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石狩港302のブログ一覧

2025年06月12日 イイね!

2005年から2006年

2005年から2006年https://youtu.be/OiSMib0xqO0?si=BqwfyzmTSsm2TKKC
2005年から2006年と言えば自民党の衆議院議員で平成13年から18年まで内閣総理大臣・自由民主党総裁を務めた小泉純一郎氏と民間出身であるが大臣を平成16年から平成18年までは参議院議員を務めた竹中平蔵氏が「小泉・竹中改革」を実行していて当初、進められた積極的な規制緩和から強引な規制強化にシフトして平成18年9月に任期満了により退任、同月に安倍晋三氏(平成19年辞任 平成24年12月から令和2年8月まで内閣総理大臣・自由民主党総裁 平成24年7月に応援演説中の銃撃事件により死去)が内閣総理大臣・自由民主党総裁に就任して法規制をはじめにBSデジタルだけではなく「地デジ」と言われる地上デジタル放送の拡大によるハイビジョン制作番組の一般化など21世紀の基本が整った時代でもあるがまだまだ、2000年代ということから「平成20世紀」と言われる1990年代の名残も残っていました。
令和7年8月15日以降の戦後80年の変革により20年近く前も過去になると思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが1994年5月に三菱自動車工業が発売した4WDをメインとしたキャブオーバワンボックスカー「デリカ」の第4世代モデルで歴代デリカ初のボンネットを備えたセミキャブオーバモデルで4WD車にV20/40系パジェロ譲りのパートタイム4WDの機能をベースにセンタデフを備えたことによりフルタイム4WDの機能も両立させた「スーパーセレクト4WD」の採用をはじめにクラッシュゾーンとなるボンネットを備えたセミキャブオーバ国産3列シート車では初の1994年4月(平成6年 継続生産車は1996年1月から適用 平成8年)からの新規型式認定車に適用義務化される1994年50㎞新前面衝突基準に適合して数々の改良により10年以上生産されたPD/PE/PF系デリカスペースギアでも2004年10月の2005年モデルへのマイナーチェンジにより自動車NOx・PM法をはじめに平成15年排出ガス規制(KN-)に適合しない4Ⅿ40型2.8直4SOHCインタークーラターボ付きディーゼルエンジンを搭載するエアロルーフ(PD8W)であれば全高の関係から5ナンバー登録(ディーゼル車は排気量ではなく車体により1/3ナンバー登録と言うことから2000㏄以上でも車体が小型車枠に収まった場合は4/5ナンバー登録)が用意されるPD/PE/PF8W型4WDと平成16年発覚の第2次リコール隠し事件の余波によりロング(PF6/8W型)の廃止をはじめに外装変更を行った6G72型3.0V6SOHC24V搭載のPD6W型標準ボディのみでエアロルーフとクリスタルライトルーフ付きを含めたハイルーフのみとなって3ナンバー専用車に移行、2005年10月に平成18年1月からの道路運送車両法改正による2006年灯火器基準に対応する2006年モデルへ移行、同時にスーパーエクシード(PD6W)廃止と同時に2005年1月に追加されて好評だった「アクティブフィールドエディション」をメインとした三菱デリカスペースギア3.0V6アクティブフィールドエディションハイルーフ(PD6W 最終Ⅱ型)です。
Posted at 2025/06/12 09:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2000年代の車 | クルマ
2025年06月05日 イイね!

