• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

亜久津のブログ一覧

2025年08月09日 イイね!

ケツが無敵(ほぼ)になったおかげで

ケツが無敵(ほぼ)になったおかげでレポート用紙百枚(いや書いてないけどね)にも及ぶドロハン自転車のケツ痛対策。
トライ&エラーを繰り返しながら今年のG.W 遂に最後のピースが出揃い俺のケツは
無敵(ほぼ)となった。考えに考え試したものの全く意味を成さなかった策も
有れば偶然にも発見する事が出来た超良策なんかも有ったりして六年と五ヶ月
かけて遂に最良のポジション&ペダリング法を手中に収める事に成功したので
ある。ぶっちゃけ,これまでは一度百キロほど走ると次回ライドまでに一週間は
休ケツ日をもうけざるを得ない状況だったのだが今は毎日でも百キロライドが
出来るにまで状況が好転。今回,勤務先様から十連休というビッグなプレゼントを
頂いたのだがハッキリ言って雨さえ降らなければ十日間全てドロハン自転車ライド
が出来そうな勢いである苦笑
Posted at 2025/08/09 18:48:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月23日 イイね!

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 06月 22日 時点)

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 06月 22日 時点)【一番はやいタイヤ】 スペシャライズド.エスワークス ターボ
【一番おそいタイヤ】 現在,調査中
【一番かたいタイヤ】 コンチネンタル.GP5000
【一番やわいタイヤ】 ヴィットリア.コルサ ネクスト
誰だ!? 「コンチの5000でも履かせときゃ間違いない」なんて言ってる奴は!?
ハッキリ言って他メーカーは,どこもGP5000の かませ犬になろうなんて気は
サラサラないぞ! それどころか,どのメーカーも「我こそが天下を取る!」
と言わんばかりに素晴らしいタイヤをリリースしている事が今回の『亜久津による
各メーカー,ハイエンドクリンチャータイヤ購入散財企画』において知りうる事が
出来た。特に今回エスワークス.ターマックSL4に履かせた『エスワークス ターボ』
は自転車のフレーム性能やホイール性能の良さも相まってか,より素晴らしい
パフォーマンスを発揮させる事に成功した。特筆すべき点は『余りにも良く進み
過ぎて脚休めする頻度が格段に多くなった』事。ぶっちゃけ当初は「取りあえず
各自転車メーカーと,ゆかりのあるタイヤメーカーのヤツ同士を組み合わせてみて
来年は来年で,また色んなメーカーのタイヤでも履かせてみるとするか」と安易に
考えていたのだが少なくともエスワークス ターボは来年以降も引き続き
履かせ続けられる事であろうと断言できる,それぐらい素晴らしいタイヤである
という事が分かった次第である。

ほなまた。
Posted at 2025/06/23 01:16:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月16日 イイね!

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 06月 15日 時点

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 06月 15日 時点【一番はやいタイヤ】 ピレリ.ピーゼロ レース
【一番おそいタイヤ】 現在,調査中
【一番かたいタイヤ】 コンチネンタル.GP5000
【一番やわいタイヤ】 ヴィットリア.コルサ ネクスト

パナチタンに装着している現状,一番おそいタイヤ認定となっている
シュワルベ.プロワン,『目には目を,刃には刃を,パナにはパナを』という事で急きょ
『パナレーサー.アジリストファスト』へと交換する事にした。このタイヤも
パナレーサーにおけるハイエンドクリンチャータイヤという位置付けで文句無しに
速い(もはや、どのメーカーのタイヤも甲乙つけがたい性能なので『はやさ』部門
においては順位付けは,し辛い状況となってきている。気になった良い点は経年劣化
したアスファルト路面での乗り心地の良さ。他社タイヤの様なヌルヌルーッと
いった感じではなくスーッといった感じで進んで行く。ハッキリ言って,かなりの
好印象である。逆に気になった悪い点は,とにかく漕ぎ出しが他社タイヤと比較
しても格段に重く感じる事。とは言え一度スピードに乗ってさえしまえば
他社タイヤと比較してもトップレベルのスピードを発揮する。いやはや自転車の
タイヤ性能を考察するのも中々に奥が深くて楽しいものである。
Posted at 2025/06/16 01:42:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月02日 イイね!

