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石狩港302のブログ一覧

2025年01月04日 イイね!

年末年始のCM

年末年始のCM年末年始は数多くのCMが放送されましたが普段に比べて自動車やパチンコのCMが多く士業をはじめに葬儀社のCMは通常に比べて少なかったと実感できます。
今回の画像については本文とは関係ありませんがマツダが1986年8月に発売したサッシュレスドアでありながらセンターピラーを備えるいわゆるピラードハードトップとプレスドアの4ドアセダンを用意する縦置きFRサルーン「ルーチェ(輸出名は929)」の最終世代モデルでDEセグメント(現在のCDセグメントに相当)の5ナンバーフルサイズ化と同時に国産車最高レベルの高剛性ボディ「スーパーモノコックボディ」が採用されたが実績からトヨタ自動車や日産自動車の同セグメント車に比べて新春特売中古車が多いと思われたマツダルーチェ4ドアハードトップリミテッド後期型(HCFS)です。
Posted at 2025/01/04 21:57:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2024年12月29日 イイね!

PFAS垂れ流しと自動車安全基準強化

PFAS垂れ流しと自動車安全基準強化12月1日に「NHK(日本放送協会)」の総合地上波で放送された「NHKスペシャル」の特別企画「調査報道 新世紀 第8弾 追跡“PFAS汚染”」により環境省も大きく動き12月24日に水質検査により法令の基準数値を超えた場合の水質改善を義務付ける法改正を令和8年4月まで行うと発表された。
「NHKスペシャル」で取り上げられたドキュメンタリーにより官民ともに動き出した事例が過去にもあって「第二次交通戦争」と言われて日本国内の交通事故による死亡者数が年間1万人前後だった昭和末期から平成初期(1988年から1991年頃)頃の平成元年から2年に放送された放送された「西ドイツ・死者半減: 第2次交通戦争の処方箋」により日本国内で適用される道路運送車両法の衝突事故時を主にする安全対策の保安基準が海外に比べて不十分と言われて海外輸出用では当たり前だった後席右左席のELR機構付き3点式シートベルトやサイドアビームの標準化をはじめに前後の衝撃吸収構造明記とSRSエアバッグのメーカーオプション設定が行われ、さらには平成5年成立の道路運送車両法保安基準改正により平成6年4月1日以降の型式認定車(平成8年1月以降の継続生産車は1995年12月31日まで 輸入車は平成9年3月または平成11年3月まで)には50㎞前後正面フルラップ衝突実験をはじめにサイドドアビームや後席右左ELR3点式シートベルトとシートベルト警告灯を義務付けた「1994年/1996年国内新安全基準」制定までにつながり現在のような世界でも高い水準の安全性へ高めたと同時に道路交通法についても改正され高速道路若しくは自動車専用道路教習義務付けをはじめに交通事故時の救護教習・講習の強化や現在では後席も義務付けられたシートベルトの着用徹底が進み、救急救命士法の施行による救急救命士高規格救急車乗務時の条件付きの医療業務可能化により交通事故による乗員死亡者の大幅減少と言った成果が出ただけに今後の「PFOS」と「PFOA」に代表される「PFAS」対策は水道法の「水質基準項目」による検査義務付けにより大きい成果が出るように法改正を期待します。
今回の画像については本文とは関係ありませんが平成元年から2年に放送された「NHKスペシャル・西ドイツ・死者半減: 第2次交通戦争の処方箋」により問題視されたクルマと対策されたクルマを特集します。
1枚目の画像については1989年8月にトヨタ自動車が発売したのFF横置きとなったT160系以降からST200系までの歴代セリカをベースにする世界一背の低い4ドア車「カリーナED」の第2世代目モデルでトヨペット店(大阪府では旧大阪トヨタ自動車扱い 現在は全店販売 現在の登記名大阪トヨペット)扱いの「コロナEXIV(サッシュレスでありながらセンターピラーを備えるピラードHT3ナンバーに移行したST200系も同様)」を兄弟車に持つNHKの指摘と安全基準の関係から国産車では最後の4ドアピラードハードトップとなったトヨタカリーナED2.0Xデュアルモード4WS後期型(ST183)です。

