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日産大好き♪のブログ一覧

2023年01月16日 イイね!

ハチミー

R30スカイラインGT

L型エンジンを積んだ最後のスカイラインです。


現存するR30のほとんどがRS系だと思っていたので、GT系のR30が見れたのは嬉しかったです。

↑このGT系のグリルも好きです。




ボディーサイドにはR30スポーツ リミテッドのデカールが剥がれ等が無いまま残っています。



GT EXのエンブレムもキレイに残っています。

このエンブレムを撮る際に、なるべく僕がボディーに映らないように いろいろな角度から撮ろうとしたのですが、ボディーがピカピカすぎて、どっから撮っても僕が映ってしまいました。
オーナーさんの愛情の深さが伺い知れます。




Y30グロリア



5ナンバー枠を目一杯使ったボディーサイズなので、張り出したバンパーを付ければ すぐに3ナンバーになりました。

( -_・)?
あれ?
このグリルはセドリックのグリルですよね?


このボンネットマスコット。

もしかしたらスモールと連動して光るやつかもしれません。


この手のワイヤーホイールって、けっこうどころか かなり重たいんですよ。
と思っていたところ、

こちらのワイヤーホイールについて、おっとY30さんからコメントを頂きました。
【Y30に装着のワイヤーホイールは重くありません、鍛造アルミ製です。

もちろんリムも鉄製のワイヤーホイールもありますが、鍛造アルミに鉄スポーク製もあります事をお伝えしたく… 失礼しました。】
おっとY30さんご教授いただき本当にありがとうございました。

でもY30に良く似合うんですよねぇ♬
(*´▽`*)




引きで見ると高級感があるのもそうですが、威圧感もあります。

Y30も欲しかった時期があって、後期ハードトップで白のターボ ブロアムVIP………と、ここまではけっこう見つかったのですが、

ベンコラ (ベンチシートのコラムシフト) となると条件が厳しすぎて見つかりませんでした。
(^-^;


B12サニー

通称トラッドサニー。

エアロはカミナリでしょうか?



ちょっとBMWのハルトゲのような雰囲気ですね♪



後期にはCA16DEエンジン搭載車がありましたが、

国内仕様にはSGXというグレードは無かったように思います。
エアロもカミナリなので、USDMってやつですね。


余談ですが、(またかって思わないでくださいw)
実はB12サニーも欲しかった時期があったのですが、





後期 スカイブルーのカリフォルニアが欲しかったんです。
これもやっぱり見つからなくて、R31スカイラインワゴンを買った訳です。
(^_^;)a



BK10 Be-1

ご存じ 日産のパイクカーシリーズ、第1弾です。

こちらのオーナーさんは このハチマルミーティングに毎年参加されています。




Be-1は僕が高校生だった頃に発売された車ですが、子ども向けのおもちゃよりも、グッズ展開が広い車でした。











もう僕が知らないグッズばかりです。
(^_^;)


サイドビューも愛らしいBe-1。

やっぱりパンプキンさがとても似合うんですよね♪

この頃の黄色が似合う乗用車なんて他には無かったと思います。

アンテナもオシャレです♡


こちらの背面バッグはオプションだと思うのですが、もしかしたら現存するのは世界でコレ1つだけなのでは?

そんな風に思ってしまう程のレアアイテムです。

ロゴの入ったバッグもそうですが、取り付けのためのハーネスも純正だと思います。
一見ハッチバックのようなBe-1ですが、独立したトランクになっているので このようなオプションがあったんでしょうね。

こちらの画像に写っているマッドガードもかなり珍しいものだと思います。

普通マッドガードはホイールハウス内に留め具がありますが、Be-1はよぉく見るとボディーに付けてあります。
いろいろな所に遊び心が見られる車です。




C32ローレル

マイナーチェンジ後のモデルとなります。

ローレルはスカイラインの兄弟車ですが、直6エンジンがメインのスカイラインに対して、ローレルはV6エンジンがメイン。

Y30セドリックのコマーシャルで【V6は高級車の証し】と謳っていたので、セドリック/グロリアのすぐ下に位置する車になります。

このテールランプもフロントマスク同様、洗練されたものになりました。

Vターボ メダリストもありますが、

RB20DETを搭載したツインカムターボメダリストもあります。
市場ではほぼほぼ出回っていません w


やっぱり この年式の車にはボルクレーシングが良く似合います。





S14シルビア

マイナーチェンジ前となります。

S13からS14へとモデルチェンジをしていた頃、世の中はアウトドアブーム。
クーペの購入層がステーションワゴンやRV車を買っていたこともあって、クーペの売り上げに陰りが見え始めた頃でした。



