ヴェルのパンティ下ろし①sixth senseジュールリアバンパー 脱ぎ脱ぎ(//∇//)

とうとうsixth senseジュール リアバンパー Ver1をリア周りリフレッシュ工事の為、外す時が来ました…
昨年から騙し騙しに見て見ぬ振りしてたけど…
(-.-;)y-~~~

バンパー外し？
純正のバンパーならここまでおっくうにならなかったかも…(^◇^;)

何故ならsixth senseジュール リアバンパー Ver1はsixth senseLEDリアコーナーパネルがガッチリ４本のボルトで固定されており、ほぼ一体化されてる状態。
しかも両サイドはリアバンパー、コーナーパネルとほぼ強力な両面テープでの取り付けなんです…(ㆀ˘･з･˘)
一度外すと言う事は地獄の両面テープ貼り直しの作業がそこには待っているのです(^◇^;)
指紋が無くなるっちゅうねん（笑）

この部分の両面テープを外すにもかなりの労力と慎重さが求められる…
力を入れ過ぎるとコーナーパネルが割れてしまったり、塗装がひび割れたりと…リスクが大きいo(｀ω´ )o

なのでリアバンパー外しはいつもお世話になってる車屋にお願いする事にしましたε-(´∀｀; )
この車屋さんはもぅかれこれ３代前の車から20年以上お世話になっております（笑）
今は眠っているアメリカンバイクのフルカスタムも嫁さんのドラッグスター400のカスタム、通勤用タントの修理や整備も、前車ステップワゴン のカスタム、前々車ビートルtype１のフルレストアなど全てココでやってもらってます(o^^o)
なんせ技術や知識が凄い（笑）

無いものは作ってまえ。
合わないパーツも加工して付けてまえ。
修理交換する前に先に部品を直してまえ。

…とまさに車職人（笑）
そして何より安い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

そして今回バンパー外しに至った経緯として１つ目の理由は、昨年からsixth senseLEDリアコーナーパネルのLEDの球切れが２箇所になった事。
内部はLEDチューブが仕込まれているんですが、このチューブを交換する為にはコーナーパネルを外さないといけない。という事はバンパー外しと言う事(^◇^;)
この時はまたそのうちバンパー外す時に交換しようと騙し騙しに配線を切り、不点灯にしておこう…と先送り。

そして２つ目の理由はLEDリフレクターの左右が球切れ…(T ^ T)
コレは簡単に交換出来る内容だったが、他のカスタムや買って溜まっていたパーツの取付により先送りになってしまい、とりあえずここも配線を外し不点灯状態にして騙し騙しに見て見ぬ振りε-(´∀｀; )

そして３つ目の理由がリアゲートガーニッシュの完成。
このリアゲートガーニッシュ装着にあたり、スイッチ増設やリア周りの配線整理をするのに全部まとめてやってしまおうと思ったのが決め手となりリア周りリフレッシュ工事を敢行する流れとなりました(*ﾟ▽ﾟ*)

さらに今回車屋に依頼した最大の目的はリアバンパーとコーナーパネルの独立式加工取付。
バンパーとコーナーパネルが留められている４本のボルトを外し、バンパーはバンパーで取付補強を行い、コーナーパネルは独立して脱着出来る様に加工依頼。出来れば両面テープ取付では無く、あくまでも両面テープは最小限にしてクリップなど加工して脱着出来る様に無茶ぶり(^◇^;)
現段階で車屋さんは頭を悩ませてますが、ある程度考えはあるようです（笑）

②へ続く………