どっかで聞いた台詞ですね。
じゃなくて今回は、走行中の計器類は何を見て走っているのか?という
話なんです…。
スピードメーター?う~ん。そうですね。法定速度は守らなければいけませんから…。
まあ目に入る程度ですけど。
では頻度の多い順から…。
①HSI…一番見ていると思いますね。スタート時の引っ張る度合いとか、
上り坂、下り坂、平坦路。あらゆるケースでのアクセル踏力の
確認してますね。
②SOC(%)…これも見る回数は多いですね。一応は、42%で警戒してそこから
先の道路状況を想定して、そのまま、走行充電に入ったり、
39%~40%までEV走行したり、判断してからアクションしていますね。
③平均燃費計…メインはレー探側ですね。走ってきた内容が、適切に燃費に
繁栄されているかどうかの確認をしています。車の平均燃費計も
見てますが、頻度は多くありません。
④エンジン走行比率(%)…35%目標にしているので、順調に減らせているか
どうかの確認をしています。
⑤燃料計とトリップメーター…燃料計の各目盛毎の走行距離は把握出来ているので
平均燃費がこの位なら2目盛り目になるまでに、
何キロ走れるかという感じで見ています。
目盛りが消える1日前には、今日何キロ走れば
消えるという判断で、車載平均燃費計は前もって
トリップメーターに切り換えて確認しています。
だいたいこんな所ですかね…。⑤の項目は、多分皆さんはあまりそういう使い方は
していないんじゃないでしょうか?燃料タンクと燃料ゲージ、平均燃費と航続距離の
関係を感じ取れるには、なかなか有効な手段のような気がしています。
(^^♪
Posted at 2022/09/01 11:25:54 | |
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