2013年05月23日
このフェラーリ買ってお釣り出る。
Posted at 2013/05/23 20:09:21 | |
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2013年05月12日
0~500Km】
3,000rpmまで
ひたすら3,000rpmを超えないよう、ガンバル。しかもこの回転ではシフトアップ時にかなりノッキングしやすい
状態になるので、アクセル開度をミニマムに!ブースト計では、絶対に正圧にならないように。
【②500~1500km】
4,000rpmまで
巡航は3,000以下。500km時に1回オイル+エレメント交換。これは、ナラシの初期に大量に出る金属粉などを
除去する為。フィルターで濾されない小さな金属粉はぐるぐるとコンパウンドの役割をしながらエンジン内を回る!
【③1500~2500km】
5,000rpmまで
巡航は3,500以下。通常は4,000でシフトアップし、たまにゆっくり5,000まで回転を上げるカンジ。
【④2500~3000km】
5,000rpmまで
巡航は4,000以下。最高回転数は同じだが、0.1kまでブーストがかかるようにする。
この段階で「街乗り用エンジン」のナラシが終わる。3000km時、オイル・エレメント交換。
【⑤3000~4000km】
6,000rpmまで
ブーストは0.3kまで。ようやくセカンダリタービンが仕事をし始める。
【⑥4000~5000km】
7,000rpmまでブーストは0.5kまで。
◆短期集中慣らしがベター(?)
なぜなら、ナラシの終わっていない状態のエンジンを頻繁に「エンジン始動」「エンジン停止」させたくないからです。
アタリの付いていないエンジンで、しかも油圧のない状態から始動させることはエンジンが一番磨耗する状態です。
だからエンジンをほとんど止めずに長距離走ることは初期のエンジンにとっていいことです。
Posted at 2013/05/12 19:37:43 | |
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2013年05月11日
今日オートクラフトへバラした部品の説明聞きに行ってきました。
エキセンとローター1個だけ使用可能 後は交換となり¥105万円なり (-_-;)
Posted at 2013/05/11 21:29:25 | |
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