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 06月 01日 時点)

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 06月 01日 時点) 【一番はやいタイヤ】 ピレリ.ピーゼロ レース
【一番おそいタイヤ】 シュワルベ .プロワン
【一番かたいタイヤ】 コンチネンタル.GP5000
【一番やわいタイヤ】 ヴィットリア.コルサ ネクスト

今回は動きが有りました。コーダーブルーム.ファーナSL105に装着したピレリの
ハイエンドクリンチャータイヤ,ハッキリ言って好印象でした。GP5000の様な
ゴツゴツ感もなければコルサネクストの様なヌルヌル感もない。しかしながらまぁ
スルスルと良く進みます。これによりGP5000を抜いてピーゼロレースが
『一番はやいタイヤ』部門,暫定一位に踊り出る事となりました。
Posted at 2025/06/02 01:15:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月11日 イイね!

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 05月 11日 時点)

亜久津の独自目線による各社ハイエンドクリンチャータイヤ批評 (2025年 05月 11日 時点)myドロハン自転車へのハイエンドクリンチャータイヤ装着インプレ。ドンドンと
タマも揃い出してきたので,そろそろ各タイヤの順位付けもしていきたいと思って
いるところなのだが余りにも微妙な差しかない部分もあり細かい順位付けが困難
な為,今回は『一番はやいタイヤ』『一番おそいタイヤ』『一番かたいタイヤ』
『一番やわいタイヤ』という四項目だけに絞って主観を述べていきたいと思う。

【一番はやいタイヤ】 コンチネンタル.GP5000
【一番おそいタイヤ】 シュワルベ.プロワン
【一番かたいタイヤ】 コンチネンタル.GP5000
【一番やわいタイヤ】 ヴィットリア.コルサ ネクスト

残念ながら本日ルック785ヒュエズに装着した『ミシュラン.パワーカップ』は
良い面でも悪い面でも突出した部分が感じられなかった。ぶっちゃけ速いのは
間違いなく速い。だがどうしてもGP5000の速さが際立ち過ぎていて
どうにもこうにも目立ってこないのだ。あと一番遅いタイヤ部門,暫定一位の
シュワルベ.プロワンも何も駄目駄目タイヤという訳ではなく荒れた
アスファルト路面ではピカイチの速さを発揮する。あと,これだけは分かって
ほしい事。本日書いたインプレブログは,あくまで体重80キロ超級の亜久津の
貧脚ふぜいが低レベルなポタレベルの速度域での感想を述べているだけに過ぎず
決して他のサイクリスト様達と同じ感想にはならない…という事だけは御了承して
頂きたいと思う所存である。

ほなまた。
Posted at 2025/05/12 01:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ケツが無敵(ほぼ)になったおかげで http://cvw.jp/b/3407675/48589935/
何シテル?   08/09 18:48
亜久津です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
345678 9
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

その他 その他 鬼の始祖 【おにのしそ】 (その他 その他)
日産 B21 デイズ ハイウェイスター G ターボ。日本が誇る名門自動車メーカー,日産の ...
その他 その他 上弦の参 【じょうげんのさん】 (その他 その他)
ルック 785 ヒュエズ。フランスが誇る名門自転車メーカー ,ルックのクライミング系カー ...
その他 その他 上弦の弐 【じょうげんのに】 (その他 その他)
ピナレロ FP6 カーボン。イタリアが誇る名門自転車メーカー,ピナレロのオールラウンダー ...
その他 その他 上弦の壱 【じょうげんのいち】 (その他 その他)
スペシャライズド エスワークス ターマック SL4。アメリカが誇る名門自転車メーカー,ス ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation