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JEF123456789のブログ一覧

2022年11月30日 イイね!

D滑空再デビューしたは良いけれど…。

面倒とは思いつつD滑空は限界燃費challenge時には、そこそこ
使っていたんだけど、今回はどうもうまく決まらないですね。

足裏センサーには結構自信があったのですが、踏みすぎたり
踏み足らずだったりしてやはりストレスですね。だから
使わなくなったんですね…。

HSIレベルとCHGレベルの両方が点かない状態でも、充放電電流値は
+2A~+3A位は流れていますね。多分システムが使っているんだと
思うんですけど…。CHGレベル1にすると-3A~-4A位になります。
極弱回生になっていると思うんですが、いくら弱くても
ブレーキにはなっている為、滑空距離も少しは短くなるのかな?

CHGレベル1の中に完全な±0Aという位置もあるにはあるんですが、
レンジ調整幅が少なすぎて合わせても維持継続ができません。

当然N滑空なら一発で決まるんだけど、ブレーキの効きが良くない
気がして通常の走行中には危なくて、あまり使いたくないんです。
だから、この先で停止するのがハッキリしていて、横からの飛び出しが
無い場所限定でしか使っていません。

D滑空が上手く出来ればバッテリーもガソリンも使わないという走行が
可能になるんだけどなあ…。当然そのような走行を増やしていけば、
目標としているエンジン走行比率%も下げられますよね。

短くて拙い経験上でもエンジン走行比率%を30%に抑える事が出来れば、
OBD表示燃費は、ほぼ40Km/Lに肉薄する数字になるんですね。

これをやったからこれだけの効果が出たというのは、燃費の世界では
高額な測定機器を付けていないと見える化は出来ないと思うのですが、
エンジン走行比率%は、毎日の燃費チャンジの中では、唯一の総合評価が
見える指標なんですね。

D滑空については、頑張る以外に方法はないですね…。

もう少し頑張ってみます…。               (^^♪


Posted at 2022/11/30 00:15:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | エコラン | クルマ
2022年11月29日 イイね!

基本的な走り方は戦略的走法…。

エコラン方法については、皆さん方とほぼ同じかと思っていますが、
一番違うのは以下の部分かと思います。

おおよそ、現在買い物に行っている店舗、友人宅、釣り場所、病院、飲食店等
複数回以上行っている場所については、全ての道路勾配を把握しています。

それは、勾配の起点、終点を含めてですね。

これは、7/6投稿「チョイ乗りで燃費を伸ばす方法…。」以降、約3ヵ月程で
調べ上げたんです。

それが、地形を利用した戦略的な走法の基本部分になっているんですね。
これが、皆さん方との走り方で一番違う部分なのかな…。と思っています。

燃費についての専門的な知識が乏しい分、そういった部分での
アドバンテージが無いと燃費を伸ばすことは難しいと思うんです。

あとは、今まで投稿してきたエコラン項目を実践しながらやっている
だけなのですが、レーダー探知機更新前後の走り方は劇的に変わりました。
エンジン走行比率%を下げるという事を毎日の目標しています。

その為、EV走行時は、HSIレベル3以下をキープして徹底的に速度維持の
為だけに使うようにする事で、1回のEV走行で走れる距離を出来る限り
伸ばせるように気を付けています。無論速度は一定に保って変更しません。
従ってレベル4、レベル5は殆ど使わなくなりました。
SOC1%で出来る限り長い距離を走る事を最優先にしたいからですね。

そうは言っても、使えば当然SOCは減っていくので充電の方も大事ですよね。

ここでの戦略的な走行は、上り坂での優先充電はもちろんですが、
全ての停止後発進は、エンジン走行から始める為、前もってSOC何%で
停止するかの予測計算を行ないながら、又、どの地点まで、充電するのが
効率的なのかを決めているんです。(地形的にという意味で…)

これには、道路勾配の起点、終点の把握は大きな役割を果たして
くれているんです。

走り方の基点となったのは、6/20投稿「産業用ロボットに近づいてる…。」位から
だと思います。

当然ですが、知らない土地では通用しない手法なので、あまり参考にならない
のではないかと思います。

あ~あ!せっかくの最高機密だったんだけどバラしてしも~た。(滝汗;)

まあ道路勾配まで調べる暇人は居らんじゃろ…。
これは暇爺だから出来た事!

