• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

石狩港302のブログ一覧

2025年04月19日 イイね!

2016年7月から9月

2016年7月から9月今回の記事については「VISUAL ARTS」のPCゲームブランド「Key」が2018年に発売した作品が原作でその後はコンシューマーゲームとしても展開されて今月からアニメ版の放送が開始した「Summer Pockets(サマポケ)」放送記念として「VISUAL ARTS」のPCゲームブランド「Key」原作の作品で個人的に最も好きな作品と言っていい「Rewrite」アニメ版第一期が放送された2016年7月から9月を振り返りたいと思います。
2016年7月から9月には日本のフォードビジネスは明治から始まり1925年(大正14年)に日本フォードを設立、神奈川県横浜市子安に製造工場を開設(1940年操業停止)をはじめに1974年にフォード自動車(日本 通称日本フォード)を設立とその後に1979年(昭和54年)にオイルショックにより経営不振となった東洋工業(現マツダ)への米国・フォード・モーターの資本参加(1996年には傘下に2015年資本提携解消)と同時に合弁新チャネル「オートラマ(その後のフォード店)」とバブル崩壊と5チャネルの失敗で苦しむマツダへの資本参加を強め1996年に傘下へ移行してフォード自動車(日本)とフォードセールスジャパン(旧オートラマ)の業務を引き継ぎ1999年に設立された米国・フォード・モーターの100%出資の米国法に基づく直轄子会社「フォード・ジャパン・リミテッド」の業務終了(部品供給はVTホールディングス傘下のピーシーアイへ移管 2026年10月以降は不明)をはじめに現在ではルノー・日産・三菱自工アライアンスの一員で日産自保有の三菱自工株式は一部売却予定の報道の出てる「三菱自動車工業」の燃費測定不正事案などのニュースがありました。
今回の画像については本文とは関係ありませんがマツダが2012年11月に発売した海外では一部を除き「626」として販売されて「カペラ」をはじめに「クロノス・アンフィニMS-6(GE系)」の系譜を引き継ぎ海外では「6(2019年の後期Ⅱ型から2024年まで日本国内でも6として販売)」として販売されてセダン(GJ末尾P系)であれば「ユーノス800/ミレーニア(TA系 欧州名クセドス9)」の役割を受け継ぐDセグメントセダン・ステーションワゴン「アテンザ」の第3世代目モデルのSH‐VPTR型2.2直4直噴コモンレール2ステージターボクリーンディーゼルが搭載されるGJ2FP/GJ2AP/GJ2FW/GJ2AW型「XDシリーズ」はエコカー減税によるクリーンディーゼル普及政策により新車登録時には100%免税で「クリーンエネルギー自動車普及政策」により補助金対象ということから台数が出たと同時に2014年12月の中期Ⅰ型(2015/2016年モデル)ビッグマイナーチェンジにより「i-ACTIV AWD」と言われるAWD(GJ2AP/GJ2AW)が用意されて2016年8月の中期Ⅱ型への一部改良により「G-ベクタリング コントロール」が採用されたマツダアテンザセダンXDLパッケージAWD中期Ⅰ型(GJ2AP)です。
Posted at 2025/04/19 19:40:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ
2025年04月01日 イイね!

AGHトヨタ札幌

本日に自動車販売サービス持株会社「アンビシャスグループ北海道」傘下のトヨタ自動車正規ディーラーで国土交通省北海道運輸局札幌運輸支局管内を営業エリアとする「トヨタカローラ札幌(1989年にトヨタカローラ道都を合併)」と国土交通省北海道運輸局札幌運輸支局・室蘭運輸支局管内「札幌トヨペット(1981年の会社更生法申請により1982年から2020年までトヨタ自動車子会社)」をはじめに国土交通省北海道運輸局函館運輸支局を営業エリアとする「ネッツトヨタ函館」の3社を経営統合して「AGHトヨタ札幌」に移行しました。
他のディーラーも同様ですが今回の3社合併による経営統合の理由として少子高齢化をはじめに人口減少による自動車保有販売台数の減少をはじめに本日で施行から5年経過した令和2年度の道路運送車両法の改正により導入された特定高度自動車整備認証に基づく「フロンドウインドシールド」と言われるカメラ・センサー付き前面ガラス交換を含めた「ADAS(運転支援システム)」搭載車の整備とエーミング作業を事業を行う場合に認可取得義務付けられる特定整備認証・指定の認可取得をはじめに製造年により異なりますが社外品スポーツシート装着時の型式通称名別ごとによる専用シートレール義務付けによる他車種シートレール流用禁止や外装の錆検査の強化と昨年8月から行われた(一部地域は検査機器の入れ替えの関係から令和8年度8月開始)平成10年9月以降製造の自動車に対する車検時のヘッドライトのロービーム検査への移行や今月からから行われた令和3年10月(日本メーカー海外生産車を含めた輸入車については実施開始月が異なる)以降の新車登録車両の継続・中古新規検査時に「OBD」診断機を活用した検査などの道路運送車両法に基づく細かいルール変更に対応できても対応可能人員不足や今後は運輸局指定民間車検工場に備えられる完成検査ラインにより継続車検時の検査を行うことから一般整備士と異なり「みなし公務員」となると同時に法令により守秘義務が課せられることで資格取得者に対して実務率が低いといわれる「自動車検査員」への負担軽減から小規模店舗事業所の大規模事業所店舗への統廃合による人員確保が進むと思います。
自動車関連業界では8月15日以降に向けた政治・経済・社会の変革に対応を他の業界以上に早く進めてようです。
Posted at 2025/04/01 12:33:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ
2025年02月23日 イイね!

経営陣の刷新により再び本田技研工業との経営統合を模索する日産自動車

経営陣の刷新により再び本田技研工業との経営統合を模索する日産自動車昨日に13日に経営統合破談となったルノー・日産・三菱自工(日産自保有の三菱自工株式は一部売却予定)のアライアンス一員の(現在はルノーSAと15%の対等出資)「日産自動車」と2輪車世界最大手で自動車メーカー大手の「本田技研工業」の経営統合の話が再び出てると一部メディアが報道した。
条件としては代表取締役社長とCEO(最高経営責任者)を務める内田誠氏を含めた役員の解任と刷新を行うと同時に台湾の電子機器メーカーで日本国内家電大手「シャープ」を傘下に持つ「鴻海精密工業」とルノー・日産・三菱自工アライアンス一員であるが独自性を高めるために日産自保有株一部売却予定の「三菱自動車工業」の参加が条件という話が鴻海側から出てるようです。
プライドだけ高く経営安定化より孤立と老衰化を進めた現行経営陣解任を進める必要があると思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが日産自動車が2012年8月に発売したBセグメントコンパクトハッチバック「ノート」の第2世代目モデルで日産・ルノーSAアライアンスのABセグメント用プラットフォーム「Vプラットフォーム」が採用された日産ノート中期型2016年モデル(E12型X FFと思われる)です。
Posted at 2025/02/23 08:58:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ
2025年02月20日 イイね!

ホンダ・日産経営統合協議打ち切りから1週間経過

ホンダ・日産経営統合協議打ち切りから1週間経過ルノー・日産・三菱自工(日産自保有の三菱自工株式は一部売却予定)のアライアンス一員の(現在はルノーSAと15%の対等出資)日産自動車と2輪車世界最大手で自動車メーカー大手の本田技研工業の経営統合破談の記者会見が行われ経営統合協議自体が打ち切りから本日に1週間を経過しました。
本日で1週間経過する経営統合協議の打ち切りについては日産自体の経営の施策実行のスピードを優先するためと言いましたが経営陣のプライドが高く経営安定化より下剋上を嫌った社風が強く会社自体の老衰化と将来的な孤立を指摘する声も多くまた、本田技研工業が日産自動車を買収したい理由としてはルノー・日産アライアンスの一員で今後は日産保有の株式の一部売却により独自性高めたいと言われる「三菱自動車工業」の独自技術をホンダが入手という声もあったようです。
日産の一般従業員からすれば経営統合協議打ち切り後もホンダの子会社化による経営安定化の望む声も多く、同時に現在の日産自動車代表取締役社長とCEO(最高経営責任者)を務める内田誠氏を含めた役員の解任と刷新が経営安定化に必要と言う声も多いようです。
今回の画像については本文と関係ありませんがルノー・日産・三菱自工アライアンス「CMF-Bプラットフォーム」を採用するBセグメントカー「ノート」の第3世代目モデルで全車に中低速では電動モーターで走行する日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」の採用をはじめに派生車種として「オーラ(FE13系 3ナンバー)」も用意する日産ノート後期型(SNE13型XFOURと思われる 2024年モデル)です。
Posted at 2025/02/20 11:34:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ
2025年02月15日 イイね!

