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2023年01月29日 イイね!

燃費の結果と概要 2023-1/28

燃費の結果と概要 2023-1/28
今回は、初めての高速道路の
254km使用とその後の中SOC走法と
低SOC走法をコラボしてみた内容と
なっています。
タイヤの空気圧は上げたまま、
表示燃費との係数も0.92と前回
同様となっています。
走行は1100.8kmとなっていますが、
タイヤ誤差を修正すると1039.8kmが
実走行距離となります。

エアコン使用率          0%
高速道路使用率        24.4%

実走行距離        1039.8Km
給油量                   36.04L
実燃費                   28.8km/L

km当たり燃料消費量     34.66cc/Km
タンク燃料理論残        5.96L
航続距離理論残         171.6km
実走行+理論航続距離残 1211.4Km

今回は、高速道路の無噴射走行方法を探ってみるという大きなテーマが
あり、試行錯誤して、なんとか無噴射走行というのを発見出来たのが
一番良かったと思います。おそらく30km前後走行するまでモタモタやって
いたんだろうと思いますし、その後は平坦路の走行方法とかの確認も
やっていたので、その間は燃費の事は頭から抜けておりました。

後から考えると発見までの経緯はともかく、その後の意識で、もう少しは
伸ばせたのではないかと思います。特に微妙なアクセリングは一般道では
完全に止めていましたから全く実施出来ておらず結構、踏み込み過ぎも
あったのではないかと思います。帰着後からは、順調に燃費向上は
進んだものの、表示燃費30Km/Lに近づくにつれて伸びの鈍化が顕著
だったですね。振幅走法も追加するなど、いろいろやってみましたが、
最終的には現在の大寒波が来てからはどうにもならなかった感が
強いですね。

中SOC走法と低SOC走法については、日々の燃費チャレンジの中では
低SOC走法だけの時よりも幾分良かった気はしているのですが、
低SOC走法だけでもOBD上は35Km/Lは何度も超えていたので実際の所は
良く分かりません。

実は、先日レー探の取説を確認していると、一般道平均燃費という
項目と高速道平均燃費という項目がある事が判り、今回プリセットBの
裏画面の方に表示させています。128も表示項目があるので、なかなか
把握できていませんでした。これは任意で値のクリアが可能なので
満タンのタイミングに合わせると都度クリアが可能みたいです。但し、
GPSでの走行距離と燃料消費量だけでの算出表示なのでタイヤ回転とは
誤差が生じる可能性があるとの事です。

高速道路に、乗ったかどうかもGPSで見ているんですね。凄いです。
まあ今まで判らなかったOBD上の表示燃費と実燃費30Km/Lの区切りに
ついては目安程度は判ってしてくるのではないかと期待しています。

                               (^^♪
<追記>
プロボに乗り始めて間もなく1年となります。元々1年の計画で
省燃費手法を学ぶつもりでやってきました。今後は趣味の方へ
軸足を移していくつもりですので、当ブログも一旦お休みに
したいと思っております。よろしくお願い致します。

Posted at 2023/01/29 11:12:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費DATA | クルマ
2023年01月13日 イイね!

燃費の結果と概要 2023-1/12

燃費の結果と概要 2023-1/12
今回は、土日に予定していた
給油を、釣行の為急遽繰り上げて
給油しました。

前回からの主な変更点はタイヤの
空気圧を上げた事による検証と
なっています。表示燃費との係数は
0.92となっています。



エアコン使用率         0%
高速道路使用率         0.0%

実走行距離          945.1Km
給油量                30.39L
実燃費                31.09km/L

km当たり燃料消費量      32.1cc/Km
タンク燃料理論残        11.61L
航続距離理論残         360.9km
実走行+理論航続距離残 1361.5Km

今回も30Km/Lオーバーを達成しました。6ヵ月連続となりました。

今回は、タイヤの空気圧を上げたことによる効果検証がメインとなっています。
今回設定した空気圧は、ノーマルタイヤで燃費チャレンジした際と同じで以下の通り
となっています。

前輪220Kpa→300KPpa、後輪220Kpa→270kpa

それ以外のイベントとしては、12/27以降は、D滑空を使い始めて、使える場所は
全てD滑空を使用しています。多分使用率は70%位だと思います。今回の成果と
して2回は大きな寒波も来て間違いなく厳寒期だったと思いますが、厳寒期でも
しっかり対策を行えば、30Km/Lオーバーは可能だという事は分かりました。

本来は、この土日のどちらかで給油予定だったので、今回も1タンク
1000kmオーバーの記録は完全に継続出来ると思っていたのですが、
思わぬ伏兵から「おーい釣りに行くぞ!」の一言で簡単に陥落してしまいました。

