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石狩港302のブログ一覧

2025年10月21日 イイね!

異業者からの自動車販売

昨日に総合小売りグループ最大手「イオン(実店舗運営は本州四国の一部を除きイオンリテール 各地域法人あり イオンモールについては一部を除きイオンモールが管理)」などの「イオングループ」が中国電気自動車(BEV)最大手の「BYD(正式会社名比亜迪汽車工業)」と提携して日本法人の「BYDジャパン(乗用車部門の社内カンパニーはBYDオートジャパン)」が正規輸入を行う「BEV」と言われる電気自動車の販売で今年度内に販売提携を結ぶと言うニュースが話題となっていますが現在では数が少なくなったが自動車普及黎明期から行われて富裕層に強かった百貨店系をはじめに系列バス会社からサービス工場用余剰整備士を確保しやすかった鉄道系は長く続いたが総合小売り系は「イオングループ」がジャスコ時代に行ってた「オートラマライフグループ(最後はフォードライフグループ)・ジャスコカーライフ」を含めて20年以上事業が継続しないことが多かったと思います。
Posted at 2025/10/21 18:28:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2025年09月11日 イイね!

物事の味がよりなくなっている

2008年に発生して今月15日に発生から17年を経過する米国の投資銀行「リーマン・ブラザーズ・ホールディングス」の破綻を発端とする世界的な大不況の「リーマン・ショック」以降からクルマをはじめに鉄道やテレビの味がより薄れて、画一的になりました。
まだわからない部分も多いようですが今年の先月15日の戦後80年の終戦記念日から緩やかに始まった戦後80年からの政治・経済・社会の変革により味が現状以上にさらに画一的になると思います。
Posted at 2025/09/11 19:39:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2025年07月10日 イイね!

道路運送車両法関連事案で摘発が相次ぐ

道路運送車両法関連事案で摘発が相次ぐ先月末ごろから道路運送車両法関連事案で摘発が相次いでいるようです。
具体例としては保安基準不適合車両の車検を強引に合格させる不正車検事件による逮捕をはじめに保安基準以上の音量の「マフラー(消音機)」に対する改善命令が出ながら放置した状態したことによる不正改造事件による逮捕が出てるようです。
国土交通省地方運輸局地方運輸支局検査登録事務所が長年に渡って6月に行っていて過去には旧年式ディーゼル車に多い排ガス規制・保安基準値以上の黒煙による摘発・書類送検例もあった不正改造・整備不良壊滅推進運動が大きく、それと同時に国交省をはじめに一般国民からの告発により道路運送車両法関連事件の捜査を担当する都道府県警察交通部交通捜査・指導課の捜査能力強化による摘発範囲拡大の成果が出てることも大きいと思います。
今後は車両状態がノーマルであっても道路運送車両法の保安基準不適合車を運転したドライバーに適用される道路交通法の整備不良車両の運行行為を含めて令和2年度以降の車検時に強化されたボディ・シャシーの腐食事案での道路運送車両法保安基準不適合による摘発も高齢者を中心に見せしめ目的として出ると思います。
昨今、多い道路運送車両法関連事案における積極的な摘発については終戦記念日の来月15日以降に推進される戦後80年からの政治・経済・社会に対する変革の一つの法令の厳格適応一つと思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが日産自動車のミニバン「セレナ」の第一世代モデル(1991年6月発売)で前身の「バネット(C22系 C23系前期型はバネットセレナ)」同様に4ナンバー貨物仕様「カーゴ」を用意することからFRベースの縦置きエンジン・トランスミッションによるセミキャブオーバミッドシップレイアウトが採用されてCD20T型2.0直4SOHCディーゼルターボが搭載されるKVC/KVNC23型は新車当時の排ガス規制基準値以上の黒煙排出量を発生することが多くオイル交換をはじめに添加剤の注入など適正なメンテナンスを行わない場合に道路運送車両法保安基準不適合により車検不適合のリスクの高い日産バネットセレナワゴン2.0ディーゼルターボフルオートフルタイム4WD(KVNC23)です。
Posted at 2025/07/10 10:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2025年01月04日 イイね!

年末年始のCM

年末年始のCM年末年始は数多くのCMが放送されましたが普段に比べて自動車やパチンコのCMが多く士業をはじめに葬儀社のCMは通常に比べて少なかったと実感できます。
今回の画像については本文とは関係ありませんがマツダが1986年8月に発売したサッシュレスドアでありながらセンターピラーを備えるいわゆるピラードハードトップとプレスドアの4ドアセダンを用意する縦置きFRサルーン「ルーチェ(輸出名は929)」の最終世代モデルでDEセグメント(現在のCDセグメントに相当)の5ナンバーフルサイズ化と同時に国産車最高レベルの高剛性ボディ「スーパーモノコックボディ」が採用されたが実績からトヨタ自動車や日産自動車の同セグメント車に比べて新春特売中古車が多いと思われたマツダルーチェ4ドアハードトップリミテッド後期型(HCFS)です。
Posted at 2025/01/04 21:57:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2024年12月29日 イイね!

