• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

日産大好き♪のブログ一覧

2023年01月26日 イイね!

ハチミー

U12ブルーバード

この画像だと分かりづらいかもしれませんが、グリルが全体的にくぼんでいないので後期モデルとなります。


昭和末期から平成初期辺りの日産の快進撃は、昭和63年に発売された、このブルーバードからはじまりました。




このブルーバードもユーザーの若返りが実現したモデルだと思います。






このブルーバードもS13シルビア同様に、マイナーチェンジでの小変更が少ないモデルでした。

少し分かりづらいのですが、リアのセンターガーニッシュが赤だけだと前期、
赤の下にオレンジがあると後期です。

また S13と同様に、エンジンがCA18からSR20に変わりました。
その時に少しだけ残念に思ったのが、前期のSSS Rがアテーサリミテッドの(ターボモデルの)10psアップだったのに対し、後期のSSS Rでは通常のアテーサリミテッドと同じパワーの205psでした。

これは思えばパルサーGTi-R(230ps)の発売があったからかもしれませんが、もしもパルサーにGTi-R が無く、ブルーバードでラリーに参戦していたら、インプレっサや、ランえボのような進化をしていったかもしれません。

そんな妄想ばかりしているから、
『やれやれ、これだから日産のファンは……。』なんて言われるかもしれませんけどね。
(-_-;)



Y31グロリア

この個体のY31はセドリック/グロリア共に、ハードトップがY32にモデルチェンジをして、
セダンはY31のままで併売という形でした。


グリルの内側がブラックアウトされているので周りのメッキが目立ち高級感がさらに増しています♬
(*´∀`*)ノ




そしてこのセダンになってからCピラーのガラスが無くなり、かなり太いCピラーになります。




またこの年式のセダンになるとテールにまで威圧感があるような気がするのは僕だけでしょうか?



威圧感の感じ方はそれぞれ違うとは思いますが、高級感が増したのは確実だと思っています。




Y31セドリック

こちらは前期のブロアムとなります。
グリルにはスリーポインテッドスターがありますね。


バンパーが3ナンバー用に交換されているのと思います。

この角度から見るとスタイルの良さが分かりますね。
この頃の4ドアモデルはハードトップとセダンとにボディーが2種類あるので呼び方が分かれていましたが、Y32が発売される頃から4ドアの車種はボディーが1種類だけの販売となったため、4ドアモデルを総じてセダンと呼ぶようになったのかな?と思っています。

またこの頃はセドリック/グロリアのように販売会社が違うと車名が変わるように、兄弟車と呼ばれる車も多く、

セドリック/グロリアではエンブレムや車名の他にテール形状は同じながらもブレーキとウインカーの配色が逆になっていました。


VG20DETは前期の185psから、後期ではインタークーラーが追加されたりガソリンもハイオク仕様となります210psにパワーアップしました。

またY31がマイナーチェンジをした頃に自動車税の見直しが行われ、ボディーが3ナンバーサイズでも エンジンが2,000cc以下なら自動車税は5ナンバーのままとなったので、ビッグバンパー(3ナンバー)を付けた2,000ccのブロアムが追加されました。


180SX


フリーウェイでの走行が多いアメリカでフロント周りに虫が付くのを嫌ったノーズブラが装着されています。



180SXかと思ったら?


!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

240SXでした。

この時 初めて知ったのですが、240SXにはキーホールカバーが無いんですね。


ただでさえ珍しい240SXなのに、

コンバーチブルだなんて、

惚れてまうやろ~~~!!!w


Bピラーの辺りに日産のコーポレートマークがあったのですが、

どうやらシルビアのコンバーチブルとは、フロント周りや車名以外にも違いがあるみたいですね?

もしかしたらシートベルトの法規上の違いがあるからかもしれません。

ノーズブラと黒い幌の組み合わせがナイスです。
(* ´ ▽ ` *)b



S13シルビア

前期のライムグリーンツートンです。

このシルビアのオーナーさんも毎年参加されている方だと思います。

S13が出たばかりの頃は綺麗な色だなという印象がありました。

純正オプションのエアロバンパーもカッコいいですね♪



足元を引き締めるのはスピードスターマークⅡR。

スピードスターマークⅡのリメイク版です。

この頃、ロンシャンXR-4⇒XR-4zや、
アドバンA3A⇒Oni、
そして このスピードスター マークⅡ⇒マークⅡRのように、リメイク(リデザイン) されたアルミホイールが流行りました。


