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日産大好き♪のブログ一覧

2021年12月31日 イイね!

今年最後の車いじり。

以前行ったバンパーの塗装で赤丸の所が若干柚子肌だったので、


コンパウンドで磨いてみました。


離れて見れば何でもないので、これで良しとしました。

もちろんこれを車いじりとは言いません。






以前からミドリさんのホーンに不満があったので、オートバックスに行ってきました。

昔だったら見本のホーンがいくつか並んでいて、ボタンを押すと店内で聞くのにはやかましいような音が鳴り響いていたものですが、

昨今はQRコードを読み取ってスマホで聞くのがスタンダードなようです。



とりあえず音が変われば良いや的な感じでオートバックスに行ったものの、とりあえずアップガレージにも見に行くか♪
と、アップガレージへGO♫



すると税込み1,100円のホーンを発見w



とりあえず音を聞くと、まぁこんなもんか的な感じw


ついでに赤と黒の配線コードも購入。

合わせて税込み2,000円もしないでホーン交換の準備完了w



ボンネットを開けたら、
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

あらビックリw
こんな足回り、赤Z様にも付いてません。
(^_^;)






グリルの奥に小さなホーンを発見。

しかも1個だけ。



バッテリーのマイナスを外して作業開始。




グリルを外してみます。




まずグリルの上に付いていた右側の四角いやつは割れなかったのですが、


左側の四角いやつは割れちゃいました。
(-_-;)




グリルの奥にある4ヵ所のクリップみたいなのが寒いせいでカッチカチ。




そのクリップみたいなやつがもしも割れたら大変なので、ヒートガンを用意。





インテリジェントな僕のために外国語でかかれていました。

なるほど、使い方は分かったwww



ヒートガンで暖めながらクリップを外してみることに。



すると、

うまく外れました。

クリップ(?)は無事です。

誰だ?割れるのを期待してた奴は(笑)。


一休み。

ミドリさんのグリルレス仕様w


外したホーンはこんな感じ。




プラスとマイナスを繋いで、





狭いグリルの中にホーンをどう配置するかに若干悩みましたが、

用意していたダイソーのステーもうまく使って固定。


長めに付けた配線コードをバッテリーのマイナスに繋いで、



ホーンが2つになったことでボルトが足りなくなった分をタイラップで固定。



あとはグリルをはめるだけ。



割れなかったクリップを、



この穴にはめて、

4ヵ所をパチン、パチンと少し強めにはめ込んで、


グリルの上のクリップが割れた所にはタイラップで留めて、もう片方は元のクリップで留めて、



作業終了♬





と、打っていたら年が明けました。
(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
皆様に良い事がありますように。




Posted at 2022/01/01 00:02:12 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年12月25日 イイね!

お車さん達にプレゼント♡

先日ヤフオク!にてコチラを落札いました。

ワコーズの燃料添加剤、コア601です。
落札価格は送料込みで12,000円でした。

どんなものなのか気になりましたら、ぜひワコーズのホームページをご覧下さい。




4本買ったので、

ミドリさん。


我が家のかわぃぃ愛娘の愛車 フィガロん♪


そして赤Z様にも入れる予定ですが、赤Z様は一番稼動率が低いので、赤Z様には2本入れるつもりです。
もちろん1度に入れる訳では無いので安心してくださいw



フィガロん♪は我が家のかわぃぃ愛娘の車なのですが、愛娘が眠っている間にコッソリと注入しました。

愛娘は当然知りません。
コレで愛娘が気が付いたら大したもんですwww


そんな中、ついにミドリさんに、

ラルグスの車高調が付きました。






保証登録書や説明書が入っていたり、



車高調の下取りキャンペーンを行っていたり、



アルミボトルプレゼントのキャンペーンがやっていたりします。



で、
車高が落ちたミドリさんが↓コチラ。







夜に撮った画像なので分かりづらいかもしれませんが、けっこう良い感じに車高が落ちています。









ちなみにコレが↓車高が落ちる前。

四駆だと割りきればこの車高や、

純正のオーバーフェンダーだからと言って内側に入り込みすぎたアルミホイールが不恰好なので、ワイトレを用意しました。




が、



ハブ径を気にするのを忘れてしまっていたせいで、装着ができませんでした。
(-_-;)