2006年の日産のセダン

2006年の日産のセダン2006年7月から9月までかつて、「大江戸大捜査網」が放送されたテレビ東京系で土曜21時に放送される同年4月スタートの「出没!アド街ック天国」同様に日産自動車が提供することから2002年度から続く「相棒(2000年から2002年上半期までは土曜ワイド劇場で3作放送)」同様に「日産劇場」と言われるテレビ朝日系「水曜21時刑事ドラマ枠」で本放送された「PS-羅生門-(小学館 ビッグコミックオリジナル連載)」が愛知県を放送エリアとするテレビ東京系列局(TXN)「テレビ愛知(TVA)」の月曜日から木曜日の夕方17時30分から18時25分に系列外権利切れ放送されることから2006年度上半期(4月から9月)の日産自動車のタクシー等の営業車向けLPGを除くセダンラインナップを特集します。
2006年度上半期(4月から9月)の日産自動車タクシー等の営業車向けLPGを除く日本国内向けセダンラインナップについては「インフィニティ」ブランドでグローバル展開車種が3車種、海外ではアジアとオセアニアを主に展開する車種が3車種、国内専用のショーファードリブンカー(VIP)が1車種の合計7車種でその後日産セダンユーザーはレクサスを含めたトヨタまたはドイツ車へ流出が進みクロスオーバーSUVブーム全盛でブランドは存続予定であるが今後、「CASE」対策から方針変更の計画もある「スカイライン(V37系)」のみとなった2025年度では考えられないラインナップでしたが法人向けフォーマルカーを除き13車種が用意された2000年度上半期に比べて車種再編が行われたようです。
           セダン(インフィニティ系)            
    シーマ(F50系 海外名Q45 Y32系ベースのFR-LLPF) 
         フーガ(Y50系 海外名Ⅿ FR-LPF)    
 スカイライン(V35系 海外名G FR-LPF 2006年11月にV36系にFMC) 
            セダン(日産直系)    
           ティアナ(J31系 FF-LPF)  
    ブルーバードシルフィ(G11系 アライアンスBPF)  
    ティーダラティオ(SC11系 アライアンスBPF)  
        セダン(ショーファードリブンカー)
 プレジデント(PGF50 F50系シーマベース Y32系ベースのFR-LLPF) 
今回の画像については2006年に日産自動車が発売したセダンを特集します。
1枚目の画像については日産・ルノーSAアライアンス共同開発のB/Cセグメントカー用プラットフォーム「Bプラットフォーム」採用する2004年9月に日産自動車が発売した間接的に「サニー(B系統)」と「パルサー(N系統)」の役割を受け継ぐ5ドアハッチバック「ティーダ(C11系)」の2004年10月に発売した4ドアセダン(サルーン)版で「PS-羅生門-」本放送当時は個人タクシーの多く使用された日産ティーダラティオ15Ⅿe-4WD前期Ⅱ型個人タクシー(SNC11)です。 
   
2枚目の画像については2003年2月に日産自動車から発売された「ローレル(FR縦置きであるが当時の日産の販売チャネルである旧日産店・モーター店のブルーステージ(現在は1チャネル化により日産国内販売会社網へ移行)で販売されるためにJ31系ティアナが引き継ぐ)」をはじめに「セフィーロ(J30系マキシマとの統合によりFF横置きとなったA32系以降 A31系はFR縦置きであるためにV35系スカイラインセダンが後継車の役割を引き継ぐ)」の後継車で日産主導開発であるがルノーアライアンスでも使用される「FF-Lプラットフォーム」を採用するDEセグメントサルーン(現在ではDセグメントに相当)で2005年12月のマイナーチェンジにより後期型に移行して後期型230JK(J31)が2006年7月から9月まで放送された「日産劇場」と言われるテレビ朝日系「水曜21時刑事ドラマ枠」で本放送された「PS-羅生門-(小学館 ビッグコミックオリジナル連載)」の劇用車にメーカー広報車が起用されて警察庁が平成18年度と19年度に私服用セダン型無線車(2000級 4WD サイレンアンプ付き)として47都道府県警察に国費導入された日産ティアナ250JKFOUR捜査車両(TNJ31後期型 平成18年度導入)です。 
Posted at 2025/06/05 15:49:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2000年代の車 | クルマ
2025年02月13日 イイね!

結局はプライドの高さから経営統合協議自体が白紙となり老衰化に走る企業

結局はプライドの高さから経営統合協議自体が白紙となり老衰化に走る企業本日にルノー・日産・三菱自工(日産自保有の三菱自工株式は一部売却予定)のアライアンス一員の(現在はルノーSAと15%の対等出資)日産自動車と2輪車世界最大手で自動車メーカー大手の本田技研工業の経営統合破談の記者会見が行われ経営統合協議自体が打ち切りとなりました。
今後は経営陣の刷新が検討されていて、最終的には中華資本との資本提携の話が出てると思われます。
今回の完全撤回については経営安定化より下剋上を嫌った部分も多く800億円の赤字になりそうと言われていることから1990年代後半の日産自動車経営危機により1999年にルノーSAとの資本提携を行った時期に近い部分も出てると思いますが自力再建は前回同様に不可能と思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが日産自動車が現在同様の経営危機にあった1998年10月に発売したCセグメント(現在ではBCセグメント相当)のスタンダードカー「サニー」の最終世代モデル(9代目)CDセグメントプラットフォーム「M&Sプラットフォーム」が採用第1号車で前期1型のリアデザインが不評で頻繁にマイナーチェンジを行っていた先代B14系に比べて古典的なセダンデザインが高齢ユーザーに好評でしたが現在では車検時の錆検査の強化により限りなく激減したと同時に昨年9月に販売終了から20周年を経過した日産サニー1.5EXサルーン後期型(FNB15型4WD70周年記念車と思われる)です。
Posted at 2025/02/13 19:46:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2000年代の車 | クルマ
2025年01月01日 イイね!

