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2022年10月29日

X90系マークⅡ発売から30周年を経過

X90系マークⅡ発売から30周年を経過 本日にトヨタ自動車から発売した全車3ナンバーサイズに移行した主力アッパーミドルハイオーナーサルーン(DEセグメント 現在ではDセグメントに相当)のコロナマークⅡ(4代目X60系まで)から加算して第7世代目モデルの「マークⅡ(X90系)」の発売から30周年を経過しました。
概要
マークⅡとしては第7世代目(チェイサーでは第5世代目 クレスタでは第4世代目)となるX90系は先進装備が充実した3.0グランデG(JZX91)/2.5グランデG(JZX90)のラグジュアリーレンジをはじめに量販仕様の2.5グランデ(JZX90)/グランデ(GX90)のスタンダードレンジや後輪に5リンク式車軸懸架が採用された先代(X80系)のLX/SX80型と異なりシャシー共通化により4気筒でありながら4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションが採用されたグロワール(LX/SX90)/GL(LX/SX90)のベーシックレンジと新たに1JZ-GTE型2.5DОHC24Vインタークーラー付きツインターボ搭載の「JZX90型ツアラーV」が話題となったツアラーⅤ/ツアラーS(JZX90)のスポーツレンジが用意されて途中から消費税導入と同時に3ナンバー車の自動車税を引き下げた税制改革により1JZ型2.5が搭載されるJZX81型と7Ⅿ型3.0が搭載されるMX83型が用意されたが5ナンバーサイズが基本でサッシュレスドアでありながらセンターピラーを備えたピラードハードトップとサッシュ付きセダンが用意されるX80系とは異なり車検証上型式は同一でありながらも3兄弟ともにボディパネルの互換性のないスタイリッシュなデザインを採用するサッシュレスドアでありながらセンターピラーを備えるピラードハードトップ(チェイサーも独自外板でありながらもサッシュレスドアでもセンターピラーを備えるピラードハードトップでクレスタはプレスドアのスタイリッシュセダンのみの3種類となって全車3ナンバー化でありながらも同時に軽量化されました。
ボディ設計・シート・パッケージング
ボディ設計については先代のX80系に比べてコンピューター解析と「FEⅯ」と言われる有限要素法により高剛性化を実現をはじめに同時に電装機器を含めた大幅な軽量化を実現や高張力・防錆鋼板と静粛性を実現、さらにはウレタン部分に「TSOP」と言われるトヨタ・スーパー・オレフィン・ポリマーの採用など廃車時の高いリサイクル率と重量バランス向上と後面追突時の二次被害の考慮から燃料タンクの後席後リアアスクル上配置を行っている。
シートとパッケージングについてはツアラーシリーズを除く2.5(JZX90)と3.0グランデG(JZX91)に運転席パワーシートの標準装備化とGグレードに助手席パワーシート(JZX90型は本革シートとセットオプション JZX91型は単独設定あり)をはじめに全車3ナンバーボディの採用とホイールベースの50㎜拡大により後席居住性の向上が行われ足元スペースは大幅に拡大された。
コクピット・先進装備についてはGPS光ファイバージャイロにより測位を行うCD-ROM式ナビゲーションやカレンダーをはじめにオーディオ設定やマイコンフルオートエアコンのタッチパネルによる操作を行いDSP付きスーパーライブサウンドを備えた「EⅯV」と言われる「エレクトロマルチビジョン」とさらには本革シートとSRSエアバッグのセットオプション車には電動チルトテレスコピックステアリングのグランデGシリーズ(JZX90/91)へのメーカーオプションをはじめにオゾン層の破壊の少ない「R134a」HFC冷媒を採用したマイコンフルオートエアコンの全車標準装備化やスペースビジョンメーターの設定が行われた。
パワートレーン
エンジンについてはJZX90型でもツアラーⅤに搭載される1JZ-GTE型2.5直6DОHC24Vインタークーラー付きツインターボをはじめにその他JZX90型車に搭載される1JZ-GE型2.5直6DОHC24VやJZX91型車に搭載される2JZ-GE型3.0直6DОHC24Vの3種類のスポーツツインカムとGX90型に搭載される1G-FE型2.0直6DОHC24Vの1種類のハイメカツインカムの4種類の直6が用意されグロワールやGLと言われるベーシックレンジでもSX90型に4S-FE1.8直4DОHC16VとLX90型に2L-TE型2.4直4SOHCディーゼルターボが用意された。