とりあえず車高を落とした時に、アライメントの調整をしていただきました。

びっくり自動車の社長いわく、ラシーンは意外と調整箇所が多かったとの事でした。



するとドライブシャフトブーツが破れていたようで、そちらもついでに交換をお願いしました。





ミドリさんが最近気になりだしたのが、ブレーキを踏むとブブブブブと音がすることです。

ブレーキが温まれば収まるようなのですが、パッドが無いとかスポーツパッドの低温時のような音とは明らかに違う音なので そちらも見てもらうと、ブレーキローターがまるで具やチーズの無いピザのように縁だけが残り、パッドの当たる所だけが磨り減った状態で、キャリパーがローターの縁に当たっているとの事。


それも修理することにしたので、












!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ あらま!!

ワイトレはムダになるわ、ショックが抜けていて装着しなかったサスはムダになるわで、計28,500円がムダになりました。
。・゜・(ノД`)

アップガレージに行くか?
ヤフオク!に出すか?
どちらにしても思い通りの金額にはならないでしょうね。
(´~`;)





Posted at 2022/01/08 16:23:28 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年12月25日 イイね!

やっとおしまい。

ひっぱりすぎだよなぁ。とか、
もううんざりだよ。
そんな風に言わないでください。

このブログがハチマルヒーロー編集部さんの目に止まり、雑誌の特別編集者枠に収まって副収入を得るのが夢なので。



え?
そんな特別枠なんて無いですって?
まぁいいや(笑)。


とりあえず今回で終わりになるので、本っ当に もう少しだけお付き合いくださいませ。


Y32シーマ

ドアミラーがボディーと同色なのでマイチェン後のVG30DET搭載モデルです。





48歳で亡くなった(昔S130Zに乗っていた叔父とは別の)叔父が乗っていました。

まだY33が現行モデルだった頃、叔父と出掛けるのに僕が運転することが多かったのですが、出先で叔父が先に降りてもらい、その先の駐車場で僕が1人で降りると Y31グロリアに乗っていた人(もちろん他人w)が僕の事を
『何でこんな若造がY32シーマに?』というような目で見ていましたw






今は1つの車名でハードトップとセダンがある車種は無い事もあって、4ドアの車は一括りにセダンと呼んでいますが、
Y31シーマをハードトップに例えるなら、Y32シーマはセダンといったところでしょうか。

横から見たシルエットもY31シーマに比べたらルーフが高いように見えるのも高級感を演出していると思います。





リアビューで前期 後期を見分けるのに、テールとナンバーの間にモールが無いのが前期、あるのが後期ですが、搭載エンジンもこのモールで見分ける事ができます。







モールがメッキならV8、モールがブロンズならV6ターボです。

ちなみに前期にはV8しかありません。





DR30スカイライン

鉄仮面です。





このスカイラインは絶妙なローダウンですね。

ボディーを擦るほど下げたローダウンもアーム類の加工等、手間がかかるようですが、僕はこのくらいのローダウンが好きです。






DOHCターボが誇らしいエンブレムです。

この頃はまだまだ シングルカムのターボか、ツインカムのノンターボの車両が多かったので、その両方の武器を備えた鉄仮面は5ナンバー最強の無敵のマシンでした。





FK10フィガロ

ご存知K10マーチベースのパイクカーです。





16年ほど前に我が家のお買い物車として買ったフィガロもこの色でした。

我が家のかわぃぃ愛娘の愛車も同じ色のフィガロです。
この日もう1台同じ色のフィガロが参加されていたようですが、ちょうど表彰の準備で移動していたらしくそちらの画像はありません。





