温泉街ではない登別

今日は「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウィルスに発生後では3回目で小学校の修学旅行以来18年11か月ぶりの登別に出かけました。
室蘭市内に近い南登別は多くの店舗が並んでいて行くことが多い苫小牧でも白老に近い南苫小牧地区に比べて活気があったと言えます。
活気があると言っても緊急事態宣言時に比べての話で「悪夢の10月」と言われる令和元年10月1日から実施された消費税10％化の以前である9月30日以前に比べればまだ活気がないと言えます。
千歳市に行きましたが公明党の支持母体である創価学会の会館も緊急事態宣言解除後でも閉鎖されていました。
緊急事態宣言解除後でもコロナショックの余波のより倒産による民事再生法の申請をはじめに廃業が進んでいて地方都市の地域経済は緊急事態宣言解除後でも破綻しつつあると言えます。
今回の画像についてはイオン北海道のイオン登別店（旧室蘭ファミリーデパート　その後マイカル北海道　サティ登別店　ポスフール登別店）のサインです。