こちらの個体はフェンダーが叩き出してありました。

S14がS13ほど売れなかった理由が3ナンバーになったから。と言われているようですが、
それまで5ナンバーだったミドルセダンのボディーサイズまでもが3ナンバーになっていたこの頃。
それらのモデルが売れなくて、次期モデルが5ナンバーに回帰したなんて事が思い浮かびません。



S13はそれまで5ナンバークーペで売れていたプレリュードに対抗すべき車。

【2人のためのデートカー】的なポジションだったのが、軽量ボディーに加えパワフルなエンジン、しかもマニュアルでFR。
各地に点在していた峠小僧がほっておく訳がありません。

これらはもちろん個人的な主観ですが、

可細いCピラーは女性的な印象ではあるものの、
骨太のイメージではありません。


また1本テールでも、もう少し各色の大きさのバランスを変えていたら、また違った印象になっていたと思います。

デザインの素人がエラソーに語っていますが、購入するのは その素人が大半ですからね。



Y31セドリック

グランツーリスモとは対をなすブロアムです。


ドアミラーがボディー同色かメッキかの違いかというのもありますが、

外観はほぼフロントバンパーの違いだけで、見た目の性格がガラリと違って見える車は珍しいですよね。


一円玉の愛称で親しまれたスピードスター マークⅠ。
懐かしいホイールです♪



よく見ると5ナンバーでした。


高級グーレドのブロアムはグランツーリスモやクラシックとは書体が違います。
それも当時の贅沢の現れです。






R31スカイライン

オーテックバージョンです。
これを欲しかったけれど買えなかったという方はたくさんいらしたと思います。



専用グリルには櫻井眞一郎さんのイニシャルSSがデザイン化されています。




この車体色は憧れの的でした。



同時にこのオーテックバージョン専用のアルミホイールもゴールド調に。



GTS-Rのリアスポイラーもカッコいいのですが、こちらの形状も好きです。



この頃のオーテックの書体 好きです♪

ミドリさんにもこっそりオーテックバージョンのステッカーを貼ってありますwww




R32スカイライン

フロントマスクがR30 鉄仮面⇒R31 2ドア⇒R32基準車と、同じイメージを持たせながらも時代に合わせたデザインに昇華している辺りは絶妙だと思います。

余談ですが、セルしオも初代からレクさスLSの初代前期まで、グリルだけを見ると意外にほぼほぼ同一形状に近いものがあります。


16年ぶりに復活したGT-Rばかりが目立ってしまったR32ですが、

基準車もスカイラインファンを納得させる車でした。
ただ4ドアのリアシートの居住性が不評で、マイナーチェンジでリアシートの座面を深くしたのは有名なエピソードです。


2ドアとは一目で違うと分かる4ドアのテールレンズ。

ブレーキランプの周りがボディー同色の2ドアと違い、4ドアのテールはブレーキランプの周りが黒いのが特徴です。


R32のリアスポレスは珍しいのですが、まさかのGTS-4。

RB20DETとアテーサE-TSとの絶妙な組み合わせを持つグレードです。

ちなみにGTS-4はGTS-tとのメーターの違いはGTS-tのブースト計の場所にアテーサE-TSの駆動配分(?)のメーターがあります。



S14シルビア

マイナーチェンジ前です。


先程もS14を紹介させていただきましたが
もちろん別個体です。

このフロントマスク。
なんとなくですが、トよタ カれンに似ているような気がします。

シルビアはFR。
カれンはFF。
ルックスは似たようなイメージの2台ですが、走りに関するコンセプトの違いは明らかです。
カれンはセりカの兄弟車ですが、セりカGT-fourのようなターボモデルはありませんからね。


かなり前(一昔前くらい前)のドリ天(ドリフト天国)で、S14の前期は速くてドリフトが綺麗という記事がありました。

それはS14前期が速い!!とか、
S14前期がドリフトしやすい!!とかではなく、
S14前期に長く乗っているオーナーさんが速いくてドリフトが上手いということでした。

S13で好評だったFRのハンドリングをさらに向上させた事も日産の走りに対するこだわりの強さの現れだと思います。


お前S14前期をディスってたろ?と言われそうですが、嫌いな訳ではなく、むしろ好きだからこその【こうだったら】 【あぁだったら】という思いの現れだと思ってください




Posted at 2023/01/18 02:29:13 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年01月15日 イイね!

ハチミー

C33ローレル




ボンネットマスコットはローレルの頭文字Lと

下の部分は月桂樹をモチーフにしたデザインとなっています。

このローレルは基本的に5ナンバーですが、バンパーが前にせり出している事で高級感を醸し出しています。

兄弟車にR32スカイラインや、A31セフィーロがありますが、スカイラインは元よりデビュー当時はセフィーロもメッキグリルを使用していなかったので、さらに高級感があります。


全髙も低く、さらに水平基調のローレルは大人気でした。




こちらのBBSは日産純正オプションだと思います。




後ろのドアの端にLマークが付いていますが、

これは前期だけで、後期にはありませんでした。


ちなみに引きで見るとメッキのモールがLの字に。




太いCピラーもこのローレルのデザインの要だと思います。




C33のマイナーチェンジは外観で言うと、ほぼテールレンズが主です。

内装は灰皿の辺りが高級感があるものに変更されました。



C34ローレル

森進一さんがCMキャラクターを務めていました。

森進一さんが『お~~~い!』と言うと、【スッキリがいい。】とナレーションが入るコマーシャルでした。

こちらの個体はターボでしたが、33からのフルモデルチェンジの時にはターボが無かったと思います。

当時34ローレルを見た時の正直な感想は、

いくらなんでもスッキリさせ過ぎでしょう。
と思っていました。
もちろん悪意はありません。


C34のクラブSターボはけっこうレアなモデルです。

RB25DETはR33用が、250psで、ローレル用は235psだったと思います。
ちなみにこの頃のマぁクⅡ 3兄弟は280ps出ていました。
もちろん車はパワーだけではないというのは分かっていますし、当時のリニアチャージコンセプトの良さは理解しているのですが、やっぱりちょっと寂しく思っていました。

とても綺麗な状態を維持されているはホイールを見ればよく分かります。



ボディーがとてもキレイなのも引きで見るとよぉ~く分かります。



C35ローレル クラブS




この型のローレルはクラブSと、メダリストでフロントマスクの印象が大きく変わります。




スタイリングの良さもC35ならでは。

フルモデルチェンジの時にRB20DET Neoが積まれていたらローレルの評価はもっと高かったと思います。


日産純正ホイールもとてもキレイ。




このボディーサイドのストライプはオプションなのですが、装着車はほとんど見かけた事がありませんでした。

オーナーさんのセンスが良いことの現れです。


こちらは前期テールになります。



C35ローレルはクラブSもカッコいいのですが、

後期のメダリストも高級感マシマシのモデルでした。




180SX

最終型ミッドナイトパープルⅡだと思います。


ミッドナイトパープル系の色はカッコいいと思うのですが、

なぜか街で見かける事がありません。


エンケイのレーシングピークスです。

同じくレーシングSというホイールの後発の物だったと思います。

余談ですが、このホイールが発売されたばかりの頃、僕は初代トゥデイ 無限(プロトタイプ)に乗っていて、その時のホイールがエンケイの、コンペティションSでした。



最終型の180でリアスポレス仕様は
かなり珍しいと思います。

それにしてもミッドナイトパープルってキレイですよね♬


R32スカイライン




90年代の日本車は飛躍的な進化を遂げましたが、
GT-Rを含むR32スカイラインは正にその代表格だと思います。




昔はZ32に この純正ホイールを組み合わせるとちょうどツライチになるので流行った次期がありました。




このリアスポイラーはER34スカイラインの物でしょうか?
フロント周りがGT-Rだったので、リアスポイラーはあえてこのスポイラーを使ったのかもしれませんね。




Z31 300ZX

50thアニバーサリー。
フェアレディZは日本車なのに日本では販売されなかったアニバ。
当時 中学生だった僕は生意気にも日産に講義したい気持ちでいました。

ホント生意気な中坊ですwww

Z31前期の北米仕様は当時の法規上の関係で、国内モデルとは違い、

↑この画像で見ると右側が通常のヘッドライトで、
左側がフォグランプだそうです。


50thアニバは前期がベースなので、直線的なイメージになります。

僕もナンバーの台座をスムージングしたかったのですが、予算の都合でできませんでした。


Z31の50thアニバである証しはココにも、


ココにもあります。

革のシートに劣化が見られない事から、オーナーさんが とっても愛情を込めている様子が伺えます。

ナルディのステアリングも雰囲気タップリです。




たしかアニバにもあったと記憶しているリアワイパーですが、スムージングされたのでしょうか?

リアスポイラーまでスムージングしなくてはならないので、ここもオーナーさんのこだわりの現れだと思います。
(間違えていたらごめんなさい。)


今ではレアアイテムのウインドウルーバー。

フェアレディZの文字が見えるのもオーナーさんの粋なセンスです。



このリアガーニッシュもカッコいいですよね。

僕も装着を考えたのですが、僕が乗っていた31は若干サビが出ている部分があったので、断念しました。

このローダウン具合が絶妙です。

Zばかりではありませんが、やっぱり車高が低い車はカッコ良いですよね♪



Z31 300ZX

SS ( Siro Special ) です。


引きで見ると、すっっっっっごくキレイです。




まるで鏡のようなこのホイール。

もうこのホイールだけで美術館に展示されても良いほどキレイです。

日産の1本テールで1番カッコいいのがZ31だと思います。



このリアスポイラー、弟黒Zに付いていたやつと同じです。



純正のステアリングも良い!!

スピードメーターがキロとマイルと表示されています。

先程の50thアニバと、このSS。

どちらもZ31ファンにとってはスペシャルなグレードですよね♪

サイドのターボの文字が高性能を表しています。




Z31フェアレディZ

おそらく300ZXだと思います。
ちなみに先程までの2台は北米での車名が300ZXでしたが、この場合の300ZXはグレードの名前となります。


エアロはたぶんカミナリだと思います。

ブリスターフェンダーの曲面を巧みに使っていますね。


こちらの個体にはスモークのライトカバーが付いていました。

↑ライトカバーあり。

↓ライトカバー無し。




SSRメッシュホイールもボディーカラーにマッチしていますね♪




↓この画像で見るとブラックアウト化したテールに見えますが、



表面に凹凸があるのでテールカバーだと思います。
このくらいの年式のテールレンズカバーはロンザだと思います。

というよりもロンザしか知りません。
f(^_^;



180SX

中期バンパーですね。


トゥルンとした形状が好きです。

色はミッドナイトパープルⅡでしょうか?
日の当たりが良すぎて違う色のような気もします。

マイナーチェンジしたばかりの頃には この色がなったと思うのですが、180のモデルサイクルの中で中期が1番長かったような気がするので、もしかしたら中期から後期に変わる前にミッドナイトパープルⅡが追加されたのかもしれません。
( 確認不足です、ごめんなさい。 )


足元を飾るホイールがアドバン Oni

アドバンA3Aの進化版とでもいうべきホイールです。

リアのセンターガーニッシュを同色にするのもオシャレ☆彡

しかもリアスポレスというのもオーナーさんのセンスの良さだと思います。

同じ車種があっても1台1台にオーナーさんの個性が現れるのが車の楽しみ方だと思います。

もちろんお金をかけていじる事だけが全てではありません。
車高やマフラーなど全部がノーマルでも、いつでも車がキレイっていうのも素敵な事だと思います。

僕の場合、【いつでも車がキレイ】っていうのができないんですけどね。
( ̄▽ ̄;)
Posted at 2023/01/19 21:23:19 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月12日 イイね!

彼も人なり、我も人なり。

この記事は、そろそろやばいので。について書いています。

28年ほど前の話し。
昔 スタンドに勤めてた時に閉店間際にスタッドレスタイヤを持ち込みで交換依頼をされたので作業をしようとしました。



そのお客様は僕が勤めていたスタンドを 個人ではあまり利用されない方でしたが、その方の勤め先がスタンドのお客様でしたので、無下に断ることもできずに作業を始めると、タイヤチェンジャーが古いこともあって、なかなかはまりませんでした。

タイヤと格闘していたら、なんと1インチサイズ違いのタイヤでした…。

【1インチ違うなら交換作業をする前に分かるだろ?】
と思われるかもしれませんが、そのお客様のお車は いすゞビッグホーン。



当時はSUVなんて言葉はない頃の4WD車。

信じられないかもしれませんが、その車のノーマルタイヤと 持ち込まれたスタッドレスタイヤは意外にも【外径】が ほぼほぼ同じで、組み換え作業中は そのタイヤが細いだけだと思い込んで作業をしていた訳です。

タイヤのサイズが1インチ違う事が分かったのでお客様に説明をしたところ、なんでももらったタイヤが装着できるだろうと持ち込んだそうです。

後輩と2人で30分以上の格闘が無駄になりました。
しかも売り上げが無いからサビ残です。
(-_-;)

サービス業に従事されている方なら分かるかもしれませんが、目に見える商品を売るばかりが仕事ではありません。

お客様の依頼や要望に応えるのがサービス業です。

本来なら上記のような作業をした場合、結果がどうであれ 作業をした事は事実なので、時間工賃を請求できるのですが、
僕が事前にタイヤサイズを確認しなかった事と、その方の勤め先がお客様だったので作業工賃は請求できませんでした。

せめて帰り際に給油をしてくれたのなら売り上げが僅かでもあったのですが、
その方は給油どころか、『作業代金はいくらですか?』とか、『すみませんでした。』等の言葉はありませんでした。


またこんな事もありました。
箱根は降雪地帯なので、冬になると いつ雪が降っても良いようにお客様からスタッドレスタイヤをお預かりしていました。

少ないお客様を逃がさないために当時の所長が考えたことでしたが、それは逆に雪が降る前にタイヤ交換を促す事ができるという利点でもありました。

とある日、
突然雪が降りだしてきたので、店内はタイヤ交換待ちの車が4台ほどあったのですが、そんな中 突然ポンティアックフィエロに乗った(自称) 常連客の方が、
『俺は常連なんだから、早く俺のタイヤを交換しろ。』と言ってきました。



その方に『皆さん常連様ですし、中には予約されて来店されていますので。』と説明してお待ちいただいたところ、気を悪くされたのかそれからは来店されなくなりました。

サービスという言葉を【無料】と勘違いされている方は多いんですよね。

スタンドに勤めてたいたのは僅か8年ほどですが、御殿場店でのある日 一見のお客様から、
『ガソリンを満タンにしたんだからサービス(無料)で洗車をしろ。』と言われました。
洗車機がガソリンスタンドに普及し始めた大昔は 洗車機で気軽に車をキレイにできるという事の、云わばサンブルを配るような感じで満タン給油で洗車を無料としていた店舗もあったようですが、そんな大昔の話しを 通りっぱたのスタンドで当たり前のように言い、挙げ句洗車後も当たり前のように帰って行った方もいれば、


ミラージュの後部座席を倒し、車内いっぱいに詰め込んだゴミを捨てていく方もいました。

分かりやすく言うと↑上の画像でBピラーから後ろがゴミでギッシリ詰まっています。

ちなみにそのゴミを持ち込む方は2~3ヶ月に1度のペースでの来店。
そして給油時には必ず大量のゴミを捨てていくのです。
(´-ω-`)

そういうのはもうお客様ではありません。

常識のある方ならお分かり頂けると思いますが、ガソリンスタンドはゴミ捨て場ではありません。

それを60歳はすぎているであろう夫婦が当たり前のようにしていたので、
『当店では業者さんにお金を払ってゴミを処分しているので、大量のお持ち込みは…。』と言うと、
『じゃぁ処分費用払うから良いだろ! 』
(それでも断ると。)
『こんなゴミを捨てるサービスなんてどこ行ってもやってくれるぞ!?こんな店 もう来ないからな!!』
の一言。

また箱根の店では、当時の三菱石油で発行していた現金会員カードを提示されたので、会員価格で給油したところ、
『会員カード出したのになんでこんなに高いんだ!?』と言われたので、箱根では平均的にその値段ですと伝えると、
『お前 (僕)、客に対してなんだ その態度はよぉ!?』と助手席にいた女性にキレられました。

その方は横浜ナンバー。
横浜のような人口の多い街と、観光地箱根では同じ神奈川県内でもガソリンの単価が違うのは仕方がない事だと思うのですが…。
(´~`;)


サービス業は はっきり言って下に見られがちです。
もちろんお客様の中には心から ありがとうと言ってくださる方の方が多いのですが、全ての方がそうではありません。
逆に、態度が気に入らないと思う接客をされた方もいらっしゃると思います。


お客様は神様ですか?

彼も人なり。我も人なり。


Posted at 2023/01/12 05:39:24 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年01月08日 イイね!

ハチミー

N14パルサーGTi-Rです。

この車が出た時、
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
スゲェ~!! と思いました。

SR20DETは230ps。
ボンネットの大きなインテークダクトの下にはインタークーラーが備わっています。

なんと言ってもナトリウム封入バルブが使われているとは。
(なんて言ってますが大まかにしか理解していませんw)
フロントグリルの【P】マークは前期で、日産のコーポレートマークが後期だったような気がします。

コンパクトなボディーにハイパワーエンジン。

ワイルドなリアスポイラー。



無敵のラリーカーの誕生です。

と、思いきや。
成績はあまり芳しくなかったとか。
それでもそんなの関係無いと思っていました。
また実はこの車もBCNR33同様、赤Z様を買う時の候補に上がった車でした。
(^_^;)




ER34スカイライン

スカイライン史上、最後の直6エンジンを積んだモデルで、歴代スカイラインのスタイルを集約したモデルです。

惜しまれながら生産終了かと思いきや、当時の販売状況はあまり思わしくなかったようで、

偶然 病院で会った昔の友達が当時新車で買ったそうですが、それまで乗っていた (いじってある) BNR32を言い値で買い取るから、R34を買ってくれと言われたそうです。


純正ホイールもカッコいいのですが、

フェンダーを よぉ~く見ると!?

