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2024年08月24日

1994年秋初冬ミドル・アッパーミドルクラスサルーン商戦

1994年秋初冬ミドル・アッパーミドルクラスサルーン商戦 今回の記事は本日に日産自動車が発売した海外では「マキシマ」として販売されることからC33系ローレルとプラットフォームを共有するA31系のFR縦置きと異なりJ30系マキシマ同様のFF横置きが採用されたことをはじめに現在も生産が続く「VQシリーズ」が初搭載された「セフィーロ(A32系)」発売30周年と言うことから平成6年4月からの民間名義の自家用乗用登録新車に適用される「自動車消費税」が今までの4.5%から3%(緑ナンバー若しくは官公庁名義とリース・レンタカー用車は乗用登録でも開始時から3% 平成4年3月までは6%)となった消費税抜き本体価格250万円以内を主にする現在ではDセグメントまたはDEセグメント(平成元年3月までは「小型車・上級小型車」と言われて2000㏄を主にすると同時に排気量1800㏄₋2500㏄/全長4400㎜から4800㎜までのクラスの1994年秋初冬ミドル・アッパーミドルクラスサルーン商戦を振り返ります。
トヨタ自動車

上半期の7月にカムリナローモデル(2023年まで国内販売されたワイド系は1994年当時はセプターとして販売 XV10系 V30系ベース)としては最終世代でビスタとしてはだけではなくトヨタの5ナンバー4ドア車としては最後のセンターピラーを備えながらもサッシュレスドアを採用するいわゆる「ピラードハードトップ」が採用された「カムリ・ビスタ」をコストダウンの関係から基本設計はV30系のキャリーオーバーであるがホイールベースを延長したV40系へフルモデルチェンジをはじめに3ナンバーサルーン№1の「マークⅡ・チェイサー・クレスタ1.8/2.0/2.4ディーゼル(SX/LX/GX90 JZX90型2.5/JZX91型3.0/JZX93型2.5Fourは価格帯からして割愛)」を8月にマイナーチェンジを実施とトヨタ店(大阪府では大阪トヨペット 2006年に大阪トヨタ自動車に登記名変更)扱いのミドルサルーン「カリーナ(T190系)」のマイナーチェンジ実施時に「リーンバーン」と言われる希薄燃焼システムを採用した7A₋FE型1.8直4DOHC16Vハイメカツインカムを搭載したAT191型1.8を追加、下半期に移行した10月に「セプター2.2(SXV10)」をマイナーチェンジ実施、RVブームの本格化とバブル崩壊によるコストダウンにより従来型モデルに比べて苦戦を余儀なくされたモデルが多かったが運転席SRSエアバッグや4輪ABSを標準装備化した特別仕様車により代替えに対応してたようです。
日産自動車

8月にVQ35シリーズであれば現在も生産が続く「VQシリーズ」が初搭載されたことをはじめにVQ20DE型A32型20V6シリーズは3ナンバー車の自動車税などの税金が大幅に引き下げられた平成元年の税制改革後も改革後も3ナンバー=税金(昭和同様に車税80000円以上と考える)が高く贅沢と考えていて今までの3ナンバーに関心のないユーザーでもカジュアル志向ということから3ナンバーを受け入れる土壌を創ったことをはじめに同時に海外では「マキシマ」として販売されることからC33系ローレルとプラットフォームを共有するA31系のFR縦置きと異なりJ30系マキシマ同様のFF横置きが採用されてVQ25型2.5V6DOHC24Vエンジンを搭載するPA32型車でも25エクシモであれば車両本体価格250万円以内と全車SRSエアバッグ標準装備(運転席 前期Ⅰ型の助手席はメーカオプション)とされた「セフィーロ(A32系)」の発売をはじめに9月には1994年1月に前期Ⅱ型への一部改良が行われたがあまりにも不振が続いたことにより「ローレル(HC/SC34 RB25DE/DET型を搭載するGC/GCC/GNC342.5は価格帯から割愛)」をビッグマイナーチェンジにより後期Ⅰ型に移行、全長は4400㎜であるがSR20DE型2.0直4DOHCを搭載するするHP10型を主にする「プリメーラ(P10)」を後期型(最終型)にマイナーチェンジを実施、その後も「ブルーバード(U13系)」をはじめに「スカイライン4ドアセダン20(HR33)」や「クルーサルーン(HK/SK30型 法人自家用向け SRSエアバッグは運転席のみで個人タクシー向けにQK30型2.0直4OHV8バルブLPG同様にエアバッグレスオプションもあり)」など多くの車種に機械着火式運転席SRSエアバッグを標準装備にして助手席SRSエアバッグをメーカーオプション設定するが平成6年4月(1994年 輸入車は平成7年4月 1995年)からの道路運送車両法保安基準改正により平成6年4月1日以降の型式認定車だけではなく平成6年3月31日以前の型式認定を受けた継続生産車(輸入車は平成9年3月または平成11年3月まで)の場合は平成7年12月31日までに50㎞前後前面フルラップ衝突実験の実施が義務付けられる「1994年/1996年国内新安全基準」への対応はフルモデルチェンジ時期によって対応に遅れを取ったりフルモデルチェンジの関係から対応しない車種もあったようです。
本田技研工業