こちらのフィガロ。
さりげなく手がかかっていてレンズ類がクリア化されていました。







特にテールレンズはどのように加工したかは分かりません。

近くにオーナーさんらしき女性を見かけたのですが、他の方とお話しをされていたので、伺う事はできませんでした。





910ブルーバード





ハニカムグリルに輝くSSS





当時のスーパースターこと沢田研二さんがコマーシャルをしていたブルーバードで、名車と呼ばれた510にも引けを取らない人気モデルでした。

昔働いていた職場の先輩が910に乗っていたこともあって、個人的には510よりも910が好きです。






履いているアルミもスピードスター Mk-Ⅲ と、当時でもレアなモデルだったと思います。

しかもこの深リムは当時でもなかなか無かったのでは?と思います。





このモデルをもって、ブルーバードは最後のFR車となりました。







スーパースポーツセダン
SSS(スリーエス)なのに、さらに(ターボ)Sの文字が高性能を語ります。

エンジンはZ18ETだと思います。
このころは430のセドグロや、210(211 ? )スカイライン(ジャパン)、S110シルビア/がゼール、そして910ブルーバーと日産もターボ車の搭載車種を備えていました。






G50プレジデント

日産プリンスロイヤルを除けば日産の最高峰車です。

ライトとグリルで前期、中期、後期と区別できるのですが、こちらの個体は中期だと思われます。



5メートルを越える車体に優雅なシルエット。

ちなみにドアミラーの辺りから Cピラーの後ろまで、ルーフ側のメッキモールは1度も途絶えていません。
さすがプレジデント。





そしてソブリンの文字が最高グレードを指します。







紳士的な光沢のホイールもギラツキ感を出さない、しっとりした優しい光り方をしています。









意外とスッキリしたリアビューでもザックリですが、前期、中期、後期を見分けられます。





インフィニティーQ45(マイチェン前)のグリルレスが市場では受け入れられず、マイチェン前の急場しのぎなんて言ったら叱られそうですが、Q45が売れなかったおかげでプレジデントJSという名前のショートバージョンが売れました。




と、以上で このイベントに参加されていたほとんどの日産車を勝手に紹介させて頂きました。
イベント終了前に帰られた方のお車等タイミングが合わなくて紹介できなかったり、僕の知識不足から間違った紹介等があったかもしれませんが、そこは素人がうろ覚えで書いた文面だと大きな心で見守ってくださいませ。
またイベント会場内の参加車両という事でナンバーを隠していませんがご理解ください。



どちらのショップ参加までは分かりませんがZ31とS130がありました。



Z31は ’88年あたりの年式だと思います。

和暦で言うと昭和62~3年あたりのZ31は その多くがシルバーやブラックでしたので、日本ではあまり出回らなかった赤いZ31です。

車名はフェアレディZではなく、300ZXです。

300ZXと言えばZ32型フェアレディZも300ZXなので、北米ではZ31を(300ZX)アーリー、
Z32を(300ZX)レイターと呼ぶそうです。

このマンハッタン日産のディーラーバッチがオシャレさを増しています。


S130型280ZX
10th anniversaryモデルです。

240Z発売 10周年の記念モデルです。
日本国内では販売されませんが、ゴールドの逆マンハッタンの他に、赤の逆マンハッタンも販売されました。

10th anniversaryのCMは
いかにも ’70~’80を象徴するようなイメージです。

フィバーだ、フィバーだ、
サタデーナイトはフィバーだ。

ジョン トラボルタがそう言ったかは分かりませんが、ゴールド/ブラックの280ZXで週末の夜に出掛けたらステキな出逢いがあったかもしれませんね(笑)。

https://youtu.be/kWF-hH1nloo



こんなに内装までもきれいな10th anniversaryですからね。
500万円くらいするかもしれません。





おまけのブログ
この日参加された車両の中で日産車ではないのに撮影させて頂いた車両がコチラ♪

JW1トゥデイ 無限のフルエアロです。

以前コチラのエアロを付けたトゥデイに乗っていました。

勤め先のお客さん(中古車屋さん)に入ってすぐの出物を購入したのですが、

幸運な事に、そのトゥデイのエアロはプロトタイプモデルで、

元のオーナーさんはレーシングカーデザイナーの由良○也さん(のお父さんの名義)でした。

実はその車で写真がホリデーオートのOh!! My街道レーサーのコーナーに載った事もあったりしました。
懐かしい想い出です。
(^_^;)
Posted at 2021/12/29 21:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月24日 イイね!