猫バンバンステッカーが。
(*´▽`*)


ER34は個人的に2ドアよりも4ドアの方が好きです。

某ドリフトする方が4ドアのR34で走っていた事で爆発的な人気になりました。
個人的な思い込みですが、R32以降スカイラインはGT-Rありきの車となってしまったように思います。
R以外の、いわゆる基準車と呼ばれるモデルも、とても良い出来の車なので、もっと売れていれば…。と思ったこともありました。


BNR32 スカイラインGT-Rです。

16年ぶりに復活したGT-R。

無敵のリーサルウエポンと言っても過言ではありません。



しつこいようですがR32のコンパクトなボディーに、反則級のハイパワーエンジン。
さらにそれまでの常識をひっくり返したアテーサE-TS。

常勝GT-R、常勝 日産を背負ったGT-R。
GT-Rの前を走るのはGT-Rだけ。

リアスポイラーがBCNR33用(?)とも違うようにも交換されていますが、

これが意外にもジャストフィット♬
オーナーさんのセンスの良さが分かる個体です。




K10マーチ

マッチのマーチがあなたの街にマッチする。

一般公募で決まったこのマーチの名前と、当時人気絶好調で マッチの愛称で親しまれていた近藤真彦さんは、このマーチが縁で日本一速い男 星野一義様との繋がりができて現在も星野一義様と同じスーパーGT500の監督をされています。
(レースの事は詳しくないので鼻で笑って許してください。)


このマーチはターボや、スーパーチャージャーとターボチャージャーのツインチャージシステムのマーチ スーパーターボや、マーチRも発売され、

さらにはBe-1、パオ、フィガロと、派生モデルが、誕生しました。



グレードはi-z と表記がされています。



このK10マーチはモデル末期になると 廉価版のi-z ( が?、fも?) の新車を購入すると、

アサシオという名前の太った猫のぬいぐるみが おまけで付いてきました。



F31レパード

マイチェン後の個体となります。


水平貴重のボディーが、その美しさを語ってくれているようです。



下の弟が乗っていたのもF31後期のXSでした。



ソぁラに比べると、2ドアなんだけれど、後部座席に座った方でも快適に(言い過ぎ?w)座れるガラスエリアを持っています。




F31レパードと言えば?

あぶない刑事と言われるのはあまり好きではありません。
例え番組で使用されなかったとしても………。
販売実績を調べてもらえると分かると思います。
m(_ _)m



こちらもF31レパード



マイチェンの前後で好みが分かれますが、それぞれに良い所がしっかりあります。



絶壁と揶揄されたダッシュボードもご覧の通り洗練されました。

ただスピードメーターは前期のやつを、オプションでも良いから、なんとか 後期にも使えなかったのか?と思います。

兄弟揃ってF31を僕が前期と、弟が後期に同じ時期に乗っていたのですが、
前期 XS-Ⅱ (VG20ET ) 155ps
後期 XS (VG20DET)と55psもの差がありました。
二代目ソぁラの1G-GTEU ?(2リッターエンジン) は
185ps⇒200ps⇒210psと進化していったので、仕方がないっちゃぁ仕方がないんですけどね。

ちなみに3リッターターボモデルはF31がマイチェンでVG30DETが追加され、
ソぁラの7M-GTがマイチェンを機に230ps⇒240psへと変更されました。



W30ラルゴ

それまでのバネット ラルゴとは車格が大きくジャンプアップしたモデルです。

この頃から起こり始めたミニバンブームの火付け役と言っても過言ではないラルゴは、C23セレナ同様、多くのエアロメーカーが参入してきました。

グリルとアイラインで、端正なフロントマスクにしたり、


大きめに張り出したエアロで車高が低く見えるようなドレスアップが定番でした。


また車内が広い事から大きなサブウーファーを取り付けて お気に入りの音楽を流したり、
車内をラウンジ風に見せるようにする等のドレスアップも流行りました。



この型のラルゴはボディーがこんなに大きいのに、履かす事の出来るホイールが4穴だったので、あまり大きなホイールを履かせる事はできませんでした。

今ならワイトレで4穴⇒5穴にするのは簡単ですが、当時はワイトレ自体が2枚で3万円ほどしていたので、1台分となると7万円近い出費になったため、履かせられるホイールが17インチまでがほとんどでした。

ラルゴと言えばハイウェイスターが目立ちますが、ラルゴ発売当初にはハイウェイスターが無く、トップグレードのグランデージ GTパックが欲しかった時期がありました。

後期になるとグランデージを見かけることが無かったので、グレード自体が無くなってしまったのか?
それとも大部分の方がハイウェイスターを買ったのかな?と思っていました。



S14シルビア

前期モデルです。

S13シルビアや、R32スカイライン、Z32フェアレディZのフロントマスクがカッコいいと思う人が多かったと思うのですが、
それらを威圧的だと捉える方も多くいらしたそうです。

それを反映したからかどうかまでは分かりませんが、優しさを醸し出すフロントマスクや、細くなった印象を受けるピラーを用いて、次の時代のデートカーを模索していたのかもしれません。



こちらのアルミホイールはR33と共通ですよね?




