
週末、定例会へ向かうため西ウレ峠を気持ちよく走行中のこと。
前走車を手際よく追い越そうとアクセルを大きく開けた瞬間、突然のチェックランプ点灯!
しかし、車の挙動に特に異常は感じられません。
安全に停車できる場所を見つけて簡易診断機をつないでみましたが、なぜかエラーコードはなし。
トイレ休憩後にエンジンを再始動すると、チェックランプも消えていました。
「気のせいだったかな?」と思いつつ帰り道。
高速道路の渋滞を抜け、6速70km/hからシフトダウンせずにそのままアクセルを踏み込むと……再びチェックランプが点灯。
すぐにパーキングエリアに入り、もう一度簡易診断機で確認するも、やはりエラーは検出されません。
エンジンをかけ直すとランプは点灯するのに、診断機には履歴なし。
アイドリングも安定しています。
「簡易診断機で拾えないエラーって何だろう???」と、モヤモヤした気持ちのまま帰宅しました。
気になって仕方がないので、そのままDiagBoxを立ち上げることに。
起動にやたらと時間がかかるので普段は敬遠しがちですが、エラーの原因が気になり放置できません
「また2次エアーでも吸い込んでいるのかな? いや、それならP0171が出るはず……」などと考えながら、やっとのことでエラーを確認すると、原因が判明しました。
エラーコード:『P0299 Turbocharging circuit』
ターボの過給圧不足です。
ECUは「要求しているブースト圧まで、実際の過給圧が上がっていない」と判断したようです。
確かに、フルブーストで本来1.3 barかかるはずが、今日は1.2 barまでしか上がっていませんでした。
普段はのんびり走る方なのでフルブーストをかける機会も少なく、最近「なんだか加速が鈍いな」と感じていたのも、気温が高くなってきたせいだと思い込んでいました。
しかし思い返せば、以前はしっかり1.3 barまで上がっていた気がします。
その後、通勤時に最大ブースト圧を意識して観察してみると、やはり1.1 barあたりまではよく表示されるものの、それ以上は上がらないことが確認できました。
ショップへの入庫は10月に入ってからになりそうですが、早く完調な姿で戻ってきてほしいですね。
Posted at 2026/09/19 19:51:28 | |
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