ダイハード4.0とダイハード

ブルーレイのダイ・ハード4.0を買おうとしてアマゾンを見たら、ダイ・ハードのクアドリロジー ブルーレイ ディスク BOX　という、ダイハードの一作目から4.0までの4部作がセットになったボックスがあり、結局そちらをポチしたのが、この間の土曜日でした。　クアドリロジーというのは聞きなれない言葉ですが、三部作の意味のトリロジーが、クァド(4つ)になったものと理解しました。

日曜の夕方には届き、早速ダイハード4.0を見ました。　その翌日に懐かしいダイハードを見ました。　ブルース・ウィリスがあまりに若いので、かなりの年月が経ったのだなと調べてみると、1988年の公開です。 20年も経つのですね。　中に出てくるリムジンのカーステレオにカセットを差し込むのを見て、思わず懐かしいと思ってしまいました。　未だ、2 と 3は見ていませんが、じっくりと見てみます。　

しかし、2, 3 と来てなぜ 4ではなく、4.0なのでしょう? 今後 4.1 とか 4.2 とか出るのかな?

私がどんな装置でブルーレイを見ているか気になる方は、私のプロフィールの下にリンクのある、もう一つのブログをチェックしてみてください。