この頃の日産に多く見られた1本テール。

他社ですが、カリーな EDや、コロな えくシヴ等も1本テールだったので、その時代のトレンドだったのかもしれませんが、少しおとなしすぎたんじゃないかなぁ…と思ったりします。


C33ローレル

僕もこのローレルのツインカムターボ メダリストに乗っていました。

この型のローレルには5速マニュアルは純正ではありません。

オートマでもRB20DET (205ps)は気持ち良く回ってくれました。


C32も好きだったのですが、C34が出たばかりで、まだクラブSにターボが載っていなかったので、新型よりも速くお気に入りでした。

僕が乗っていたローレルは平成4年式にしか無かったS13シルビアのコバルトブルーと同じ色だったので、内装色も希少なブルーでした。

ただテールランプは乗っていた後期よりも、こちらの前期の方が好きだったんですよね。
(^-^;




FK10フィガロ

我が家のかわぃぃ愛娘が乗っています。
(σ*´∀`)


フィガロは小さくてかわぃぃので、僕は家にあるフィガロん♪の洗車係となっています。

もちろん日産以外の車に変えたら 洗車ぐらい自分でやれや!!
(゚Д゚)ノ⌒・
と言います。


このフィガロにはレアなオプションも付いていてドアハンドルプロテクターや、



純正オプションのCDプレイヤーや、ドリンクホルダーが付いているフィガロは多くありますが、

ハンモック状の吊り下げ式トレイが付いていました。
これはけっこうなレアアイテムなのですが………。
もっと↑画像を良く見るとマニュアルに換装されています。




フィガロのエンジンはK10マーチターボ譲りなので、この可愛らしいお尻に噛みつこうとしたらチギられるかもしれませんよ(笑)。
Posted at 2023/01/14 00:33:19 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月04日 イイね!

ハチミー

R31スカイライン



後期にあるGTS-Rのような顔つきです。




そして色はオーテックバージョンのような色味です。

2ドアかと思いきや、



横から見ると4ドアハードトップでした。

4ドアハードトップもカッコいいんですよね♬
僕も欲しかった時期があります。


R31スカイライン

こちらもGTS-Rバンパーが付いています。

エキマニが美しい。
(*´▽`*)




しつこいようですが、4ドアハードトップもやっぱりカッコいい。

後期の4ドアGTS-Xを買って置けば良かったという気持ちは今に始まった事ではありませんでした。
(-_-;)



R31スカイラインワゴン

懐かしいです。
28年前 僕が乗っていたスカイラインワゴンも前期のターボで、こちらの個体と同じ色でした。


違いはフォグランプだけですが、とにかく懐かしい。





この5ナンバー枠をしっかり使ったスカイラインワゴンはとても積載性が良く、

リアゲートの開口部も広い!!

リアシートを前に倒せばラゲッジスペースはフルフラットになり、

リアシートもリクライニングできる とても良い車でした。
この頃あったワゴン車は同じボディーでバンがあるのが当たり前でしたが、スカイラインワゴンには同じボディーを使ったバンが無く、そこもかっこ良さの要因でした。



Y31グロリア

グランツーリスモです。
グランツーリスモの前期 後期の見分け方はナンバーの両脇にあるグリルがルーバー状なのが前期で、
ナンバーの両脇にあるグリルがメッシュになっているのが後期です。

高級車に走りのテイストを加えたグランツーリスモは、ユーザーの若返りを狙ったモデルだと言われます。

コンセプトはゼロくラウンと同じですが、それよりも何年も前にY31で実現させていた先見の明があるモデルです。


センターピラーレスハードトップは本当に解放感がありました。



Cピラーに埋め込まれたガラスに入る文字はグレードによって変わります。

グランツーリスモならグランツーリスモ。
ブロアムならブロアムとなっています。



グランツーリスモのトップグレードは【グランツーリスモSV】ですが、そのSVとはスポーティー バージョンの略だそうです。

搭載エンジンはVG20DETそれにインタークーラーを装着でしたことで25psパワーアップの210ps。
さらに新開発の5速ATとなったことで箱根の上りでもグングン登っていきました。
当時はまだバブルの名残りがあったのでシーマ同様によく売れていました。


BNR32

スカイラインGT-R


フードトップモールや、

ニスモでバンパーダクトが付いています。


このコンパクトなボディーち280ps。
遅い訳がありません。



サイドシルプロテクター

GT-R純正リアスポイラー+ニスモのチビスポイラー。




白いGT-Rなので後期だと思うのですが、後期のGT-Rはリアワイパーをレスオプションで選べたと思います。

GT-Rはこういう細かなところも改善してくれていましたが、Z32は不要と思われる装着が無くなるくらいの改善でした。




R32スカイライン

GT-R用バンパーのようですが?
もしかしたらtypeMをRB26DETTに積み換えられているのかもしれません。
('_' ?)





