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日産大好き♪のブログ一覧

2023年01月22日 イイね!

ハチミー

PK10 パオ

チンスポが決まっていますね♪
(* ´ ▽ ` *) カッコいい♬


車高を落としたパオはバンパーレスにするのが定番だったりしますが、バンパーをそのままにしているところが良いですね♪

なんだか英国紳士が口髭を生やしてるみたいwww


パオのボンネットの開き方は逆アリゲーターなので、ボンネットの後端を上げているように見せるのが簡単です。



ライトバイザー?と言うのでしょうか?

通称まつ毛。
ライトリムに付けるやつも付け方を少し変えるだけでタレ目というか、困り顔のようにできるのも愛敬ですね♪



S13シルビア

フォグランプを見ると後期のようですね。



とてもキレイなブルーで全塗装されています。

僕がシルビアに詳しくないからかもしれませんが、珍しいボンネットに見えます。
エンジンルームの熱抜き効果があるのかもしれません。




オーバーフェンダーは240ZGタイプの物でしょうか?

余談ですが、Z31を買ったばかりの頃、このタイプのオーバーフェンダーに付けようと思って買った事もありました。
結局 未装着w

N15ルキノ (ハッチ)

最初はてっきりパルサーだと思ってしまいました。

が、

あらルキノだったのね?
(^-^; ごめんなさい。


ホンダのVTECに負けないSR16VEは1,600ccで175ps。

とても高性能なエンジンでした。

この車に少し不満を言うと、

リアクォーターガラスの面積が広すぎて、

なんだかフロントドアはワゴンのSR-Vと同じに見えてしまった事です。

ドアの大きさをちゃんと計った訳ではありませんが、
『これじゃぁ3ドアワゴンだよ。』というのが本音でした。
(オーナーさんごんなさい。)

でもVZ-Rはとても良いエンジンで、Z34のVVELもこの時のSR**VEシリーズで培った技術が無かったらZ34の性能評価は変わっていたかもしれませんね。




G50 プレジデント

中期型になるのかな?


威風堂々とはまさにプレジデントの為にある言葉。

そんな風に言ったらじゃぁセンチュりーはなんなんだよと言われそうですが、それはトよタのクルマが好きな方が使ってくれたらそれで良いと思います。
f(^_^;


トよタが北米でレくサスブランドを立ち上げた時に発売されたせルシオはトよタが作ったベンツみたいな車で、
(このブログは日産よりのブログなので、トよタ車や せルシオファンの方は怒らないでください)
ほぼ同じ時期に北米で立ち上げた、インフィニティブランドのフラッグシップとして発売されたインフィニティQ45はジャパンオリジナルを謳い、高級車ではかつてないデザインのグリルレスで登場しました。

高級車のグリルレスがあまり評判がよろしくなく、販売合戦は せルシオに軍配が上がりました。

そのおかげで(?)、プレジデントにはプレジデントJSという プレジデントのショートホイールベースが発売されて、そちらが大ヒットしました。

と、
話が長~くなってしまいましたが、

こちらのプレジデントは JSでは無い(ロングボディーの) ソブリンです。

こういうイベントでなかったら 僕は近づきません。
( ̄▽ ̄;)

このプレジデントはとてもピッカピカで、

まるで鏡のように周りの車を映していました。


純正ホイールも当然の如くピッカピカ☆彡


若干シンプルすぎてるかなぁ?と感じていたテールも、中期からはほんの少しメッキのモールが付いただけで、格段に高級感が増します。


余談ですが、インフィニティQ45がグリルをインパルさんから出ていました。
当初は20万円だったのが、よっぽど売り上げが良かったのか、195,000円になりました。