メリー栗きんとん♡


もともと僕が起きていたのですが、夜中に突然起きてきて自分の話したい事だけ話す 我が家の愛妻(?w)は空気が全く読めません。
夜中に1時間以上かけて打っていたブログの文字が全部消えてしまい、また眠れなくなってしまいました。
そのくせさっきまでしゃべりまくっていた嫁は寝息を立てています。
ヽ(♯`Д´)ノ



気を取り直して、



DR30スカイライン

フロントバンパーにインタークーラー用のインテークダクトがあるので最終型になります。





鉄仮面と呼ばれるようになった由来はグリルレスですが、ライトの上下幅が薄くなっていることも手伝って、とても精悍な顔つきになっています。







サイドにあるインタークーラーのデカールが高性能の証。







4気筒であるがゆえにGT-Rを名乗れなかったと言われていますが、もしもFJ20が6気筒だったらRB20が産まれなかったかもしれません。

そんなタラレバを考えると車って面白いですよね。





N13リベルタ ビラ







N13パルサーの兄弟車です。

バイオレット リベルタの後継モデルという位置付けだったと思いますが、バイオレットリベルタの名前は覚えているものの、どんなグリルだったか思い出せないほど詳しくありません。
(-_-;)





昔まだ高校生だった頃、自転車でカタログをもらいにディーラーに行きましたが、グリルの中の鳥が何を意味しているかは覚えていません。
(^_^;)






個人的にはリベルタ ビラにはセダンという寄りもハッチバックのイメージがあって、

セダンはにはラングレーのイメージがあります。





さらに言うとリベルタ ビラのハッチバックはどちらかと言うとオシャレな女性向けの車だったように思います。

グリルやテール以外はラングレーとほぼ一緒なので、あくまでも個人的な思い入れなんですけどね。





S13シルビア

フロントだけでは分からないのですが、この個体はコンバーチブルでした。





コンバーチブルはK’sがベースなのですが、ヘッドライトが角目です。

プロジェクターヘッドランプから交換したのかな?と思っていたのですが、





カタログの表紙をよぉく見ると最初から角目のようです。







この日は天気が良かったので幌を開けている姿が見たかったのですが、今回は諦めるしかありませんでした。







このアングルから見てもノーマルのシルビアとさほど変わらないスタイルに仕上がっているのはさすがオーテックジャパンだと思います。






S13シルビア

こちらのバンパーにはインタークーラー用のインテークダクトが無いのでQ’sだと思います。





Q’sもプロジェクターヘッドランプが標準だったと思うのですが、こちらの個体も角目になっています。

このクランベリーレッドというボディーカラーを選ぶと、





内装はブラウンになります。

ブラウン内装はこのボディーカラーを選んだ時だけなので、かなり希少です。
(もしかしたらウォームホワイトツートンを選んでも このインテリアになっていたかも?)

また先程Q’sだとしましたが、パワーウインドウなのでQ’sとしました。
J’sだったら手巻きウインドウですからね。





このシンプルなテールレンズもS13シルビアをシンプルかつ美しくまとめた要因の一部だと思います。前モデルのS12は後期こそ大人しめのイメージですが、前期は見るからに荒々しいイメージがありましたからね。







S13シルビア

ブルーイッシュシルバーです。





懐かしいトミーカイラのアルミホイールです。







個人的には後期のリアスポイラーよりも、この前期のリアスポイラーの方が好みです。







そしてこの個体には超激レアオプションのスーパーウーファーが付いています。

シルビアのオプションカタログでしか見られないのですが、このイベントでは毎年このスーパーウーファーを見る事ができます。





普段でさえ普通にS13とか見なくなりましたからね。

このシルビアのように今では無いような 当時のオプションまで楽しむ事ができるのはこのイベントだけだと思います。





S13シルビア

ライムグリーンツートンです。





インタークーラー用のインテークダクトがあるのでK’sなのですが、

ヘッドライトが角目になっています。





とても綺麗なライムグリーンツートンなので、おそらく1度もぶつけていないと思います。

憶測ですが、さらにガレージ保管なのかもしれません。





この純正アルミもとても綺麗でした。

このアルミにブレーキダストがこびり付いたら落とすの大変でしょうね。





E24ホーミー







3ナンバーのロイヤルです。

このエンブレムはBピラーに付いていたのですが、僕の顔がボディーに映らないように画像を撮ろうとしたら中に人がいて、まるで盗撮しているように自分でも思ってしまいました。
f(^_^; ごめんなさい。





