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2022年12月14日 イイね!

12V 電気毛布買ってみた…。

12V 電気毛布買ってみた…。








昨日は、初めて暖房の確認してみたんだけど、
ハッキリしたのは、水温が完全に上がり切るまでに
入れても何の意味も無いというのが判りました。

水温70℃では殆ど暖かくない。
80℃でも少し暖かい…という程度でやはり水温85℃以上は無いと
暖かく無いですね。そうなると30分近く寒いままですね。

それと、ファンの消費電流は弱~中位までは1A。最強でも2A
程度でしたので、うまく使う方法が分ればそれでも良いかな…。
とりあえずは、信号停止中のエンジン始動は何とか阻止せねば…。

という事で、12Vの電気毛布をアマゾンでポチってみました。
車の暖房も使う予定なんですが、車の購入当時が厳寒期だったものの
効率的な使い方どころか、何で信号停止でエンジン掛かるの?とか
当時は思っていました。
それからは我慢できる気温なら純正シートヒーターを使い、
よほど寒い時だけ暖房をいれてましたね。それも設定温度低くして…。

今回買ってみたのは、12Vで40Wという事だったので、3A程度の
消費電流なので、白熱タイプのスモールランプ位かな?
まあ電力値はかなり抑えられていると思います。
価格は、@3,620円で、これはまあまあかな…。

電気毛布なので、幅70×厚さ0.7×長さ150cmというサイズです。
ひざ掛けではなくて、何故電気毛布なのか?というと、二つに
折り畳んで、助手席側と一緒に暖まろう作戦なんです。

4つ折りにして、一人で使う事も出来なくは無いでしょうが、
一人で運転している場合も、二つ折りで助手席も温めようと考えました。

安全サイドで考えたらその方が良さそうと判断しています。

もちろんポータブル電源とかで使用すれば、車中泊でも快適に
使用出来るとは思いますが、私の場合は、氷点下でも寝られる
シュラフがあるので、おそらくそちらの方が慣れている分、
快適かな…。と思っています。電気要らんし…。   (笑)

という事で、二人用ひざ掛けという用途で買ってみました。   (^^♪

Posted at 2022/12/14 00:09:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機器 | クルマ
2022年12月13日 イイね!

基本走行パターンと走行充電…。

基本走行パターンと走行充電…。







<前提条件>
 複数回以上走っている道路は、全ての勾配の開始点及び終点を
 把握しており、道路勾配を利用した戦略的走行方法を基本にしています。
  11/29投稿「基本的な走り方は戦略的走法…。」で投稿。

<基本走行パターン>
 SOCの使用範囲は40%~50%を基本にしています。
 エンジン充電走行→EV走行→エンジン充電走行の繰り返しパターンを
 一番良く使っています。
 溜めて使って、溜めて使ってというハイブリッド特有の普通の
 走り方だと思います。
 ただ最近は、エンジン加速→D滑空(弱EV含)→エンジン加速というのも
 練習中です。しかしこれは加速→自然減速→加速となりますので、
 場所や交通量で制限を受けます。技術的にもまだ上手く出来ていません。

<走行充電>
 SOCの使用範囲は40%~50%を基本にしている理由は、単純にSOCが60%を
 超えると充電電流が減る為、走行充電が出来にくくなるからです。
 良い方法があれば、エンジン走行効率が良い事が判っているので、
 60%以上の所も使ってみたいのですが、どうも上手い方法がまだ
 見つかっていません。

 逆にSOC40%~50%の範囲ならば、ほぼ何処でも充電可能となります。
 ただやはり、40%に近い方が短距離で50%充電は完了します。
 又、早く溜める事でその分EV走行時間も稼ぐことができます。 

 〚走行充電距離<EV走行距離〛なので、早く充電が完了すると
 一定区間内で1サイクル分を減らせるようにして伸ばしていきます。
 減らせる為に、充電距離を短くEV走行距離を伸ばすようにします。

 達人の方々は、エンジン走行距離の4倍を基本として、そこから
 どれだけ伸ばせるかという事のようですが、そんなのは
 どう足掻いても無理です。

 「フォースを使え!」使えるようなったら可能かも…。(笑) 

 道路の各場所には、充電開始ポイントというのを決めています。
 そうする事で、そのポイントまでにSOCの残量を計りながら走行し、
 そのポイントで50%充電完了+αするようにしています。

 各信号での停止についても同様ですが、その充電ポイントまで
 どうやって少ないエネルギーで辿り着くかというゲームを
 やっている感覚なんですね。

<燃費改善に思う事>
 燃費の良い走り方という事では、まだ分かっていない部分が
 沢山あって、徐々に解明していく事でそれに対応した走行方法に
 移行する事が出来ればさらに燃費改善は進んでいきそうな感じは
 しています。

 元々「楽しい燃費改善」をポリシーにしてやっていますし、
 あくまでも「普段使いの燃費追及」がテーマなので、
 燃費追及する為に、用事が無いのに燃費伸ばしの為の走行は
 基本的にしたくは無いんですね。ただ、8月の燃費チャレンジの
 際は航続距離記録とかも狙っていたので、最後の2日程度は余分に
 走りましたが…。
 そんな感じで、今後もとんでもない燃費が出る事はありません。
 と言いつつ、自分自身では既にとんでもない燃費に驚いている
 事も事実なのですが…。

 ゲーム感覚でやっていけば、これはこれで充分楽しめると
 思いますね。

 昨日は、わりと道路が空いてて気持ちよく走れました。
 久しぶりにいい感じでした。             (^^♪
Posted at 2022/12/13 00:05:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | エコラン | クルマ
2022年12月12日 イイね!

吸気温度。問題なさそうに思うが…。

吸気温度。問題なさそうに思うが…。昨日は9時過ぎ出発。気温、吸気温度共12℃で
スタート。

いつもの温度に戻りましたね。
写真は国道から入り、家への上り坂の
手前で停止して撮影。

停止時点では36℃だったのですが、写真撮ったら37℃になってました。

一昨日は、気温が高かった上に、家の南側に移動し4時間以上放置して
吸気温度18℃で出発し、エンジン走行比率も47%位あった為、
軽い熱暴走のような状態になったのではないかと思っています。

厳寒期が来ても、このまま厳寒期を過ごせそうという感じもしますが、
37℃レベルの吸気温度をどう考えるかという事になります。
又、厳寒期になったら外気温に影響を受けて下がるのか?それとも
変わらないのか?という部分も気になる所です。

12/14から一週間程度気温が下がる予報が出ており、そこで再判断
したいと考えていますが、理想的には、33℃位まで下がった方が
安心感はありますね。

瞬間燃費計では充分判断出来なかったですが、燃費的には25℃位から
良い状態になっていると判断しても良さそうな気はしています。

ただ、吸気温度の適正な範囲は外気温±十数℃との事なので、本当の
厳寒期に気温0℃の時、19℃までの吸気温度が燃費上は良いのか?
というと良く分かりませんね…。

車の方は、流入する空気の温度に対して、理論空燃比14.7対1を
作ろうと調整するだけだと思うので、真冬なのにこの吸気温度は
絶対おかしいだろうという事にはなりませんからね…。

良く分からないというのが、結論になってしまいますが、片方では
気温-19℃の時、0℃が良いのかというとそんな事はないだろうという
気持もあるんです。逆に、真夏のデスバレーではどうなんやろ…(笑)

勝手な想像ではありますが、外気温に係わらず大まかには、温暖な
状態である20℃~30℃付近が一番良さそうな気がしているんです。

まあもう少し様子見してみたいと思います。           (^^♪
Posted at 2022/12/12 00:04:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2022年12月11日 イイね!

吸入温度が高すぎるんだが…。

昨日の走行で吸入温度が46℃まで上昇してしまいました。
昨日出発時の気温は14℃位でしたが、天気が良かった為、
出発時の吸入温度は18℃と結構高かったのですが…。

目的地到着時の吸入温度は38℃と少し高めにはなっていました。
40分程度で用事を済まして出発しようとすると吸入温度は
42℃まで上昇していました。そのまま帰ってきたのですが、
途中で46℃まで上昇し、ビックリしました。
エンジン使用比率が少し高かったとは思いますが…。
特に問題なく帰ってきました。

吸入温度の適正な値は、外気温±十数℃らしいです。
そのままの表現通りとするなら最高でも
14℃+19℃=33℃という事になります。

一昨日までは37℃位でした。(これでも高すぎますね)

原因としては、ボンネット裏に付けた冬支度その5が
一番あやしいとは思うのですが、それも懐疑的ですね。
停車後の温度上昇速度が速くなっていたのは
確認出来ていたのですが…。

元々吸気温度センサーは、空気流入量と
ECUから燃料噴射量を制御をやっていますので
直接燃費に効いてくるわけですね。

燃費的には若干高めの方が良いかと思いますが
高すぎる場合の弊害は、エンジン出力の低下があるようです。

という事で、何らかの対策が必要となります。候補として考えたのは以下の3点

 ア.ボンネット裏の冬支度その5の撤去

 イ.グリル塞ぎの下側1列の撤去

 ウ.とりあえず何もしないで、出発時間を朝の温度が
  上がり切らない時間帯に変更。

今回は、ウを採用し、もう一日様子見する事にしました。
来週水曜日から来る寒波の事を考えるとなるべく外したくは
ないのです。

それにしても、表示を吸入温度設定に変えていて良かったです。   (^^♪

Posted at 2022/12/11 00:10:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記
2022年12月10日 イイね!

昨日の水温上昇作戦は…。

朝9時過ぎに北側の車庫から南側に移動。午後まで放置。

出発は13:40でエンジン始動前の吸気温度は14℃でした。
エンジン始動後は、ほぼ下り坂なので、EV走行可能となる
水温40℃まではアクセルオフで放置。そのまま少し下りで、
国道に到着時水温42℃。

さて、ここから水温上昇作戦開始。エンジン主体で5分程度走行。
(信号もあるので、100%エンジン走行にはならないが…)
この間SOCが65%レベルまで蓄電されるので、水温60℃を目安に
EV主体走行に切り換え後SOC50%まで減ったら通常運転開始。

経過時間 水温   OBD平均燃費計 吸気温度
5分経過  51℃   18.2km/L
6分経過  60℃
7分経過  66℃   24.6Km/L
12分経過  75℃   31Km/L    30℃

運転しながらメモっていたので、データを埋める事は出来ませんでした。
ご容赦下さい。

最近は大体こんなパターンで水温上昇をやっています。

遊びに行く時は午前中出発もしていますが、その場合の燃費は
走行距離でカバー出来ています。

ただ、ここまでやっても伸ばせるのは0.1Km/L・日程度、
翌日の暖機+水温上昇の所で元に戻ってしまいます。

まるで、ノーマルタイヤ履いて燃費チャレンジした時と同じ位、
平均燃費計は動きません。

Posted at 2022/12/10 00:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ

プロフィール

「お世話になりました…。 http://cvw.jp/b/3444906/46718806/
何シテル?   02/01 16:10
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