910ブルーバード

旧車×ブルーバードと言うと、多数の方が510を思い浮かべるかもしれませんが、僕はこの910を思い浮かべます。


こんなにキレイな赤のブルーバードは当時でもなかなか無かったらのかもしれません。

それにしても褪色が激しい赤をこんなにキレイに保っていられるなんて素敵すぎます。

ハニカムグリルに輝くSSSのマーク。

SSSとは、スーパー スポーツ セダンの略です。

このカクカクしたボディーが好きです。


赤と黒を絶妙に組み合わしているところがナイスです。



スピードスターのマークⅢ

ゴールドのディスクがシブさをさらに増しています。

後ろから見てもカクカク。



エンブレムまで輝いています。

オーナーさん。
タイムマシンでも持っているのかな?ってくらい、とてもまばゆいブルーバード。
まさに、『ブルーバード、お前の時代だ!!』といった感じです。


S13 シルビア

ノンターボモデルのようです。


プロジェクターヘッドライトではなく、角目になっています。



前期にあったクランベリーレッド。

最近のマツダの赤程ではありませんが艶やかで綺麗な赤です。


このシートも とても凝ったデザインですよね。

マイナーチェンジでヘッドレストが分割式になりましたが、とても好きです。


このアルミホイールも凝ったデザインです。
もうS13は褒める所しかありませんw

実はこのアルミホイール。
W10アベニールに履かせると、ピッタリツライチになります。
( ^▽^)b

こちらの個体はQ'sでした。

J's 、Q's、 K'sとグレード名をトランプになぞらえた辺りはオシャレですよね♪

この年式の日産車はリアスポイラー装着率が高かったので、リアスポレスは珍しいです。


シルビアのSをデザイン化したキーホールカバー。

全体的にデザインが好評だったので、数少ないマイチェン箇所の違いの1つです。



K13シルビア コンバーチブル

シルビアK'sをベースにオーテックジャパンでオープン化した車両です。
(間違えていたらごめんなさい。)

S13の純正ホイールカバーが現存しているなんて奇跡としか言いようがありません。

車両全体も含めて、日産のヘリテージミュージアムから出展されたんじゃないかと思ってしまうような1台です。


S12とS13を並べると、1度のモデルチェンジでこうなったと言われても疑う人がいるかもしれないと思うほどです。

注:S12をディスってる訳ではありません。
m(_ _)m


このスタイルを維持しながらも乗車定員は4人です。

すみません。
うろ覚えです。




シルビアばかりではありませんが、コンバーチブルにはリアスポが無い方がステキに思えます。





先述のシルビア同様、こちらのキーホールカバーも前期のデザインとなります。

数少ないマイナーチェンジで行われたキーホールカバーは、それが楕円形で真ん中がくぼんでいたものに変更されました。



R31スカイライン

800台限定のGTS-Rです。


フロントグリルをよぉ~く見ると、

小さくGTS-Rの文字が。
ハイセンスなオーナーさんですね♪


R31はR30からR32までのデザインのバトンをうま~く繋いだモデルだと思います。

ボディーサイズはそれぞれ違いますけどね。
(^-^;


マーチRやブルーバードSSS-Rと、Rの文字が赤いだけで萌えますwww




色の名称はブルーブラックって言ったかな?

光が当っている所と、光当たっていない所の違いを比べると、この色味の深さが伺い知れます。
こちらの個体もとても綺麗でした。



BNR32スカイラインGT-R


名機の名前を欲しいがままにしたRB26DETT。

サーキット、峠、ストリート、ゼロヨン、どこに行っても王様です。

もちろん場所によってはテンロクスポーツの方が速い場合もあります。

でもやっぱり32のGT-Rが新車で売っていた時はゼロヨン等で隣に並ぶ車がいなかったなんて話しもチラホラ。

ゼロヨンならGT-R。
最高速ならZ32。
そんな風に言う人もいたようです。

Zと並び、日産の二枚看板を掲げていた車でした。
世間の評価ではGT-Rの方が格上なんて言われたりしたようですが、もうちょっとZに世間の目が向いていても良かったんじゃないかなぁ?と感じていました。
もう30年も前の話しです。


B12サニー VR



CA16DE
エンジンは120psを誇る1,600cc DOHC16バルブ。


マイナーチェンジ前のエンジンはE15ET。
シングルカムのターボでした。




履いているホイールはニスモの8本スポークタイプです。

これには6本スポークタイプもありましたね。


ボディーサイドにはCA16DEのスペックが書かれています。



このVR。
バンパーが黒いからと言ってボトムグレードではありません。



ヘッドレストにはニスモのロゴが入っていました。




マイチェン後なのに、テールガーニッシュも下半分は省かれています。



サニーVRはサニーでラリーに出るため、装備も簡略化したモデルです。

B12が新車販売されていた頃、当時はサニーのシブさが分からなかったんですけど、こうして改めて見るとインプレっサやランえボのようなメジャーではないけれど、サニーにこういうグレードがあった事も忘れてはいけませんね。
たしかれっきとしたカタログモデルだったと思います。


Posted at 2023/01/26 14:44:28 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月22日 イイね!