V6 -3.0の文字通り、搭載されるエンジンはVG30 i だと思います。

D21テラノのエンジンと同じでしょうね。





このE24にさりげない大きさのエアロを付けるとイカツさが増しますw







実は↓この画像を撮るまで てっきりキャラバンだと思っていました。

4ナンバーや1ナンバーのホーミーはよく見かけたのですが、3ナンバーのホーミーを見る機会に恵まれるとは思っていませんでした。

余談ですが 当時でも沖縄でのホーミーの取り扱いは無いそうです。





S13シルビア

オプションの純正エアダムバンパー装着車です。





こちらもライムグリーンツートンですが、カーボンボンネットもとても綺麗な状態です。







こちらも超激レアアイテムのシートカバーです。

ワンモーションシートって言ったかな?
このシートはCA18を積んだシルビア&180SXにしかないので、もしも後期にもシートカバーのオプションがあったとしても それとは形が違いますからね。
現存している このシートカバーを装着している個体は他には ほぼ0だと思います。





ホイールはスピードスター マーク Ⅱ R。

ロンシャンのXR-4zのように古いモデルのアルミを当時の流行りに合わせてリメイクしたモデルです。





BK10 Be - 1

パイクカーの第1弾。
K10マーチをベースに高田工業さんが作った車で限定10000台。





色はこの個体のパンプキンイエローの他に、トマトレッド、オニオンホワイトと野菜にちなんだ色の名前になっています。

ハイドレイジアブルーだけ野菜じゃないんですけどね。
ちなみに紫陽花です。





こちらのオーナーさんはBe-1グッズのコレクターのようです。







スチールホイールをボディー同色としてセンターカバーを付けているのはこれが純正スタイルです。







凄いと思うのが、今のミニに似てなくもないこのスタイルを ’87年に出しているという事です。







このリアトランクにバッグって、ホンっトぉに激レアだと思います。







Y30グロリア セダン







3ナンバーボディーのセダンにフェンダーミラーが光っています。







インペリアルのホイールです。

これたしかメッチャ重たかったような気がします。





黒いボディーにゴールドのピンストライプがイカツさを増しています。







お隣のY30グロリア のセダン。

こちらはドアミラーですね。





ブロアム VIPのエンブレムが一番シブいと思っています。







BBSのアルミはこの頃 憧れのアイテムでした。

なんてったって16インチでさえ あまり出回っていない頃でしたからね。





フルスモの黒いY30にはハードトップならまだしも(友達も乗ってたし)、
セダンでフルスモは近寄りがたい雰囲気があります。







Y31のリムジンです。







セドリックのエンブレムがありました。







そしてグリルはリムジン専用のオーテック オリジナルグリル







このストレッチされたボディー国産車最上位と言っても過言では無いと思います。







このアングルから見てもその伸びやかなボディーのおかげでフロントまでの長さが分かりませんw







記念に1枚?撮らせていただきました。







Y32 グランツーリスモ前期モデルです。

丸目4灯の脇がオレンジ色なのは前期で、後期になるとここは白くなります。





フロントグリルにエンブレムが無かったのですが、リアに回るとグロリアの文字がありました。

ちなみにナンバーフレームの脇にバックランプが付いているのが前期で、
両脇のテールレンズが、グロリアの場合黄色↓白↓赤となるのが後期です。
ちなみにセドリックのテールは赤と黄色が逆になります。





F31レパード

5ナンバーでインタークーラー用のインテークダクトが開いているのでVG20DET搭載のXSです。





グリルをよく見るとインフィニティーのエンブレムが。

アメリカではインフィニティーM30として売られていて、日本には無いコンバーチブルモデルもありました。
エンジンはVG30Eのみだったと思います。





ホイールはワークマイスターでしょうか?

