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石狩港302のブログ一覧

2023年08月01日 イイね!

8月がスタート

8月がスタート本日で8月もスタートして今年度上半期も残り2か月を切りました。
先月は以前からインターネットをはじめに自動車専門ゴシップ雑誌「ニューマガジンX」により長く取り上げられた中古車販売大手「ビッグモーター」の故意の車両破損による保険金不正請求や車検の不正検査をはじめとする「ビッグモーターショック」と言われる各種事件が発覚して一般マスメディアによる報道が行われ月末には国土交通省や金融庁と言った管轄官庁による事業所監査がありました。
かつてから中古車業界は現在では少なくなりましたが走行距離の書き換えをはじめに車両修復歴偽装による走行距離・事故歴改ざんなどブラックな事案が20世紀には多く第三者機関による品質検査制度をはじめに走行距離の書き換え有り無しを確認できる「走行距離確認システム」の導入などの品質向上経緯があっただけに今回の「ビッグモーターショック」により中古車をはじめとする自動車販売整備関連のブラック事案がさらに追及されると思います。
来年度の特定整備事業完全移行前の今年度に早急な事業所監査が必要で損保代理店業界も監査が必要でさらなる将来的には厳格な教育資格制度に移行が進んでいくと思います。
先月の自動車関連ニュースと言えば国内最大の低価格車検ネットワークで良心的なサービスを提供する「車検のコバック」ボランタリーチェーンを展開する株式会社コバックの代表取締役社長・小林憲司氏のパワハラ体質による本部幹部の退職についても一部週刊誌で報じられたようです。
先月は35℃以上の猛暑を含めた3以上の気温も続きました。
予定通りに行けば2か月後から実施される企業若しくは官公庁と個人事業主の取引時に行う個人事業主やフリーランスに対する打撃も大きい「インボイス」と言われる適格請求書等保存方式の消費税仕入額控除により個人事業主・フリーランスの年収低下が進むということの報道は現時点では少なく実施時には混乱が起きて「インボイスショック」が起こる思います。
今回の画像については本文と関係ありませんがビッグモーター某店です。
Posted at 2023/08/01 09:40:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2021年09月20日 イイね!

敬老の日の特集、高齢者とクルマ

敬老の日の特集、高齢者とクルマ本日は敬老の日の特集、高齢者とクルマを特集します。
今月前半に平成終焉期の2019年4月に発生した運転する自動車により2人が死亡・10人が負傷する東池袋自動車暴走死傷事故の裁判が東京地方裁判所で行われ自動車運転処罰法の過失運転致死罪に問われた元通産省官僚(現 経済産業省)の飯塚幸三被告に禁固5年の実刑判決が言い渡された。
それにより高齢者の運転問題が今まで以上により大きくクローズアップされ高齢者の運転免許返納が大きく進み2000年代前半以前の古いクルマを見る機会も少しづつ少なりました。
昨年以降から「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株、さらには「ミュー株」の感染蔓延により高齢ユーザーを中心に通院時と買い物時の「3密」回避のためにマスメディア主導のマイカー復権論が高まっていて65歳以上の車検証上使用者若しくは65歳以上を雇用する事業所が衝突軽減被害防止緊急ブレーキ搭載はじめにアクセルとブレーキ踏み間違え防止装置を搭載する自動車購入・リース時に支給されるサポカー補助金の新車登録届出販売台数が増えているとは予想ほど実感できませんでしたが高齢ドライバーの免許返納が少なくなったことをはじめに降車をやめ2010年代前半の低年式車の中古車販売台数増加と整備部門では自動車税割り増し対象の旧年式の車継続車検取得率は高まっていて2000年代発売の車は残ったとと実感できます。
今後は現在でも警察庁は70歳以上に対する運転免許試験場で行われる運転免許更新前に教習所で行われる高齢者講習と指定違反時に受講が義務付けられる臨時高齢者講習のさらなる厳格化を行い、国土交通省は「AEBD」言われる衝突軽減被害防止緊急ブレーキ搭載はじめにアクセルとブレーキ踏み間違え防止装置を搭載する「サポカー」と言われる運転支援装置搭載車の中古車を含めた普及推進や後付けアクセル・ブレーキ踏み間違え警報防止装置を推進して、または「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株、さらには「ミュー株」の感染予防対策を行った鉄道をはじめにバスやタクシーなどの公共交通機関の利用を推進してるようです。
一般的には高齢者は鉄道をはじめにバスやタクシーなどの公共交通機関の利用が推進されているようですが通院時と買い物時の「3密」回避のためにマイカーを利用したいのであれば衝突軽減被害防止緊急ブレーキ搭載はじめにアクセルとブレーキ踏み間違え防止装置を搭載する「サポカー」で限りなくラインナップが少なくてもクラッチ操作が必要な3ペダルのMT車に乗ることが個人的に安全だと思います。
今回の画像については本文と関係ありませんが昨年以降から「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株、さらには「ミュー株」感染蔓延により高齢ユーザーを中心にマスメディア主導の通院時と買い物時の「3密」回避のためのマイカー復権論が高まったことにより初年登録13年以上経過による自動車税15%重課算対象(ディーゼル車は11年以上 ハイブリッド車対象外)となったの2000年代車でも継続車検取得率が高くなったと思われる日産ティアナ250JKFOUR後期型(TNJ31)です。
Posted at 2021/09/20 16:24:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ
2021年07月16日 イイね!

