツG7は当時流行りました。

たしか8本スポークもありましたよね?

↑↓こちらの画像なら、こちらの個体の色が分かると思います。

僕はプロのカメラマンではないのでレフ板なんて贅沢な物はありません。
そもそもカメラも、スマホのカメラなんで画質とかは気にしないでください。
180SX 最終型
ダクト付きライトカバー(?) に交換されていました。

エアクリーナーを剥き出しタイプの物に交換されている180には効果がありそうですね。
仕事帰り、毎日通る所に最終型の180が停まっているのですが、毎回

良いなぁ。
欲しいなぁ。
180で通勤したら楽しいだろうなぁ。
と、毎度の事ながら物欲にまみれています。
( ̄▽ ̄;)
そう言えば180の最終型にはノンターボモデルも追加されたんですよね♪
5ナンバー FR カッコいい(←ここが1番重要w) あとできれば 安っぽくないんだけど安い車( 無理難題・笑 )。
そんな車が出たら良いなぁと思っています。

180が新車販売されていた頃に比べると規制だらけになった今の車では無理なのは分かっているんですけどね。
まさかタイヤのロードノイズまでもが規制対象となるとは思ってもいませんでした。
F31レパード

こちらのレパードのオーナーさんもこちらのイベントには毎回参加されている方です。

レパードのルーフにパトランプ。
まんま あぶ刑事です。
Y34セドリック
Y30の後期グリルって、本当に高級感があります。

まさに【V6は高級車の証し】です。
こちらの個体はY30ワゴンとなります。

サイドにウッド調のパネルが付いているので、アメリカンな雰囲気が感じられます。
ルーフをよぉくみると二段になってるんですよね。
最終型になるとメッキのルーフレールが装着されます。

Y30ワゴンには7人乗りもあるのですが、フロント2人、リア3人、
そしてラゲッジルームの床を起こすと そこに2人座れます。
ただ このラゲッジルームの椅子は後ろ向き。
後ろに車がついたら気まずさMAXなんでしょうね。
ちなみにY30ワゴンはセレナを買う時に比較検討しました。
結局セレナに決めちゃったんですけどね。
(^-^;
Y30 セドリック
Z31と同じエンジンのVG30ETです。

僕が昔乗っていたF30レパードにもこのエンジンが乗っていました。
このエンジンはとても使いやすくて速かったです。
さらにオートマとの相性も良かったです。

Y30のハードトップはどの角度から見てもカッコいい♬

びっくりするほどキレイな純正アルミもステキです。

フロントフェンダーに鎮座する ブロアムVIPのエンブレムが、さらに高級感を上げてくれると感じてしまいます。

張り出したバンパーも、3ナンバー独自の物。
これだけで5ナンバーに差をつけられます。

V30 TURBO Brougham VIP
当時は本当に憧れていました。
DR30スカイライン

鉄仮面です。
このイベントではスカイラインを多く見ることができます。

'80~'90 年代と幅が広い年式の車両が参加できるので、スカイラインだとジャパンからR34まで参加資格があるイベントです。
特にR30やR31が多かった印象がありました。
特にR30は鉄仮面が多かったと思いますが、やっぱり それぞれの車にオリジナリティーがありました。

こちらの個体もトランクのキーホールにRSの赤バッヂが取り付けられていたり、R30が新車販売されていた頃には高嶺の花だったBBSのホイールが装着されていました。
当時はインチアップしても15インチくらいまでで、16インチのBBSに215/55-16ピレリーのP7なんてのは簡単に手が出ませんでした。
Z31フェアレディZ

後期バンパーが付いています。
Z31後期は、まどろみの貴婦人と称される程 眠たそうなライトになっています。

もちろんディスってる訳ではありません。
m(__)m
こちらのZ31。
エンジンルームの雰囲気が一味違って見えます。

なんと言ってもタコ足の造形が芸術的すぎます。
まさに 美しすぎる貴婦人です。

ライトも北米用なのに加え、うっすら青みがかっています。
もしかしたらレイブリックのライトかもしれません。
オーナーさんのセンスやオシャレ心が伺いしれます。
テールを見ると前期テールが付いていました。

Z31は前期派と後期派と分かれたりします。
もちろん前期後期 両方とも好きという方もいらっしゃいます。
フロントが後期、リアが前期。
後ろから抜かれたらびっくりしちゃうかもしれません。
Posted at 2023/01/21 12:08:11 | |
トラックバック(0)