ガラスに反射してしまいかなり見づらいのですが、こちらの個体には新車当時からほぼほぼ見かけなかった純正のシートカバーや、



また かなり見づらいのですが、純正オプションのサブウーファーが装着されていました。

しかもそのさらに上には純正の空気清浄機がありました。
たしかピュアトロンという名前だったと思います。


このライムグリーンツートンはS13シルビア以外では見たことがありません。

さらには この色が後期にもあったっけかなぁ~?と考えてしまう程 前期のイメージしかありません。

今回見た数々のS13シルビアにはリアスポイラーをあまり見かけなかったような気がします。
またマイナーチェンジの話題になりますが、
マイチェン前は画像のように3本足のリアスポですが、
マイチェン後は2本足の飛行機の羽のような2本足タイプになり、ハイマウントストップランプも薄い物に変わりました。
(僕の拙い文では分かりづらいので気になった方は画像検索をしてください。)
マイチェン当初、見慣れるまでは
『(リアスポは)マイチェン前のままで良かったのに…。』と思っていました。


DR30スカイライン

鉄仮面。
インタークーラー付きでした。

左ライト脇のSのマークが好きです。

80年代や、90年代は車のエンブレムが盗まれるなんて事がありました。

ちょっとイキったやつがエンブレムを付けていたら、ほぼほぼ盗品です。

この角度から見るとR31とさほど変わらないようにも見えますが、

それはもしかしたら下側が黒く塗られているからかもしれませんね。


とはいえ赤/黒の鉄仮面にゴールドのメッシュ(SSR)がとても決まっています。

赤地にゴールドの組み合わせも、
黒地にゴールドの組み合わせも、互いにゴールドが引き立つからだと思っています。


Y31グロリア

ブロアムです。

僕が乗っていたグロリアもY31の最終型だったので同じ色でした。

フェンダートリムはゲインズでしょうか?


トランクのブーメランも懐かしいです。

トランクのブーメランスポイラーは、元々テレビ用のアンテナだったそうですね。


ターボブロアム VIP。
例えシーマが出た後でもVIPという響きに憧れました。



テールはスモーク加工されていますね。

フェンダートリムの定番がゲインズで、
テールのスモークカバーはロンザというのが定番でした。

また個人的な感想ですが、セドリックよりもグロリアの方が若干ヤンチャな方が乗っていた用な気がします。


ちなみに僕の場合はヤンチャとはほど遠く、いつも道のすみっこを歩いてから、グロリアに乗っていたりとか、爆音のZに乗ったりしていても、
人畜無害、品行方正、健全安全 好青年ですからね。


おまけのブログ

この日珍しい光景を目にしました。

エクストレイルがS130フェアレディZをトレーラーで引いていました。

また↓こちらのスーパーZのガルウイングが閉まる様子も見ることができました。




ハチマルミーティング2022に参加された方の中から日産車だけを取り上げましたが、途中お休みがあったとは言え、1回のブログに10台と限定していたら、いつの間にかお正月は過ぎ、節分が近くなり始めました。
そんなこんなでハチマルミーティング2022レポート(?) は今回で終了となります。

ハチマルヒーローの発売に間に合って良かったですwww

余談ですが、僕はこのイベントの日もヤバい橋の下をくぐっていました。

ヤバい橋………、

ならぬ。





矢場居橋ですけどね。
(^-^;
Posted at 2023/01/27 14:52:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月22日 イイね!

ハチミー

PK10 パオ

チンスポが決まっていますね♪
(* ´ ▽ ` *) カッコいい♬


車高を落としたパオはバンパーレスにするのが定番だったりしますが、バンパーをそのままにしているところが良いですね♪

なんだか英国紳士が口髭を生やしてるみたいwww


パオのボンネットの開き方は逆アリゲーターなので、ボンネットの後端を上げているように見せるのが簡単です。



ライトバイザー?と言うのでしょうか?

通称まつ毛。
ライトリムに付けるやつも付け方を少し変えるだけでタレ目というか、困り顔のようにできるのも愛敬ですね♪



S13シルビア

フォグランプを見ると後期のようですね。



とてもキレイなブルーで全塗装されています。

僕がシルビアに詳しくないからかもしれませんが、珍しいボンネットに見えます。
エンジンルームの熱抜き効果があるのかもしれません。




オーバーフェンダーは240ZGタイプの物でしょうか?

余談ですが、Z31を買ったばかりの頃、このタイプのオーバーフェンダーに付けようと思って買った事もありました。
結局 未装着w

N15ルキノ (ハッチ)

最初はてっきりパルサーだと思ってしまいました。

が、

あらルキノだったのね?
(^-^; ごめんなさい。


ホンダのVTECに負けないSR16VEは1,600ccで175ps。

とても高性能なエンジンでした。

この車に少し不満を言うと、

リアクォーターガラスの面積が広すぎて、

なんだかフロントドアはワゴンのSR-Vと同じに見えてしまった事です。

ドアの大きさをちゃんと計った訳ではありませんが、
『これじゃぁ3ドアワゴンだよ。』というのが本音でした。
(オーナーさんごんなさい。)

でもVZ-Rはとても良いエンジンで、Z34のVVELもこの時のSR**VEシリーズで培った技術が無かったらZ34の性能評価は変わっていたかもしれませんね。




G50 プレジデント

中期型になるのかな?


