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JEF123456789のブログ一覧

2023年01月18日 イイね!

走行速度と充電速度…。

バッテリー充電後、端子確認等してと言ってもまだ1年未満なので、
特に問題もなく、取付できました。

ハッキリ言って、端子外すのは、面倒くさいです。パルス充電が必要なく
普通の補充電だけなら端子外さなくても良いような気がします。

来月早々に補充電を行う予定なので、その時は端子に付けたまま
やってみます。

今日も昼からの出動でしたが、気温一桁で少し寒かったですね。
来週の寒波はキツそうですね。-6℃で雪予報になってました。それほどの
低温は最近聞かないですね。水道管は-4℃以下で凍るらしいですから
注意が必要ですね。

さて、低SOC走法から中SOC走法への切り替え時の充電ですが、57%からでも
国道ではうまく充電可能ですね。こちらの地方は国道の流れが、だいたい
58Km/H位なんですが、市内走行の場合40Km/H位ですから18Km/Hの開きが
あります。

40Km/Hで57%から60%まで充電するのに、結構たまりにくく感じるのですが、
国道でも、凄く早いわけではないけど、困らない程度には充電します。
充電電流は、どちらも15A~18A位でそんなに変わらないんですけどね…。

一般的にSOCが低い方が、充電電流は多く流れるハズだと思うんですが…。
それと同じ電流なのに国道の方が少し充電が早いような気がします。
まあ時間が同じだとすれば、国道の方が、距離は長く走っている事には
なるのですが…。

速度って関係あるんですかね。以前釣りから帰る時は深夜で68Km/H位で
帰ったら、殆どBL6維持が出来た事がありました。その頃はOBD付き
レー探もついていませんでしたから、BL値だけで見ていました。

まあBL6といっても56%~60%だったするとそんなに驚く話でもないのですが…。

まあ単なる思い違いかもしれません。
スルーしておいてください。                 (^^♪

Posted at 2023/01/18 00:05:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2023年01月16日 イイね!

中SOC走法と低SOC走法をコラボしてみた…。

中SOC走法と低SOC走法をコラボしてみた…。







昨日は、昼過ぎまで雨が降ってたので雨が止んでからの出動…。
路面は半乾き状態だったけど、まあまあの数値が出ました。

一昨日は35Km/Lまで届いてなかったと思う。今の所、
低SOC走法単独の時と燃費的にはそんなに変わらないかな…。
って感じですね。まあまだ2日目ですけど…。

やはり、行きは中SOC走法から低SOC走法に変えるだけなので、
EV走行にて充電量を減らせば良いだけなので、楽ちんなんだけど、
帰りは、国道に乗るまでにSOC60%に蓄電するのがね…。

特に最後の2%がなかなか溜まりにくいんですね。
丁度、信号待ちとかで回生とタイミングが合うと問題無いんだけど。
中SOC走法単独でやってた時はそんなに感じなかったけど、
やはり、鬼充電は爆速充電が出来るので、どうしても遅く
感じちゃいますね。

う~ん。58%位で止めたらどうなんだろう。無理に60%まで
溜めなくても国道に入ってから残り充電でも良いような気もする。

なんとなくだけど、その方が自然につながるような気がしますね。

数値の方は36.3Km/Lと良好で、これは、実燃費では間違いなく31Km/Lは
越えていると思います。まあ、単なるイメージでしかないのですが、
毎日2回、同じことを半年以上も続けて来たら、だいたい感じは
掴めるもんです。

ただ、30Km/Lオーバーの境目の所はもう一つイメージが出来て
いないんですね。すごく伸びた時は、イメージに残るんですけど
そうでもない時の、イメージの範囲はすごく広くなるから、
いつまで経ってもさっぱり見当がつかないんですね。

まあ良さそうな方法をチョイスしながら頑張って見るしかないですね。

                         (^^♪
Posted at 2023/01/16 00:04:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記
2023年01月11日 イイね!

高SOC走法実現の為の課題…。

高SOC走法を実施する為に、現在問題となりそうな所を
整理しておきたいと思います。

昨日のシュミレーションで一番問題となりそうなのが、D滑空の精度
なんですが、現在D滑空そのものは、慣れてきましたので、違和感は
無くなってきています。
プロボのシステム電流がMAX3Aありますので、D滑空時1A~3Aとなっていれば
D滑空としては大成功となります。もちろん0Aというのもあるのですが、
範囲が狭すぎて維持が困難なんですね。

ところが、私のD滑空はドンピシャとはならず、成功範囲を逸脱して
4A~5Aも含まれるんです。
中SOC走法や低SOC走法では、この状態は弱EV走行として、滑空距離の
引き延ばしという観点で見れば成功という判断で良いと思うのですが、
高SOC走行の場合は、1Aの放電ももったいないんです。

そういう意味では、1A~3Aの放電状態が、システムだけが電流を
消費している無負荷走行が出来ている状態なんです。

マイナス側はどうかというと0Aの場合HSIゲージは、CHG側1個点灯
なので、充電状態となります。これは、システム電流分だけを
充電している状態で、それよりもマイナス側は全て、滑空距離を
縮める方向となります。そういう意味では、もう少しD滑空の
精度を上げる必要があるのかなと思っています。

さて、もう一つの問題点として、-2Aの安定充電についてですが、
-2Aの充電を続ける限りかなりの距離は安定して走行できます。
信号が全く無いと仮定すれば、充放電収支は、1Aの赤字となりますので、
そのうちSOCは徐々に落ちて来るハズですね。

では、高SOC走法を実施するにあたり、-2Aの安定充電以外に充電方法は
ないのか?というとそうでも無くて、以前も書いているように-16Aの
充電を行ってくれる所もあるのです。しかしこのエリアは、安定性に
欠けるのが問題なんですね。特に問題なのは、知らない間に、
モーターアシストが入っている場合があるんです。
せっかく充電しているのに、放電とは何事か!となりますよね。