今年度の総括 (2000年代の車)

今年度の総括 (2000年代の車)今年度の総括第1回目は2000年代の車です。
今年度は昨年度から続いたトヨタ自動車100%子会社の小型車・軽自動車メーカー「ダイハツ工業」の小型普通車衝突テスト不正認証事件による軽自動車を含めた安全・環境再テスト実施前車両の未登録・届け出新車在庫の出荷・登録・届け出停止と生産休止が国土交通省からの再チェックにより段階的に生産の再開が行われ出荷-登録(軽自動車は検査付き届出)が本格的に可能なったことをはじめに5月から6月にはトヨタ自動車をはじめにマツダやスズキの4輪自動車と本田技研工業をはじめにヤマハ発動機の2輪車の一部車種で道路運送車両法による「型式指定」の認可取得時に不正事件による生産休止や納期遅延もありましたが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」後、長く続いた製造従業員不足による国内メーカー車の納期の改善も行なわれたと同時に75歳以上の後期高齢者の運転免許証返納者はマスメディア主導による「三密」回避の「マイカー論」の名残がまだ強いことから「COVID-19(SARS-CoV2)」前の令和元年度以前に比べて増えないが今年8月から開始された(一部地域は検査機器の入れ替えの関係から令和8年度開始)平成10年9月以降製造の自動車に対する車検時のヘッドライトのロービーム検査への移行により2000年代のクルマも少なってエンジンをはじめにトランスミッションや安全・走行デバイスに必要な電子制御を支えることに必要な「ECU(エレクトロコントロールユニット)」から発生する液漏れ修理対応の殺到化により車種によりますが2000年代のクルマも少なくなったといえます。
2009年4月からのエコカー減税により自動車取得税・重量税新車登録時に100%免税とされていた平成21年排出ガス規制適合クリーンディーゼル乗用車(LDA‐)でも昨年度からはクリーンディーゼル乗用車市場を拡大した車種も平成25年3月までの登録車であれば従来型ディーゼル乗用車もしくはディーゼル商用車・特殊車両同様に初年登録11年以降の自動車税重課が適用されたことにより現在までにつながる都市部の車離れが進んだリーマンショック前後の2000年代後半から2010年代前半の車も少なくなっているようです。
今回の画像については発売20周年の2005年1月から3月の発売のクルマを特集します。
今回の画像については2005年1月に日産自動車が発売したBセグメントハッチバック「ノート」の第一世代モデルで日産・ルノーSAアライアンス共同開発のB/Cセグメントカー用プラットフォーム「Bプラットフォーム」が採用された日産ノート15X後期型(E11最終型SVと思われる)です。
2004年の日産自動車については世界的タイヤメーカー「ミシュラン」出身でその後に今後はルノーSAと15%の対等出資へ移行する日産自動車の親会社となったルノーSAにヘッドハンティングされ1990年代後半の日産自動車経営危機により1999年にルノーとの資本提携を行いアライアンスを締結してから6月に5年を経過をはじめにアライアンスを締結の数か月後に日産のCOO(最高執行責任者)を務めて「日産リバイバルプラン」を実行した2018年から2019年に金融商品取引法違反と会社法の特別背任罪で逮捕・起訴されルノー・日産・三菱自工のアライアンスの経営陣からは解任となったがその後も令和元年最終日に日本から出国し、国籍のあるレバノンに出国・逃亡、出入国管理法違反容疑により再び逮捕状が出て過去最高額の保釈金も没収されているがいまだに逃亡を続けていると同時に昨年12月の本田技研工業主導による経営統合協議発表時にリモート扱いのオンラインオピニオンを行ったカルロス・ゴーン被告の代表取締役社長に就任から6月に4年経過して同時に最高経営責任者(CEO)に就任から3年経過、1999年度から2001年度行われた「日産リバイバルプラン」に変わる新経営プログラムの「NISSAN180」も3年目に入ったと同時に2003年度の連結営業利益が過去最高となる8,249億円を達成(4月)、9月でも2日に2004年度内に国内向け新車種6車種の披露を行い同月に北米で2002年から先行販売されたクロスオーバーSUV「ムラーノ(Z50系)」と日本国内のみ5ナンバーサイズ収めたBCセグメントハッチバック「ティーダ(C11系)」を発売、10月には海外向けプレミアムブランド「インフィニティ」では「Ⅿシリーズ」として販売されるFR-Lプラットフォームが採用されるEセグメントサルーン(現在ではDセグメント相当)「フーガ(Y50系)」と先月発売のティーダ(C11系)のセダン版で「サニー(B系統)」の役割を受け継ぐ5ナンバーサルーン「ティーダラティオ(SC11系)」を発売、12月にはミニバンのパイオニア「プレーリー」を引き継ぐ「リバティ(Ⅿ12系 前期型はプレーリーリバティ)」の後継のロールーフミニバン「ラフェスタ(B30系)」を発売、2005年1月にはBセグメントカー「ノート(E11系)」と言った2004年度に6車種の新車が国内市場に投入されて昨年11月発表の2024年度上半期決算で利益9割減が出たと同時に世界社員9000人の計画の発表をはじめに12月に発表された本田技研工業主導による経営統合協議が発表された現在の日産では考えられないぐらいに積極的なニューモデルリリースを進めていたが「ノート」のみが派生車の「オーラ(FE13系 3ナンバー)」E13系へフルモデルチェンジして残ったようです。
2005年1月から3月発売のクルマについては国内外含めてCセグメントクラスまでの車種の発売が大半だったようです。
Posted at 2025/01/01 10:59:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2000年代の車 | クルマ
2024年12月19日 イイね!