トランスミッションについてはJZX90/91型とGX90型の直6エンジン車に「ECT」と言われる油圧電子制御式4速オートマチックトランスミッションの搭載をはじめにLX/SX90型の直4エンジン車にオーバードライブ付き油圧機械制御式4速オートマチックトランスミッションの搭載、さらにはJZX90型ツアラーVをはじめにGX90型グランデとLX/SX90型直4エンジン車には5速MTの搭載が用意された。
シャシー・安全性
シャシーについては全面変更されてGX・JZX81/MX83型と言われる直6エンジン車にフロントストラットリアダブルウィッシュボーンの4輪独立懸架とSX/LX80型と言われる直4エンジン車に後輪車軸懸架が採用されたX80系とは異なり4輪ダブルウィッシュボーン式独立サスペンションが全車に採用されることをはじめにアスベストを廃止した4輪ディスクブレーキ(JZX90型ツアラーVのみ4輪ベンチレーテッドディスク)の採用や先代のX80系では主要グレードにメーカーオプションされたがバブル崩壊により3.0グランデG(JZX91)のみに「TEMS」と言われる電子制御サスペンション・205/60R15タイヤの採用とさらにはツアラーV(JZX90)にはトルセンLSDと後輪に「225/50R16」言われる前輪とサイズの異なるタイヤがメーカーオプション設定された。
安全性については衝撃吸収ボディと高剛性キャビンを採用する前後フルラップ衝突に対応した衝撃吸収ボディ「CIAS」と側面衝突時にセンターピラーと合わせてキャビンを守るサイドドアビームや後席右左を含めたELR3点式シートベルトと燃料漏れロールオーバーバルブの標準採用と運転席SRSエアバッグのメーカーオプション設定をはじめに急ブレーキ時にタイヤのロックを防ぐ4輪ABSと凍結路をはじめとする駆動輪のスリップ時にエンジン出力を抑えるTRC(エンジン出力制御タイプは一部を除くJZX/LX90型にメーカーオプション エンジン出力・車輪ブレーキ制御タイプはJZX90/91型に標準装備)の設定や超音波水滴除去式ドアミラーのグランデGシリーズ(JZX90/91)にメーカーオプション設定と運転席シートベルト警告灯、ハイマウントストップランプ(寒冷地仕様はリアワイパー標準のため受注生産 吊り下げ式を用意)が標準装備された。
1992年
10月 発売。
12月 トヨタ自動車九州宮田工場による生産が開始(JZX/GX90)。
1993年
4月 2.0グランデ(GX90)と2.4グロワール(LX90)に「エクセレントカラーパッケージ」を限定販売。

10月 「i-Four」と言われる電子制御式センターデフ式フルタイム4WDを採用するグランデFourシリーズ(JZX93)の発売をはじめとする前期Ⅱ型への一部改良の実施やスタンダードレンジ「グランデ(GX/JZX90)」のメーカーオプション設定とボディカラーの拡大を実施をはじめに2.0グランデ(GX90)ベースの「グランデレガリア(GX90)」や2.4グロワール(LX90)ベースの「エクセレントカラーパッケージ(LX90)」と2.5グランデ(JZX90)をベースに運転席SRSエアバッグと4輪ABS(TRCはメーカーオプション)を標準装備化した「2.5グランデハーモニーパッケージ(JZX90)」を限定発売。
1994年
4月 平成6年度税制改革により官公庁若しくは緑ナンバーのタクシー・ハイヤーなどの事業用登録車とレンタカー・リース提供登録車を除く乗用車消費税3%化に合わせて2.0グランデ(GX90)ベースの「グランデレガリア(GX90)」と2.4グロワール(LX90)に「エクセレントパッケージ(LX90)」を限定販売。

8月 外装変更は小規模で当初は予定されていたがバブル崩壊によるコストダウンの拡大により助手席へのSRSエアバッグのメーカーオプション設定が見送りとなった後期型へのマイナーチェンジを実施。
12月 2.0グランデ(GX90)ベースの「グランデレガリア(GX90)」と2.4グロワール(LX90)に「2.4グロワールリミテッド(LX90)」を限定販売。

平成6年度導入の私服用セダン型無線車(2500㏄級 警光灯付き AT)をトヨタ自動車が落札、後期Ⅰ型2.5グランデ(JZX90 JZX93型グランデFourも同時導入されたと思われる)を都市部の都道府県警察に納入されて刑事部機動捜査隊用覆面パトカーとして使用された。
1995年
4月 運転席SRSエアバッグを標準装備化した2.0グランデ(GX90)ベースの「グランデリミテッド/グランデレガリア(GX90)」と2.5グランデ(JZX90)ベースの「グランデレガリア(JZX90)」を限定販売」。
8月 平成8年1月以降の継続生産車に義務付けられる新安全基準対応や運転席SRSエアバッグの全車標準装備化と2L-TE型2.4直4SOHCディーゼルターボが搭載されるLX90型の平成6年排出ガス規制適合(KD-)をはじめとする後期2型への一部改良をはじめにメーカーオプションのCD-ROMナビが「EⅯV」と言われる「エレクトロマルチビジョン」からマルチAVステーションに変更されるコストダウンが行われてグランデFour(JZX93)に特別仕様のスペシャルパッケージが用意された。
12月 「グランデレガリア(JZX/GX90)」にマルチAVステーションを標準装備化した「グランデレガリアナビパッケージ(JZX/GX90)」を限定販売。
1996年 
4月 新グランデリミテッド(GX90)を限定販売。
8月 生産終了、翌月にマークⅡとしては8代目のX100系フルモデルチェンジ。
「人へ。・社会へ。・地球へ。」と言うトヨタのスローガンに基づいて全車3ナンバー化を行いながらも軽量化による環境・省資源への対応をはじめに走りと安全性を高めたX90系マークⅡについては代替母体の大きいハイオーナーカーで先代のX80系と異なり全車3ナンバーへ移行しながらも安価な価格と言うことから前期型では3ナンバー新車登録シェア№1を記録して3ナンバー車の登録台数を大きく増加させましたがパンタグラフ式ではなくケーブル式パワーウィンドウ採用などバブル崩壊のコストダウンと軽量化により140系クラウンロイヤルを含めたマークⅡ兄弟以外の3ナンバーサルーンや先代のX80系後期型も同様でしたがマークⅡを取り合うトヨペット店におけるN130系ハイラックスサーフの取り扱いに代表されるバブル崩壊期のRVブームによりX70系やX80系前期型のようなカリスマ性も失い始めていて、CD系アコードをベースとするホンダ自社生産初の3列シート車でR10/20系エスティマファミリー以上にミニバンブームを巻き起こしてマークⅡ3兄弟以上に3ナンバー車市場を拡大することとなって本田宗一郎氏の死とバブル崩壊期にRVブームへ乗り遅れて販売不振になったことからクライスラー系で現在はステランティスN.V.の一部ブランドとなった「JEEP」をはじめに当時はローバーグループで現在ではインド・タタモーターグループとなった「ランドローバー」やいすゞ自動車のRVをOEⅯ扱いで取り扱こととなったホンダのV字回復を果たした「オデッセイ(RA1/2)」発売2か月前の1994年8月に発売となった後期型はJZX90型2.5は前期型ほどではなくてもGX90型2.0であれば台数が出ても他のトヨタ車も同様でしたが日産やホンダではメーカーオプション設定する車種の多い助手席SRSエアバックがメーカーオプション設定されないことから遅れた車とみられ苦戦が続き、当時発生したオウム真理教(現Aleph) 関連の事件によりATパワーウィンドウ装備の秘匿性の高い車両への代替が進められていた警察関連への納入が相次ぎました。
その後マークⅡは3兄弟としては最後の世代でキャリーオーバーでありながらもグローバル基準の全方位対応衝突安全ボディ「GOA」を採用して「チェイサー」であればJZX100型ツアラーⅤが現在でも高い人気で25年ルールの解禁により北米輸出が積極的に進んでいるX100系は全車フル3ナンバーサイズと他メーカーであるが「マツダ6/アテンザ(GJ系)」にも通じるローノーズハイデッキによりX90系を敬遠したX70/X80系の3ナンバー仕様JZX81/MX83型以外のユーザーもある一定は取り戻しましたがRVはブームから定着に進み現在では全車取り扱いであるがトヨペット店の主力車種の「ハリアー(U10系)」の発売により予想ほどではなく新車登録年数の関係から90系や100系前期型と異なりエコカー補助金による廃車対象外で現在人気の後期型は苦戦が続き、従来通りの直6エンジン搭載でありながらエンジンとバッテリーを車軸後に搭載をはじめに燃料タンクをシート床下に搭載してロングホイールベースショートオーバーハングの「FRマルチプラットフォーム」が採用されてサッシュ付きセダンとなったX110系に移行してビスタ店用兄弟車の「ヴェロッサ」やステーションワゴン「ブリット(末尾W系)」も発売されましたが背高パッケージデザインが敬遠されマークⅡは2004年(末尾W系ブリットは平成12年排ガス規制車最終生産年の2007年に生産終了)で終了しました。
2004年11月にX1#系統の型式は2003年12月に12代目の移行と同時にすべてを一新するフルモデルチェンジとなった「クラウン(GRS180系)」や「レクサスGS(GRS190系 2005年発売)」同様により重量バランスが改善された「Nプラットフォーム」が採用される「マークX(GRS120系)」に移行しましたが3/4GR型V6ストイキ直噴エンジンや多段式ATとサッシュセダンであるがクーペに近いスタイリッシュなデザインが評価されて人気となり2009年にGRX130系にフルモデルチェンジとなってゼネラルブランドのDセグメントセダンでは少ない縦置きFRと言うことから根強い人気はありましたが2012年8月に発売となった中期型以降から以前ではカペラ・クロノス・アンフィニMS-6のG系統の型式を引き継ぐことから以前は格下であったがGJ系へのフルモデルチェンジによりGRX130系マークXどころかGH系アテンザと同一のFF横置きを採用するAVV50型カムリよりも大きい全長となった「アテンザ(マツダ 