飯塚幸三被告の裁判と高齢者の運転を考える

飯塚幸三被告の裁判と高齢者の運転を考える昨日に平成終焉期の2019年4月に発生した運転する自動車により2人が死亡・10人が負傷する東池袋自動車暴走死傷事故の裁判が東京地方裁判所で行われ自動車運転処罰法の過失運転致死罪に問われた元通産省官僚(現 経済産業省)の飯塚幸三被告に禁固刑の最高である禁固7年が求刑された。
それにより高齢者の運転問題が今まで以上により大きくクローズアップされ高齢者の運転免許返納が大きく進み2000年代前半以前の古いクルマを見る機会も少しづつ少なりました。
昨年以降から「COVID-19」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株の感染蔓延により高齢ユーザーを中心に通院時と買い物時の「3密」回避のためにマスメディア主導のマイカー復権論が高まっていて65歳以上の車検証上使用者若しくは65歳以上を雇用する事業所が衝突軽減被害防止緊急ブレーキ搭載はじめにアクセルとブレーキ踏み間違え防止装置を搭載する自動車購入・リース時に支給されるサポカー補助金の新車登録届出販売台数が増えているとは予想ほど実感できませんでしたが高齢ドライバーの免許返納が少なくなったことをはじめに降車をやめ2010年代前半の低年式車の中古車販売台数増加と整備部門では自動車税割り増し対象の旧年式の車継続車検取得率は高まっていて2000年代発売の車は残ったとと実感できます。
今後は現在でも警察庁は70歳以上に対する運転免許試験場で行われる運転免許更新前に教習所で行われる高齢者講習と指定違反時に受講が義務付けられる臨時高齢者講習のさらなる厳格化を行い、国土交通省は「AEBD」言われる衝突軽減被害防止緊急ブレーキ搭載はじめにアクセルとブレーキ踏み間違え防止装置を搭載する「サポカー」と言われる運転支援装置搭載車の中古車を含めた普及推進や後付けアクセル・ブレーキ踏み間違え警報防止装置を推進して、また「COVID-19」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株の感染予防対策を行った鉄道をはじめにバスやタクシーなどの公共交通機関の利用を推進してるようです。
一般的には高齢者は鉄道をはじめにバスやタクシーなどの公共交通機関の利用が推進されているようですが通院時と買い物時の「3密」回避のためにマイカーを利用したいのであれば衝突軽減被害防止緊急ブレーキ搭載はじめにアクセルとブレーキ踏み間違え防止装置を搭載する「サポカー」で限りなくラインナップが少なくてもクラッチ操作が必要な3ペダルのMT車に乗ることが個人的に安全だと思います。
今回の画像については本文と関係ありませんが昨年以降から「COVID-19」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株の感染蔓延により高齢ユーザーを中心にマスメディア主導の通院時と買い物時の「3密」回避のためのマイカー復権論が高まったことにより初年登録13年以上経過による自動車税15%重課算対象(ディーゼル車は11年以上 ハイブリッド車対象外)となったの2000年代車でも継続車検取得率が高くなったと思われる日産ティーダラティオ(SC11中期型15Ⅿと思われる)です。
Posted at 2021/07/16 14:08:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車 | クルマ

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