4穴のまま太いアルミが履けるのは魅力的です。






水平基調の伸びやかなデザインがレパードの肝と言えるべき点だと思います。







このリアビューもマイチェン前よりスッキリしたデザインになっています。







Y31シーマ

Y31シーマは販売店の違いでセドリックシーマ、グロリアシーマとありました。

カタログもほとんど同じ写真を使っているのですが、セドリックシーマ/グロリアシーマの文字が入る場合はそれぞれ違った写真を使っていました。





今の車はもっと大きくなっていますが、発売当初は3ナンバー専用ボディーでとても大きく見えました。

お客さんから引き取り洗車の依頼を受けるとシーマに乗れるからと喜んでお客さんの所まですっ飛んで行きました(笑)。





ディッシュタイプのアルミホイールが純正で付いてくるなんて、それも凄いと思った記憶があります。







伸びやかなボディーに、ぶっといCピラーがシーマの存在をアピールしていました。

クラウンからシーマへ乗り換えたお客さんも多く、一説ではクラウンを上回る売り上げがあったとか。
ちなみにこのクラウンの数字はハードトップ、セダン、ワゴンだけでなく、タクシーやバンのクラウンも含めた凄かっなので、それをハードトップ 一本のボディーで上回ったのは本当に凄い事だと思います。





C210(C211?)
スカイライン

言わずと知れた、ジャパンの愛称で広く知られたモデルです。





名ばかりのGTは道を開ける?
櫻井眞一郎氏を激昂させたなんて説もあるようですが、走行性能はエンジンのパワーだけではありません。

セ●カなんかに道を開けるGTなんか一台もありませんから(笑)。





このターボの逆文字がミラーに映ったら、それこそ道を譲るでしょうね。







黒いボディーにゴールドのストライプ、

そしてサーフィンラインと丸テールはハコスカからケンメリに、そしてジャパンへと受け継がれてきたものです。





生半可な車に櫻井氏がGTの名を付ける訳がありません。







ESのエンブレムが付くグレードは足回りを煮詰めたグレードだと聞いた事があります。







ターボを装着したジャパンは その後始まるパワーウォーズの口火を切った車なのかもしれません。

それにしても画像で分かるように、この日(僕が行った時)は快晴でした。
スカイライン越しに見る青い空はなかなかの物でしたよ♪




そろそろハチマルミーティングネタも尽き始めてきました。
あと1~2回で終わると思いますので もう少しだけお付き合いください。
Posted at 2021/12/25 16:10:22 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年12月20日 イイね!

まだまだ続けますw

え~と、
ハチマルミーティングが開催されてから1ヶ月以上経っていますが、まだまだ続けます。



S13シルビア

後期の純正色ですが、ボンネットの中が赤。

全塗装した車はボンネットの中が元の色で、ボディーがオーナーの好きな色というパターンだと思うのですが、こちらの個体は おそらく外装が純正で、ボンネットの中を塗装したと思います。





エンジンはSR20のスポーツインジェクション仕様かと。

エキマニも芸術的な曲げ具合です。





ライトは角目で、バンパーは純正のNA用。







フェンダーとタイヤの位置が絶妙♪







Q’sのクラブセレクションのエンブレムとツインカム16バルブの文字は純正そのもの。

口の悪い輩はシルビアを妬んでK’sをカス、Q’sをクズなんて言ってたようですが、この個体のエンジンを見たらそんな事 言えなくなるでしょう。





このパッと見おとなしいリアビューだけでは想像できないパフォーマンスでしょうね。









マフラーもちょっと純正っぽい太さですが、きっとワンオフマフラーでトルクを犠牲にせず、なおかつ上まで回しても官能的な走りが楽しめるような絶妙なバランスで造り上げているんでしょうね。





R31スカイライン

とてもきれいな色でした。





バンパーにインタークーラー用のインテークダクトはありません。

と言うことは?