PFAS垂れ流しと自動車安全基準強化

PFAS垂れ流しと自動車安全基準強化12月1日に「NHK(日本放送協会)」の総合地上波で放送された「NHKスペシャル」の特別企画「調査報道 新世紀 第8弾 追跡“PFAS汚染”」により環境省も大きく動き12月24日に水質検査により法令の基準数値を超えた場合の水質改善を義務付ける法改正を令和8年4月まで行うと発表された。
「NHKスペシャル」で取り上げられたドキュメンタリーにより官民ともに動き出した事例が過去にもあって「第二次交通戦争」と言われて日本国内の交通事故による死亡者数が年間1万人前後だった昭和末期から平成初期(1988年から1991年頃)頃の平成元年から2年に放送された放送された「西ドイツ・死者半減: 第2次交通戦争の処方箋」により日本国内で適用される道路運送車両法の衝突事故時を主にする安全対策の保安基準が海外に比べて不十分と言われて海外輸出用では当たり前だった後席右左席のELR機構付き3点式シートベルトやサイドアビームの標準化をはじめに前後の衝撃吸収構造明記とSRSエアバッグのメーカーオプション設定が行われ、さらには平成5年成立の道路運送車両法保安基準改正により平成6年4月1日以降の型式認定車(平成8年1月以降の継続生産車は1995年12月31日まで 輸入車は平成9年3月または平成11年3月まで)には50㎞前後正面フルラップ衝突実験をはじめにサイドドアビームや後席右左ELR3点式シートベルトとシートベルト警告灯を義務付けた「1994年/1996年国内新安全基準」制定までにつながり現在のような世界でも高い水準の安全性へ高めたと同時に道路交通法についても改正され高速道路若しくは自動車専用道路教習義務付けをはじめに交通事故時の救護教習・講習の強化や現在では後席も義務付けられたシートベルトの着用徹底が進み、救急救命士法の施行による救急救命士高規格救急車乗務時の条件付きの医療業務可能化により交通事故による乗員死亡者の大幅減少と言った成果が出ただけに今後の「PFOS」と「PFOA」に代表される「PFAS」対策は水道法の「水質基準項目」による検査義務付けにより大きい成果が出るように法改正を期待します。
今回の画像については本文とは関係ありませんが平成元年から2年に放送された「NHKスペシャル・西ドイツ・死者半減: 第2次交通戦争の処方箋」により問題視されたクルマと対策されたクルマを特集します。
1枚目の画像については1989年8月にトヨタ自動車が発売したのFF横置きとなったT160系以降からST200系までの歴代セリカをベースにする世界一背の低い4ドア車「カリーナED」の第2世代目モデルでトヨペット店(大阪府では旧大阪トヨタ自動車扱い 現在は全店販売 現在の登記名大阪トヨペット)扱いの「コロナEXIV(サッシュレスでありながらセンターピラーを備えるピラードHT3ナンバーに移行したST200系も同様)」を兄弟車に持つNHKの指摘と安全基準の関係から国産車では最後の4ドアピラードハードトップとなったトヨタカリーナED2.0Xデュアルモード4WS後期型(ST183)です。

2枚目の画像ついては「NHKスペシャル・西ドイツ・死者半減: 第2次交通戦争の処方箋」放送後の1990年10月に本田技研工業が発売した北米では「アキュラ」で「アキュラ・レジェンド」として販売されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8)EFセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップカー「レジェンド」の第2世代目モデルで全車3ナンバー化されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8 1991年1月発売)用意すると同時に実車衝突を想定した前後の衝撃吸収構造をはじめに高剛性キャビンとアンダーフレームを備えた高剛性新骨格ボディ構造をはじめに側面衝突に備えたボディ構造とサイドドアビームを備えた「全方位安全設計ボディ」と日本車初の助手席をはじめとするデュアルエアバッグのメーカーオプション設定(改良により一部を除き標準化)や前席プリテンショナー機能付き3点シートベルトなどの安全装備とCB5型アコードインスパイア・ビガーに先行採用された前輪駆動でありながらエンジンとミッションを縦置き配置する「FFミッドシップレイアウト」が採用ホンダレジェンドセダン(サルーン)αⅡ前期Ⅱ型(KA7 前期Ⅱ110型)です。
Posted at 2024/12/29 18:13:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ

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「今月も相次いだ野生動物による市街地被害 http://cvw.jp/b/344557/48733889/
何シテル?   10/27 17:51
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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