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エアライン-マニアのあなたに(^_^;)
これで今回のイタリア旅行ネタは終わりです(笑)

あっと言う間に帰国の日が(--
フランクフルト⇔東京成田には毎日エアバスA380が
就航してます。
2階席がFirst8席と残りすべてCクラスです。 ＡＦは二階席に一部エコノミーあり。

この機体専用のラウンジがありここから2階席のF/Cクラッセに直接 登場できます。
ラウンジはゲルマンらしく遊び心のない空間です。
食べ物はAZよりレベル高し。

A380の主翼はガル・ウイングに
なってますね。
逆ガルウィングならユンカース Ju87 。 愛称は「シュトゥーカ」(Stuka)
日本なら急降下爆撃機｢彗星流星｣


RBSと書かれた通路を通って2階席に
 
機内に乗り込むと関空発のA340と同じシートで2-2-2
でした。ピッチも同じでフルフラットにはなりませんが
165度くらいでなれたらよく寝られます。
食事、飲み物はイマイチです。
western style or Japanese?
と聞いてJapneseというと
I'm sorry,western only
じゃあ聞くなよ(--*

A380のアメニテイキットは 下の画像の
A340とはちがって缶です。
筆箱になるかな?(笑)

爆睡したらもう日本海まで来てました。
成田には定刻到着。
トイレが4つ故障で点検で出発15分遅れでしたが。
CAが大謝り。15分くらいで謝るなんてラテンの航空会社には
考えられませんね(笑)
やはり帰りは順風でA380は巡航速度も速く
対地速度は980Km/hでていて快適なフライトでした。

成田も２階席からダイレクト降りられます。

去年カン○スの380のエンジンが火を吹いて
緊急着陸したのでちょっと怖かったけど
RRのトレント900でもちょっとLHのは
違うらしいので(^^ゞ
次はB787だがリリースが3年遅れてるし(汗)
フィレンツェにはLHが便利です。

エアライン-マニアのあなたに(^_^;)
今回フランクフルト⇔フィレンツェはLHのブラジル製アンブラエルE190
高所恐怖症のエアラインマニアでつ(^^ゞ

フィレンツェは小さい飛行場なので小型機しか
飛んでません。前回AZはA319。

 

本当はBAe146Avro RJ85に乗ってみたかったのですが。


フランクフルト空港の一番端に置き泊めしている
アンブラエルE190にはバスでいきます。 一番端(--*
と思ったらそこから即離陸♪広い空港です。

タラップで乗りこみます。ｱﾀﾘﾏｴﾔﾝ
AZにはEU内フライトにはCクラスがありませんでした。
LHはCクラスもあり 今回オフシーズンでお安く
ちょっと利用しました(^^ゞ

シートは?後ろの席のエコノミーと同じ形状で2-2の席で
隣が空席でトレイがついてます。 ネットでみた座席表の意味が
やっとわかりました(^^ゞ
尾根遺産と離れ離れですので
新婚さんは無理かも(笑)
食事がつきます。エコノミーは飲み物だけ。
 
 
長距離便よりおいしいですよ。
1時間くらいのフライトなので
着陸するときは飲物のグラスを手にもったままとか(^^;;
ワイン、シャンペンなと゜も出てくるので
元をとる関西人はビールまで頼みました(^^ゞ
Haben Sie Duetsch bier?
機体を軽くしたいのでしょうがドイツビールは瓶でした。
やはり瓶のがおいしいよね。
アルプスを越えてインスブルック上空から
フィレンツェに到着しました。
17時半頃のパリかスペイン方面の夕暮れが見事でつ

18時過ぎフィレンツェ到着。
これから アペリティーボや食事もできますが
もう食べすぎ飲みすぎで
寝ました(笑)


帰りのフライトは午前10時杉出発で食事がでます。
もちろんシャンペンも飲みました(^^ゞ
お昼頃のアルプス越えの景色。

1時間ほどでフランクフルト空港に。
次回からはエコノミーで十分(^^ゞ
日本⇔フィレンツェなりEU諸国には
フランクフルトをハブ空港にしている
LHが一番鴨。

夜のフィレンツェはsaldiバーゲンで案外人が多かった。
すると車に人が群がっている。
なんやろとみると

これベースはｼﾞｬｶﾞｰSタイプですよね。

エンブレムはPANZANIと。
カーボンのボンネット。
アルピナみたいなものか? ネットで検索しても
無理た検索(^^;;
なんすかね?


911も初めてみました(^^;;

シトロエン、プジョー、フランスものが多いなか
ドイツはVWゴルフやMB　Aシリ　Cセグ健闘ちうでポルシェはういてます(^^ゞ
この奥にもいるアウデイは結構みました。
TVでは日本に輸入されていないA7sportbackのCMよくやってました。

橋のうえにいた3尻カブリオレ320。 超レア車爆

やはり排気量が多いと税金が
高くなるので335は敬遠か?
フィレンツェのトリニタ橋の上に路駐してました。

320株は日本ではないですが
335のエンジンと比較するとちょっと苦しい鴨。
やはりヨーロッパは排気量が大きいと税金が高いらしい。
ほとんどの車がcセグメント。
ヨーロッパに行かなくても
フェラーリ458、ポルシェのボクスタ・スパイダー、ベントレー株など
めずらしい車はヨーロッパより
六昼の駐車場にいけば見られますね爆

前回私が雨量の少ない６月のベストシーズンに嵐、雹まで持って行った私。
12月、1月は一番雨の多いシーズン、しかも雪も30cm積もったクリスマスの
フィレンツェ。
はたしてどうなるのか?爆

豪雪なら帰りが怖いので別航空会社の正規チケットまで予約してなんとか
帰れるように保険までかけて(^^ゞ

しかし! 神は存在する。

イタリア新幹線の中から見た景色です。 入道雲?(^^;;

フランクフルトは快晴、フィレンツェ、ローマも
秋のようなさわやかさの快晴で
1日も雨がふらないいい天気でした。

このポルゲーゼ美術館の背景の雲ひとつない
碧い空・・・
これで雨男の汚名返上ですね。
チャラ男と呼ばないでね爆

東京もいい天気だったし。
帰りの新幹線・・
名古屋は大雪(^^;;
やはり○男はこのあたりにいらっしゃいますね爆

車ネタです(^^ゞ
今回イタリアに行って前回0だったMiTo4台見ました。
初めて見たMiToはこんな形で路上駐車
ん(・・?

これって・・・・
当たってますよね爆

さらにアップしても完全に当たってます核爆

不思議なのは当てた車の後方がすこし開いているのに
バックせず当たったまま泊めてどこかにいってしまうイタリアン(滝汗
ほとんどの車がこんなふうに路駐してます。

イチリア人に聞くとこれが普通だと(^^;;
バンパーは当てるためについていると
どの車もボコポコでした。
ベンツだろうがBMWだろうが
おかまいなし(汗
F458もか??
ドアも開けるときはトナリの車に
ぶつけて開けます(^^;;
これが痛車イタイタしい車爆ﾁｬﾝﾁｬﾝ
もう私のMiToのこれ修理する気が失せました(^^ゞ
小さいことは気にするな