今年度下半期2回目の苫小牧

本日は今年度として8回目で今年度下半期としては2回目の苫小牧に行きました。
本日は初めて日曜日に行きましたが「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらにはミュー株の感染蔓延により9月30日まで発令された「緊急事態宣言」解除から一か月以上経過して31日に投開票が行われた衆議院選挙・最高裁判官国民審査から一週間経過したことにより柳町付近は客も多かったようです。
先月1日に開始から2年を経過した「悪夢の10月」と言われ「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」の感染蔓延により発生した「コロナショック」と並ぶ現在の不況の象徴と言っていい令和元年10月1日からの消費税10％化と4月1日から実施の平成16年4月から平成25年9月同様に消費税を含めた総額表示の義務化にによる地方都市の不況を10月からの岸田首相の継続と思いますが今週10日から始まる特別国会により指名される新首相と自由民主党総裁選後にどのように打破できるか今後の課題と言えます。
今回の画像については本文と関係ありませんが苫小牧市の商業地区である柳町地区に所在するロードサイド店の一列です。