ホンダの北米法人「ホンダ・オブ・アメリカ」が生産するCE2型ワゴンは国内メーカー海外生産車では№1であるがセダンは全車3ナンバーのCD系移行後は予想ほどほどではない「アコード(CD3/4/5/6)」を9月に「110型」言われる前期Ⅱ型1995年モデルに一部改良、「アコード」の全車3ナンバーのCD系への移行による穴埋めとしてアコードインスパイア(CB5)/ビガー(CB5/CC2/3)/インスパイア(CC2/3)をはじめにレジェンド(KA7/8/9)やインスパイア/セイバー(UA1/2/3)同様にFF縦置きミドシップレイアウトが採用された「アスコット・ラファーガ(CE4/5型)」でもG20A型2.0直5SOHC20バルブを搭載する5ナンバー登録モデルのCE4前期型に特別仕様車「2.0E・X(CE4)」を発売したが10月に1991年の本田技研工業の創業者本田宗一郎氏の死後のバブル崩壊期にRVブームへ乗り遅れたことによりクライスラー系で現在はステランティスN.V.の一部ブランドとなった「JEEP」をはじめに当時はローバーグループで現在ではインド・タタモーターグループとなった「ランドローバー」やいすゞ自動車のRVをOEⅯで取り扱ってRVブームに対応してホンダの4輪事業のV字回復を果す結果となったアコード(CD系)をベースにするホンダ自社生産初の3列シートミニバンで3ナンバー車の自動車税などの税金が大幅に引き下げられた平成元年の税制改革後も改革後も3ナンバー=税金(昭和同様に車税80000円以上と考える)が高く贅沢と考えていて今までの3ナンバーに関心のないユーザーでもカジュアル志向ということから3ナンバーを受け入れる土壌を創った「オデッセイ(RA1/2)」の大ヒットにより発売前に出たホンダ四輪事業の当時はRVブームにより絶好調だった三菱自工買収報道を乗り越えることはできたがサルーン系は伸びなくモデル末期で1995年2月のフルモデルチェンジによりUA1/2型に移行すると同時にベルノ店販売「ビガー」が「セイバー」に移行する「アコードインスパイア(CB5)/ビガー(CB5/CC2/3)/インスパイア(CC2/3)」にも車両本体価格250万円以内のグレードが用意されていましたがアコードインスパイア・ビガー5ナンバー(CB5)/インスパイア・ビガー3ナンバー2.0(CC3)が主でG25A型直5SOHC20バルブを搭載するCC2型2.5にはインスパイア・ビガーともに通常1グレードと特別仕様車1グレードが用意されていたようです。
マツダ

