green.Aのブログ一覧

今日、年末ジャンボの引き換えに行って参りました。

私は、宝くじ売り場で調べて貰うのが好きなので自分では宝くじを見ません。
噂では、高額当選すると宝くじを調べる機械が「ピンポン」と鳴るらしい？

今回はバラ10枚と連番10枚購入で、5億円を狙ってましたが（爆）
夢は儚くも…砕け散りました（涙）
当たってたら、ニュータイヤ装着と給排気系をフル無限化しようと思ってたのに


「次回は絶対！ピンポンを鳴らそうと思う!!green.Aなのでした。」
（今日のわんこ風ｗ）

今日、昼間の街中でバックの達人を見ました。

片側2斜線の分離帯の有る幹線道路、私の前のクルマの前に見慣れないテールのクルマが居るなと思ったら…フロント側がこちらに向いている！40～50km位で流れている道路で私が気付いてからも100ｍ程走行　呆気に取られているうちに前のクルマが交差点の右折車線に入り　私の前に達人のクルマが…　そしたら目の前でＵターンし始めました。
どうやら、手前の川土手の脇道から逆方向に入り込んだ様で仕方なくバック走行してみたい┐(￣ヘ￣）┌
ドライバーは60代の男性、かなり慌ててＵターンの切り替えししてました。しかし、良くもまぁあんなスピードでバックできたもんです(°Д°；≡°Д°；)

今日は、仕事帰りに会社近くのお好み焼きやで夕食！
月に一度は顔を出します。民家の一階に大きな鉄板があり、その回りがカウンター席になってる小さなお店です。

お店に入ると
「いつもの？」と聞かれるだけの簡単オーダーｗ
いつものとは、トッピング全部入れのソバ入りのこと　￥1.050円税込み
ちなみに、マヨネーズは自分で好きなだけ掛けても良いシステム

ここのおばちゃんは、以前広島に住んでいらしたので勿論広島風です。
お味は広島の大学に行っていた友達のお墨付きの美味しさ!!

なんと地元のタウン誌でお好み焼き（広島風）の人気投票で一位になったそうで、おばちゃん大喜びしてました。通ってる私も少し嬉しかったりします。

みなさんは広島風？大阪風？どっちが好きですか？

昨日、今日とちょっとした接待で玉造温泉に一泊で行ってきました。
接待と言ってもメンバーはオヤジ８人で行きましたので、お色気無しですよ（涙）
宴会のコンパニオンさんが唯一の女性ｗ
まぁ、カニ尽くし会席で美味しいカニを満喫出来たので文句は言えませんが

朝起きて、朝食の前の露天風呂は気持ち良かったぁ～　　しかし、風呂上りにハプニングが…履いて行った客室用のスリッパが無く、残っていたのはトイレ用のスリッパ！先に入っていたオッサンが取り替えて逝きやがった。仕方なくフロントまで裸足で行き新しいスリッパ出して貰いましたｗ

朝食後、縁結びで有名な出雲大社へ！オヤジばかりで行ってもご利益は有りそうも無いですが（核爆）
去年から平成の大遷宮で仮拝殿お賽銭を投げ、ダメ元で神頼みして来ましたｗ

yahooニュースにこんな記事が
以下、記事前文

米国のシェルビースーパーカーズ（SSC）社は21日、『アルティメットエアロEV』の投入計画を明らかにした。ガソリンをいっさい使わないピュアEVで、『アルティメットエアロ』が2008年に記録した最高速434km/hを上回る性能実現を目指す。

SSC社は米国ワシントン州に1999年に設立。2007年にスーパーカーのアルティメットエアロを発売した。ミッドシップにはGM製の6.3リットルV8ツインターボを搭載。最大出力1183ps、最大トルク151.3kgmというモンスターで、0-96km/h加速2.78秒、最高速度434km/hを達成。文句なく世界最速の量産車である。

アルティメットエアロEVではエンジンに代えて、「AESP」（オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレーン）を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約320kmと実用的だ。

AESPは充電時間が短いだけでなく、小型軽量、大出力化が可能などの特徴を備える。モーターの最大出力は200psが基本。電磁特性を変更することで、ピックアップトラックやSUV用には、最大出力を500psまで高めることができる。

さらに、大型トラックや軍用車など、過酷な使用が想定される車両には、モーターを2個搭載。この時のトータル出力は1200psに達するという。おそらく、アルティメットエアロEVには、この1200ps仕様が搭載されるはずだ。

SSC社はこのAESPを大手自動車メーカーにも納入する方針。同社はそのコストについて、「1000-1万ユニット規模で量産できれば、1個当たりのコストは5000 - 6000ドル（約45万 - 54万円）まで下がる」と試算している。AESPの大きさはエンジンの約18分の1とコンパクト。そして単体重量も約90kgと軽い。車両デザインの自由度を高める意味でも、自動車メーカーから注目される可能性は高い。

アルティメットエアロEVは3-6月に公開予定。世界最速のスーパーカーは、「世界最速EV」の称号も手に入れることになりそうだ