ウッうまい!! これは久しぶりに行ったんちゃう?
あ~センターに取られたわ…。                  (^^♪

Posted at 2022/11/29 00:23:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | エコラン | クルマ
2022年11月28日 イイね!

ヤバイ!ギリチョンじゃん…。

ヤバイ!ギリチョンじゃん…。
やはり、気温の低下と共に、
表示燃費が落ちてきましたね。
係数0.9倍では30.06Km/Lでまさに
崖っぷちに来てしまいました。

ここからどうやって挽回するかですね…。
なんとか大台のキープはしたいのですが…。
気温が下がってから最近やっているのは、アクセルの蹴っ飛ばしですね。

車庫から道路まで10mはクリーピングで移動。
道路に出てから、2秒間だけアクセルを床まで踏みつける。
ロケットスタートです。(笑)

当然これでエンジンスタートと同時に発進する。
約50m進むとそこから先は緩い下りで200m。ここまで最初の蹴っ飛ばしで進めます。

その間、車はずっとエンジン充電状態のまま。
その先は50mちょっとの緩い上り坂なので、ここで2回目のアクセルオン。
上り坂を超えて30mで一つ目の交差点。
この辺で、水温は38℃位。当然エンジンは掛かりっぱなし。一旦停止し、
左右確認後、普通発進すれば、ここから500m程度の下り坂を50m進んだ右側に
40℃目標になる御宅があるが、ここでは40℃に達せず、そのまま200m程進んで、
ようやく40℃となり、エンジン停止。EV点灯エンジン停止のままで下り切り、
150m程度緩い上りをエンジン走行すれば国道への交差点到着。

エンジンを掛けてもエンジン充電がメインで、駆動に力を使ってくれませんし、
40℃までは、駆動力に頼らなくてもほぼ対応できる為、相変わらず、
暖機運転というのはしないままやっています。

ただ、最近70℃まで上がり切るのに時間が随分掛かっているような気がしています。
この間でもEVに切り換わらない事象が数回発生しています。

なんとなくですが、そのままアクセルオンする事で再度発生している気もしています。
完全に暖まると無くなるのではありますが…。よくわからん…。

ここで燃料を食っているのは明らかなのですが、しかたないですね。

さて、30Km/Lオーバーへ戻す為の挽回策として思い付く方法は二つのみです。

①滑空(惰性走行)を真面目にやる。
 元々、面倒臭がりの性格が出てしまって、ここ最近信号で距離が足りない時位
 しかやっていなかったんですね。
 アクセルワークの感覚だけを頼りにここまでやってきたので、チョット気温低下に
 太刀打ち出来なさそうです。

 95%のグリル塞ぎやったんですけどね。すぐに効果が出ると踏んだのですが、
 予測も甘かったみたいです…。
 まだ前半戦ですから、ちょっと真面目に頑張ってやってみますね。

②遠征釣りに行く。
 最近近場の釣りばかりなので、少し長距離を走って稼ぐかな…。
 高速を使用しないで、下道ばかりで行くと少しは改善するかな…。
 まだヒーターが必要な気温でもないので、なんとかなるかなあ。
 
 まあ天気と潮次第なので、じっくり計画してみます。         (^^♪


Posted at 2022/11/28 00:22:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2022年11月25日 イイね!