30Aレベルのモーターアシストなら、急に車が軽く走りだすので
体感ですぐに分かりますが、6A~10Aレベルのモーターアシストは
注意していれば、分かりますが、なかなか気づきにくいんです。
もちろん、ずっと監視なんて危なくて出来ないですよね。
これも問題だと思うんです。

実際は、郊外路走行によって検証が必要と思っていますが、今の所
それらが解決すべき問題として感じている所です。

まあ問題点が分からなければ解決案も見いだせないでしょうが、
問題点はハッキリしているので諦めさえしなければ、そのうち
なんとかなるでしょう。

この謎解きゲーム。

今回は結構手ごわいので、なかなか楽しませてくれますなあ。

                           (^^♪
Posted at 2023/01/11 00:05:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2023年01月10日 イイね!

もしかしたら高SOC走法見つけたかも…?

昨日も暖かかったですね。
あれから引き続D滑空の練習はしていたのですが、たまたま昨日
SOCが63%溜まっていた時、エンジン走行中に-2Aで安定充電している
のを発見しました。

その時は、そのまま充電していたのですが、家に帰ってから
充電のことを考えていたら、もしかしてこの-2Aのアクセリングで
良いのでは…。と思ったんです。

-2Aという事は、プロボのシステム消費電流がMAX3Aなので、
充放電収支は1Aの赤字という事になります。1Aのマイナス分程度なら
回生充電で、取り返せると考えたのです。

実走行パターンとしては、10秒程度エンジン走行して10秒程度の
D滑空を行うという事を繰り返し位を想定しています。

これで成立するように考えたのですが現在のD滑空の精度が…。

もし成立するなら、あとはD滑空比率を50%から60%とかに
増やしていければ、エンジン効率の良いレンジなので、
実燃費も伸ばせるような気がしています。

今まで、何とか多くの充電電流を得ようとばかりしていたので、
そういう発想にならなかったのですが、充電電流値は少なくても
安定した充電が得られたらうまくいくのではと考えてみたのですが
はたして…。

実際の走行試験は行っていないので、成立するかどうか
分かりませんが近いうちに郊外路まで足を延ばして走行試験を
行ってみたいと思います。
                                   (^^♪

Posted at 2023/01/10 00:03:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2023年01月08日 イイね!

SOCのレンジによるモーター効率とエンジン効率の考え方…。

私の場合は、普段モーターの最も良いSOC40%~47%位を多用しているのですが
HV車に乗り始めの時のように、45%~55%を多用したとしましょう。

当然センター値である50%付近を多用した走行をする事となりますが、
この場合エンジン効率もそこそこ良く、モーター効率もそこそこ良いレンジと
言えるかもしれませんが、エネルギー変換ロスもあって、結果的には、
燃費もそこそこになると思うんですね。実際に30Km/Lに届いたり、
届かなかったりでしたね。それでも充分良い燃費に間違いないのですが…。

現在、習得出来ていない高SOC60%~65%で考えた場合、エンジン効率は
最高なんだけどモーター効率は最低という事が判っています。

私のケースで具体的に言いますと、
11/25投稿「ガソリン走行時の生涯燃費からの分析結果…。」で示しているように
表示されている生涯燃費は、8/31が12.52Km/Lに対しそれから5カ月後の11/25には
12.13Km/Lにガソリン走行燃費は下がっているんですね。
にも係わらず文中では、運転が上手になっているという表現が出てきます。

これは、広SOC走法により、効率を考えない走行から低SOC走法により、
モーター効率を優先した事によりエンジン効率は最低となった効果で、
ガソリン走行燃費は落ちたけど、実燃費としては、かなり向上して来た為、
運転が上手になったという表現を使ったという事なんです。

さらにスポットデータでは7/3に19.86Km/Lのガソリン走行燃費というのが
あります。この時は、エンジン効率の高い所を使っている意識はなくて、
深夜帰りの速度が速かった為、無意識にSOCの高い状態になっていたんですが…。

このデータを元に、高SOC走法を運用し、エンジン走行とD滑空走法を
1:1の割合で使ったと仮定しましょう。

その場合の燃費は、単純計算では19.86Km/L×2=39.72Km/Lとなります。
もちろん、私の場合は、タイヤ誤差やGPS誤差、そしてエネルギー変換ロスも
ある為、実際は倍の燃費にはならないのですが、このような走法で燃費を
伸ばす事を倍々ゲームと言うらしいです。

確かに高SOC走法は、非常に充電が出来にくいレンジではあるのは事実ですが、
だからと言って燃費が悪いという事でも無いと思うんですね。

7/3当時はエンジン効率なんて全く考えないで乗っていましたから、
広SOC走法でどのレンジを使っていたかは判りませんが、仮に中SOC走法を
使っていれば、もっと良い燃費が出たハズですし、高SOC走法が習得できたと
すれば、これも走行環境が合えば良い燃費が出た可能性も捨てきれません。

それの倍々ゲームなら実燃費自体も上がってくると思います。
達人の方々が高、中SOC走法派と低SOC走法派に二分されるのも頷けます。

私の場合、その方向性はどちらにも入らない派という事になるのしょうかね…。
つまり、どちらが正しいという事ではなくて、個々人の走行する環境によって
燃費の良い方をチョイスするのが最良の選択と考えているんです。

当然、好みとか使いやすさ、乗りやすさとかも自由選択ですね…。   (^^♪

Posted at 2023/01/08 00:10:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ

プロフィール

「お世話になりました…。 http://cvw.jp/b/3444906/46718806/
何シテル?   02/01 16:10
JEF123456789です。よろしくお願いします。
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