威風堂々とはまさにプレジデントの為にある言葉。

そんな風に言ったらじゃぁセンチュりーはなんなんだよと言われそうですが、それはトよタのクルマが好きな方が使ってくれたらそれで良いと思います。
f(^_^;


トよタが北米でレくサスブランドを立ち上げた時に発売されたせルシオはトよタが作ったベンツみたいな車で、
(このブログは日産よりのブログなので、トよタ車や せルシオファンの方は怒らないでください)
ほぼ同じ時期に北米で立ち上げた、インフィニティブランドのフラッグシップとして発売されたインフィニティQ45はジャパンオリジナルを謳い、高級車ではかつてないデザインのグリルレスで登場しました。

高級車のグリルレスがあまり評判がよろしくなく、販売合戦は せルシオに軍配が上がりました。

そのおかげで(?)、プレジデントにはプレジデントJSという プレジデントのショートホイールベースが発売されて、そちらが大ヒットしました。

と、
話が長~くなってしまいましたが、

こちらのプレジデントは JSでは無い(ロングボディーの) ソブリンです。

こういうイベントでなかったら 僕は近づきません。
( ̄▽ ̄;)

このプレジデントはとてもピッカピカで、

まるで鏡のように周りの車を映していました。


純正ホイールも当然の如くピッカピカ☆彡


若干シンプルすぎてるかなぁ?と感じていたテールも、中期からはほんの少しメッキのモールが付いただけで、格段に高級感が増します。


余談ですが、インフィニティQ45がグリルをインパルさんから出ていました。
当初は20万円だったのが、よっぽど売り上げが良かったのか、195,000円になりました。


910ブルーバード

旧車×ブルーバードと言うと、多数の方が510を思い浮かべるかもしれませんが、僕はこの910を思い浮かべます。


こんなにキレイな赤のブルーバードは当時でもなかなか無かったらのかもしれません。

それにしても褪色が激しい赤をこんなにキレイに保っていられるなんて素敵すぎます。

ハニカムグリルに輝くSSSのマーク。

SSSとは、スーパー スポーツ セダンの略です。

このカクカクしたボディーが好きです。


赤と黒を絶妙に組み合わしているところがナイスです。



スピードスターのマークⅢ

ゴールドのディスクがシブさをさらに増しています。

後ろから見てもカクカク。



エンブレムまで輝いています。

オーナーさん。
タイムマシンでも持っているのかな?ってくらい、とてもまばゆいブルーバード。
まさに、『ブルーバード、お前の時代だ!!』といった感じです。


S13 シルビア

ノンターボモデルのようです。


プロジェクターヘッドライトではなく、角目になっています。



前期にあったクランベリーレッド。

最近のマツダの赤程ではありませんが艶やかで綺麗な赤です。


このシートも とても凝ったデザインですよね。

マイナーチェンジでヘッドレストが分割式になりましたが、とても好きです。


このアルミホイールも凝ったデザインです。
もうS13は褒める所しかありませんw

実はこのアルミホイール。
W10アベニールに履かせると、ピッタリツライチになります。
( ^▽^)b

こちらの個体はQ'sでした。

J's 、Q's、 K'sとグレード名をトランプになぞらえた辺りはオシャレですよね♪

この年式の日産車はリアスポイラー装着率が高かったので、リアスポレスは珍しいです。


シルビアのSをデザイン化したキーホールカバー。

全体的にデザインが好評だったので、数少ないマイチェン箇所の違いの1つです。



K13シルビア コンバーチブル

シルビアK'sをベースにオーテックジャパンでオープン化した車両です。
(間違えていたらごめんなさい。)

S13の純正ホイールカバーが現存しているなんて奇跡としか言いようがありません。

車両全体も含めて、日産のヘリテージミュージアムから出展されたんじゃないかと思ってしまうような1台です。


S12とS13を並べると、1度のモデルチェンジでこうなったと言われても疑う人がいるかもしれないと思うほどです。

注:S12をディスってる訳ではありません。
m(_ _)m


このスタイルを維持しながらも乗車定員は4人です。

すみません。
うろ覚えです。




シルビアばかりではありませんが、コンバーチブルにはリアスポが無い方がステキに思えます。





先述のシルビア同様、こちらのキーホールカバーも前期のデザインとなります。

数少ないマイナーチェンジで行われたキーホールカバーは、それが楕円形で真ん中がくぼんでいたものに変更されました。



R31スカイライン

800台限定のGTS-Rです。


フロントグリルをよぉ~く見ると、

小さくGTS-Rの文字が。
ハイセンスなオーナーさんですね♪


R31はR30からR32までのデザインのバトンをうま~く繋いだモデルだと思います。

ボディーサイズはそれぞれ違いますけどね。
(^-^;


マーチRやブルーバードSSS-Rと、Rの文字が赤いだけで萌えますwww




色の名称はブルーブラックって言ったかな?

光が当っている所と、光当たっていない所の違いを比べると、この色味の深さが伺い知れます。
こちらの個体もとても綺麗でした。



BNR32スカイラインGT-R


名機の名前を欲しいがままにしたRB26DETT。

サーキット、峠、ストリート、ゼロヨン、どこに行っても王様です。

もちろん場所によってはテンロクスポーツの方が速い場合もあります。

でもやっぱり32のGT-Rが新車で売っていた時はゼロヨン等で隣に並ぶ車がいなかったなんて話しもチラホラ。

ゼロヨンならGT-R。
最高速ならZ32。
そんな風に言う人もいたようです。

Zと並び、日産の二枚看板を掲げていた車でした。
世間の評価ではGT-Rの方が格上なんて言われたりしたようですが、もうちょっとZに世間の目が向いていても良かったんじゃないかなぁ?と感じていました。
もう30年も前の話しです。


B12サニー VR



CA16DE
エンジンは120psを誇る1,600cc DOHC16バルブ。


マイナーチェンジ前のエンジンはE15ET。
シングルカムのターボでした。




履いているホイールはニスモの8本スポークタイプです。

これには6本スポークタイプもありましたね。


ボディーサイドにはCA16DEのスペックが書かれています。



このVR。
バンパーが黒いからと言ってボトムグレードではありません。



ヘッドレストにはニスモのロゴが入っていました。




マイチェン後なのに、テールガーニッシュも下半分は省かれています。



サニーVRはサニーでラリーに出るため、装備も簡略化したモデルです。

B12が新車販売されていた頃、当時はサニーのシブさが分からなかったんですけど、こうして改めて見るとインプレっサやランえボのようなメジャーではないけれど、サニーにこういうグレードがあった事も忘れてはいけませんね。
たしかれっきとしたカタログモデルだったと思います。


Posted at 2023/01/26 14:44:28 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月22日 イイね!

ハチミー

Y31グロリア セダン

エンブレムを見るとクラシックSVとありましたが、フロントバンパーはグランツーリスモのような形状のエアロが付いています。


若干 黒みがかったワインレッドにゴールドのホイールの組み合わせがなんとも言えません♬



セダンはリアクォーターガラスが三角窓になっているので、窓を下げても開口部は全部開きます。

またハードトップがY32になるまではシーピラーにも窓が埋め込まれていました。

Y31のボディーはハードトップとセダンに分かれます。
テールレンズもセド/グロで、それぞれ違いがあるので、ハードトップのテールに違いがあるのもそうですが、セダンのテールもセドリックとグロリアとで違いがあったと思います。

さらにマイナーチェンジで前期と後期に分かれるので種類が豊富な訳です。




Y31セドリック セダン

Y31のハードトップだけがY32にモデルチェンジをしましたが、セダンはそのまま小変更
受けての継続販売となりました。
今回便宜上、上記のセダンを後期とさせていただきます。

特にグリルの高級感が増しました。

フェンダーミラーがシブイ!!



フロントシートの真ん中に肘置きがあるのですが、どうやらベンチシートらしいですね。




Y31がセダンのみとなると、Cピラーがぶっ太くなり さらに高級感が増しました。


後期の

先程のグロリアセダンと違い、テールレンズが少しではありますが大きくなっています。

トランクのキーホールカバーは日産のコーポレートマークになってしまいました。

ハードトップが販売されていた頃はグロリアにはグロリアの、
セドリックにはセドリックのキーホールカバーが付いていたんですけどね。




Y33シーマ

オプションのグリルでしょうか?


グリルに付いているエンブレムがグランドツーリングとなっています。


ライト回りがブラックアウト化されているのがシーマの威圧感をさらに増していました。



ぶっ太いCピラーにはシーマV8の文字が。



歴代のシーマはどれも好きなのですが、和製ベンツと呼ばれた三代目のシーマには特に威圧感を感じます。



亡くなった叔父はY31、Y32とシーマに乗り続けていたので、叔父の所にけっこう日産のカーライフアドバイザーの方が何度か来てくれていたようです。

叔父は当時48歳。
亡くなってから25年経ちますが、羽振りが良かったんですよね w

Y32以降のシーマにはV8モデルもあるので、

エンブレムのデザインも凝っています。

グランドツーリングのエンブレムをY33レパードに付けることも考えていた時期がありました。
(^-^;

このリアビュー。

ベンツじゃないって分かっていても、後ろを走る時には少し車間距離を開けてしまうかもしれません。




B12サニー ハッチバック

305Re ニスモです。

このサニーと同じ頃には兄弟車が多く、4ドアのサニーの他にも、

パルサー、ラングレー、リヴェルタヴィラ、エクサ、RZ-1がありました。
今ではどれも名前が残っていませんね。

そんな中、サニーやRZ-1に、はニスモがありました。

サニーハッチバックどころか、サニーって何?
と言われても仕方が無いほどサニーが無くなってから時が経ちましたが、

このイベントに来れば、

このように懐かしい車に会えるだけでなく、

このオーナーさんのように、

当時のカタログや資料を展示してくれるオーナーさんもいらっしゃるので、とても楽しめると思います。



Y31セドリック セダン

大きくなったグリルに

メッキのフェンダーミラー。

アルミホイールはY31シーマの物だったと思います。

トランクには無線用の(?)アンテナが。

一見何ともないリアビューですが、



助手席側のAピラーを、よぉく見ると?


イベント会場でなら安心して見ることもできますが、

高速道路で こんな感じの車を見つけたらメチャメチャ慎重な運転をします(笑)。


DR30 スカイライン

赤黒の鉄仮面。
何ともセダンとは違う意味を持った威圧感があります。


この逆文字がルームミラーに映ったら道を譲らなければいけません。
(^-^;




黒地にゴールド文字もそうですが、

モールから下のブラックとゴールドのワタナベが良い感じに映えています。

スタンド時代の先輩や友人もこの色の鉄仮面に乗っていました。




K10マーチ

と、
言いたいところですが?


無印良品とのコラボで産まれたMUJI CAR1000です。

僕もイベント以外での実車は1度しか見たことがありません。


おそらくボディーカラーは1色のみ。

スチールホイールにセンターカバー。

ドアミラーやバンパーは未塗装で、


内装もシンプル。

でもパワーウインドウ。


限定1,000台とも言われているMUJI CAR1000。

基本のマーチがシンプルながらもしっかりした車なのでMUJI CARのようなコラボレーションモデルが発生したと思います。



910ブルーバード

丸目4灯のブルと言えばタクシーが真っ先に思い浮かべます。


この個体が正にそれ。





ブルーバード お前の時代だ!!

僕が昔、ブルーバードのタクシーに乗った時は中型扱いで、初乗りが410円だったと思います。


こちらの画像はオーナーさんがわざわざドアを開けて中を撮らせてくれました。

オーナーさんには感謝の言葉しかありません。

ブルーバードのタクシーのあと、日産車のタクシーはクルーが使われるようになり、さらに現在ではバネットのタクシーが、街中で頑張っています。



Y32シーマ

Y32シーマには叔父が乗っていたので何回か運転した事もありました。

まだY33に変わったばかりの頃、叔父を店の前で下ろして、少し離れた駐車場停めようした時、
なんでこんな若造(当時25歳)がシーマⅡに乗ってんだよ!?
みたいな目で見られました。




ドアミラーが同色なので、エンジンはVG30DETですね。



マイナーチェンジでVG30DETが追加されたのですが、

その時にテールランプとナンバーフレームとの間にモールが、追加されました。

このモールが、メッキだとV8。

メッキでないとV6と、搭載エンジンが、すぐに分かります。
ちなみにV8モデルだとシーマのロゴの下に、V8と、表示されています。


C23セレナ





後期ハイウェイスターのバンパーが付いています。





7人乗れて、比較的小回りも効く、それまでのバネットに比べたら断然オシャレ。

セレナは瞬く間に人気車種の仲間入りとなりました。


セレナカーゴでははめ殺しだった↓この窓もワゴンだったら開くんですね。



さりげにオーテック ジャパンのエンブレムが。



セレナ キタキツネ。

ハッキリとは覚えていないのですが、内装の生地や色等が違っていたのかもしれません。
興味がある方はウィッキー ペディアさんに聞いてみてください。

セレナ キタキツネを買うと、

キタキツネのぬいぐるみがもらえました。


マーチ i-z ではアサシオ(ネコ) のぬいぐるみ。


セレナ キタキツネではキツネのぬいぐるみ。


日産車に試乗したら、

のってカンガルーのぬいぐるみがもらえましたね。
画像は拾い画ですが、我が家でも のってカンガルーのぬいぐるみをいくつかいただきました。





R30

スカイラインRS

ボンネットのデカールがツボです。


僕の中でRSというと、やっぱりこのホイールです。



赤バッヂは高性能の証。


黒地にゴールドの文字はやっぱり良いですね。



僕が知らないだけかもしれませんが、この個体のようにグリル付きのターボRSは現存数が少ないと思います。

まぁ元々R30自体がかなり減ってるんですけどね。
(^-^;

基本的に6気筒エンジンが載るためのボディーなので、ロングノーズとなっています。

ジャパンまでは4気筒モデルはショートノーズがあったのですが、ニューマンスカイラインからはショートノーズが無くなり、
また4気筒モデルのテールランプはR31まで続きましたが、
R32以降のスカイラインのテールランプは2ドアと4ドアの違いがありました。

幅広いユーザーに対応するため、幅広くグレード展開されていたスカイライン。

僕がスカイラインに乗ったのはR31のワゴンだけですが、RB20ETの回り方も良かったですし、箱根の下りでは左足ブレーキを使って楽しいドライブもできました。
もちろんワゴンとしての使い勝手も良かったですよ♪
( *´∀`*)

Posted at 2023/01/24 22:28:10 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月21日 イイね!

