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石狩港302のブログ一覧

2017年02月11日 イイね!

UCS17/55系ミューのカタログ

UCS17/55系ミューのカタログ今回、オークションで入手したいすゞミュー(UCS17/55系 1992年モデル)のカタログを特集します。
カタログについては「ohハンサム・マシーン!。」のキャッチコピーと2.8ディーゼルターボメタルトップXSブライトMuキット装着車(UCS55DWM)の写真から始まって、「NEW RV WORLD」への冒険を描いたコミックと同時に2.8ディーゼルターボメタルトップXSブライト(UCS55DWM)の各種写真、パワートレーン、走破性能と4WDシステム・足回り、特徴的な装備、メタルトップシリーズ(4シーター3ナンバー乗用登録 UCS55DWM型)をはじめにハードカバー(2シーター3ナンバー乗用登録 UCS17DW型 UCS55DW型 )とソフトトップ(2シーター1ナンバー貨物登録 UCS17DH型)のグレードと装備の紹介、オプション、スペック概要表と装備表が記載されていました。
北米向けクロスカントリー車「アミーゴ」と当時のいすゞ自動車同様にGM(ゼネラルモーターズ)グループに属するドイツ(開発時は西ドイツ)アダム・オペル社が発売するオペル・フロンテラの日本向け車として3ナンバー車の税制改革時発売したUCS17/55系ミューですが最も低価格な3ナンバー車として話題になりましたが「ミステリアス・ユーリティ」の名の通り2人乗りしかなくといすゞ車としては少数のガソリン車のみの設定で、1990年7月(8月発売)に4JB1‐T型ディーゼルターボエンジン搭載の4人乗りのメタルトップシリーズ(UCS55DWM)の追加、1991年9月の新CI採用、安全・環境対策をはじめとする一部改良と同時にAT車の発売とRVブームにより人気が高くなり、1992年7月に特別仕様車の発売、同年11月に一部改良、1993年9月(10月発売)に4JB2‐T型3.1ディーゼルターボエンジンへの変更、ハードカバーモデルの廃止、三角窓の廃止などのビッグマイナーチェンジ(UCS69DWM)と同時に本田技研工業へも「UCS69DW型ジャズ」としてOEM供給、1994年と1995年に特別仕様車の発売、1995年12月に5ドアモデルの「UCS69GW型ミューウィザード」の発売(シャシーはUBS69/25系ビッグホーンベース)、1997年5月に一部改良が行われ、1998年6月に北米生産の2代目(UES73EW)にフルモデルチェンジしたが改良ごとに当初のミステリアス・ユーリティーのコンセプトから外れたように感じます。
一時期はRVブームの頃に人と違った個性的なクロスカントリー4WD(SUV)を求めるユーザーに人気があって、メタルトップシリーズ(UCS55DWM)をよく見かけましたが2002年のSUVを初めとするいすゞの乗用車事業撤退から15年経過することもあって、現在では年に数回見るくらいです。
今回の画像はUCS17/55系ミューのカタログです。
1989年(平成元年)発売の車ですが発売ですが1990年以降の生産年数が長い事から今回の記事は90年代の車としてカテゴライズします。
Posted at 2017/02/11 11:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2016年12月30日 イイね!

