21年暮れに中古で買ったスバルR2タイプSR。
今日はちょっと歯の治療にR2でお出かけ。
普段は仕事も買い物も軽トラなので久々に日中のR2出動。
走行中に電圧計をみると・・・。13.5Vから時々14Vに。これは充電制御と言うやつか?とりあえず14V出力はできるみたい。
ということはオルタ不具合説は冤罪?
やはり怪しいのはバッテリー交換前に取り付けたキルスイッチか?
急遽バッテリー交換したのも突然のバッテリーあがりだったし・・・。
構造はバッテリーのマイナス端子に取り付ける凹部品とケーブルをつなぐ凸部品を樹脂の絶縁体で挟んでいて、ねじを切ってる凸部品にボルトをねじ込んで頭が凹部品に接触すると導通というもの。
実はこれの導通は前から疑っていてボルトのネジ部にカーボングリスを塗ったりしていたけど、今回改めて確認してみると・・・。凹部品のネジ穴が内径12mm接触するボルトの頭が13mm・・・。
接触可能な幅がボルトの頭の外周0.5mmで鋳物の凹部品にヤスリ当てたらまあまあ歪んでいて前後ろが当たったとして左右は当たっていない状態という・・・。
テスターで導通チェックでピーと音はなるし、電圧は12vあったとしても電流値は低かったりする?
また今度電流測ってみるか。(;´д`)トホホ…
Posted at 2023/11/08 21:08:21 | |
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