対湿度対応の燃費向上実験…？

こんにちは。

吸気する大気の(絶対)湿度と酸素濃度についてネット検索してみました。
下のURLを参考にしてみてください。
https://skypen.blue/150421243-html/

結論から申し上げますと、
湿度が上がると酸素濃度は低下傾向とあります。
酸素濃度が下がると燃料噴射量も低下して燃費へは好影響と解することができます。

一方、湿度が上がるとその水分も燃焼させる必要があるから、熱効率は低下するといった記事もあるようです。
熱効率の低下は燃費への悪影響ですから、上の記事とは矛盾しますよね。

私もよくわかりませんが、難題のようです。

いつもお世話になります。

かなり難しい内容でなかなか理解が追い付きません。

私の場合は、過去実績と、先日の経験から湿度の低い時間帯に車を出せば、多少燃費改善するのかな？程度でやっている内容ですね。

理論的な知識の裏付けがあれば、もっと近道もあると思うのですが、体感的な部分をよく観察してみる事で、ここまで燃費改善を図ってきました。
今回の実験もうまく行かないかも知れませんが、何事もやってから、善し悪しを判断してみたいんですね。

ただ、仮に燃費改善されても、継続できない内容なのが残念だとは思いますが小さいネタまでいれるならＨＶの燃費改善ネタは沢山あって、そこがＨＶ車の面白い所でもありますよね。

又、アドバスよりしくお願いします。