面倒とは思いつつD滑空は限界燃費challenge時には、そこそこ
使っていたんだけど、今回はどうもうまく決まらないですね。
足裏センサーには結構自信があったのですが、踏みすぎたり
踏み足らずだったりしてやはりストレスですね。だから
使わなくなったんですね…。
HSIレベルとCHGレベルの両方が点かない状態でも、充放電電流値は
+2A~+3A位は流れていますね。多分システムが使っているんだと
思うんですけど…。CHGレベル1にすると-3A~-4A位になります。
極弱回生になっていると思うんですが、いくら弱くても
ブレーキにはなっている為、滑空距離も少しは短くなるのかな?
CHGレベル1の中に完全な±0Aという位置もあるにはあるんですが、
レンジ調整幅が少なすぎて合わせても維持継続ができません。
当然N滑空なら一発で決まるんだけど、ブレーキの効きが良くない
気がして通常の走行中には危なくて、あまり使いたくないんです。
だから、この先で停止するのがハッキリしていて、横からの飛び出しが
無い場所限定でしか使っていません。
D滑空が上手く出来ればバッテリーもガソリンも使わないという走行が
可能になるんだけどなあ…。当然そのような走行を増やしていけば、
目標としているエンジン走行比率%も下げられますよね。
短くて拙い経験上でもエンジン走行比率%を30%に抑える事が出来れば、
OBD表示燃費は、ほぼ40Km/Lに肉薄する数字になるんですね。
これをやったからこれだけの効果が出たというのは、燃費の世界では
高額な測定機器を付けていないと見える化は出来ないと思うのですが、
エンジン走行比率%は、毎日の燃費チャンジの中では、唯一の総合評価が
見える指標なんですね。
D滑空については、頑張る以外に方法はないですね…。
もう少し頑張ってみます…。 (^^♪
Posted at 2022/11/30 00:15:32 | |
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