経営統合協議報道が出たがまだ、長期耐久性で差のあるホンダと日産

経営統合協議報道が出たがまだ、長期耐久性で差のあるホンダと日産昨日に本田技研工業とルノー・日産・三菱自工のアライアンス一員で(現在はルノーSAと15%の対等出資)日産自動車の経営統合に向けた協議が報道されて初度登録(普通車)・検査付き届け出(軽自動車)から自家用乗用車(5/3ナンバー)では初回車検を向える3年までの初期品質ではホンダも日産も差は少ないようですが初度登録(普通車)・検査付き届け出(軽自動車)から15年以上使用する長期使用車の耐久性では個人的にまだ差があると思います。
本来であれば日産が得意でホンダが不得意のセグメントであるが台数は出たがトラブルにより激減した「セドグロ・シーマ・J.フェリー」と言ったY32系ファミリーに対して登録台数に対して数年前まで長く現存した車を見る機会が多かったKA7/8型レジェンドという例外もありましたが基本的には国産全体的に長期現存残存車の多いスポーツモデルを除く長期使用車の割合は部品供給年数年数も大きいがホンダよりも日産のほうが高く本来であれば「フィット」をはじめに「フリード」のG系統Bセグメントカーのイメージからホンダほうが得意にしてるイメージのある5ナンバーサイズの小型実用車の長期使用車の残存率については日産のほうが高く今年に発売20周年を経過した「ティーダ(C11)」はセダン(サルーン)モデルの「ティーダラティオ(SC11系)」を含めて現在でも現存率が高いと思います。
今回の画像については日産・ルノーSAアライアンス共同開発のB/Cセグメントカー用プラットフォーム「Bプラットフォーム」採用車で個人的に長期残存率が高いと思われる2004年9月に日産自動車が発売した間接的に「サニー(B系統)」と「パルサー(N系統)」の役割を受け継ぐ5ドアハッチバックと「ティーダ(C11系)」の4ドアセダン版で2004年10月に販売が開始された日産ティーダラティオ(SC11中期型15Ⅿと思われる)です。
Posted at 2024/12/19 10:15:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2000年代の車 | クルマ

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「6月13日午後 http://cvw.jp/b/344557/48483468/
何シテル?   06/13 15:51
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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