このスカイラインには(おそらく)SR20エンジンが。







オーバーフェンダーはゴツイけどナチュラル。







車内にはジャングルジムが張り巡らされています。






ワーク エキップ。
このホイールって詳しくないのですが、古さを感じないんだけど旧車にもマッチするように思えます。





リアのオーバーフェンダーは迫力がありました。







R31スカイラインの4ドアハードトップをこのスタイルに仕上げたオーナーさんのセンスって物凄いと思います。






R32スカイライン







こちらの個体もプロジェクターヘッドランプから いわゆる角目に交換されています。

角目ってGX i だけで他はプロジェクターヘッドランプが標準でしたっけ?
(勉強不足ですね。)





GTS-t タイプMのホイールが懐かしく感じます。

お前の赤Z様も懐かしい部類に入ってんだよ!!ってツッコミは無しで。
( ̄▽ ̄;)





このリアスポイラーがけっこう好きでC33ローレルに乗っていた時にリアスポイラーを買ったのですが、当時お付き合いのあったパーツ屋さんで取り付けを断られてしまい、結局そのまんまになってしまいました。

その後、オートファッションという雑誌に このスポイラーを付けた僕と同じ色のローレルが載っていたのですが、とてもかっこ良かったです。

余談ですがC33のリアスポイラーよりもR32のリアスポイラーの方が重たかったです。





GTS-t ってカタログではタイプMでないモデルもあったと思うのですが、見かけるのはタイプMばかりでした。
もちろんそれは良い事です。

アテーサE-TSが駆動方式のGTS-4もありましたね。





WGNC34だったかな?
ステージアです。

お父ちゃんがアベニールを買った後に出たので、もう少しデビューが早かったら我が家にはステージアが来ていたかもしれません。





ちょっとヘッドライトが見きれていますが、後期モデルになります。

グリルの中にフォグランプが付いているのが一番分かりやすい特徴ですね。





またテールランプがキラキラしているのも後期の特徴です。

ステージアが発売された当時、日産のショールームにステージアを見に行ったのですが、一番気に入ったのがラゲッジスペースにインナードアハンドルが付いていて、それを倒すと瞬時にリアシートが倒れてラゲッジスペースが広がる事でした。





B310サニー

FR最後のサニーです。

RZ-1ニスモが見付からなかった時に、CR-Xを買わないでサニーを選べば良かったと思っています。





A14改でしょうか?

メカに詳しくなくても310はOHVエンジンだってのは知っています。

だけどOHVとSOHCの違いを簡潔に答えよと言われると全く答えられません。
(-_-;)





310と言えば やっぱりこの形のフロントスポイラーと、通称角フェンと呼ばれるオーバーフェンダーですよね♪







310のこのテールランプを見るとなんとなく前期のS130フェアレディZと似たような雰囲気があって好きです。







このホイールはスターシャークですか?

ワタナベやロンシャン等もシブいのですが、このホイールも似合いますよね。
スピードスターのマークⅢも似合いそうです。





Y31セドリック グランツーリスモ

今Y31も高値が付いています。





5ナンバー枠をフルに使ったモデルです。

そのおかげか とても見切りが良くて運転しやすかった車でした。





この手のスモークテールも流行りましたよね。

ロンザというメーカーが思い浮かぶのですが、もしかしたら他にもスモークテールを出している会社が有ったかもしれません。





BNR32スカイラインGT-R







言わずと知れた901活動の大傑作です。

もちろんそれはZ32も同じですが、世間の評価は16年ぶりに復活したGT-Rを大絶賛でした。

もちろん僕はRよりもZですけどね。





F31レパード

僕が説明するまでもなく後期モデルです。





F30レパードは4ドアがあったり、兄弟車のレパードTR-X(トライ エックス)がありましたがF31は2ドアオンリー。

何かとソアラと比較され、レパードと聞いて人はF31だけを思い浮かべ、F30やY33をレパードだと言っても信じてもらえなかったりします。
(体験談です・泣)





3ナンバーのアルティマ系はビッグバンパーを装着しています。

5ナンバーモデルもたしか前期モデルより全長が長くなっていたと思います。





Y30グロリア ワゴン







たしかこの年式はワゴンモデルもウレタンバンパーだったと思うのですが、オーナーさんはあえて鉄バンパーにされているのでしょうか?