ハチミー

Y31グロリア セダン

エンブレムを見るとクラシックSVとありましたが、フロントバンパーはグランツーリスモのような形状のエアロが付いています。


若干 黒みがかったワインレッドにゴールドのホイールの組み合わせがなんとも言えません♬



セダンはリアクォーターガラスが三角窓になっているので、窓を下げても開口部は全部開きます。

またハードトップがY32になるまではシーピラーにも窓が埋め込まれていました。

Y31のボディーはハードトップとセダンに分かれます。
テールレンズもセド/グロで、それぞれ違いがあるので、ハードトップのテールに違いがあるのもそうですが、セダンのテールもセドリックとグロリアとで違いがあったと思います。

さらにマイナーチェンジで前期と後期に分かれるので種類が豊富な訳です。




Y31セドリック セダン

Y31のハードトップだけがY32にモデルチェンジをしましたが、セダンはそのまま小変更
受けての継続販売となりました。
今回便宜上、上記のセダンを後期とさせていただきます。

特にグリルの高級感が増しました。

フェンダーミラーがシブイ!!



フロントシートの真ん中に肘置きがあるのですが、どうやらベンチシートらしいですね。




Y31がセダンのみとなると、Cピラーがぶっ太くなり さらに高級感が増しました。


後期の

先程のグロリアセダンと違い、テールレンズが少しではありますが大きくなっています。

トランクのキーホールカバーは日産のコーポレートマークになってしまいました。

ハードトップが販売されていた頃はグロリアにはグロリアの、
セドリックにはセドリックのキーホールカバーが付いていたんですけどね。




Y33シーマ

オプションのグリルでしょうか?


グリルに付いているエンブレムがグランドツーリングとなっています。


ライト回りがブラックアウト化されているのがシーマの威圧感をさらに増していました。



ぶっ太いCピラーにはシーマV8の文字が。



歴代のシーマはどれも好きなのですが、和製ベンツと呼ばれた三代目のシーマには特に威圧感を感じます。



亡くなった叔父はY31、Y32とシーマに乗り続けていたので、叔父の所にけっこう日産のカーライフアドバイザーの方が何度か来てくれていたようです。

叔父は当時48歳。
亡くなってから25年経ちますが、羽振りが良かったんですよね w

Y32以降のシーマにはV8モデルもあるので、

エンブレムのデザインも凝っています。

グランドツーリングのエンブレムをY33レパードに付けることも考えていた時期がありました。
(^-^;

このリアビュー。

ベンツじゃないって分かっていても、後ろを走る時には少し車間距離を開けてしまうかもしれません。




B12サニー ハッチバック

305Re ニスモです。

このサニーと同じ頃には兄弟車が多く、4ドアのサニーの他にも、

パルサー、ラングレー、リヴェルタヴィラ、エクサ、RZ-1がありました。
今ではどれも名前が残っていませんね。

そんな中、サニーやRZ-1に、はニスモがありました。

サニーハッチバックどころか、サニーって何?
と言われても仕方が無いほどサニーが無くなってから時が経ちましたが、

このイベントに来れば、

このように懐かしい車に会えるだけでなく、

このオーナーさんのように、

当時のカタログや資料を展示してくれるオーナーさんもいらっしゃるので、とても楽しめると思います。



Y31セドリック セダン

大きくなったグリルに

メッキのフェンダーミラー。

アルミホイールはY31シーマの物だったと思います。

トランクには無線用の(?)アンテナが。

一見何ともないリアビューですが、



助手席側のAピラーを、よぉく見ると?


イベント会場でなら安心して見ることもできますが、

高速道路で こんな感じの車を見つけたらメチャメチャ慎重な運転をします(笑)。


DR30 スカイライン

赤黒の鉄仮面。
何ともセダンとは違う意味を持った威圧感があります。


この逆文字がルームミラーに映ったら道を譲らなければいけません。
(^-^;




黒地にゴールド文字もそうですが、

モールから下のブラックとゴールドのワタナベが良い感じに映えています。

スタンド時代の先輩や友人もこの色の鉄仮面に乗っていました。




K10マーチ

と、
言いたいところですが?