上半期には日本国内では2000㏄以内のエンジンが主力で一部を除きカペラ系のG#系統の型式を引き継ぎながらも平成元年の税制改革をはじめに将来的な安全基準強化に対応するように5ナンバーサイズのユーノス500(CA系)を除き車幅1.7m以上の3ナンバーボディが採用されて日本国内仕様では「クロノス・アンフィニMS-6・テルスターセダン・オートザムクレフフルタイム4WD(GESR/GESRF/GESRA型)」に搭載されるFS₋DE型2.0直4DOHC16Vをはじめに「クロノス・アンフィニMS-6・テルスターセダンPWSディーゼル(GEFP/GEFPF型)」に搭載されるRF型2.0直4SOHC8Vプレッシャーウェーブスーパーチャージャーやユーノス500でも車検証上の車名が「ユーノス」から「マツダ」に移行した後期型に追加された18J/K/E(CAPP)に搭載されるFP-DE1.8直4DOHC16Vを除きV6エンジンが搭載されたことによりメーカー(当時の日産自動車はフォード・モーター・カンパニーとの仲介いによりマツダと小型商用車の相互OEⅯを実施)は違うが海外では「マキシマ」として販売されることからC33系ローレルとプラットフォームを共有するA31系のFR縦置きと異なりJ30系マキシマ同様のFF横置きが採用されて今までの3ナンバーに関心のないユーザーでもカジュアル志向ということから3ナンバーを受け入れる土壌を創った1994年8月発売の「セフィーロ(A32系)」より3年早く発売されたカジュアル志向の3ナンバー車でも3ナンバー=税金(昭和同様に車税80000円以上と考える)が高く贅沢と考えるユーザーが多く兄弟車の展開がわかりにくいことからバブル崩壊後のマーケットでは不評になったクロノス兄弟でもトヨタマークⅡ3兄弟(X80/90系)に対抗するセンターピラーを備えながらもサッシュレスドアを採用するいわゆる「ピラードハードトップ」採用のハイオーナーサルーンということから台数の出たアンフィニMS-8(ⅯB系)のマイナーチェンジを6月に実施すると同時にグレード名をライバル車を意識するように「グランデール」に変更することをはじめに8月にはクロノス兄弟をベースにしながらも全車5ナンバー直4エンジン搭載によりマツダとしては1991年のGD系セダン生産終了から3年近く途絶えたタクシー・教習車向けを除く久々の5ナンバー実用ミドルセダンとなった「カペラ(CG2系)」を発売、10月にはベースとなった「クロノス(GE系)」のマイナーチェンジを行いK8₋ZE型1.8V6DOHC24Vを搭載する1.8シリーズ(GE8P)を廃止することにより上級路線を強め車種ごとの役割を明確化したが「カペラ(CG2系)」は5ナンバーサイズで低価格ということから台数が出たがその他車種は5チャネル作戦の混乱と失敗により低迷が続いたようです。
三菱自動車工業

上半期の8月に1992年5月のフルモデルチェンジにより平成元年の税制改革をはじめに将来的な安全基準強化に対応することと「ディアマンテ・シグマ(F10/20系)」の予想以上のヒットの影響から「旧小型車」の系譜を受け継ぎながらも全車3ナンバー化を行い不評となった10月の「ギャラン・エテルナ・エメロード(E50系)」のマイナーチェンジに先行して欧州仕様に用意された5ドアハッチバックをベースにグリルガード(E74A型スポーツGTのみ)をはじめにルーフレールや大型リヤスポイラーを装着したと同時にE74A型スポーツGTが6A12型2.0V6DOHC24Vインタークーラーツインターボ搭載でありながら車両本体価格250万円以内で話題となったギャランスポーツ(スポーツGTはE74A スポーツはE54A)を発売をはじめに10月に「ギャラン・エテルナ・エメロード(E50系)」の1995年モデルへのマイナーチェンジによりコストダウンによる低価格をはじめにギャラン・エテルナ1.8シリーズを4G94型1.8直4搭載のE52A型主体に変更してDOHC16V採用の「ギャランヴィエントⅡ・エテルナヴィサージュS(E52A)」を発売して4G67型1.8直4DOHC16V搭載のE35A型を主にするE30系ギャラン・エテルナ・エテルナサヴァの代替えに対応するがRV系への代替えが多く、1995年1月ににディアマンテのみF30/40系にフルモデルチェンジするモデル末期の「F10系ディアマンテ・シグマ2WD」にも車両本体価格250万円以内のグレードが用意されていましたがディアマンテ25エスパーダ(F13A)がメインの販売となっていました。
富士重工業(現SUBARU)

上半期は1993年10月にBG/BD系へのフルモデルチェンジによりBG系ツーリングワゴンがBF系以上に高い人気となっている「レガシィ(BG/BD系)」に先代のBF3/BC2/3型では山間部の地方都市で人気の高いⅯi/Ti後継のベーシックグレードのEJ18型水平対向4気筒SOHCを搭載する1.8LXを発売(BG2/3型ツーリングワゴン BD2/3型ツーリングスポーツ)をはじめに10月にアプライドA型であるが一部改良を行い低価格でありながらEJ20型水平対向4気筒SOHCを搭載するベーシックスポーティ「TXタイプS」をツーリングワゴン(BG4/5)とツーリングスポーツ(BD5)に発売したがBG/BD系レガシィの人気グレードの大半はBG系ツーリングワゴン・BD系ツーリングスポーツともにツーリングワゴンGT(BG5)をはじめにツーリングスポーツRS(BD5)など車両本体価格250万円以上のグレードが大半で今回、取り上げるツーリングスポーツ(BD系)の車両本体価格250万円以内のグレードの購入層は当時50代から60代のベテランスバリストが大半だったようです。
マツダ製フォード車を含めた海外ブランド日本向けモデル

