
およそ釣りという名前が付くものは、
いろいろ首を突っ込んで来ましたので、
釣友から「メダカから鯨まで釣るんかい!」と。
よくからかわれてました。
英国の詩人 サミュエル・ジョンソン(1709~1784)が
こんな言葉を残しているらしいです。
「釣り竿は一方に釣り針を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である。」
アチャ~。完全に、やられてしまったって感じですわ。
今回も誘われたのですが、嫌々行ってきました。嘘です!
速攻で準備しました。
写真は手長エビです。場所が、自宅から8kmなので、
これにハマってしまうと、近いだけに夜な夜な出かけてしまいそうです。
相手がエビなんで、引きは強くは無いですが、3分に1回位
アタリがあるので、まあまあ面白かったです。釣果は11尾でした。
竿1本だったし、初めてだったのでまあまあでしょう。
食べても美味しいらしいので、楽しみです。
Posted at 2022/06/10 07:14:22 | |
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