昨日の新たな発見により、これをさらなる省燃費に
どう活かしていくかが、大事な部分だと思うんですね。
ふ~ん。そうなんだ。で終わってしまっては、被害も
無い代わりに成果もないでしょうから…。
巡航速度燃費の所でも触れていますが、私はほとんど
充電量3~6の範囲で使っていて、いつも電池不足の
状態になっていたんですね。ただ、レベル4以上から
充電量制御が掛かり始めるなら、それがリニアな設定なのか
速度帯域毎の設定なのかは分かりませんが、どちらの設定に
なっていたとしても、充電量制御が掛かっている部分での
さらなる充電チャレンジはかえって燃費を悪化させるような
気がするんですね。(どこからか?は難しいのですが…)
レベル5まで充電出来たら、そこからはEV走行を多用する
方向で燃費を伸ばし、レベル3まで減ったら又充電を考える
ような走行が、充電特性を理解した効率的な乗り方だと
思うんです。
ただし、これも道路状況を見ながら行わないと、せっかく
充電のチャンスが来ているのに、無理にEV走行するのも
無駄になるので、そういう場合は楽に充電しながら、次の
備えに対処するのが、さらなる省燃費になると思うんですね。
私の場合は充電レベルの目安をレベル6位にしていましたが、
今後はレベル5あれば、積極的にEV走行を行う方向に
切り換えてみたいと思っています。さてこのレベル1の
違いが、燃費にどう影響してくるのか、楽しみですね。
とはいっても、実際は、気温や湿度などの自然環境要因
空気圧や荷物積載量といった外的要因もありますから、
これをやり始めたから良くなったと切り分けできるほどの
影響は出てこないとは思いますが…。
まあチリも積もれば…。とか千里の道も…という気持ちで
やっていくしかないのでしょうね。 (^^♪
Posted at 2022/06/14 07:56:58 | |
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