今年度4回目の苫小牧

今日は今年度4回目の苫小牧に行きました。
本日は7月唯一の苫小牧でしたが「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく2020年度後半以降から感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や昨年度下半期から蔓延した「オミクロン株」やさらには今月から「BA4/5」の蔓延により1日あたりの感染者が過去最高となっていますが土曜日と言うことで本日ランチをとった飲食店は混雑していましたが半導体不足により新車どころから慢性的な下取り・買取不足により中古車の展示がないディーラーのショールームも見かけました。
今月と言えば8日に平成18年から平成19年と平成24年の衆議院選挙により自民党が与党への復帰と同時に内閣総理大臣と自民党総裁に就任して令和2年夏まで内閣総理大臣と自民党総裁を務めた安倍晋三衆議院議員銃殺事件と10日に参議院選挙の投票がありましたが特に奈良県警察の警備体制を見る限り都市部に人員や予算を配分して地方の経済と政治の脆弱なったという声もあるが打破しようとしても難しい部分も多いようです。
9月23日のJR九州（九州旅客鉄道）西九州新幹線長崎-武雄温泉までの暫定開業により並行在来線の「長崎本線」でも「一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センター」が線路の管理を行いJR九州が運行する肥前浜-諫早はメンテナンスコストの関係から架線撤去にによりディーゼル気動車を運行する非電化路線に移行するようですがそれが成功すれば令和12（2030）年度末に予定されている山線経由による札幌への延伸後に現在電化されているが普通列車については電気式気動車「GV-H100形」などの気動車が運用されて電車運用は「すずらん」用の785系と789系のみで今後、ワンマン対応2両編成一般用交流電車「737系（仮型式）」が運用される可能性もあると思われる苫小牧-東室蘭も非電化に移行して737系（仮型式）は札幌に転属バイパス路線化により新幹線開業と同時に電化される可能性あると思われる室蘭本線東室蘭-長万部までの電化計画も白紙となって場合によって東室蘭-室蘭の路線も廃線されてバス転換の可能性もあると言えます。
今回の画像については本文と関係ありませんが土曜日日曜日と20日30日のみ解放されるイオンモール苫小牧屋上駐車場から撮影した苫小牧市の商業地区である柳町地区に所在するロードサイド店の一列です。