現6)」に敗北して同時に機動捜査用車として導入され走りに力を入れた限定仕様があってもマークX=覆面パトカーと言うイメージが付き2016年に「ADAS」と言われる運転支援装置の一つである「Toyota Safety Sense P (現Toyota Safety Sense)」を充実させても苦戦が続き2017年カムリのグローバルモデル第一世代(XV10系)の「セプターセダン」から数えて6代目(5ナンバーモデルを含めれば10代目)のAXVH70系へのフルモデルチェンジにより人気を高めたことと逆にマークXは苦戦を余儀なくされてトヨタのラインアップ再編と平成30年排ガス規制と燃費基準の関係から2019年に生産終了となりました。
現在でもかつてのマークⅡのようなゼネラルブランド縦置きFRと2500㏄以内の6気筒を望む顧客も多いようですが「CAFE」による燃費基準の強化により小排気量マルチシリンダーは不可能で2017年の東京モーターショーに出品されたHD系センティア/アンフィニMS-9のデザインに近いサッシュレスドアを採用するコンセプトカー「ビジョンクーペ」のデザインモチーフを活用する直6エンジンを縦置きに搭載するAWDを含めたFRアーキテクチャー採用のセダン次期モデルの詳細は現状ではまだ不明であるがマツダのように3000㏄クラス以上でありますが新世代FRアーキテクチャーにより「CX-60(KH系)」を皮切りに採用されるFRプラットフォームと縦置き直6エンジンを再開発した例もありますがトヨタの場合は「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく2020年度後半以降から感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や昨年度下半期から蔓延した「オミクロン株」やさらには今年夏からの「BA4/5」の蔓延による発生した「コロナショック不況」による官公庁用途を除く製品納入への影響も出てる半導体不足によるラインナップ再編から「クラウン」を日本国内専用(210系までは中国でも販売)のAWDも用意する縦置きFR(22系)のセダン(2024年前後にグローバルモデルとして復活予定)からグローバル展開を視野に入れたAXZH10型レクサスESと同様のGA-Kプラットフォームを採用するFF横置きハイブリッドモーターAWDベースの「クラウンクロスオーバー(H35系)」に移行して生き残りを図ろうとして今後も将来的な「CAFE」によるさらなる燃費基準の強化と将来的な「CASE」と言う「ADAS」を含めた運転支援装置を含めた自動運転化と「BEV」と言われる電気自動車をはじめに水素と言った非化石燃料の電動化に対応していく課題が出ていてレクサスなどのプレミアムブランドも含めて2500㏄以内の6気筒と縦置きFRの組み合わせは出ないと言えます。
今回の画像については今回、発売30周年となったX90系マークⅡを特集します。
1枚目の画像についてはX90系マークⅡでもスポーツレンジの「ツアラーシリーズ」で1JZ‐GTE型搭載のハイパワーグレードとして話題となったトヨタマークⅡツアラーV前期型(JZX90 Ⅱ型と思われる)です。
2枚目の画像についてはX90系マークⅡでも1993年10月の前期Ⅱ型への一部改良により追加されたマークⅡ3兄弟では初の4WDモデルで「i-Four」と言われる電子制御式センターデフ式フルタイム4WDを採用されたトヨタマークⅡグランデGFour前期Ⅱ型(JZX93)です。
3枚目の画像についてはX90系マークⅡでも1994年8月のマイナーチェンジによりさらなるコストダウンが行われたトヨタマークⅡ2.5グランデGEⅯV装着車後期Ⅰ型(JZX90)です。
4枚目の画像については1994年8月のマイナーチェンジによりさらなるコストダウンが行われた後期型でも平成6年度導入の私服用セダン型無線車(2500㏄級 警光灯付き AT)をトヨタ自動車が落札したことにより後期Ⅰ型2.5グランデ(JZX90 JZX93型グランデFourも同時導入されたと思われる)が刑事部機動捜査隊配属の覆面パトカー用として都市部の都道府県警察本部に納入されたトヨタマークⅡ2.5グランデ後期Ⅰ型(JZX90)です。
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Posted at 2022/10/29 00:07:55

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