まあ、釣りの方はサッパリでした。12/15にイカ釣りや泳がせ釣りで
活きアジを使う人は注意…。で投稿しましたように車に海水を積載すると
長い年月の間には、内張りの中や、ジャッキなどが、サビてしまうため
今回はスーパーのアジを購入して持っていったのが失敗でしたね。
まあ、死にアジでも釣れるという情報はあったのですが、世の中甘くは
なかったです。

さて、今後の検証予定ですが、現在は低SOC走法をメインに使っていますが、
市内走行で、鬼充電を行うとTripBでの距離測定では充電走行距離の4倍位は
走れていますが、国道に出ると3倍強位まで落ちてしまいます。
交通状況にもよると思いますが、地形をうまく使えていないとか、追加充電で
鬼充電になっていないとかもあると思います。

従って今回の給油分は、国道の走行は、中SOC走法を使ってみようかと思います。
以前のデータでは中SOC走行でも、日々のOBD燃費チャレンジゲームでは35Km/Lを
超えておりうまく行けば、中SOC走法と低SOC走法のコラボで、もう少し燃費が
伸ばせる可能性はあると思っています。懸念事項としては、低SOC走法から
中SOC走法に切り換える際に60%まで充電する必要があり、ここでの充放電ロスが
気になっています。ロスを最小限に抑える手段として、市内走行の最後の鬼充電で
そのまま60%まで一気に持って行こうと考えています。

                               (^^♪
Posted at 2023/01/13 10:09:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費DATA | クルマ
2022年12月18日 イイね!

燃費の結果と概要 2022-12/17

燃費の結果と概要 2022-12/17
今回は、11/18に実施した
グリル95%塞ぎの効果検証結果に
なります。前回燃料給油が11/19
なので、前回燃費31.04Km/Lは、
厳密に言えば1日だけ95%塞ぎで
走行しています。
さて今回燃費ですが、30Km/Lを
割り込む予定だったのですが、
何故か以下の結果となりました。


エアコン使用率         0%
高速道路使用率         0.0%

実走行距離         1054.4Km
給油量                33.94L
実燃費                31.06km/L

km当たり燃料消費量      29.4cc/Km
タンク燃料理論残         8.06L
航続距離理論残         250.3km
実走行+理論航続距離残 1304.7Km

今回も30Km/Lオーバーを達成しました。 エッ!そうなんです。

表示燃費33.1Km/Lなので、通常通り0.9を掛けると計算上は29.79Km/L位の
ハズなんですが…。今回の表示燃費誤差係数は0.938で約0.94になるんです。
それで、疑ったのはRANGE(航続可能距離)の数値と、平均燃費計とかは
学習機能が働いているのか?と思ったのですが、ノーマルタイヤ換装時、
係数は0.98だったのですが、前回は通常の0.9まで戻っているので、
どうもそれが原因ではなさそうです。 う~ん。良く分からない…。

ただ、TRIPメーターは、小径タイヤ、大径タイヤに係わらず回転信号を受けて
いるだけなので、タイヤ外周からの修正係数で補正すれば、正しい走行距離に
戻るハズなんですね。

そういう意味で、実燃費は間違っていないと思うんです。
表示燃費は昨日まで33.2Km/Lを維持して頑張っていたのですが、朝一で
GSまでの1.5Kmを暖機するだけで給油に行ったら0.1km/L下がっちゃいました。

さて、実燃費考察の方ですが、数日前の投稿にも少し触れていますが、
今回の表示平均燃費33.1Km/Lは、冬支度として初めて完全な状態にした燃費
だったので、上がるか若しくは歯止めは掛かるだろうと思っていたので、
なんでこれほど落ちるんだろうと納得はしていなかったんです。

結果的に、0.02Km/Lだけですけど、グリル塞ぎの効果が可視化できて、
又、思惑通りの充分な結果が得られました。

11/5にグリル95%塞ぎしようか迷ったんですが、あと2週間すれば
給油なので、昨年データが無い為、効果検証が出来ないと判断し、
給油時期まで塞ぐのを待ったんですね。おそらく、11/5に塞いでいたら
前回燃費の方が今回燃費より良かったのではないかと推察は出来ますね。
ただ当然、効果検証は不明確にはなるのですが…。

ここ最近は平均燃費を維持出来たり、0.1Km/L位下がったりしていましたので、
このままでは現状レベル維持は厳しい見込みなのですが、昨日GS行った際に、
空気圧チェックを行ったら、規定空気圧だったんです。

思い返せば、このタイヤを最初に履いた際に規定圧+αしか入れて
いなかったんです。寒波の影響で少し減ったみたいです。
という事で、今回空気圧をノーマルタイヤ換装時と同じ、前輪300Kpa、
後輪は270Kpaまで上げました。

ちょっと反則技だと思うんだけど、厳寒期対応という事で…。

次回給油では、「規定空気圧を上げてみたら…。」の検証となります。
いろいろと楽しめますなあ~。

まだまだ諦めずに頑張りますよ~!
                            (^^♪

★エコランワンポイント
 定速での巡航は速度を合わせたあと、瞬間燃費計で燃費が良くなる
 ような所へアクセル開度を調整する方法も分かりやすいと思います。
 
 エコランワンポイントも最近小ネタばかりになりましたので、今回で
 終了させて頂きます。

Posted at 2022/12/18 00:04:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費DATA | クルマ
2022年11月20日 イイね!

