LA　レポート　vol.2

今回はタイミングが合いましたな。
こういうのは、日曜日に大黒や箱根に車が集まるのと同じようなものと認識してよろしいのでしょうかね。
1枚目の写真で私の目に最初に入ったのがフェートン（笑）
ご存知ですか？日本に導入されてない最高級VWです。
2枚目右上のシボレーのピックアップなどは、日本でもそのようなカスタムをされたものをたまに見かけますね。
最近のモーターショーで見た日産の原始の車が、最後の写真左上の白い車に似た形でした。
今回登場している旧車たちを見ると、ヘッドライトに付けまぶたのような庇をつけているデザインのものが見受けられますが、ある年代での流行だったのでしょうかね。日本やヨーロッパの旧車には見られないような気がします。
こうしてみてみると、旧車の時代でもやはりアメ車は独特の文化を持っていたであろうことがよくわかりますね。

早速コメント寄せて頂きありがとうございます。
あぁ、まさにそうですね、週末の埠頭のような感じです。ただ、エントリーするにはお金がかかったり、イベントの告知もちゃんとされています。ある程度ルールがあったうえで開催されてますね。
やはりフェートン気づきました？？
黄ドラさんなら気づくかもなんて思っておりましたが、さすがです。
あ、これ日本未導入なんですか？
この車両は特に目立ったカスタマイズはされてませんでしたが、たいそうなパワートレイン（Ｗ12）載っけてますし、地味でありながらただならぬ雰囲気を漂わせてました。
そうですね、今まで色んな車をみてきましたけど、やっぱりアメ車は我の強さが前面に出ていながらも、おちゃめだったりして、個性が際立ってますよね。
こうしたクルマ文化がハートにストライクなんです。