Tイースのブログ一覧

ミライースがウォーターポンプ交換されて車検から戻ってきました。
車検前の異音はとりあえず直りましたが水温に気を付けながら様子見です。

代車は総走行距離7万キロ越えの初年度登録2018年3月のムーブ(DBA-LA150S)でした。
街乗りのみで136.5km走行後、8.00L入ったので燃費は17.06km/L。
メーターの平均燃費は17.3km/L



みんからの記録を見ると平均燃費は17.61km/Lですね。
高速乗ると20km/L越えるのかな。
ミライースと同じKFエンジンなのにかなりキビキビ気持ちよく走れました。
アクセル踏めばいいだけの話かな、ただ車内の音が静かなのが羨ましい

浜田道の寒曵山PAは−1℃
雪は降り続いててまだまだ積もりそうです。
そんな中のブリヂストンVRX3、頼りになります。

タイトル画像は12月8日にECUをリセットした後の12月10日に高速を走った結果で燃費は31.8km/Lでした。

ガソリン添加剤のFCR-062を2回目添加した後の、11月16日の結果は37.4km/L
で5.6km/Lも燃費が悪くなっていますが、これはFCR-062の効果が無くなったからとは到底思えません。どちらも平均速度は72,3km/hでてるのでやはり燃費向上に関する学習結果もリセットされたとしか思えないんですよね。でもよくわかりません。
ミライース(LA350S)の場合、ECUのリセットはしない方がいいのかもしれません。

ベルハンマーライトを1本 - 0.5本 - 0.5本と計2本、これまで3回のオイル交換時に投入済みで、今日満タンにしたガソリンが無くなったらオイル交換(今回はエレメント交換無し)となるよう調整し、これまでFCR-062をガソリンが無くなったら70mlずつ2連投実施した結果がFCR-062ジャンプw、今日3連投目で満タンにしています。



FCR-062を2回目投入後120km高速走って一時的に燃費が37.4km/Lとか、効果があったのかなぁ！？



ただ、以下のYoutube「【ガソリン添加剤を使うなら知っておきたいエンジンオイルとの相関関係】ガソリン添加剤はエンジンオイル経路を汚します
ガソリンに混ぜるんだから無関係じゃない？」を見ると

FCR-062を3連投で燃料タンク+燃料経路+ピストン+シリンダー内を洗浄し、約1,800km走り切った後、オイル交換+エレメント交換するよう調整し、続いてベルハンマーライトを投入開始したほうが、同時投入よりもいいような気がしました。
ちなみにオイル交換の間隔は走行4,000kmを目途に実施しています。

新車購入時(2020年4月24日～)のバッテリーが23年1月末アイドリングストップランプが消灯したままとなり、取付けたのがCosmo Pulsar CP-13 バッテリー延命装置。３年弱ほったらかしでしたが、このCP-13を取り付けてから10か月は延命してくれました。チョイノリではなく平日はほぼ毎日乗って長距離の時もあるため10か月もったのかもしれません。
23年11月25日よりPanasonic Blue Battery caos N-M65/A4に交換しており現在に至ります。６，７年はもってほしいんですがどうなるかな



装着前補充電後23年11月21日 ⇒ 今回24年10月13日の結果
　電圧：13.16V ⇒ 12.74V
　CCA：490CCA ⇒ 490CCA
　内部抵抗値：6.5mΩ ⇒ 6.5mΩ