無印良品とのコラボで産まれたMUJI CAR1000です。

僕もイベント以外での実車は1度しか見たことがありません。


おそらくボディーカラーは1色のみ。

スチールホイールにセンターカバー。

ドアミラーやバンパーは未塗装で、


内装もシンプル。

でもパワーウインドウ。


限定1,000台とも言われているMUJI CAR1000。

基本のマーチがシンプルながらもしっかりした車なのでMUJI CARのようなコラボレーションモデルが発生したと思います。



910ブルーバード

丸目4灯のブルと言えばタクシーが真っ先に思い浮かべます。


この個体が正にそれ。





ブルーバード お前の時代だ!!

僕が昔、ブルーバードのタクシーに乗った時は中型扱いで、初乗りが410円だったと思います。


こちらの画像はオーナーさんがわざわざドアを開けて中を撮らせてくれました。

オーナーさんには感謝の言葉しかありません。

ブルーバードのタクシーのあと、日産車のタクシーはクルーが使われるようになり、さらに現在ではバネットのタクシーが、街中で頑張っています。



Y32シーマ

Y32シーマには叔父が乗っていたので何回か運転した事もありました。

まだY33に変わったばかりの頃、叔父を店の前で下ろして、少し離れた駐車場停めようした時、
なんでこんな若造(当時25歳)がシーマⅡに乗ってんだよ!?
みたいな目で見られました。




ドアミラーが同色なので、エンジンはVG30DETですね。



マイナーチェンジでVG30DETが追加されたのですが、

その時にテールランプとナンバーフレームとの間にモールが、追加されました。

このモールが、メッキだとV8。

メッキでないとV6と、搭載エンジンが、すぐに分かります。
ちなみにV8モデルだとシーマのロゴの下に、V8と、表示されています。


C23セレナ





後期ハイウェイスターのバンパーが付いています。





7人乗れて、比較的小回りも効く、それまでのバネットに比べたら断然オシャレ。

セレナは瞬く間に人気車種の仲間入りとなりました。


セレナカーゴでははめ殺しだった↓この窓もワゴンだったら開くんですね。



さりげにオーテック ジャパンのエンブレムが。



セレナ キタキツネ。

ハッキリとは覚えていないのですが、内装の生地や色等が違っていたのかもしれません。
興味がある方はウィッキー ペディアさんに聞いてみてください。

セレナ キタキツネを買うと、

キタキツネのぬいぐるみがもらえました。


マーチ i-z ではアサシオ(ネコ) のぬいぐるみ。


セレナ キタキツネではキツネのぬいぐるみ。


日産車に試乗したら、

のってカンガルーのぬいぐるみがもらえましたね。
画像は拾い画ですが、我が家でも のってカンガルーのぬいぐるみをいくつかいただきました。





R30

スカイラインRS

ボンネットのデカールがツボです。


僕の中でRSというと、やっぱりこのホイールです。



赤バッヂは高性能の証。


黒地にゴールドの文字はやっぱり良いですね。



僕が知らないだけかもしれませんが、この個体のようにグリル付きのターボRSは現存数が少ないと思います。

まぁ元々R30自体がかなり減ってるんですけどね。
(^-^;

基本的に6気筒エンジンが載るためのボディーなので、ロングノーズとなっています。

ジャパンまでは4気筒モデルはショートノーズがあったのですが、ニューマンスカイラインからはショートノーズが無くなり、
また4気筒モデルのテールランプはR31まで続きましたが、
R32以降のスカイラインのテールランプは2ドアと4ドアの違いがありました。

幅広いユーザーに対応するため、幅広くグレード展開されていたスカイライン。

僕がスカイラインに乗ったのはR31のワゴンだけですが、RB20ETの回り方も良かったですし、箱根の下りでは左足ブレーキを使って楽しいドライブもできました。
もちろんワゴンとしての使い勝手も良かったですよ♪
( *´∀`*)

Posted at 2023/01/24 22:28:10 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

https://youtu.be/P-x-whME4ag
俺より強いやつに会いに行ってので笑っちゃいました。」
何シテル?   05/30 19:08
元 日産大好き!です。 https://minkara.carview.co.jp/userid/377360/car/288386/profile.aspx ...
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ハチミー 
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2023/01/04 19:21:15
赤Z様は40馬力? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/24 22:52:59
ありがとうございました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/10 20:10:28

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