
タイにてお仕事も旅行も一段落して帰国日、
折角だから1箇所ぐらい観光に行こうと
ピンクガネーシャを見に行くことに。
バンコクからGrabというタクシー配車アプリで
PM15:30 無事到着。

願い事が通常の3倍のスピードで叶うらしい、まるであの人。
後ろ髪が気持ち悪い。

取りあえず何でも置いとけ感、
この時はまだ詰みかけるとは思って無く
コーヒーなんぞ飲みながら余裕こいて
観光客居ないな、
お店も閉めかけてるな、、、と
さあ帰ろうかとGrabで検索するも
近くに1台も居ない、仕方ないので
乗り合いバスに乗ろうにもPM16:30が最終便、
バイクタクシーも居ない、ヤバイ詰んだ。
ひとまず大通りに出るかと歩いていると
路上で飲んでるおっさん達にお前は日本人か
何してると聞かれたので、バンコクに戻れない
助けてくれとお願いしてみる。
すると他の人に繋いでくれ、この人の家が
バスターミナルの近くなので連れて行ってくれるとの事。
※後で知ったのだが近所で働いている入国管理局の方々だったみたいだ。
そんなにこんなで
チャチュンサオ バス ターミナルから
タクシーでバンコクへ戻り。
※Grabは使えないので交渉。
※Line id : max00676
このドライバーはバスターミナル近辺にいて
緊急時 お願いすればピンクガネーシャまで迎えに来てくれるらしい。

生レバー食べて帰国。
総評
・Grabは万能ではない。
・有名な観光地でも調べる事は大事。
・伝えようとする気持ち、表現力は大事。
※私は英語・タイ語共にほぼ単語しか分からない。
・生レバー旨い。
Posted at 2024/07/10 04:08:38 | |
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