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2022年11月15日 イイね!

10000km時オイル交換。

10000km時オイル交換。
10000km時のオイル交換に
行ってきました。

オイルは前回と同じ
Mobil Super 3000 0W-20です。
オイルフィルターも同じ
ですね。
社外品ですが、問題なく
使えています。
299円/個でとってもお得
なんですね。

今回の交換は、オドメーターで10810Kmの交換となりました。
実走行で11000kmでの交換をイメージしたのですが、少し早めになりました。
純正タイヤと現在履いている多少小径タイヤ分を合わせた走行なので、
計算が面倒なんです。

今回の実走行は、純正タイヤ2858km+小径タイヤ修正後7511kmとなり、
実走行は10369Kmでのオイル+フィルター交換となりました。
小径タイヤは10000km走って500km弱のマイナス側の誤差があるんです。
オイル交換なので、そこまでシビアにやらなくても良いと考えています。

次回は10000km走行後の予定なので、オドメーターは20000km時で
交換しようと思っています。以降は10000km毎に交換して、
オイルフィルター、ドレンパッキン(88円/枚)は毎回交換ですね。

今回もオイルはあまり汚れておらず、透明感も充分でした。

以降は1万km走行毎にしていますが、現在のエンジン走行比率%は
大体、38%位まで落ちてきていますが、エコランやっていない時と
夏場以降の調子が良い時を相殺すると、38%前後と判断しています。

従って、1万km走っても、実際のエンジン走行距離は4000km以下での
オイル交換になっているハズなんですね。厳寒期のエンジン走行比率%は
判りませんが、仮に50%や60%になったとしても、交換スパンとしては
問題無いと考えているんですね。
その辺りを、1万km毎にオイル交換する根拠としているんです。

ただ交換サイクル等は人それぞれの考え方がありますので、善し悪しを
説くつもりなどは全くありません。

私自身の勝手都合で言えば、「車両維持費として極限の追及」を行って
いるという理由もあるんですね。まあ所詮はただのゲームなんですけど…。

                                (^^♪

Posted at 2022/11/15 00:24:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年11月14日 イイね!

HV電池の純正パーツによる暖房。

HV電池の純正パーツによる暖房。
ネット検索していたら
こんなのが出てきました。

バッテリーヒーターです。
プリウスPHVのものですが、
標準かOPは調べていません。
流石に高級車は良いですね。


グリル塞ぎについては、グリルシャッターというのがレクサスやクラウン、
最近ではプリウスにも搭載されているようです。自動開閉で暖気中に閉に
なるみたいですね。

しかし、バッテリーヒーターというのは初めて知りました。

プロボックスは、本格的なハイブリッドシステムは搭載されておりますが、
世界一安い車なんですね。昨今の軽自動車よりも安い車ですし、しっかり
コストカットしていますからそんな装備は当然ながら付いていません。
従って、欲しければ自分で工夫して付ける以外に方法は無いのです。

ただ、メーカーが純正パーツとして付ける位ですから効果はあるんでしょうね。

PHV車やEV車は、電池容量が大きいですから、電池特性の低下による、
航続距離が短くなるのを少しでも防ぐ対策はとても大切なんですね。

EV車で厳寒期には、航続距離が最大で40%も落ちるとかいう話は聞いた事が
あります。

話は少し逸れますが、数年前に福井豪雪というのがあって、立ち往生した車が
かなりあったのを思い出しました。立ち往生で被害に合われた方々は、
長時間にわたり、随分大変だった事と思います。

その頃は既に、EV車とかは発売されていたと思いますが、スノーモービルに
よる救助隊が飲みものや食べ物、燃料でガソリン、トラック用軽油等の救助配布を
行っておりましたが、EV車の充電救助車というのは、報道で出て来た記憶は
ありません。救助母体が政府か自治体かは、良く知らないですが、昨今EV車も
増加してきているので、出動できるように用意すべきだと思うのですが…。

どうなっているんでしょうね…。既に準備されている事をお祈りいたします。
                                   (^^♪

Posted at 2022/11/14 00:20:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | クルマ
2022年11月13日 イイね!

HV電池の暖房→保温電球はどうだろう…。

HV電池の暖房→保温電球はどうだろう…。
先日から気温低下によるHV電池の
特性悪化が気になっています。

保温電球なるものを見つけたの
ですが、どうでしょうね…。

これは、おそらく、爬虫類とかの
耐寒用とかヒヨコとかに
使うヤツじゃないでしょうか…。


ヒヨコの部屋を暖めるように、バッテリー格納場所を温められないかなあ…。
プロボックスには100Vコンセントが標準装備されているので
これをHV電池が収納されている所に、左右一個づつ付けて
中間スイッチを付けておけば、夏場にオフ、冬場にONすれば
少しはHV電池特性も上げられるのでは…。

写真は60Wタイプですが、40Wタイプを2個設置すれば、なんとかなりそうな
気もするが…。

残念ながら、ネット検索ではプロボのハイブリッドバッテリー交換による
格納場所の写真は見つける事が出来なかった。

NHPアクアは見つけられたので確認してみたが…。バッテリー格納場所は、
思ったより狭そうですね。取り付けは厳しそうな気がしますね…。

電力的には、どうなんだろう…。補機バッテリーへの充電が頻繁になれば、
本末転倒になるが…。よく分からんわ…。

どうも案倒れのような気がする…。もう少し熟慮が必要みたい…。
Posted at 2022/11/13 00:19:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 話題 | クルマ
2022年11月11日 イイね!

