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今朝、オイラの実姉号のアルト（HA24）のバッテリーがあがりました。
先週から続く寒波の影響もあったのでしょうか？朝からセルが回らないアルト。

若干テンパってる実姉に代わりオイラが救援。
勤務先で1時間くらいエンジンかけたままにと伝え、オイラは一足早く出勤。

夜になりアルトが無事帰宅。通勤の往復はできたようですが、心配なので充電器に繋いでます。
前オーナーが新車で購入以来無交換だったようで約8年使用とのこと。
チョイ乗りしかしない割には十分もったほうでしょう。
週末にでも、バッテリー交換してあげましょうかね。

仕事が休みの日にするジョギング（体調によりウォーキングやランニングになりますが）用のシューズの靴紐をノーマルから結ばないタイプへと交換しました。
そして今日早速この結ばない仕様でランニングへ
。
伸縮性のあるゴム製なので履きやすいですし、巾着袋の紐を締める感じてギュッと締めるだけでいいので楽です。

結ぶタイプですと、足首のところだけキツく締待ってしまう事が多かったのですが、これは、ゴム製なのもあるのでしょうか全体的に均等に締まりますし、足首に締め過ぎによる痛みが出ることもなかったです。


しかし、早くこの寒気が抜けてくれないと、寒過ぎて出不精になってしまいます。

今週オイラの勤務先近くで、大きな交通事故が起きました。

事故の状況としては、3:40am頃、未明の国道（日中なら見通しの良い直線区間）にて、歩道が雪で歩きにくいため車道を歩いていた（と思われる）歩行者2名が大型トラックにはねられ死傷した･･･とのことです。
（時間が経つにつれ、事故の詳細や被害者の二人の当日の行動とかが人伝いにオイラの耳に入っては来ますが、推測論も含まれてますのであえてここには書きません）

運転者の前方不注意というのが事故の原因だとは思いますが、歩行者もドライバーが歩行者を確認出来易い服装にするとか、懐中電灯的なもの持つとか、歩行者側も事故防衛策を積極的にとっていれば･･･と考えてしまいます。



その事故とは違いますが、夜間の歩行者がどれくらい見つけにくいものか以下の画像で見てみましょう。


↑これは、先日エクシーガのクルーズスカウターの映像。歩行者がいるのがわかるでしょうか？（画質が悪いのは御了承願います）




↑ここまで近づくとわかりますよね。実際には、この歩行者は反射材が付いている靴を履いていたので随分手前で気づけました。

もしあなたが歩行者だったら、どういう服装・装備をしますか？

大雪での積雪となった23日の朝のお写真。

よくもまぁ、この状態で運転しようと思えましたね。
後ろはまず見えないでしょうし、ストップランプも光ってるのがやっとわかる程度。
走ってれば後方に雪が飛ぶことが容易に考えられますから、後ろを走るクルマにとって迷惑この上ない車両ですね。
幸いオイラはこの信号待ちの時のみ後ろになっただけで済みましたが、こういうクルマには近づかないのが一番ですね。

昨夜から今日の未明にかけて大雪となりニュースも大雪の報道で騒がしかったようですが、オイラが住む地域も例外なく大雪でした。

昨日の15:00頃から降り始め、帰宅時間には路面は真っ白。
会社の駐車場から国道へ出た瞬間からVDCが作動しっぱなしになるほど路面はテロテロな状態でした。
途中ホームセンターで塩カルを買って帰宅。
帰宅後すぐに自宅入り口周辺の雪掻き＆塩カル撒き。
しかし数時間後には、その労力が無駄になるほどの積雪となりました。

一夜明け、約20cmの積雪となってました。
クルマを動かせるように雪掻きをし、エクシーガは天井を開けガラスルーフにダイレクトに温風を当てると同時にリアデフォッガーとワイパーデアイサー、ドアミラーヒーターを作動させ雪落とし（溶かし）を（もちろん人力でもね）してから結局いつもと変わらない時間に出勤。

会社までの道のりは圧雪の凸凹が酷かったですが、VDCはさほど作動せず、滑りもせず比較的楽な出勤となりました。

会社の駐車場は当然一面銀世界。先着のジープ乗りの方が雪を潰し動線を作ってくれたのですが、その作業を観てる間にエクシーガはスタック💦
ひょんなところでFWDの弱さが出てしまいました。

駐車場がこんなですから、事務所・倉庫のほうも銀世界。
ここでオイラが昨日帰り際に即席で作った雪掻きの出番です。
といっても、廃棄予定の木製パレットを組み合わせてフォークリフトで雪掻き出来るようにしたものですけど…。
しかし効果は絶大。
普通の木パレ・プラパレでやるよりも効率良く、除雪車の如く作業が捗りました。

雪掻きもほぼ終わりというタイミングで雪掻き装置もバラバラに大破（笑）
さすがに即席では一回限りとなりました。