【鳴動あり】センチュリーホーン設置
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
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ビフォー
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部材一式
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定番のバンパー外さず作業。フタ?を持ち上げるため⭕️のクリップクリップをリリース。フタの傷付き防止でテープ養生
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先ず右の⭕️2箇所ラジペンで摘みカバーを外す
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クリップ2箇所はずれたらカバーを左方向へ引き抜く⚠️ゆっくり引き抜く。理由は23・24画像で解説
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6画像のフタを外したら4画像の残り2箇所(爪)外す
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残りのフタを持ち上げ作業スペースを確保 ⚠️傷付き防止のためフタにも養生。下段ブラケットのナットも外した方がカバーを開き易い
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⚠️既設ホーン・アースネジの先端が鋭利。怪我防止のためココも養生
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画像は既存ホーンの配線を外した後ですが、コネクタの爪を矢印の方向(助手席側)に押しながら下方向へ引き抜く。ココが一番難儀しました。⭕️は既設配線と二股分岐ハーネスをジョイントした状態。⚠️後でわかったが爪を助手席側に押す時反対側を摘みながら真下に引き抜くイメージでやらないと抜けない
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こちらも事後の画像。コネクタを引き抜く時の「手入れ」はこんな感じで手の甲を前(フロントグリル側)にして作業
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⭕️既設配線の接点部位。黄色物体が刺さってました。「二股分岐ハーネス」パーツレビューでは"外す"と記載しましたが訂正
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捨てなく良かった
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ホーン側に再取り付け
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フタを復旧して二股分岐ハーネスはここから立ち上げ
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ホーン固定のため左右上段ブラケットナットを外す
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ナット仮締めでホーン収まり確認。問題無けれ取り外し
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ホーンをブラケット固定前に分岐ハーネス接続⚠️ブラケット固定後ハーネスは刺しにくい
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ホーン固定。運転席側がローピッチ。
本来ならホーンの口を真下に向けたかったがセンチュリーホーンは少し大きいので横向きに設置⚠️ホーン本体がどこにも接触しないように調整
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助手席側がハイピッチ。こちらは運転支援関係のケーブル?を避けて下へ向けるとフタに接触。ケーブルとホーン双方に保護対策を行いフタ接触を回避
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二股分岐ハーネ・スケーブルはボンネットレバー操作に影響しないようブラケットへバンドで固定
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これで完成。原付ホーンからトヨタ最上級ホーンにアップグレード。自分はレクサスホーンより音色が好み
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6画像の解説
カバー先端に差し込み2箇所。受け側のカバーが複雑な形状なので単純に左に引っ張ってもカバーは抜けない
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一つ目の差し込みは目視出来るが23画像の青丸の嵌合は見えないので軽く揺すりながら引き抜く
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