2枚目の画像ついては「NHKスペシャル・西ドイツ・死者半減: 第2次交通戦争の処方箋」放送後の1990年10月に本田技研工業が発売した北米では「アキュラ」で「アキュラ・レジェンド」として販売されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8)EFセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップカー「レジェンド」の第2世代目モデルで全車3ナンバー化されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8 1991年1月発売)用意すると同時に実車衝突を想定した前後の衝撃吸収構造をはじめに高剛性キャビンとアンダーフレームを備えた高剛性新骨格ボディ構造をはじめに側面衝突に備えたボディ構造とサイドドアビームを備えた「全方位安全設計ボディ」と日本車初の助手席をはじめとするデュアルエアバッグのメーカーオプション設定(改良により一部を除き標準化)や前席プリテンショナー機能付き3点シートベルトなどの安全装備とCB5型アコードインスパイア・ビガーに先行採用された前輪駆動でありながらエンジンとミッションを縦置き配置する「FFミッドシップレイアウト」が採用ホンダレジェンドセダン(サルーン)αⅡ前期Ⅱ型(KA7 前期Ⅱ110型)です。
Posted at 2024/12/29 18:13:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2024年08月10日 イイね!

札幌トヨタリース会社への不正請求により国交省から処分

札幌トヨタリース会社への不正請求により国交省から処分昨日に自動車専門ゴシップ雑誌「ニューモデルマガジンX」により昨年からスクープされた国土交通省北海道運輸局管内最大のトヨタ自動車正規ディーラー「札幌トヨタ自動車」の自動車リース会社に対する整備費不正請求事件により国土交通省北海道運輸局から道路運送車両法により一部業務事業停止の処分が下された。
道路運送車両法に基づく処分内容としては自動車特定整備事業に対する10日間の事業停止で令和6年9月1日から令和6年9月10日の実施予定されている。
部品に関しては原材料高騰を考えれば一部は仕方がない話ですが実際に行っていない整備の整備費や内容以上に高額な整備費を請求すること自体は刑法の詐欺罪に該当することから詐欺罪を扱う北海道警察刑事部捜査第二課をはじめに道路運送車両法の捜査を行う交通部交通捜査課も動く事案と思います。
今年度に入ってからのトヨタ自動車関連の事案については型式指定認証に関わる不正事件による国交省からの是正命令をはじめに資本関係のない地場企業が大半であるが特約販売会社の道路運送車両法により「普通車」と言われる登録自動車の後部表板(ナンバープレート)に装着が義務づけられている「封印」関連事件など数多く発覚しましたがメーカー・ディーラーともにコンプライアンス教育の徹底、グループの「日野自動車」や「ダイハツ工業」の型式認証関連事件も同様でしたが経営陣などの上層部と設計開発行う一般社員の意思疎通の不備により発生した事案も多くすべての企業・団体で改善が必要と思うことと思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが2009年5月にトヨタ自動車が発売したCセグメントクラスのハイブリッドカーのパイオニア「プリウス」の第3世代目モデルでトヨタ店専売だった初代(NHW10/11)やトヨペットと併売だった2代目(NHW20)とは異なり全店扱いだったがタクシー用途ではノウハウの関係からトヨタ店・トヨペット店の販売が多く札幌トヨタ自動車の販売も多かったトヨタプリウスS前期型(ZVW30)個人タクシーです。
Posted at 2024/08/10 19:10:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2024年03月28日 イイね!

