常備品とカーゴの紹介及びフロアクロスバー
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
通常状態から(お買い物仕様から)、常に搭載しているお助けグッズ等いざとゆう時の備えそしての小道具から、AutoExeのフロアクロスバーの取り付け部迄ご紹介します。
まずは、トランクを開けた時の状況で大きく見えるのが、マイバスケット2個とバスケットの中の冷凍食品などを入れる保温バック。
今回は、その奥に見えるコンテナBOXからご紹介します。
ここコンテナBoxホームセンターで規格品で購入しましたが純正品の様にピッタリ時ています。手前にマイバスケットBOXの上にも、PETボトル1、5Lの8本入りが4個から5個は簡単に入ります。そんな事をCX−30の設計者は計算に入れて作られたのですかね?素晴らしい❗️
本題からそれてしまいましたが、そのコンテナが困った時BOXです。今まで色々と出掛けていて、もっていなくて借りたりJAFにお世話になったりとした経験があるものを優先的に常時積載しております。多少車重も増え燃費も悪くなるかもしれませんが、それはそれ自分の車は自分で対応したいので気にしません。あと雪山、峠越えは念の為チェーンを入れます。念の為BOXの下には滑り止め留めと音消し用にゴムマットを引いてゴムで(ダイソーの100均ゴムベルト)軽く縛ってます。(直ぐに荷物が出せるので)
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マイバスケットを取り出しました。
BOXがゴムで軽く縛ってあるのが分かると思います。
これで、今までお山に林道に高速走行をしてもBOXが飛び出したりしてゴム紐が外れることはありませんでした。
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BOXの中身はご覧の通りで、スコップをはじめエンジンスターター大きな懐中電灯大小合わせて3個以上、携帯で見れるファイバースコープ、簡易チェーン、ゴミ袋,手袋、車輪留め、フロントカバー(ボディを傷を付けずに作業する時に使用)
小型ネット(作業後ゴミや使用したものを素早く片付ける時に使用,忘れては行けないのか小型のマット(膝が痛い時や雪の中での作業に適し,使わないときはスコップの音消しとして使う)最後は応急処置用のアルミテープとCRC556等です。
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箱の下はちょっとした防水を兼ねた滑り止めゴムと大中傘2本です。
広げれば、汚れた物置きにもなります。
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まずジャッキは2個(壊れたら馬がないので安全の為、(余談になりますが昔乗って居たアウディ社のジャッキがとても使いやすいので良く使用します)タイヤを外す十字レンチ。
バッテリーが上がった時用のスターター(本体は車内で充電してUSB端子は携帯電話などの充電器、明るいLEDライトとして使います。(充電を常しないとエンジンかかりませんからね!)
ラチェットや小型工具,ハサミなどを入れておく緑の袋。
大事な物忘れて居ました怪我ををした時のメディカルセット、丈夫な牽引ロープ3Tー5mくらいです。DCーACコンバーター牽引フックパンク修理キットと空気入れ,三角表示板と2個目の発煙筒(3本くらいある方が良いと思う)大きめのバスタオル身体が濡れた時用と通常は十字レンチのクッション。
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バスタオルの下はBOSEのウハーです。この置き方でいいのか私は、音楽関係は詳しくないのでーーー!
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此処でフロアクロスバーが出てきました。
良くこんな所に付けようと考えましたね?
でもあると無いとでは走りが違うのはわかります。
AWDとはいえCX−30のリアシャフトは恐ろしく細くデフに入る手前には左右2本ずつ溝を回転方向に入れてます。恐らくこれはリアシャフト以外を守る構造と考えられます。??
なので、このバーがあれば少し安心です。
又黒い物は滑り止めシートと先程まであった発泡剤(工具入れ等)がバーを取り付けることでキッチリ取り付かなくなるので発泡剤を削りそこをこのシートで軋み防止として使ってます。
それと、BOXを縛っていたゴム紐が見えます。
以上
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私の好きなアングル写真はおまけです。
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