ガソリン走行時の生涯燃費からの分析結果…。

ガソリン走行時の生涯燃費からの分析結果…。
8/31投稿「すっかり忘れてたんだけど…。」で
ガソリンエンジン側の生涯燃費について
投稿していました。
クリスマス頃に確認する予定だったのだけど、
思い出したので、再度確認した所、以下の
状態でした。
走行距離については、途中でノーマルタイヤに
換装した経緯があり、純粋な修正後のエンジン走行距離とは言えませんが、
参考値位と思ってください。

8/31当時データ
                        タイヤ誤差含
  生涯エンジン走行距離→1099.7km(1036.8km)
  生涯消費燃料    → 82.8L

  生涯エンジン走行燃費→13.28km/L(12.52km/L)

11/25今回データ
                        タイヤ誤差含
  生涯エンジン走行距離→2165.7km(2045.7km)
  生涯消費燃料    → 168.6L

  生涯エンジン走行燃費→12.84km/L(12.13km/L)

<比較 >                  8/31現在(約2ヵ月)        11/25 現在(約5ヵ月)
  生涯燃費      13.28Km/L     →     12.84km/L
   誤差修正後生涯燃費  12.52km/L     →    12.13km/L

悪化していますね。実はこの原因が判ったんです。

まず、ガソリン走行時の燃費があまり良くない原因ですが、
充電にパワーを取られているんですね。そして、何故悪化したかと言えば、
SOC40%~SOC60%までの範囲を集中的に使っている為、充電効率が
上がっているんです。

充電効率が上がるという事は、発電側のエネルギーが大きくなって、駆動側に
回すエネルギーを食ってしまっているんです。
つまり、運転としては、それだけ上手になったとも言えるんですね。

7/3投稿「釣行時の燃費分析をやってみたんだが…。」の中で、ガソリン走行燃費は
19.86Km/Lとなっており、随分と良い事が判ります。長距離走行という事も
原因なのですが、速度が大きく関係しているんです。

釣りからの帰り時間帯は、ほぼ深夜帯になりますので、速度は、
65Km/H~68Km/Hで帰ってきます、そうすると、EVへの切り替わり回数が減る為、
エンジン走行比率が上がってしまうんですね。
ところが、SOCについては、意識しなくても常に60%以上は確保できているんです。

SOCが60%を超えると急激に充電電流が少なくなります。充電効率としては
相当落ちるんですが、エンジン走行側から見た場合、充電にエネルギーを
取られずに駆動側に殆どパワーを使えるんですね。
だから、EV走行は減っている一方で、ガソリン走行燃費としては良くなって
いるんです。

結論として、通常私が通っている市街地環境の場合は、現在運転している
SOC40%~SOC60%までの範囲での使用。郊外走行の場合は逆にSOC60%以上
確保しながら走行するのが、効率よく走れるポイントのような気がします。

長距離走行の機会は、決して多くはないのですが、次回の機会に、郊外路の
効率的な走り方を調査研究してみようと思います。
                                 (^^♪

Posted at 2022/11/25 09:59:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2022年11月24日 イイね!

冬支度 その4 完了。

冬支度 その4 完了。
私の場合、フロントグリルの
全面塞ぎについては全て行っておらず
現在95%塞ぎ状態なのですが、残り
5%は昇圧コンバーター付きPCUを
冷却する為に開けてあるんですね。
昨日「冬支度その3」施工時に
5%部分の空気の流れ方向を
確認していると結構エンジン方向への
流れの向きが多くある事に気が付いたんです。

そこで、5%開いている部分の直後にダンボールで方向整流の為の仕切り板を
付けてみました。

これで、大部分は、PCU側に流れ込むハズです。ただ、素材がダンボールなので、
雨天走行時などには、ダンボールがグチャグチャになる可能性もありますが、
調子が悪いようなら、防水素材でやり直す予定です。100%全塞ぎにした時点で
当然これは撤去予定ではありますが…。

来年の春までは、なんとかこれでやり過ごしたいと思います。     (^^♪
Posted at 2022/11/24 00:17:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 外装 | クルマ

プロフィール

「お世話になりました…。 http://cvw.jp/b/3444906/46718806/
何シテル?   02/01 16:10
JEF123456789です。よろしくお願いします。
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