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石狩港302のブログ一覧

2025年07月23日 イイね!

北海道でも続く猛暑

北海道でも続く猛暑今週に入って最高気温35度超える猛暑が始まっていて人をはじめに動物さらには機械に負担が出てると思う日々が連日続いていて特に北見市などのオホーツク総合振興局管内では過去最高の気温を出す地域もあるようです。
北海道でも家庭用エアコンの設置は一般的になりましたがまだ、設置しない世帯も多いようです。
今回の画像については本文とは関係ありませんが雪が残る3月に撮影した画像です。
今回の画像については1990年10月に本田技研工業が発売した北米では「アキュラ」で「アキュラ・レジェンド」として販売されたEFセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップカー「レジェンド」の第2世代目モデルで全車3ナンバー化と同時にCB5型アコードインスパイア・ビガーに先行採用された前輪駆動でありながらエンジンとミッションを縦置き配置する「FFミッドシップレイアウト」が採用されて1992年9月の120型と言われる中期型へのマイナーチェンジによりC32A型タイプⅡエンジンを搭載するαツーリングシリーズ(130型と言われる後期Ⅰ型から廉価版のツーリングも用意)が用意された1993年9月以降の後期型で1994年秋に一部改良が行われたホンダレジェンドセダン(サルーン)αツーリング後期Ⅱ最終型(KA7 140型)です。
Posted at 2025/07/23 09:48:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年07月07日 イイね!

連日続く酷暑

連日続く酷暑先週から連日のように暑い日が続いて人をはじめに動物さらには機械に負担が出てると思う日々が続いています。
今回の画像については本文とは関係ありませんが冬に撮影した画像です。
今回の画像についてはマツダが1993年8月(発売は9月)に発表したサッシュレスのピラードハードトップ採用のブランニューモデルの4ドアセダン(海外では323アスティナハードトップとして販売)とBG系ファミリアアスティナ後継で海外では「323F(BA系)」として販売される4ドアクーペを用意するグローバルCセグメントカー(現在の基準ではBCセグメントに相当)で1994年4月(平成6年 継続生産車は1996年1月から適用 平成8年)からの新規型式認定車に適用義務化される1994年50㎞新前面衝突基準をはじめに50㎞後面追突や北米基準の54㎞側面衝突基準と言われる世界最高レベルの衝突安全基準へ対応すると同時にCBAEP型2.0V6DOHC24Vに搭載されるKF-ZE型2.0V6DOHC24Vエンジンの評価が高かったマツダランティス4ドアハードトップクーペ2.0V6DОHC24VタイプR(CBAEP 前期Ⅰ型)です。
Posted at 2025/07/07 14:41:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年06月09日 イイね!

プロダクトプレイスメント

プロダクトプレイスメント海外ではまだあっても国内では二次利用時を含めた商標権保護と使用料の関係から少なくなりましたが「プロダクトプレイスメント(プロダクトリプレイスメント)」と言われるスポンサー・制作協力会社商品の作品内使用が多く行われていたようです。
代表的な例としては国内外自動車メーカー保有広報車や電機製品などの作品で使用される製品のスポンサー・協力企業からの無償貸与をはじめに民営・公営問わずの協力交通事業者や多くの人が利用する民間・公営施設の施設貸与など協力企業・団体などの作品撮影協力が行われていたようです。
テレビドラマ(現代劇)の世界「テレビ映画」と言われる二次利用時の商標使用料が明確化した2000年代後半以降から商標削除の一般化と同時に自動車メーカー保有広報車から劇用車レンタル事業者保有車両に移行すると同時に「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」以降はさらに顕著になりましたが民営・公営問わずの協力交通事業者や多くの人が利用する民間・公営施設の施設貸与協力も少なくなって屋内は「AI(人工知能)」を活用したCG合成を含めた専用スタジオにおける撮影が大半になったようです。
かつて、横行していた「プロダクトプレイスメント」とは異なる部分も多いですが民放地上波ローカルセールス枠で放送されることの多い地域ガイド番組では現在ではTVCMを行えない加熱式を含めたタバコを扱うタバコメーカーやコンビニ統括会社の意向なのか現在の法令では20歳以下入店不可の喫煙可能飲食店を取り上げることが多いようです。
今回の画像については本文とは関係ありませんが「プロダクトプレイスメント」が行われた車を特集します。
1台目の画像については1993年8月(発売は9月)にマツダから発表されたサッシュレスのピラードハードトップが採用されるブランニューモデルの4ドアセダン(海外では323アスティナハードトップとして販売)とBG系ファミリアアスティナ後継で海外では「323F(BA系)」として販売された4ドアクーペを用意するBP系3に引き継がれるグローバルCセグメントカー(現在の基準ではBCセグメントに相当)で1994年4月(平成6年 継続生産車は1996年1月から適用 平成8年)からの新規型式認定車に適用義務化される50㎞新前面衝突をはじめに50㎞後面追突や北米基準の54㎞側面衝突基準と言った世界最高レベルの衝突安全基準への対応と剛性を持つボディ設計が話題となってマツダの横置き用V6エンジンの「K系シリーズ」でも世界最高レベルの回転性と吹き上がり性能が評価と専用チューニングにより170psに出力が向上したKF-ZE型2.0V6DOHC24Vエンジンが搭載された前期Ⅰ型(1994年モデル)4ドアハードトップセダン2.0V6DОHC24VタイプR(CBAEP)がテレビ朝日系「木曜ドラマ・新空港物語」第5話以降に劇用車として使用されたマツダランティス4ドアハードトップセダン2.0V6DОHC24V(CBAEP型前期Ⅱ型1995年モデルもしくは中期型のタイプR/タイプXと思われる)です。

2台目の画像については1994年5月に三菱自動車工業が発売した4WDをメインとしたキャブオーバワンボックスカー「デリカ」の第4世代モデルで歴代デリカ初のボンネットを備えたセミキャブオーバモデルで4WD車にV20/40系パジェロ譲りのパートタイム4WDの機能をベースにセンタデフを備えたことによりフルタイム4WDの機能も両立させた「スーパーセレクト4WD」の採用をはじめにクラッシュゾーンとなるボンネットを備えたセミキャブオーバ国産3列シート車では初の1994年4月(平成6年 継続生産車は1996年1月から適用 平成8年)からの新規型式認定車に適用義務化される1994年50㎞新前面衝突基準に適合して同月から1994年4月放送開始の北海道のテレビ朝日系列局「北海道テレビ放送(HTB)」土曜日午前7時30分台放送のアウトドア専門番組「三菱自動車・遊々アウトドア」のキャラバンカーにPE/PF8W型2.8ディーゼルターボハイルーフ/クリスタルライトルーフ(北海道三菱自動車販売保有広報車と思われる)が起用された三菱デリカスペースギア2.8ディーゼルターボ標準ボディXRハイルーフ前期Ⅲ型(PE8W 1996/1997年モデル)です。
Posted at 2025/06/09 10:19:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年06月04日 イイね!

1993年

1993年 
1993年はバブル崩壊後でバブル崩壊によるマイナス成長が始まると同時に宮沢内閣への不信任をはじめに当時の東京佐川急便(現在はSGホールディングス傘下・佐川急便関東営業部)から政治献金を受けた「自由民主党」副総裁を務めた故・金丸信氏の巨額脱税事件逮捕時の押収物から発覚して宮城県知事と仙台市長が収賄容疑により東京地検特捜部に逮捕されて仙台市が汚職により政令指定都市に移行したと皮肉られた「ゼネコン汚職事件」後の政治不信やバブル崩壊後経済後の経済政策不信による昭和30年の結党以来与党だった自民党が野党に転落により55年体制が崩壊、日本新党・新生党を主にする非自民共産8政党・会派連立政権と細川護熙氏が内閣総理大臣を務める細川内閣の発足が大きくても毎週土日に北海道札幌市豊平区に所在する一般的には「月寒グリーンドーム」と言われる「北海道立産業共進会場(平成28年閉鎖済み)」で中古車市が行われるなど消費活動はまだ活気のある時代でした。
今回の画像については本文とは関係ありませんが1989年1月(発売は2月 製造開始1988年)に富士重工業(現SUBARU)が発表したステーションワゴンブームの火付け役で4ナンバーのライトバンを用意しない乗用専用ステーションワゴンを大きく定着させたDセグメント(現在ではCセグメント相当)ミドルクラスステーションワゴン・セダン「レガシィ」の第一世代目モデルでメーカーではピラードハードトップと言わなかったが2009年生産終了のBP/BL系まで続いたサッシュレスドアと細いヒドンタイプのセンターピラーを採用するスバル伝統の「BOXER(海外ではHorizontal)」と言われる水平対向4気筒エンジン「EJシリーズ」でも4カム4バルブ(DOHC16V)水冷インタークーラー付きターボチャージャー採用のEJ20型エンジン搭載搭載するツーリングワゴンのフラッグシップとして1989年10月に発売、1991年6月のアプライドC型へのビッグマイナーチェンジによりさらなる人気を獲得して1993年10月の第2世代目(BG/BD系)発売後も中古車で人気も高かったスバルレガシィツーリングワゴンGT後期型(BF5 1992年6月以降のアプライドD型)です。
Posted at 2025/06/04 19:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2025年06月01日 イイね!

自動車乗用新車マーケットからセダン離れが本格化しだした1991年晩夏初秋

自動車乗用新車マーケットからセダン離れが本格化しだした1991年晩夏初秋今回の記事はかつての夏休み明けは新車の発売が多くありましたが特にバブル崩壊後でも1990年代までは1980年代後半からのバブル景気による自動車販売市場拡大の余波で新車発売が多くありましたが特にバブル終盤に差し掛かった1991年夏休み明け晩夏初秋は多くの新車の発売が行われ当時は乗用車の基幹車種だった4ドアピラードハードトップと言われるセンターピラー付きサッシュレス4ドアをはじめに5ドアセダンと言われるハッチゲート付き4ドアセダンを含めたセダン型車は予想以上に苦戦を余儀なくされた車が多かったようです。


セダン離れの理由としては平成元年4月からの消費税(当初の乗用自動車新車は官公庁名義を除き6% 商用貨物新車をはじめに特殊新車や軽新車は自家用個人名義でも3%)導入による商用貨物(1/4ナンバー)と車体を共有しない乗用車(3/5ナンバー)専用設計RVラインナップ拡大をはじめに消費税と同時に行われた3ナンバーの自動車税引き下げにより旧小型車・上級小型車と言われたの「ハイオーナー」と言われる先代より排気量の大きい6/5気筒エンジン搭載車をラインナップする車種含めたミドル・アッパーミドルクラスのグローバル仕様対応に合わせた全長・前幅拡大国内販売低迷も大きく、1991年夏休み明け晩夏初秋発売される車種でもトヨタ自動車場合は海外ではグローバルプレミアムブランド「レクサス」でも「GS300(JZS147L)」として販売される「アリスト(JZS147 10月発売)」や「ES300(VCV10L 2代目)」として販売される「ウィンダム(VCV10 9月)」はじめに本田技研工業のグローバル基幹車種「シビック」でもセダン専用デザインとなった「シビックフェリオ(EG系)」は成功しましたが10月以降であればトヨタ自動車がピラードハードトップのみ3ナンバー専用のS140系にフルモデルチェンジした「クラウン」の場合は歴代クラウンでも初のモノコックボディを採用した「マジェスタ(UZS140系 JZS149型 S14系アリストと同一PF)」は高価な価格に対して好調でしたが「ロイヤル(JZS/LS140系)」リアデザインの関係からY32系セドグロ(日産)に水を上げられたことをはじめに同月にU13系へフルモデルチェンジした日産自動車が発売する「ブルーバード」についても「アルティマ」として販売された「SSS/EEX」と言われるプレスドア採用の4ドアセダンと歴代ブルーバードでは唯一のサッシュレスドアでありながらもセンターピラーを備える4ドアピラードハードトップ「ARX/スーパーツーリング」が用意されたがSSS/EEXと言われるプレスドア採用の4ドアセダン苦戦を余儀なくされ、マツダは海外では「626」販売されるカペラをカーゴワゴン・カーゴバン(GV系)を終息させて旧小型車と言われるミドルクラス後継でありながらも全車3ナンバー化と同時にV6エンジンを主体とするアッパーミドル「クロノス(GE系)」に移行してアンフィニ店(現マツダアンフィニ店 一部地域のみ現存)をはじめにユーノス店などの販売店別兄弟車をラインナップして販売拡大を進めましたがわかりにくい車種とバリエーションによりマツダの経営を苦境に追い込み、三菱自動車工業も小型大衆セダン「ランサー・ミラージュ4ドアセダン」を10月にCB/CD系へフルモデルチェンジしましたがギャラン店で販売されるランサーは5ドアセダンのC6/7系とは異なり正統派セダンということから評価されましたがミラージュはCA/CC系ハッチバックは台数が出たようですがCB/CD系セダン(サルーン)予想ほどではなかったようです。
RVブームも大きかったがその後も4ドアピラードハードトップと言われるセンターピラー付きサッシュレス4ドアをはじめに5ドアセダンと言われるハッチゲート付き4ドアセダンを含めたセダン型車はフルモデルチェンジごとに販売台数低下が進み特色を出そうとしたがかつては「RV」とひとくくりされたSUVやミニバンが1990年代後半から基幹車種に入れ替わったと思います。
今回の冒頭画像については1991年10月にトヨタ自動車が発売した伝統のある高級車「クラウン」の第9世代目モデルでパーソナル向けピラードハードトップの全車3ナンバーへの移行(小型車枠サイズを含めた法人向けセダン・ステーションワゴン・ライトバンと言ったサッシュドア車はビッグマイナーチェンジによりS130系を継続)と同時にペリメータフレームを採用するがリアデザインが不評でY32系セドグロに水を上げられたことから外装デザイン大幅変更のビッグマイナーチェンをを行ったEセグメントサルーン(現在ではDセグメント相当)で「ロイヤル(JZS/LS140系)」と歴代クラウンシリーズでは初のモノコックボディが採用されたEFセグメント(現在ではEセグメント相当)プレステージサルーン「マジェスタ(UZS140系 JZS149型)」が用意されたトヨタクラウンクラウン4ドアハードトップスーパーサルーンエクストラ前期型(JZS141)です。
Posted at 2025/06/01 16:34:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ

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「今年度三回目の苫小牧 http://cvw.jp/b/344557/48571850/
何シテル?   07/30 15:54
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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4/20の第35回トヨタ博物館CCF用に私が作成展示したパネル『ユーノス500 紹介編』 
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