ハチミー 番外編…?

このブログはいつも以上にグダグダした駄文ですので読まずに飛ばしていただいて構いません。

また あぶない刑事というワードで引っ掛かってしまった方は申し訳ありません。
他のページをお楽しみください。
m(__)m



RKBN14
ラシーン フォルザ

ニックネームはミドリさん。
すみません、手前味噌ですwww

イチゴちゃんが信号無視のAQUAに突っ込まれてから2ヶ月かかって探した車です。
こだわりはエメラルドグリーンのフォルザ。

フォルザはガラスや内装が緑色(っぽい)なので、ボディーカラーは絶対に緑色と決めていました。

びっくり自動車さんにフォルザを探してもらっていたのですが、事故の前からグー.netや、カーセンサーを毎日チェックしていたので、
現在では名古屋のパイクカーを比較的多く取り扱っている某店に入庫されたフォルザを見つけ、
カーセンサーに掲載されたその日に、びっくり自動車さんを通して売約済みとしてもらいました。

❰不透明な整備等で無駄なお金を払うのを嫌い❱
びっくり自動車さんに業販という形で取り寄せてもらい、信頼できるびっくり自動車さんで整備してもらって買った個体です。

カーセンサーに乗っていた車両価格は49万円。
(今では高値で販売されているフォルザですが、当時は僕が買った値段が平均価格でした。)

業販による値引きは一切無しとの事。
びっくり自動車さんにフォルザが来た時にはあまりのボロさにびっくり(笑)。

ルーフとボンネットの塗装(特にルーフ) は剥げ、
スペアタイヤで隠れるリアハッチには大きなへこみがあり、
運転席側のカーペットには破れがありました。
もちろんマットではありません。

フォルザ自体の弱点でもある、ドアミラー、ステアリング、シフトノブの剥げは数えませんが、とにかくボロくて他にも不満だらけw

それらの画像はカーセンサーには一切掲載されていませんでした。

しかも入庫したフォルザをすぐにでもカーセンサーを掲載したかったからなのか、開けたボンネットの奥に枯れ葉がたまっていたので、洗車さえしていない感じでした。

YouTubeにも動画を上げているお店なので、
『入庫した車はそのまま洗車さえしないでカーセンサーに載せるんですか?』とコメントを入れたところ、

【弊社では入庫した車が売れそうになったら修理等をしますが、一定期間 売れなかったらそのままオークションに出すから手をつけない。】という返信でした。

また【業販の場合、お客様と直接お取り引きをしている業者様がお車を仕上げるものだと思っています。】ともありました。

なるほど おっしゃる事はごもっとも。

ただそれと不具合箇所をカーセンサーに掲載しないというのは別の話しだと思うんですよね。
┐(´~`;)┌

しかもそこのお店 カーセンサーを見ると、 どうやら登録費等を合計して(排気量が違う車もあるのに 一律)20万円と表記してありました。

( 。゚Д゚。)え?
そんなどんぶり勘定ありなの?


ただ買っちゃったものは仕方がない。
なんて言うとミドリさんに怒られそうですがw
今ではプラモデル感覚でエンジンのヘッドカバーを塗ったり、



スペアタイヤのホイールや、スペアタイヤキャリアを別色で自家塗装したり、

ドアミラーの色変えをしたり、バンパーの目立つキズを補修したりしました。

おまけでこんなイタズラもwww

今ではなんとかイベントに参加しても恥ずかしくないレベルにまで仕上げたつもりです。

以上がミドリさんについてのブログでした。



ここからは以前レパードを買った中古車屋さんとの取り引きです。
先程❰不透明な整備等で無駄なお金を払うのを嫌い❱というのは、以前それを避けたことがあったからです。

僕がまだびっくり自動車さんとのご縁が無く、インターネットも今ほど普及していなかった頃、
もちろんスマホのグー.netやカーセンサーのアプリが無かった頃の話しです。

買った車はブラックツートンのF31レパードのXS-Ⅱです。
同じ色のアルティマを探したのですが、そのほとんどがゴールド/シルバーのツートンか、ブルーブラック(?) / シルバーのツートンでした。


買ったお店は神奈川県の名前も忘れたお店ですが、レパードで有名なあのお店ではありません。

当時 僕が住む静岡県沼津市ではグーやカーセンサーが静岡県版はもとより、関東版の両方が売られていて、大きな書店ではさらに東海版が置いてあったりしました。

関東版のグーはけっこう面白い車が掲載されていたり、スポーツカーやスペシャリティーカー等が多く掲載されていました。

中古車情報誌でレパードを見つけたので、お店に行って契約。
お店からは『ナンバーは (○○-○○)でよろしいですか?』と聞かれたので理由を聞くと、あぶない刑事のナンバーだとか。