燃費の結果と概要 2022-11/19

燃費の結果と概要 2022-11/19
今回は、純正ノーマルタイヤから
省燃費タイヤに戻したのと
前回給油3日後にフロントグリルの
上側だけ塞いだ状態で、11/5の日に
フロントグリル下側の1列だけ
試験的にグリル塞ぎを行った結果に
なります。
小径省燃費タイヤに戻しましたので、
距離修正を行っております。


TRIPの走行距離は1089.1Kmとなっていますが、距離修正後の
実燃費と表示燃費の乖離率は、0.9と以前の状態に戻りました。

エアコン使用率         0%
高速道路使用率         0.0%

実走行距離         1028.7Km
給油量                33.14L
実燃費                31.04km/L

km当たり燃料消費量      32.2cc/Km
タンク燃料理論残         8.86L
航続距離理論残         275.0km
実走行+理論航続距離残 1303Km

今回も30Km/Lオーバーを達成しました。給油後4日間の表示燃費が35.2Km/Lと
調子が良かったので、ちょっとだけ頑張ったかな…。といっても
微妙なアクセルワークは平坦路しかやっていないので、全然楽チン
だったんですけどね。

反省点としては、フロントグリルの全塞ぎ(正確には95%塞ぎですが…)の時期が
遅かった事ですかね。
11/5のフロントグリル下側の1列だけ塞いだ時に全塞ぎを実施していれば
もう少しは伸びていた可能性はありますが、まあ上等ではないでしょうか…。
給油タイミングに合わせたかったので、良しとしましょう。

95%塞ぎはまだ2日目ですが、気が付いた事がありました。
水温40℃までの上昇はあまり変わったようには思いません。

これは、最低気温が低い為、実際は上昇速度は早くなっているのにも
かかわらず、その温度帯からの所から上げるのに時間が掛かり
相殺されているんだと思います。その日の最低気温次第という所でしょう…。


★エコランワンポイント
 信号近くまでアクセルを離した回生ブレーキを使う事が多いのですが、、
 速度が落ちすぎて、距離が足りない場合、シフトをニュートラルに入れて
 信号前15m位手前で、Dレンジに戻し、少し強めのブレーキで最後の
 SOC1%上積みを行う。
 

Posted at 2022/11/20 00:22:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費DATA | クルマ
2022年10月24日 イイね!

燃費の結果と概要 2022-10/22

燃費の結果と概要 2022-10/22
今回は、省燃費タイヤから
ノーマル純正タイヤに換装後の
燃費チャレンジによる結果と
なります。

純正タイヤ使用の為、平均
燃費計の表示誤差が0.98と
少なかったのは良かったです。

期間終盤から温度低下による
燃費悪化が顕著であった為、
                 対策を行おうと思っています。

エアコン使用率         0%
高速道路使用率         0.0%

実走行距離         1131.8Km
給油量                36.26L
実燃費                31.2km/L

km当たり燃料消費量      32.0cc/Km
タンク燃料理論残         5.7L
航続距離理論残         179.0km
実走行+理論航続距離残 1310.8Km

今回のポイントは、やはり気温の低下とアクセルワークでしょうか…。
湿度による影響ばかりを気にしていたのですが、やはり、気温の影響は相当
大きい事が判りました。近日中に応急対策を行う予定にしています。

アクセルワークについては、前回燃費31.5Km/L時は50%強だったのを、今回は
70%足らずまで頑張りました。ただ神経すり減りの極限近くまでやったので、
相当キツかったです。効果はあるのですが、精魂詰めてまでは今回で最後に
したいと思います。
楽しく燃費改善というのが本来のスタイルなので、そういう方向性でやっていきたいと
思います。


★エコランワンポイント
 距離は短いが、そこそこ勾配のある下り坂では、アクセルを離した
 回生充電よりも、ブレーキをほんのわずかに掛けた回生充電の方が、
 充電量が倍以上稼げる。アクセルオフ充電で15A~16Aだが、
 ブレーキを少し使うと35A~40Aの充電が可能。小ネタですが、
 HV電池は少しでも支援するという考え方で…。


Posted at 2022/10/24 00:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費DATA | クルマ

プロフィール

「お世話になりました…。 http://cvw.jp/b/3444906/46718806/
何シテル?   02/01 16:10
JEF123456789です。よろしくお願いします。
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