ギターソロ軽視？

なげかわしいな…
と思いつつもどこか納得するし
どこかその納得自体に納得できない

何いってんだ…俺は💦

自分自身はソロと同じくらいバッキングが大切と思ってて、ロックならリフを、ファンクやフュージョンならカッティングを、よく聞くし弾きもする。

一方でハードロックの様式美みたいなことは昔から言われていてそれはそれでマンネリと言われようが聞いてて心地よかった。

それからはみ出たプログレッシブな進行の曲は？というとそれも好みで好きな曲はいくつもある。

ソロが殆どないジャンルの曲もこれはこれで昔からあって、黒っぽい曲なんかはギターに限らずオブリガートの延長でサラッと数小節ながすだけで終わってたりする。

と思うと、単に流行り廃りで特定の特徴の曲が浮き沈みしてるだけかな…という気も。

また、そんなに歌詞や歌自体に今の若い人が特別な思入れがあるようにも思えないし。とはいえ…思い入れなくても「消費したい」という欲望が強くなってるのかなという気はするけど。

まあ、好きな曲を聴き、歌ったり演奏したりすれば良いんじゃないかと…

ええ、私はそんなわけでマハラージャンとか藤井風とか米津玄師とかも聴くし歌うし。そうかと思えば80年代のグラムメタルも好きだし、ジャズも聴くし、脳天気な90年代のJPOPも聴くし…

あまり大騒ぎあっても関係ないかなぁ…

https://www.j-cast.com/2022/05/09436890.html