昔オプションかなにかの雑誌で、typeMにRB26DETTを載せた車両が紹介されていましたが、外見はバンパーだけGT-R用に変えられたそのスカイラインとてもカッコ良かったです。


R32のリアスポレスって珍しいですよね?

またまた余談ですw
以前C33ローレルに乗っていた時に、R32typeM用のリアスポイラーを付けようと思ったことがありました。
C33の純正リアスポイラーよりもスカイラインのリアスポイラーの方が3倍以上重たかったです。


DR30スカイライン

フロントバンパーの助手席側にインテークダクトが見えるので、インタークーラー付きのFJ20ETとなります。



個人的な感想ですが、白い4ドアの鉄仮面はあまり見かけたことがありません。



白ボディーに映えるデカールが、インタークーラーの存在も証明してくれています。



そしてR30だけのために作られたRSのバッヂが輝いていました。




鉄仮面っていつでも臨戦体制といったイメージがあるのは僕だけですかね?www



DR30スカイライン

こちらも鉄仮面です。



こちらの鉄仮面にはインタークーラー用のインテークダクトがありません。

それでも速い鉄仮面。




鉄仮面ばかりではありませんが、スカイラインの丸4灯テールを拝まされた人は数多くいたでしょう。

テールばかりではなく、眼光の鋭い鉄仮面が後ろに付いたら道を譲った車も多かったのではと思います。



FK10フィガロ

ボンネットのエンブレムが外してありますが、ただそれだけなのに かわいさが別物になっているから不思議です♬

ダッシュボードにはぬいぐるみが乗っていました。

そう言えば僕も我が家のかわぃぃ愛娘のために、フェルトでチクチクとフィガロを作りました。
(^-^;


足元を飾るのはおしゃれなBBS。

もちろん885ではありません。


BBSは個人的にピアスボルトが無い方が好きです。

その方がメッシュ部分の足が長く見えておしゃれさ さらにアップします : )

実は僕がフィガロを買う前、↑この色が欲しかったのですが 予算の都合でラピスグレーになりました。
今では別個体だとはいうものの、我が家のかわぃぃ愛娘が以前 家にあったフィガロと同じ色のフィガロに乗っているのは嬉しいです。
(*´▽`*)←相変わらずのバカ親www


PK10パオ

とてもかわいい感じがしますよね。


ミドリさん(ラシーンフォルザ)を買う時に迷ったのがパオでした。

その時は結局 愛娘も運転できる車ということで、イチゴちゃん(K11マーチ) になったのですが、通勤途中で信号無視の車に突っ込まれたイチゴちゃんは廃車になってしまい、今のミドリさんになった訳です。



パオのこのコロン♬としたフォルムが好きなのですが、
もしも家族で出かける時にパオだとアンダーパワーすぎないかな?と思い、ミドリさんにしました。




キャンバストップも懐かしい装備です。




パオのおしりを見るとなんとなくカバに見えるのは僕だけですかね?
(^_^;)

今ではかなり値段が高騰してしまって購入は諦めていますが、もしも僕が買ったらローダウンは当たり前だとしてw
バンパーレスにしたいと思っています。





C31ローレル

L型エンジン搭載のローレルとしては、このC31が最後だったと思います。


ターボ メダリストのエンブレム。

もしかしたら勘違いかもしれませんが、前期にはL28Eがあったような気がします。


このフォルムがとても好きだったので免許を取った時の愛車の候補に上がったこともありますw

たしかこのC31ローレルにはジバンシーとコラボしたモデルがありましたよね?

他にもグロリアのジャック ニクラウスバージョンや、
スカイラインのポール ニューマンバージョンと、日産にはいろいろなモデルがありましたね。


ボルクレーシングのアルミホイールも懐かしいです。




今見ても古くさくは見えないと思うのは僕だけでしょうか?

ゆっくり走ろうのコピーはこのローレルだったのかは定かではないのですが、スカイラインとは違った性格のローレルもやっぱりステキです。


Posted at 2023/01/09 20:12:07 | コメント(1) | トラックバック(0)

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