今年度初で新型コロナ発生後の苫小牧

https://youtu.be/JrAQ4h0rrHE
今日は「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウィルスに発生後では初で今年度としては初めて苫小牧市内に出かけました。
苫小牧市内は「悪夢の10月」と言われる消費税10％化から1か月強を経過した昨年11月後半に比べてコロナウイルス後で政府による「緊急事態宣言」による外出自粛要請が発令していることから車が昨年11月に比べて走行していないことから道路の混雑もなく人も少ないことから普段以上閑散としていて国をはじめに都道府県による店舗の営業自粛要請により閉鎖している店舗も多かったと言えます。
公明党の支持母体である創価学会の会館も当然の通り閉鎖されていました。
この状況で行けば終息まで時間がかかるようですが「悪夢の10月」と言われる消費税10％化の後遺症も大きく10万円の支給があっても地方都市の地域経済はコロナウイルス終息よりも先に破綻する可能性もあると言えます。
今回の画像は国道276号の画像です。