グロリアと言えば鶴のマークが象徴です。

日産に吸収合併されたプリンス自動車の方々が、グロリアという名前だけはいつまでも残るようにとの願いが込められているからだと聞いた覚えがあります。





あまり知られていないのですが、グロリアやセドリックのワゴンには7人乗りモデルも存在します。

サードシートはどこに?
そう思われる方が多いのですが、なんとラゲッジスペースの床板を起こすとサードシートが現れます。

ただこのサードシート。
座ると後ろ向きになるんですよね。
渋滞とかハマったら後ろの車の運転手さんと目が合ったりするわけです。
( ̄▽ ̄;)





C32ローレル

ローレルは言わずと知れたスカイラインの兄弟車なのですが、ご存知の通りローレルはV6、スカイラインは直6エンジンがそれぞれメインです。



正面の画像が無くてごめんなさい。


こちらのローレルには前置きインタークーラーが備わっていました。







C32ローレルにもRB20DETが搭載されたグレードがあります。

R31よりもカタログ値が10ps(だったかな?)ダウンしますけど。





マイナーチェンジ前はY30(マイチェン前)の弟分的なルックスでしたが、

マイチェン後のC32はY30とは違った風格を醸し出していました。





このツラウチ具合。
もぉ完っ璧です。

このかなり希少な個体をとことん煮詰めたセンスは本当に素晴らしいと思います。





R31スカイライン







このグリルにターボとだけの文字が入ると搭載エンジンはRB20Eです。





ご覧のようにインタークーラー用のインテークダクトがありません。







2ドアのフロントマスクも好きですが、後期の4ドアハードトップが好きなので、このフロントマスクを見るとテンション爆上がりですw







RB20エンジンは当初シングルカムのターボが一番気持ちが良いと当時の自動車雑誌では絶賛していました。







ハイソカーブームと呼ばれた時代に迷走した車と揶揄されますが、スカイラインは走りの本質を失っていなかったと思います。

今では丸テールの車も多々ありますが、やっぱり丸テールの代名詞はスカイラインでしょう。





こちらもR31スカイラインです。







まさに精悍なフロントマスクですよね。

あまり見かけないフロントスポイラーがとてもカッコいい♪





リアスポレスですが、サイドステップとリアアンダースポイラーが車体をさらに低く見せています。

やっぱり車高の低い車はカッコいいと思っています。
ただ走りに支障をきたすようなベッタベタの車高だと僕は乗れません。
f(^_^;





そしてこちらもR31スカイラインです。







グリルにGTSの文字があるのはマイチェン前に追加された2ドアスポーツクーペです。







この個体の青は純正色では無かったような気がしますがキレイな青ですね








R31前期のテールランプは歴代スカイラインの中でもかなり特徴的な気がします。







F31レパード

希少な後期のゴールドツートンです。





シート表面の記事はウールです。

さわってごらん。ウールだよ♪ このCMが頭をよぎる方は僕よりけっこう先輩な方なのでは?
(^_^;)





このリアクォーターガラスのサンシェード(?)はかなりの激レアアイテムです。







F31乗りなら憧れるアルティマ。

アルティマはターボとノンターボがあるのですが レパードは大人のクーペ。
まだまだパワーウォーズ真っ只中だった当時でしたが、それをあえて区別させないようとするだけの日産の配慮だったのかもしれません。





レパードというその名のごとく、優雅に獲物を狙い仕留める黒豹のようにパーソナルクーペ最強の心臓を持った美しい野獣です。

って、詩人気取りかっ!?w
という1人ノリツッコミで今回は終了いたします。


最後にふざけてしまいましたが、F31は本当に良い車ですよ。
(´∀`)a
Posted at 2021/12/24 05:05:21 | コメント(1) | トラックバック(0)

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俺より強いやつに会いに行ってので笑っちゃいました。」
何シテル?   05/30 19:08
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