旭川トヨタで発覚した封印再利用

旭川トヨタで発覚した封印再利用今週に国土交通省北海道運輸局管内でも旭川運輸支局管内と北見運輸支局管内を営業エリアとするトヨタ自動車の正規ディーラーでクラウンの警察仕様車「クラウンパトロールカー(AZSH21/ARS220型)」をはじめにハイエーススーパーロングをベースにする高規格救急車「ハイメディック(TRH221S/TRH226S型)などの官公庁向け車両を取り扱う「旭川トヨタ自動車」が道路運送車両法により「普通車」と言われる登録自動車の後部表板(ナンバープレート)に装着が義務づけられている「封印」を再利用する事件が発覚した。
昭和61年の開設時から封印再利用事件が発覚した「旭川ボデーサービスセンター」については車両本体を運輸支局若しくは自動車検査事務所に持ち込まず完成検査証有効期限であれば新車登録を行える型式指定新車を主に販売を行う事業所ではなく車体整備工場の事業場ということから運輸支局から封印委任事業所の委任と封印担当責任者の選任を受けておらず後部表板(ナンバープレート)の封印使い回し車両については国土交通省北海道運輸局管内でも旭川運輸支局管内と北見運輸支局管内の「指定封印分室」をはじめに自家用自動車協会の封印取付所または一部行政書士事務所若しくは行政書士法人に在籍する一般行政書士より高度な行政手続き代行業務を可能とする「特定行政書士」資格取得者による出張封印扱いでの再封印を行い旭川トヨタ自体は後部表板(ナンバープレート)の封印業務の返納を行っているようです。
今回のニュースにより道路運送車両法により一般的に「普通車」と言われる登録自動車の後部表板(ナンバープレート)に装着が義務づけられている「封印」自体が現在ではファーストカーとして使用するユーザーも多い一般的に「軽自動車」と言われる検査付き届け出自動車にはなく自動車自体が贅沢品と位置付けられた時代の形骸化した制度の一つということから登録自動車の登録手続き必要書類簡素化の検討と同時に封印制度の見直しが必要になっている制度と思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが北海道運輸局旭川陸運支局管内と北見陸運支局管内では旭川トヨタ自動車(旭川トヨペットと北見トヨペットも取り扱う)が取り扱っていたトヨタ自動車が1991年5月発売したフラッグシップクーペ「ソアラ」の全車3ナンバー化した3代目モデルで北米では「レクサス」で2JZ-GE型3.0直6DOHC24V搭載車(JZZ31)と1UZ-FE型4.0V8DOHC24V搭載車(UZZ30/31/32)が「SC300/400(JZZ31L/UZZ40L)」として販売されたトヨタソアラ2.5GTツインターボL前期型(JZZ30)です。
Posted at 2024/03/28 16:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2024年02月19日 イイね!