フォード自動車(日本)(ディストリビューターとディーラー統括はオートラマ 1997年から1999年6月はフォードセールスジャパン 1999年7月以降はフォード・ジャパン・リミテッド 現在は撤退済み VTホールディングス傘下のピーシーアイがフォード・サービス・ジャパンとしてアフターサービスを実施)
上半期の6月に1993年に東京モーターショーで発表され「フォードが日本の道を変える」と言うキャッチコピーと海外メーカーの3ナンバー車としては異例の低価格で話題となったフォード・モーター・カンパニーの世界戦略Dセグメント(現在ではCセグメント相当)ステーションワゴン・セダン「モンデオ(WF0系 欧州フォード ドイツ開発 ベルギー製造)」の後席にもパワーウィンドウが装着される2.0GHIAシリーズ(WF0NNG/WF0FNG)を除き全グレードで車両本体価格250万円以内で発売開始をはじめに8月にマツダ製であるがカペラ同様にフォードでは1991年のGD末尾F系テルスターセダン・TX5生産終了から3年近く途絶えた5ナンバー専用実用ミドルセダンとなった「カペラ(CG2系)」のフォード版の「テルスターⅡ(CG2末尾F系)」を発売、同時にベースとなった「テルスター(GE末尾F系)」を10月にマイナーチェンジを行う「クロノス(GE系)」に先行してマイナーチェンジを実施、クロノス(GE系)の5ドアハッチバックセダンで(アンフィニ店専売)で先に国内向けが生産終了となったアンフィニMS-6(GE系)のフォード版の「TX5(GE末尾F系)」も継続設定されてK8₋ZE型1.8V6DOHC24Vを搭載する1.8シリーズ(GE8PF)を廃止されてカタログにはテルスター(3ナンバー)と表記、海外メーカーの3ナンバー車としては異例の低価格で話題となったモンデオ(WF0系)のCMはWF0F系セダンを主としたが実際にはRVブームということからWF0N系ワゴンの人気が大半でWF0F系セダンは台数が出ず8月発売の「カペラ(CG2系)」のフォード版のテルスターⅡ(CG2末尾F系)もカペラ(CG2系)よりは台数が出ず1995年まで継続生産されたテルスター(GE末尾F系)も極度の低迷が続いたようです。
ヤナセ
当時は北米GⅯ(ゼネラルモータース)グループの一員だったが現在はステランティスグループの一員となったオペルでも「ベクトラ(XC系)」の1995年モデルに車両本体価格250万円以内のGLS(XC200 1994年10月)が追加されることをはじめに北米GⅯ(ゼネラルモータース)のカジュアルブランドである「ポンティアック(現在はブランド廃止)」のアッパーミドルサルーン(DEセグメント 現在はDセグメントに相当)「グランダム(VB20系)」に2.3直4DOHC16バルブエンジンを搭載する2.3SE(VB21S)の車両本体価格250万円以内実現、ベクトラ(XC系)はアストラ(XD系)並みの低価格グレードを投入してもXG系へのフルモデルチェンジまで2年を切っていてグランダム(VB20系)はアメ車にすれば国産3ナンバー並みの排気量とサイズであるがアメ車らしさが薄く信頼性の関係から伸びなかったようです。
今回の冒頭画像についてはVQ35シリーズであれば現在も生産が続く「VQシリーズ」が初搭載されたことをはじめにVQ20DE型A32型20V6シリーズは3ナンバー車の自動車税などの税金が大幅に引き下げられた平成元年の税制改革後も改革後も3ナンバー=税金(昭和同様に車税80000円以上と考える)が高く贅沢と考えていて今までの3ナンバーに関心のないユーザーでもカジュアル志向ということから3ナンバーを受け入れる土壌を創ったことをはじめに同時に海外では「マキシマ」として販売されることからC33系ローレルとプラットフォームを共有するA31系のFR縦置きと異なりJ30系マキシマ同様のFF横置きが採用されてVQ25型2.5V6DOHC24Vエンジンを搭載するPA32型車でも25エクシモであれば車両本体価格250万円以内と全車SRSエアバッグ標準装備(運転席 前期Ⅰ型の助手席はメーカオプション)とされたと同時に同年10月発売のホンダオデッセイ(RA1/2)同様にカジュアル志向の3ナンバーとして支持された日産セフィーロ25エクシモ前期型(PA32)です。
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Posted at 2024/08/24 10:15:34

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