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暑くなる前に

朝セン（洗車）でしょ！

と、思いついて






サクっと済ませるつもりでしたが
一汗かいてしまいましたとさｗ

昨日、いつもお世話になっているショップの納涼会に参加する序でに受け取ってきました。

クルマのスペシャルパーツでは無く
自宅の物置の中に入れる棚でした。

収納したい物のサイズに合わせて幅、高さ、奥行きを設定

L型アングルとフラッとバーのお手軽素材のみながら、取り付けの向きを熟考して物の転がり止めを兼ねたりしてます。


後、棚板は自分でコンパネを切って乗せます。

実は昨日からお盆連休中（7連休）の私です。

今日は午前中に雑務をこなし
午後から整体に行って身体を解して貰い
本屋で読みたい本を買い漁り
夕食を外で頂いて
家に帰ったら、密林に注文していたブツが届いてました。

これで、7連休を有意義に過ごせます。

食べてみた☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

今回の実験は
ヘッドホンアンプ「Audinst　HUD-mx1」の
オペアンプを交換した後、音の変化を私の耳が実感できるのか？と云う実験ですｗ

オペアンプの交換による音色の変化は、先人の皆さんが実証されており疑う余地のない事実
オペアンプ沼なる世界があるとか（滝汗）




アンプをばらすとこんな感じです。緑色で囲ってあるのがオペアンプ
純正のLME49860NA
結構、がっちり嵌っているので引き抜くには思い切りが必要です。

今回、サウンドボード用も含めて3種類のオペアンプを購入したので入れ替えて音の違いを聞いてみました。

先ずは本命
MUSES8820

ボーカルが際立って　良い感じです。

対抗
LME49990（デュアル変換品）

中々良いのですが、本命には及ばず。

穴
LT1469

ボーカルの抑揚が無くなった。何かノッペリした感じ


取り敢えず私の耳でも違いが体感できた（安堵）

オペアンプは1個、数十円の激安品から何千円とする高級品まであり
音色を自分好みに変えられるのが最大の魅力だと思います。
資金の調達が可能なら高級品にも手を出してみたいですｗ

注）今回の実験は松さまの曲を聴いて行ないました。なので私の偏見満載の感想なのでご注意下さい。