プライドの高さから経営安定化より老衰化と孤立を選択した企業

今日で今月も残り2週間を切り2週間後から今年度最終月の3月となりますが今週は昨年12月から行われたルノー・日産・三菱自工(日産自保有の三菱自工株式は一部売却予定)のアライアンス一員の(現在はルノーSAと15%の対等出資)自動車メーカー大手「日産自動車」と2輪車世界最大手で自動車メーカー大手の「本田技研工業」の本田技研工業主導による日産自動車再建をはじめに経営統合協議の打ち切りと白紙化の発表が多く報道されました。
日産自体は経営の施策実行のスピードを優先するために経営統合協議の打ち切りと白紙化と言いましたが経営陣のプライドが高く経営安定化より下剋上を嫌った社風が強く会社自体の老衰化と将来的な孤立を実感させる部分も大きく、また、本田技研工業が日産自動車を買収したい理由としてはルノー・日産アライアンスの一員で今後は日産保有の株式の一部売却により独自性高めたいと言われる「三菱自動車工業」の独自技術をホンダが入手ということが本音のようです。
この状況で行けば孤立化が進み目標としたい自力再建は前回同様に不可能と思います。
日産自体は採算が低く路運送車両法の保安基準改正による安全・環境基準強化などの法改正対応の関係から子会社「日産車体」の湘南工場(神奈川県平塚市)の生産体制を縮小と同時に4ナンバーライトバン「AD(VY12系)」が11月までに生産終了予定など4/1ナンバーの貨物商用車をはじめとする法人向けラインナップの縮小を行っているが採算性が低くても一定の手堅い需要があってかつては大きいシェアもあったことから現行普通免許対応の総重量(GVW)3500㎏以内の4/1ナンバーの商用貨物車を主にする法人向け特販営業を強化してライトバンの後継としてルノー・日産アライアンスの一員であるが今後は日産保有の株式の一部売却により独自性高めたいことから日産への開発権の移譲が進むと思われる三菱自動車工業との軽自動車開発合弁会社「NMKV」が現在はスズキからのOEⅯ(かつての日産ブランドの軽商用車は三菱が開発製造)の軽商用車を自社開発すれば一定のシェアは高められると思います。
令和7年度となる4月1日以降から本格化する令和7年8月15日の戦後80年に向けて政治・経済・社会に対する変革も進むと思いますが同時に経済・政治の老衰化が進み一般の意思疎通ができなくなると思います。
Posted at 2025/02/15 16:37:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ

プロフィール

「6月20日 http://cvw.jp/b/344557/48495944/
何シテル?   06/20 17:45
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 2021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

旧車カタログ リトラのセダン ホンダアコード 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/27 16:50:09
GX81最終セダンの中古車 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/24 18:31:33
三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/03 19:33:20

愛車一覧

トヨタ プレミオ トヨタ プレミオ
今回納車になった車です。 本来はアリオンのA20(AZT240)にしたかった。 18X  ...
トヨタ カムリ トヨタ カムリ
北海道では少ないFF車です。 2.0ZX 平成3年 ...
日産 サニー 日産 サニー
2台目の車です。 平成22年6月退役、廃車。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation