本日で今年度も残り二か月

今日は1月最後の31日で今年度も残り2か月となりました。
今月は芸能人の女性問題事件発覚による引責引退とそれによる一般的には「フジテレビ」と言われる放送認定持ち株会社「フジメディアホールディングス」傘下の民放地上波テレビ局「フジテレビジョン（CX）」問題関与の発覚をはじめに鉄道ジャーナル社（発売元成美堂出版）が発売する鉄道月刊誌「鉄道ジャーナル」が2025年6月号（4月発売予定）で休刊、日産自動車系列の商用車などを製造する子会社「日産車体」の湘南工場（神奈川県平塚市）で生産体制縮小による「AD（VY12系）」が来年度の11月までに生産終了と同時にライトバン完全撤退報道があって衰退を実感するニュースが多かったようです。
現在のニュースを見る限り令和7年度となる4月1日以降から令和7年8月15日の戦後80年に向けた政治・経済・社会に対する変革の変革が本格化すると思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんがトヨタ自動車がグローバル展開するプレミアムブランド「レクサス」のグローバルFセグメントフラッグシップサルーン「LS」の第5世代目（第3世代目のUCF30/31型まで日本国内ではセルシオとして販売）モデルで今月に2025年モデルを最後に極度の販売不振から英国向けモデルから撤退すると報道された歴代レクサスLSでは初の8気筒を用意しない6気筒専用車で「8GR-FXS」型3.5V6DOHC24V直噴・モーター搭載のハイブリッド500h（GVF50/55）と「V35A-FTS」型3.5V6DOHC24V直噴ツインターボ（VXFA50/55）が用意されたレクサスLS500FスポーツAWD前期型（VXFA55）です。
50系LSはイギリスだけではなく世界的なフルサイズサルーンマーケットの衰退により苦戦が続きSUVブームにより人気の高い「レクサスランクル」と言われる「ランドクルーザー300（FJA300W/VJA300W）」ベースのフラッグシップSUV「LX600（VJA310W）」や「アルファード（AAHH40W/AAHH45W）」ベースのレクサス初のエグゼクティブミニバン「LM500h（TAWH15W）」に水を上げられていて日本国内でも苦戦が続いているようです。