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石狩港302のブログ一覧

2025年11月20日 イイね!

ボジョレヌーボー解禁日

ボジョレヌーボー解禁日毎年11月第3週目の木曜日は一般的には「ボジョレー・ヌヴォー(ボジョレヌーボー)」と言われるフランス・ローヌ県北部、ソーヌ=エ=ロワール県の数箇所のコミューンで生産される「ブルゴーニュワイン」一種として知られるフランスワインの解禁日として知られるが特に1990年代には道路交通法の改正により自転車を含めた飲酒運転の罰則が強化された現在と異なり過熱した試飲会や飲食店の無料サービスなど販売・提供合戦が行われていました。
同時期は12月に支給の多い冬のボーナス(賞与)支給前後と言うことから自動車や携帯電話の広告も多かったようです。
今回の画像については本文とは関係ありませんが「ボジョレー・ヌヴォー」と言われるフランス・ローヌ県北部、ソーヌ=エ=ロワール県の数箇所のコミューンで生産される「ブルゴーニュワイン」方式のフランスワインが解禁される11月3週目の木曜日にCMの多かった商品を特集します。
1枚目の画像については「NTTドコモ(NTT移動通信網 1993年7月から2008年6月までの実際のサービス提供は地域子会社8社が事業会社 NTTDoCoMo)」の「mova DIGITALmova (1993年のデジタル800MHzのサービス提供は関東の一部のみ)」に代表される1993年10月からの携帯電話・自動車電話新規加入時保証金(10万円非課税 2年後無利子返還)の廃止時に多くCMが放送された超小型携帯電話movaP(松下通信工業製 その後のパナソニックモバイルコミュニケーションズ社)です。

2枚目の画像については三菱自動車工業が1991年に発売した現在のSUVの走りと言っていい乗用車登録のワゴンをいち早く用意したクロスカントリー4WDRVの先駆者「パジェロ」の第二世代モデルでラダーフレームシャシーにエンジンを前輪車軸後ろに搭載した「フロントミドシップ」採用やパートタイム4WDの機能をベースにセンタデフを備えたことによりフルタイム4WDの機能も両立させた「スーパーセレクト4WD」の採用をはじめに3ナンバー登録のオーバフェンダーつきボディと6G72型3.0V6SOHCガソリンエンジンが搭載された「メタルトップ」と言われるショートのスポーツグレードでフジテレビジョン系木曜22時ドラマ「木曜劇場」でCMが多く放送された三菱パジェロメタルトップワイドワゴンVR前期型1991年モデル(V23W)です。

3枚目の画像はマツダが1991年5月に発売したHC系ルーチェ4ドアハードトップの事実上後継車でありながら全車3ナンバーサイズとなって北米では事実上の前身のHCSS型ルーチェセダン同様に「929」としてマツダから販売されたE/Fセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップサルーンでV6エンジンの搭載位置を車軸後ろへの後退をはじめに燃料タンクをシート後ろに配置した前年発売のJC系ユーノスコスモ同様のフロント52/リア48の重量バランスを実現する「FR縦置きフロントミドシップレイアウト」を採用や同時期のBG系ファミリア並みの最小回転率を実現するために車速感応型電子制御4WSが採用されたE/Fセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップサルーン「センティア(HD系 海外名929)」の兄弟車で前期型のみアンフィニ店(現マツダアンフィニ店 一部地域のみ現存)で販売されて「ボジョレヌーボー」解禁日も含めた1992年から12月の木曜21時に本放送されたテレビ朝日系「木曜ドラマ・大空港'92」の劇用車に30タイプⅣ(HDES)が起用されたマツダアンフィニMS-93.0タイプⅢ(HDES Ⅰ型)です。
Posted at 2025/11/20 15:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年11月13日 イイね!

紙巻きたばことセダン

紙巻きたばことセダン個人的な見解ですが消費税増税をはじめとするたばこ税の度重なる値上げをはじめに平成15年の健康増進法施行以降から国連のタバコ条約批准により喫煙制限と禁煙化が法的に明文化されたと同時に来年3月までまでに一部を除き廃止予定のタバコ自販機に成人識別カード「Taspo」の導入を行ったり法改正案成立時には2020年7月から8月開催であったが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルス(現コロナ2019)の感染蔓延により翌年の2021年7月から8月に開催された「東京夏季パラリンピック」を見据えた令和2年4月から改正健康増進法施行により指定喫煙所除く屋内での加熱式タバコを含めた完全禁煙化の義務化が行われて公共施設や公共交通機関の完全禁煙化をはじめに喫煙専用ブースの設置や喫煙可能飲食店は20歳以内の入店を禁止が行われて数少なくなった紙巻きタバコを愛用する愛煙家は平成元年4月に消費税(当初の乗用自動車新車は官公庁名義を除き6%)が導入されて3ナンバーの自動車税が引き下げられたと同時に今まで物品税が免税だった商用車へも一般商品と同一の消費税(平成9年3月まで3%)が課税されると同時に現在のように「バン」と言われる物品税課税免れ用1/4ナンバー車とボディを共用しない乗用RV専用車の拡充から「RVブーム」が発生して現在で言うクロスオーバーを含めたSUVの走りと言っていいクロスカントリーRVをはじめにステーションワゴンやミニバンの一般化後や平成12年4月からの改正道路交通法による6歳以内の乗員に対する「チャイルドシート」義務化によりミニバンをはじめにステーションワゴンやSUVなどの以前のRVと総称されたクルマのカテゴリーをはじめにコンパクトカーでも5ドアハッチバックの一般的となって現在のようにスーパーハイトワゴンパッケージングで両側スライドドアの軽乗用自動車一般化により一般的には「セダン・サルーン」と言われるトランク独立型3BOX車にこだわる人に似てると思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが現在と異なり成人男性の大半が喫煙者だった1990年10月に本田技研工業が発売した北米では「アキュラ」で「アキュラ・レジェンド」として販売されたEFセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップカー「レジェンド」の第2世代目モデルで全車3ナンバー化と同時にCB5型アコードインスパイア・ビガーに先行採用された前輪駆動でありながらエンジンとミッションを縦置き配置する「FFミッドシップレイアウト」が採用されて1993年9月に後期Ⅰ型(130型)へのマイナーチェンジ実施を行ったKA7/8型レジェンド(セダン サルーン KA8型クーペは1991年発売)でもラグジュアリーグレードのホンダレジェンドセダン(サルーン)α後期Ⅰ型(KA7 1994年モデル130型 1993年9月発売)です。
Posted at 2025/11/13 20:51:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年11月09日 イイね!

1993年の旭川

1993年の旭川
平成4年度であるが平成5年に移行した1月から3月ごろの北海道上川支庁(現上川総合振興局)旭川市は平成4年4月(平成2年公布 平成3年施行)から特定車両や完全積雪路面を除きスパイクタイヤの使用が禁止された「スパイクタイヤ及び粉塵防止に関する法律」により粉塵による公害は少なくなりましたが「スタッドレスタイヤ」による現在のように「ミラーバーン」と言われる鏡のように光る鏡面圧雪が路面により車輪スリップによる事故をはじめに交差点を主にする歩行者の転倒事故の多発が社会問題となりました。
今回の画像については1991年10月にトヨタ自動車が発売した歴代クラウンシリーズでは初のモノコックボディが採用された「クラウンマジェスタ(UZS140系 JZS149型)」の現在ではネッツ店に統合されたオート店とビスタ店で販売されるフルプレスドアセダン版(同一型式シリーズでもマジェスタはサッシュレス4ドアピラードハードトップ 1994年のジュネーブショーに参考出品されたUZS143前期Ⅱ型4.0V8Zi-Fourベースの5ドアハッチバックのランドーもサッシュレス4ドアピラードハードトップを採用)「アリスト」の第一世代モデル(第二世代モデルはクラウンより先行発売ということでJZS160系)で「イタルデザイン」を率いるジョルジェット・ジウジアーロ氏が手掛けた「ケンジントン(JL系XJ・ソブリンがベース)」原案がベースで同一デザイナーが手掛ける他車種(いすゞ117クーペ/PA90系)に比べて大味でアメリカンと評されましたが海外では「レクサスGS(S190系から国内もレクサス店展開によりGSとして販売 最終世代はL10系 2020年に国内外の法規対応とCOVID-19によるコロナショック不況による車種削減により生産終了)」として販売されて1992年9月の前期Ⅱ型への一部改良により「i-Four」と言われるセンターデフをはじめに「ECT」と言われるATトランスミッションや「EFI」と言われる電子燃料供給装置と「ABS」と言われる4輪アンチロックブレーキシステム、さらには「エアサス」と言われる空気ばね付き4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションと統括制御を行う電子制御式センターデフ式フルタイム4WDが採用されて運輸省北海道同運輸局旭川陸運支局(現運輸支局)管内では北海道ニチイ(現イオン北海道 マイカル北海道 ポスフール)が運営するマイカル(現イオン)系列の生活百貨店と標榜するGMS「サティ」でも現在ではイオン旭川永山店となった永山サティ(1992年3月まではホクホーが運営)に併設する旭川の地域商社「東栄(2003年民事再生法申請)」グループだったトヨタビスタ旭川(現ネッツトヨタたいせつ旭川店)永山支店でも販売されたトヨタアリスト4.0V8Zi-Four前期Ⅱ型(UZS143)です。
Posted at 2025/11/09 20:45:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年11月01日 イイね!

30年前の秋から冬

30年前の秋から冬1995年10月から1996年3月までテレビ東京系列(テレビ愛知は遅れ放送)に水曜18時30分から18時55分放送されて30周年再放送(TVhテレビ北海道では月曜午前1時50分から2時20分に放送)が話題となってる「新世紀エヴァンゲリオン」の放送が行われている時期でもありましたが現在から30年前の1995年秋から冬はここ20年では規制強化の方向に向かっていますが平成7年11月施行の車種専用メーカー純正品以外の社外部品の指定部品適用拡大により取り付け時に公認車検取得が必要だったコイルスプリングなどチューニング・カスタムパーツ取り付け時に改造届け出若しくは構造変更や記載変更などの不要範囲の拡大を行ない社外指定部品適用拡大を行う道路運送車両法改正などがありました。
今回の画像については平成7年11月の改正道路運送車両法の規制緩和により指定社外部品パーツが充実した車種を特集します。
1枚目の画像についてはトヨタ自動車の主力アッパーミドルハイオーナーサルーン「マークⅡ3兄弟」(DEセグメント 現在ではDセグメントに相当)一員で1992年10月のフルモデルチェンジにより全車3ナンバーに移行したビスタ店扱い(その後旧オート店のネッツ店へ統合)のプレスドアプレステージセダン「クレスタ」の第4世代モデルでスポーツレンジの「ツアラーシリーズ(JZX100型ではルラーンシリーズ」でも1JZ‐GTE型搭載のハイパワーグレードとして話題となったトヨタクレスタツアラーV前期型(JZX90 Ⅰ型と思われる)です。

2枚目の画像については1991年10月(発売は12月)にマツダが発表したロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツカー「RX-7」でも全車3ナンバー化と同時に「13B型」ロータリーシーケンシャルツインターボエンジン搭載される旧マツダオート店リブランドチャネル「アンフィニ 1996年4月からマツダアンフィニ店 現在は一部地域のみ現存)」扱いの第3世代目モデルで平成7年11月の改正道路運送車両法施行前からチューニング業者協力により新車時に運輸省地方運輸局地方陸運支局(さらには地方自動車検査登録事務所 現在は国土交通省運輸局地方運輸支局 さらには地方自動車検査登録事務所)持ち込みによる「〇改」扱い(E-FD3S改)の新車登録が多く規制緩和後はアンフィニ店(1996年4月からマツダアンフィニ店 現在は一部地域のみ現存)への「マツダスピード(1999年にマツダ本体に吸収 旧 現MAZDA SPIRIT RACING 旧マツダオート東京スポーツ部からのスピンオフ)」パーツなどを扱う「スポーツファクトリー」併設により純正合法チューニングが積極的に行われたマツダアンフィニRX-7タイプRZ(FD3S 1996年1月以降のⅣ型と思われる)です。
Posted at 2025/11/01 17:38:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年10月13日 イイね!

11年前の今日

11年前の今日11年前の本日は某地域を訪問しましたが現在では「ネオクラ(ネオクラシック)」と言われる1980年代から1990年代のクルマの残存率が高い地域と実感しました。
その地域でも現在は75歳以上の後期高齢者の運転免許証返納の推進による高齢ユーザーの引退をはじめに令和2年度以降の車検時のボディ・シャシーなどの錆検査基準の強化やエンジンをはじめにトランスミッションやABS・TCSなど安全・走行デバイスに必要な電子制御を支えることに必要な「ECU(エレクトロコントロールユニット)」から発生する液漏れや「パワートランジスタ」などの電子・電気系統の修理対応困難により1980年代から1990年代のクルマの現存割合も下がり、さらには人口の世代交代により地域住民や見る車も11年前と様変わりして公共交通の整った地域と言うことからマイカーを使用せず「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる第一時期「コロナ2019」の時でも比べてマスメディア主導による「三密」回避の「マイカー論」をうのみにしない住民が多かったようです。
今回の画像については某地域に多かった現在では「ネオクラ(ネオクラシック)」と言われる1980年代から1990年代の国産乗用車を特集します。
1枚目については1990年10月に本田技研工業が発売した北米では「アキュラ」で「アキュラ・レジェンド」として販売されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8)EFセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップカー「レジェンド」の第2世代目モデルで全車3ナンバー化されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8 1991年1月発売)用意すると同時に実車衝突を想定した前後の衝撃吸収構造をはじめに高剛性キャビンとアンダーフレームを備えた高剛性新骨格ボディ構造をはじめに側面衝突に備えたボディ構造とサイドドアビームを備えた「全方位安全設計ボディ」と日本車初の助手席をはじめとするデュアルエアバッグのメーカーオプション設定(改良により一部を除き標準化)や前席プリテンショナー機能付き3点シートベルトなどの安全装備とCB5型アコードインスパイア・ビガーに先行採用された前輪駆動でありながらエンジンとミッションを縦置き配置する「FFミッドシップレイアウト」が採用されて1991年10月の110型と言われる前期Ⅱ型への移行時に追加されたTCSなどの安全装備は標準であるがリアパワーシートを省いたお買い得仕様モデルでフラッグシップカーとしての完成度の高さから「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる第一時期「コロナ2019」直後まで見ることの多かったホンダレジェンドセダン(サルーン)αⅡ前期Ⅱ型(KA7 前期Ⅱ110型)です。
2枚目の画像についてはマツダが1993年8月(発売は9月)に発表したサッシュレスのピラードハードトップ採用のブランニューモデルの4ドアセダン(海外では323アスティナハードトップとして販売)とBG系ファミリアアスティナ後継で海外では「323F(BA系)」として販売される4ドアクーペを用意するグローバルCセグメントカー(現在の基準ではBCセグメントに相当)で1994年4月(平成6年 継続生産車は1996年1月から適用 平成8年)からの新規型式認定車に適用義務化される1994年50㎞新前面衝突基準をはじめに50㎞後面追突や北米基準の54㎞側面衝突基準と言われる世界最高レベルの衝突安全基準へ対応すると同時にCBAEP型2.0V6DOHC24Vに搭載されるKF-ZE型2.0V6DOHC24Vエンジンと長期使用時を視野に入れた防錆対策の評価が高く現在でも根強いユーザーが多いマツダランティス4ドアハードトップクーペ2.0V6DОHC24VタイプR(CBAEP 前期Ⅰ型)です。

3枚目の画像についてはトヨタ自動車から1988年8月にコロナマークⅡ(4代目X60系まで)から加算して「マークⅡ」6代目モデルのサッシュレスでありながらセンターピラーを備える4ドアピラードハードトップとして発売され5ナンバー基本サイズとしては3兄弟(マークⅡセダンを含めれば4兄弟)ともに最終世代となってGX71型時代では人気が高ったがGX81型では影が薄くなって最終搭載となった「スポーツツインカム」と言われる1G-GE型2.0直6DOHC24Vを搭載するトヨタマークⅡ4ドアハードトップグランデツインカム24V前期Ⅱ型(GX81)です。

4枚目の画像については1984年2月に富士重工業(現SUBARU)が発売したAセグメントクラスのコンパクトカー「ジャスティ(初代はKM1/KM2/KN1/KN2型レックスと言われる軽自動車ベース)」の第一世代モデルで「CVT」と言われる無段変速機が搭載されて1988年11月のビッグマイナーチェンジにより「CVT」と「セレクティブ4WD」と言われるパートタイム4WDが組み合わされて後期最終型にはアスベストが全廃されて後席にELR方式の3点式シートベルトが装備されたスバルジャスティ5ドアハッチバックマイムⅡ(KA8)最終型です。
Posted at 2025/10/13 08:29:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ

プロフィール

「ボジョレヌーボー解禁日 http://cvw.jp/b/344557/48775636/
何シテル?   11/20 15:46
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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