新たな試練なのか?

最高気温20℃を下回る日が、80%位まで増えてきました。最低気温も8℃まで
下がる日も出てき始めましたね。最低気温8℃というのは、紅葉が始まる条件
らしいですね。

ところで、最近気づいたのですが、充電量と放電電流値に変化がありました。

 1.回生ブレーキでの充電量SOCはOBD読みで、調子が良くて3%、調子が
   悪くても2%充電は出来ていたが、ここ最近3%充電は皆無、2%充電が
   殆どになった。

 2.EV走行での定速走行は、放電電流20A以下(HSIレベル3以下)で
   走ると電費が良いと、過去ブログで投稿したが、ここ最近は、レベル3で
   走っても20A以下では走れない。(23A~26A位消費)
   当然電池の減りも早い。

 3.エンジン走行比率%の35%以下は、ほぼ無理な状態となった。

エンジン走行充電では、回転数によって充電電流値が上下するので、
一概には言えないが、あまり変わっていないように思う。回生ブレーキ充電に
ついてもHSIのCHGレベル2の充電で、25A~30Aは確保されているので、
あまり変化しているようには思えませんが、SOCの蓄電時間は明らかに
多く掛かっているような気がします…。

あくまでもモデルケースとしての仮説にすぎませんが、充電電流値や、
放電電流値が間違っているのはなくて、気温の低下の影響により、
HV電池が一時的に劣化したような症状になっている可能性がありますね。

この仮説が正しいのなら、HV電池そのものに特性の変化が考えられるのでは
ないでしょうか?

電池という名前が付く限り、冬場は充分な性能を発揮出来なくなるのは
一般論ではありますが、こういう形で現れるのかもしれないですね。

又、電池の温度が下がると化学反応が鈍くなり内部抵抗が増加するので
電気が溜まりにくく、又、取り出しても内部抵抗による電圧降下の為、
取り出しにくくなっている事が考えられますね。

う~ん。冷却水温の影響だけでなく、こういうのも、冬場の燃費悪化の
一因なのかもしれないですね。今の時期からこれだと、厳寒期に入ったら
燃費に相当な悪影響が出そうな気がしますね。

ただ、実際にHV電池を保温したり、温度上昇させるとなると、現実的には、
かなり難しいし、出来たとしてもかなりの作業負荷になりそうですね。

超簡単で効果の高い対策は無いものでしょうかね…。
この試練なんとか乗り越えたいが…。
                              (^^♪

Posted at 2022/11/11 00:26:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | クルマ
2022年11月09日 イイね!

平坦路。最近の走り方…。

前回燃料給油分で、相当苦しんだ為、今回10/22給油分については、
根を詰めたアクセルワークは止めて、平坦路のみ微妙にアクセル調整を
行っていました。

私の現在の燃費は、交通、気候等の環境面やビニール間仕切り、グリル塞ぎ等の
物理対策を除けば、全てアクセリングとブレーキングで出ている燃費となります。

平坦路には、完全な平坦の場合もありますが、目で見て分からない微妙な勾配が
ついている平坦路に見える道路は結構多いものです。

その中で、最近行っている平坦路のアクセリングは、以前やっていた速度維持から
アクセル維持に変わって来ています。(まあ併用かな…。)

平坦、又は微妙な勾配の道路の場合、速度決めが完了したあとは一切アクセル
踏込み量を一定に保つ事で、私が今までやっていた微妙なアクセルワークは
不要となります。トルクの掛かる開始点は、道路側で自然に選択される事に
なります。
従ってこれによるデメリットとして、速度側が勝手に変わってきますが、
基本的には放置します。
後続車とかいれば、多少変動はありますが、基本的にはアクセル固定という事です。

さて燃費の方はどうでしょうか?
OBDの片道分比較では、分かる程の差は判別できませんでした。微妙な
アクセルワークは、合わせが失敗すると若干燃費が落ちるのですが、平坦路なら、
そんなに失敗は多くないと思います。まあ今まで散々やってきたせいでしょうね…。

足が自然に合わせ込んでしまう時もあるので、あまり決めずに楽にやって行こうと
思います。

                                 (^^♪
Posted at 2022/11/09 06:57:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | エコラン | クルマ

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