あぶない刑事は見ていましたが、あぶ刑事きっかけでレパードを好きになった訳ではなかったので希望ナンバーは無しとしました。

その時にお金がかかっても良いので、(←当たり前ですけどね。) 純正のリップスポイラーを付けて欲しいと言うと、

『今は社外のスポイラーでカッコいいのがたくさんありますから、そういうのを付けた方が良いですよ。』と言われてしまいました。
(´~`;)
分かって無ぇなぁ………。


また その契約時に、オプションとして5万円で納車前の整備をするけどどうされますか?と聞かれました。

(¬_¬)え?
車検付きなのに、納車前の整備ってオプションなの?と思いつつも、5万円も払って、何もしていないのに やりました的な感じになっても嫌だったので、地元で行きつけの所に依頼すると言うことで契約完了しました。

それからしばらくしてお店の従業員さんが神奈川県から自走しての納車。

その従業員さんを10キロ程度先にある隣街の駅まで送ると、
❰この車両は年式が古いので一切クレームをしません。❱ という念書にサインさせられました。


従業員さんが神奈川県から自走してきたし、僕が運転しても異音とか無かったからまぁ良いやとサインをしたのですが、それから数日後 レパードで家から30キロ離れた両親宅に向かう途中、外の気温が1桁にも関わらず、水温計が3/4にまで上昇。

( 前期型レパードのグラフィカル・デジタルメーター。
画像はもちろん平常時のイメージですw )

その後 ラジエーターを修理する予定でいたのですが、僕が弟の車(F31後期XS)で出かけた間に 父から連絡があり、話を聞くと僕のレパードはオーバーヒートしてしまいエンジンまでもがダメになってしまい、
僕のレパード所有歴はわずか1ヶ月で終わりました。

その事をレパードを買ったお店に連絡。
念書にサインをしてあるので、その辺は仕方がないと伝えた上で、次の車を探して欲しいと頼みました。

またレパードを頼む事も考えたのですが、頼んだ車はY31グロリアグランツーリスモSV。
もちろん後期です。

すると、
Y31後期の5速ATは故障が多いからと言われ、そのお店に在庫としてあったY31ブロアムの3リッターモデル (ノンターボ) を勧められました。

『お店にY31の在庫があるのを知っていて あえてグランツーリスモを探してくださいと言ってるんです。
そちらの店にはもう頼まないからいいです。』と電話を切った経緯があり、結局グロリアは他のお店で買いました。

( 画像は拝借したものです。)

今ならネットのクチコミとかで、そのお店の評判を多少なりとも知る事ができるんですけどね。
( ´Д`)=3

名前も忘れたそんなお店が今でもあるのか分かりませんが、そんな事があったことは忘れないようにしようと思っています。

そう言えばセレナカーゴでも似たような事があったっけ?
もしかしたら後程追記するかもしれません。
(^-^;
Posted at 2023/01/22 07:57:09 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月20日 イイね!

ハチミー

まずは訂正です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3400014/blog/46682660/
先日のブログでおっとY30さんからワイヤーホイールの件でコメントをいただきました。

僕の文面ですとワイヤーホイールは全てが重いという印象がありましたが、おっとY30さんからのコメントで全てがそうではないと教えて頂きました。
おっとY30さん、本当にありがとうございました。


BNR32 スカイラインGT-R

何度も申し上げていますが、32のGT-R発売時には白はありませんでした。


RB26DETTの2,600ccという排気量はターボ係数の1.7をかけた時でもレースで優位に立つ為のものです。

このたった100ccの違いで高くなる自動車税の事なんてお構い無しです。
もちろん褒め言葉ですw

ユーザーのお財布事情なんて どこ吹く風。
レースに勝つためのマシンでした。




もちろん当時はバブル景気だったので、GT-Rを買った人は僕と違ってお財布に余裕のある方ばかりだったと思うんですけどね。
( ̄▽ ̄;)




BNR32スカイラインGT-R

この日は天候が良かったのでスマホのカメラで撮ったら 画像が↑↓このような色合いになってしまいました。
(^_^;)a



パナスポーツG7は当時流行りました。

たしか8本スポークもありましたよね?