日本でも近い将来カンパニーカー・ガバメントカー時代の到来

日本でも近い将来カンパニーカー・ガバメントカー時代の到来今回の記事は令和7年度までに政治・経済・社会の変革が訪れる思われるの一つに関する記事です。
近い将来、日本でも欧州で多いファイナンス会社所有のリース車を含めて法人・官公庁名義であるが一定の階級以上の労働者に1人1台ずつ支給して私用車両としても使用可能の自家用公用車・社用車「カンパニーカー・ガバメントカー」が増えると思います。
欧州では日本に多い自家用ナンバーでも私用利用不可能が多い公用車・社用車とは異なり法人・官公庁名義であるが一定の階級以上の労働者に1人1台ずつ支給して私用車両として利用可能のカンパニーカー・ガバメントカーが一般的な理由としては特にドイツの場合であれば支給扱いを含めて法人・官公庁名義で自動車の購入・リースを行う場合は個人名義の購入またはリースを行う場合と異なり特別付加価値税が免除されることが大きく在職定着年向上のための福利厚生という部分も大きく特にドイツでは産業振興と言う目的で早期に新車を入れ替えるようです。
特に「カンパニーカー」と言われる民間法人が所有または使用名義となっている私用車両として使用可能の社用車についてはデメリットも多くリースを含め法人名義であるが労働者1人1台に自動車を支給することは「現物給与」とみなされることから年収や役職・階級により異なりますが日本円で毎月10万円前後の税金が天引きされる話もあるようです。
最近ではアメリカ合衆国をはじめとする北米をはじめにアジアでもファイナンス会社所有のリース車を含めて法人・官公庁名義であるが労働者に1人1台ずつ支給して私用車両としても使用可能の自家用公用車・社用車「カンパニーカー・ガバメントカー」が増えているようですが節税目的ではなく在職定着年向上のための福利厚生が大きいようです。
日本でも外資系を含めた一部の民間企業はリースを含めた法人名義であるが私用利用が可能の「カンパニーカー」を支給することもあるようですが1日当たりの燃料消費量をの記録書き込みはじめに令和5年12月施行の道路交通法改正によりアルコール検知器による検知と記録書き込み義務化などの事務作業が煩雑なうえに自動車保険についても車検点検整備修理部品交換給油洗車駐車場入庫を除き従業員のみの運転で契約することもあると思われることから海外に比べて一般的ではなく今後、既存車両への通信可能ドラレコ設置を含めた新車ナンバー取得日/使用者変更日/車検満了日/車両概要/車検や法定点検などの整備記録などの車検情報記録の確認をはじめに運転者アルコール量検知や免許種別有効期限や走行経路距離の燃料使用量が電子的に記録されると同時に企業や社員のスマホ・パソコンのインターネットで車両情報と運転者の記録確認可能とするコネクテッド機能の充実化による管理体制の容易化をはじめにかつてのような社宅ではない一般賃貸住宅駐車場無償提供を含めた欧州に多い一定階級ではない若手社員の勤務モチベーションと離職率低下のための福利厚生向上や「CASE」と言う自動運転化と電動化のさらなる推進を進め「BEV(電気自動車)」や「FCV(水素燃料電池自動車)」非化石燃料車の普及と令和5年10月から実施された経費処理を行う取引時に13桁の番号を記載した領収書の発行・交付が必要となる「インボイス」と言われる適格請求書等保存方式の消費税仕入額控除制度の実施開始時から一部で話が出ると思われている平成元年4月から平成6年3月までの株式会社を含めた民間名義の自家用乗用登録新車に適用された(平成4年3月までの新車登録は6% 平成4年4月から6年3月まで新車登録車は4.5% 緑ナンバー若しくは官公庁名義とリース・レンタカー用車は乗用登録でも平成元年4月の消費税開始時から3%)「消費税自動車暫定率」同様に今後の消費税率引き上げ時に行われると思われる一般個人私用購入品と法人若しくは官公庁業務購入品の税率変更、さらには「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われるコロナ2019により発生した半導体不足は現在も続いていますが昨年夏以降から中古車販売最大手「ビッグモーター」などで勃発した各種不正事件により中古車販売大手の名義として新車登録・届け出を行い未使用車として中古車販売する車両の注文枠の買い占めが少なくなったことにより少し沈静化して一般個人ユーザーへも納入が進んでいるようですがまだまだ生産枠の関係から法人・官公庁優先が多く道路運送車両法改正による「ADAS」装置義務化の強化をはじめに車両セキュリティ基準強化や継続生産車の歩行者安全基準強化などにより年収に対して新車価格の高騰が進んでいることから将来的に日本に多い自家用ナンバーでも私用利用不可能が多い一般社用車と異なる私用利用が可能の社用車「カンパニーカー」を支給する民間企業が増えると思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんがトヨタ自動車が発売するEセグメントクラス(現在の基準の全長はDEセグメント相当)のS180系からS210系クラウンと同一の縦置きエンジンとFR(電子制御センターデフフルタイム4WDも用意)の「Nプラットフォーム」を採用するDセグメントカー「マークX」の2代目モデル(型式上の前身のマークⅡ・コロナマークⅡを含めて11代目モデル 最終世代 初代はコロナ系と同一のT型式)で日本国内では欧米やアジアに比べて私用利用が可能の社用車「カンパニーカー」制度の導入企業自体は少数であるがファイナンス会社からのリースによる使用者名義による使用形態を含めた法人名義であるが私用利用が可能の社用車「カンパニーカー」制度を導入した日本国内の企業が信頼性の高さから中間管理職用の私用利用可能社用車に支給することが以前は多かったと思われるトヨタマークX250GFour中期型(GRX135)です。
Posted at 2024/02/19 15:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ

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「6月13日午後 http://cvw.jp/b/344557/48483468/
何シテル?   06/13 15:51
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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