CX系アルシオーネSVXのカタログ

CX系アルシオーネSVXのカタログ今回、中古品を購入したスバルアルシオーネSVX(CX系 アプライドA型)のカタログを取り上げます。
カタログについては「私生活の王道を行こう。」のキャッチコピーから始まって、シルバー・メタリック/グレー・メタリックツートン塗装のバージョンL(CXD)の走行・スタジオ写真とメッセージ、「90's GRAND TOURING of SUBARU」サブタイトル、バージョンL(CXD)とバージョンE(CXW)の写真、バージョンL(CXD)の内装写真、コンセプト説明、専用開発された「EG33型水平対向6気筒エンジン」の説明、現在でもスバルのハイパフォーマンスAWDに受け継がれるVTD‐4WDとATミッションの説明、ボディ・シャシーの説明、エクステリア・インテリア・デザイン、安全対策の説明、装備の説明、グレードの紹介、装備表とスペック概要表が記載されていました。
プラザ合意による円高化が進んだことによる量販車の現地生産化と同時に北米の高価値車市場の拡大を背景によりCX系SVXが誕生しましたが北米では成功した事実上の先代モデルであるAX系アルシオーネ(北米名XTクーペ)にくらべて専用部品を多様化したことにより高価であることから思ったことほどの販売が見込めなかった。
北米以外では不評だった事実上の先代(AX系)とは異なりイタルデザインを率いるジョルジェット・ジウジアーロ氏が原案を手掛けるミッド・フレームウィンドーを採用したグラスキャノピーデザインに対して内装のデザインの質が追い付いていないことが賛否両論となり世界的にも販売台数の拡大が見込めず特に日本では発売開始時はバブル末期で販売途中にバブルが崩壊したことにより1993年11月のS40(CXW)を皮切りに「Sシリーズ (CXW型S4は一般グレード バージョンシリーズは途中で生産終了)」といわれるお買い得グレードを投入したがBF5型とその後のBG5型レガシィツーリングワゴンGTの大ヒットでスバル(富士重工業)に対するブランドイメージは高くなっても他の税制改革により3ナンバー車市場に参入した他の非二大メーカー同様に高価格帯車種の販売ノウハウが少ないことから苦戦が予想以上でS3(CXW S4から改良型)まで採用されたATがBF5・ BC5レガシィGT用に近かった思われるため大トルクに対して脆弱であることとRVブームによる3ナンバーサイズの大型クーペの人気低迷により1996年12月に生産中止となりました。
1台当たりの価格に対して開発・製造コストが高かったこともあって一部からBF系レガシィツーリングワゴンが売れても現在では撤退した鉄道車両部門のJR四国2000系などの振り子式ディーゼル特急用車同様に富士重工工業の赤字を作る原因と言われました。
北海道地区ではフル4シーター大型クーペでは数の少ない4WD(AWD)車ということでCX系SVXを以前は販売台数に対してライバル車より多く見かけましたが税金の高い3.3lという排気量と専用部品も多く維持費がかかることから降車も進み現在でも時々見るくらいです。
個人的には独創的なデザイン、国産車としてはいち早く総合的な安全性に取り組んだこととメーカーの技術が結晶した「一発屋」として評価したいと思います。
今回の画像はCX系アルシオーネSVX(アプライドA型)の本カタログとフランスのノレヴ社のルミノブランドから2007年に発売した最終型S4(CXW)1/43ミニカーとCX系SVX同様に1991年にリリースされたNTTドコモの超小型携帯電話ムーバP(TZ-804 松下通信工業製)です。
Posted at 2016/12/30 08:20:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2016年12月18日 イイね!

今年の総括 (90年代の車)

今年の総括 (90年代の車)今年の総括、第三回目は90年代の車です。
今年も1990年代の車を多く見かけましたが初年登録13年以上の登録車に適用される自動車税の増税額が10%から15%に変更されて2年目に入ったことと今年度から新車ナンバー取得から13年以上経過する軽自動車にも軽自動車税の増税が開始されたと同時に高齢ユーザーさんの引退が進んだことにより古いクルマを見る機会が少なくなりました。
中古車の台数についても初年登録25年以上であればアメリカへの輸出が緩和されることからスポーツカーを中心に値上げが進んでいます。
来年以降も旧年式車に対する新たな課税強化は分かっていませんが部品の製廃を初めに高齢ユーザーさんのさらなる引退の加速、消費税増税こそ先送りされても世間体から旧年式車に乗りにくくなっていることから1990年代から2000年代中半の車も少なくなっていくように感じます。
今回の画像は今年発売から20周年を経過した1996年(平成8年)発売の車を特集します。
1枚目の画像ついては1996年9月(発売は10月)日産自動車からC34系ローレルとR33系スカイラインをベースにする「スノーシンクロアテーサE‐TS」採用の4WD車の人気が高い3ナンバーサイズのステーションワゴンとして発売された日産ステージアRSFOURV(WGNC34)です。

2枚目の画像については同じくWC34系ステージアでも1998年8月のマイナーチェンジ以降のモデルで「NEOストレート6」と称される280psに出力に引き上げられたRB25DETとm‐ATxを搭載する日産ステージア25t RSFOUR後期型(WGNC34)です。

3枚目の画像については1996年9月にトヨタ自動車から発売したマークⅡを筆頭とするハイオーナー3兄弟のオート店(現ネッツ店)取扱いの「チェイサー」の5代目モデルで3兄弟でもスポーツ路線でJZX90型同様に280psでありながらシングルターボチャージャー採用の1JZ‐GTE型エンジン搭載のツアラーVの人気が高く、サッシュレスのピラードハードトップボディが採用されたトヨタチェイサーツアラーV前期型(JZX100)です。

4枚目の画像については1996年8月に三菱自動車工業から同時期に発売した直噴ガソリンエンジン「GDI」搭載として話題となったEA・EC系ギャランのステーションワゴンとして発売された三菱レグナム初期型(EC4W型20STフルタイム4WDだと思われる)です。

5枚目の画像ついては1995年にドイツBMWAGがEセグメント主力車種「5シリーズ」E39系(4代目モデル)としてサルーンの発表を行い、日本では1996年6月にBMW(正式社名ビーエムダブリュー株式会社)からセダンの輸入販売が開始され、その後ツーリング(ステーションワゴン)をはじめM5などの各数のバリエーションが発売されたBMW5シリーズ528i前期型(DD28 1996年モデル)です。
1996年発売した車についてはデュアルエアバッグとABSなどの標準装備化と同時に今までのフルラップだけではなくオフセット衝突、側面衝突に対応する衝突安全ボディなどの安全性に力を注いだ車が増えて後席中央部の3点式シートベルト、サイドエアバッグなどを設定する車も発売されるようになりました。
バブル崩壊により低下した内装の質も一時期に比べて向上した車も多くなったといえます。
ホンダ・ステップワゴン(RF1/2型)、トヨタ・イプサム(XM10系)の大ヒットによりミニバンがファミリーカーの主流にシフトしていったと思います。
海外メーカー勢も右ハンドル車を充実させたことにより過去最大の販売登録台数を記録したメーカー・ブランドもありました。
この年は1997年(平成9年)4月の消費税5%の実施を控え96年秋から翌年3月まで過去最高新車登録台数を記録したと言われますが2009年から2010年に行われたエコカー補助金の13年以上25万円支給に該当したことから過去最高の登録台数に対して減少も大きかったといえます。
Posted at 2016/12/18 08:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2016年03月19日 イイね!

今年度の総括 (90年代の車)

今年度の総括 (90年代の車)今年度の総括、第三回目は90年代の車です。
今年度も90年代の車を見かけましたが初年登録から13年以上経過する登録車に課税される自動車税の増税額が10%から15%に引き上げられたこともあって見る機会が以前以上に少なくなったように感じます。
中古車についても初年登録から25年以上経過する車両についてはアメリカへの輸出が緩和されることからスポーツカーの一部車種では価格の値上げも進んでいます。
来年度以降も初年登録から13年から18年以内の車の車検時に支払う重量税の引き上げをはじめに新車から13年以上の軽自動車に適用される軽自動車税の増税、部品の製廃、高齢ユーザーさんのさらなる引退、将来的な消費税増税などと同時に乗り換えが進むことにより1990年代から2000年代中半の車も少なくなっていくように感じます。
今回の画像は発売から20周年を経過した1996年(平成8年)1月から3月に発売されたクルマを特集します。
1枚目の画像ついては1996年2月に本田技研工業から発売したRL(KA7/8型までアキュラ・レジェンド 現在のRLX)として北米で展開される高級車ブランド「アキュラ」の主力車種とするグローバルラグジュアリーカー「レジェンド」の3代目モデルで先代KA7/8型同様に縦置きFFレイアウトが採用されたが先代とは異なりクーペが廃止されてコンサバティブな4ドアセダン(サルーン)のみが用意されたホンダレジェンド標準車初期型(KA9)です。

2枚目の画像については1996年3月に日産自動車から発売した高級パーソナルカー「レパード」の4代目モデルでY32系ファミリーでも独自の内外装の先代のJY32系J.フェリーとは異なりY33系セドグロ同様のサッシュレスドアのピラードハードトップボディを採用するラグジュアリースポーツセダンでハイパワーグレードとしてVQ30DET型エンジンが搭載された日産レパードXV‐GマルチAVシステム装着車初期型(JHY33型及びJHBY33型電動スーパーHICAS装着車だと思われる)です。

3枚目の画像は1995年(発売は1996年)にフォード・モーターが発表した4ドアセダン・ステーションワゴンを用意する北米向け主力車種「トーラス」の3代目モデルで歴代トーラスでは初のアジア・オセアニア向けの右ハンドルが発表され、日本では1996年2月にフォード自動車日本(プロモーション・ディストリビューターはオートラマ 途中からフォードセールスジャパン その後のフォード・ジャパン・リミテッド)により4ドアセダンとステーションワゴンの輸入販売が開始されたフォードトーラスセダンGL(1FASP52 初期型)です。
1996年1月から3月までに発売された車については安全装備を充実化と同時に一時期のコストダウンの進んだ内装の質を高め、デザインについても保守的なデザインに回帰した車が多かったといえます。
特にフォード・トーラス(1FA系)についてことは今年度末のフォード・モーターの2016年中に日本事業(フォード・ジャパン・リミテッド)撤退報道を聞き、当時のフォードといえばマツダとのアライアンスを生かしアメ車ビッグ3メーカーでも右ハンドルを用意するなど積極的に日本向けの車種展開を行っていただけにマツダへの資本参加の解消を初めに販売網の縮小と左ハンドル国への販売強化思わることから仕方がないと思いますが今回の撤退報道は残念だといえます。
Posted at 2016/03/19 10:30:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2015年12月23日 イイね!

今年の総括 (90年代の車)

今年の総括 (90年代の車)今年の総括、第3回目は90年代の車です。
今年も90年代の車を多く見かけましたが今年度から初年登録13年以上の登録車への自動車税の増税額が10%から15%へ引き上げられた事と高齢ユーザーさんの運転リタイアがより一層に進んだことによって見る機会が以前以上に少なくなったように感じます。
中古車の台数についても昨年に比べて新規入庫車の台数は少なくなっても長期在庫車の比率が多くなり、一部車種では値上がりも始まっています。
来年以降も13年以上経過する軽自動車に対する軽自動車税の増税をはじめに高齢ドライバーさんの引退、部品の製廃などにより消費税10%前に乗り換えと引退が進む事から90年代から2000年代中半の車もより少なくなっていくように感じます。
今回の画像は今年に発売から20周年を迎えた1995年(平成7年)発売のクルマを特集します。
1枚目の画像については1995年6月に日産自動車から発売した高級サルーン「セドリック・グロリア」のセドリックとしては9代目モデル(グロリアはプリンス自動車から数えて10代目)でY32系から引き継がれる丸目ヘッドライトが人気のスポーツモデルのグランツーリスモシリーズとフォーマルなラグジュアリーモデルのブロアムシリーズが用意されセンターピラーありサッシュレス4ドアピラードハードトップ採用の現在にも引き継がれるVG系後継の新世代V6エンジンVQシリーズがFR車として初めて搭載された日産セドリックV30ツインカムグランツーリスモSV(HY33 初期型 1996年8月以降のモデル)です。

2枚目の画像については同じくY33系セドグロでも1997年6月のマイナーチェンジ以降の後期型でRB25DET型直62.5DOHCターボエンジンを搭載するアテーサE‐TS採用の4WD車として用意された日産グロリア25グランツーリスモSVFOUR(ENY33)です。

3枚目の画像については1995年8月にトヨタ自動車から発売した伝統のある高級車「クラウン」の10代目モデルで個人向けの4ドアピラードハードトップ(サッシュレスドア 15系で最後 17系からサッシュドア化と同時にアスリート・ロイヤルシリーズに移行)とプレステージモデルのマジェスタ、タクシー及び警察などの法人・官公庁向けの4ドアセダン(サッシュドア 1995年12月発売)が用意されモノコックボディ(ワゴン・バンは130系の継続生産の関係からフレームボディ マジェスタは140系モノコックボディ)が採用されたトヨタクラウンセダンロイヤルサルーンFour(JZS153 後期型と思われる)です。

3枚目の画像については1995年10月に本田技研工業からクリエイティブムーバー第2弾のライトクロスカントリーRV(クロスオーバーSUV)として発売されたホンダCR-V初期型(RD1)です。

4枚目の画像については1995年11月にマツダから発売したルーチェから引き継がれる最高級サルーン「センティア」の2代目モデルで先代HD系のパーソナル重視から後席居住性重視に変更されたマツダセンティア初期型(HEEA型 エクスクルーシブだと思われる)です。

5枚目の画像については1994年にドイツアウディAGからセダン(サルーン ワゴンモデルのアバントはその後発売)がアウディのDセグメント主力車種「80」の後継車として発売され、日本では1995年10月にフォルクスワーゲン・アウディ日本(アウディ部門はアウディジャパンが継承)により輸入販売を開始されたアウディA4セダン2.8クワトロ(8DACKF 1998年モデル)です。
1995年発売したクルマは1990年から1991年のバブル期に発売した車が4年から5年を経過することもあってモデルチェンジが多く行われましたが一時期の曲面的デザインも薄くなり直線的なデザインとコストダウンと同時に5ナンバーサイズへの回帰が進んだといえます。
安全対策についても運転席SRSエアバッグの標準装備化が進み助手席にもSRSエアバッグ標準化もしくはメーカーオプション設定も多くなり側面衝突対策もより高まったいえます。
日本でもこの年から公的衝突安全評価が行われるようになりました。
海外メーカー勢も昨年から続く右ハンドル車の設定拡大と低価格化を進め欧州メーカーのモデルチェンジラッシュによりさらにシェアの拡大を進めていました。
Posted at 2015/12/23 11:29:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ

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