↑↓こちらの画像なら、こちらの個体の色が分かると思います。

僕はプロのカメラマンではないのでレフ板なんて贅沢な物はありません。
そもそもカメラも、スマホのカメラなんで画質とかは気にしないでください。




180SX 最終型



ダクト付きライトカバー(?) に交換されていました。

エアクリーナーを剥き出しタイプの物に交換されている180には効果がありそうですね。



仕事帰り、毎日通る所に最終型の180が停まっているのですが、毎回

良いなぁ。
欲しいなぁ。
180で通勤したら楽しいだろうなぁ。
と、毎度の事ながら物欲にまみれています。
( ̄▽ ̄;)


そう言えば180の最終型にはノンターボモデルも追加されたんですよね♪


5ナンバー FR カッコいい(←ここが1番重要w) あとできれば 安っぽくないんだけど安い車( 無理難題・笑 )。

そんな車が出たら良いなぁと思っています。

180が新車販売されていた頃に比べると規制だらけになった今の車では無理なのは分かっているんですけどね。
まさかタイヤのロードノイズまでもが規制対象となるとは思ってもいませんでした。



F31レパード

こちらのレパードのオーナーさんもこちらのイベントには毎回参加されている方です。

レパードのルーフにパトランプ。
まんま あぶ刑事です。


Y34セドリック




Y30の後期グリルって、本当に高級感があります。

まさに【V6は高級車の証し】です。


こちらの個体はY30ワゴンとなります。

サイドにウッド調のパネルが付いているので、アメリカンな雰囲気が感じられます。

ルーフをよぉくみると二段になってるんですよね。
最終型になるとメッキのルーフレールが装着されます。

Y30ワゴンには7人乗りもあるのですが、フロント2人、リア3人、
そしてラゲッジルームの床を起こすと そこに2人座れます。
ただ このラゲッジルームの椅子は後ろ向き。
後ろに車がついたら気まずさMAXなんでしょうね。
ちなみにY30ワゴンはセレナを買う時に比較検討しました。
結局セレナに決めちゃったんですけどね。
(^-^;




Y30 セドリック



Z31と同じエンジンのVG30ETです。

僕が昔乗っていたF30レパードにもこのエンジンが乗っていました。
このエンジンはとても使いやすくて速かったです。
さらにオートマとの相性も良かったです。

Y30のハードトップはどの角度から見てもカッコいい♬


びっくりするほどキレイな純正アルミもステキです。


フロントフェンダーに鎮座する ブロアムVIPのエンブレムが、さらに高級感を上げてくれると感じてしまいます。

張り出したバンパーも、3ナンバー独自の物。
これだけで5ナンバーに差をつけられます。

V30 TURBO Brougham VIP
当時は本当に憧れていました。



DR30スカイライン

鉄仮面です。


このイベントではスカイラインを多く見ることができます。

'80~'90 年代と幅が広い年式の車両が参加できるので、スカイラインだとジャパンからR34まで参加資格があるイベントです。
特にR30やR31が多かった印象がありました。



特にR30は鉄仮面が多かったと思いますが、やっぱり それぞれの車にオリジナリティーがありました。

こちらの個体もトランクのキーホールにRSの赤バッヂが取り付けられていたり、R30が新車販売されていた頃には高嶺の花だったBBSのホイールが装着されていました。
当時はインチアップしても15インチくらいまでで、16インチのBBSに215/55-16ピレリーのP7なんてのは簡単に手が出ませんでした。



Z31フェアレディZ

後期バンパーが付いています。

Z31後期は、まどろみの貴婦人と称される程 眠たそうなライトになっています。

もちろんディスってる訳ではありません。
m(__)m


こちらのZ31。
エンジンルームの雰囲気が一味違って見えます。

なんと言ってもタコ足の造形が芸術的すぎます。

まさに 美しすぎる貴婦人です。

ライトも北米用なのに加え、うっすら青みがかっています。
もしかしたらレイブリックのライトかもしれません。


オーナーさんのセンスやオシャレ心が伺いしれます。



テールを見ると前期テールが付いていました。

Z31は前期派と後期派と分かれたりします。
もちろん前期後期 両方とも好きという方もいらっしゃいます。

フロントが後期、リアが前期。
後ろから抜かれたらびっくりしちゃうかもしれません。
Posted at 2023/01/21 12:08:11 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

https://youtu.be/P-x-whME4ag
俺より強いやつに会いに行ってので笑っちゃいました。」
何シテル?   05/30 19:08
元 日産大好き!です。 https://minkara.carview.co.jp/userid/377360/car/288386/profile.aspx ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/1 >>

12 3 4567
891011 121314
15 16171819 20 21
22232425 262728
293031    

リンク・クリップ

ハチミー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/04 19:21:15
赤Z様は40馬力? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/24 22:52:59
ありがとうございました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/10 20:10:28

愛車一覧

日産 フェアレディZ 赤Z様 (日産 フェアレディZ)
Z32としてはツインターボ MT ツーシーターからの乗り換えです。 そのツーシーターのタ ...
日産 ラシーン ミドリさん (日産 ラシーン)
あまり見かけないラシーンフォルザです。 イチゴちゃんを買う前から欲しかったのですが、 『 ...
日産 フィガロ 日産 フィガロ
懐かしい写真を見つけました。 ペーパードライバーの嫁のために買ったのですが、結局嫁はペ ...
日産 フェアレディZ 黒Z (日産 フェアレディZ)
生コン屋さんが片手間?にやっていた車屋さんで車両価格12万円と今と1桁違う金額で販売され ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation