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石狩港302のブログ一覧

2022年07月13日 イイね!

RV系ヴェゼル個タク

RV系ヴェゼル個タク今回の記事についてはホンダヴェゼル(RV系)の個人タクシーを特集します。
今回確認した車両についてはホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」とハイブリッドでありながらプロペラシャフトを有する電子制御機械式AWD「リアルタイムAWD」を備えるe:HEVXAWD(RV6)がベースでADASと言われる運転支援システムのひとつである「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が備えられていました。
ホンダ車の個人タクシーについてはハイブリッドでありながらプロペラシャフトを備える機械式4WDを用意することからグレイス(GⅯ5)をはじめにシャトル(GP8)やフリード(GB8)と言った5ナンバーサイズで1モーターとDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を区合わせた「i-DCD」と機械式4WDを組み合わせた仕様であれば北海道をはじめに東北や上信越と北陸などの積雪地では多く増えていてヴェゼルについても先代のRU系であれば首都圏や東北の個タクで使用されていますが北海道では3ナンバーと言うことからホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」にCVT(無段変速機)とハイブリッドでありながらプロペラシャフトを有する電子制御機械式AWD「リアルタイムAWD」を備える現行RV系の導入が初のようです。
ただし、アコード(CV3)はFFと言うことで増えていないようです。
ホンダが北海道個人タクシー新車登録シェア№1の理由としてはハイブリッドでありながらプロペラシャフトを備える機械式4WDを用意することとトヨタに比べて安価で日産のラインナップ再編が進み普通若しくは小型区分に適合できる車種が少なくなったからと同時に「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく2020年度後半以降から感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や昨年度下半期から蔓延した「オミクロン株」により発生したコロナショック不況により安価な価格の車種を購入する個タク事業者がからだと言えます。
今回の画像についてはホンダヴェゼルe:HEVXAWD(RV6)個人タクシーです。
Posted at 2022/07/13 15:15:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2022年03月10日 イイね!

本日から小樽市でも普通タクシーがスタート

本日から小樽市でも普通タクシーがスタート本日からの初乗り運賃値上げにより小樽市内の大型・特定大型を除く一般タクシー区分について以前の小型・中型区分から普通車へ移行しました。
それにより小型520円から550円(1.4㎞ 加算80円)と中型550円から580円(1.4㎞ 加算90円)の初乗り運賃も普通車に移行と同時に620円から660円に引き上げられ初乗り距離は1.4㎞と据え置きであるが距離加算は80円に統一されました。
本日からの初乗り運賃値上げは「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスの蔓延が続きイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や「オミクロン株」蔓延後に発生した「コロナショック」後の経営改善と燃料代の高騰が大きく車種区分が小型・中型から普通車へ移行により小型車扱いとなっていた2000㏄以内のハイブリッドを除く2500㏄以内のガソリン3ナンバー車を使用する個人タクシー事業者も増えるようです。
今回の画像については本文とは関係のない札幌の車両ですが今後小樽市内でも中古車で出る可能性のあると思われるマツダアテンザセダンXDプロアクティブAWD(GJ2AP 2015モデル)の個人タクシーです。
Posted at 2022/03/10 13:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2022年03月05日 イイね!

来週10日から小樽の一般タクシー区分も普通車に移行

来週10日から小樽の一般タクシー区分も普通車に移行全国では四国運輸局などの一部地域を除きタクシーの車種区分が普通車に移行しましたが北海道運輸局管内札幌運輸支局管内でも恵庭市・千歳市同様に小型・中型の車種区分が残っていた小樽市の大型・特定大型を除く一般タクシー区分についてもについても来週10日から従来の小型・中型区分から普通車に移行します。
それと同時にいままで小型520円から550円(1.4㎞ 加算80円)と中型550円から580円(1.4㎞ 加算90円)の初乗り運賃も普通車に移行と同時に620円から660円に引き上げられ初乗り距離は1.4㎞と据え置きであるが距離加算は80円に統一されるようです。
消費税増税転嫁以外の引き上げは平成5年以来のようです。
今回の初乗り運賃値上げは「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスの蔓延が続きイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や「オミクロン株」蔓延後に発生した「コロナショック」後の経営改善と燃料代の高騰が大きいようですが車種区分が小型・中型から普通車へ移行により今まで中型車扱いとなっていた以前から小型車扱いとなっていた2000㏄以内のハイブリッドを除く2500㏄以内のガソリン3ナンバー車を使用する個人タクシー事業者も増えるようです。
今後は来年度に国土交通省関東運輸局管内東京都の東京23区と三鷹市・武蔵村山市でも米軍アメ車払い下げによる中型車存続時代から長年行われていたレクサスLSなどの大型車の普通上限相当を禁止すると思われるタクシー初乗り運賃の引き上げと同時にホワイトにブルーラインの貼り付けが義務だった東京個人タクシー協同組合がブラック系の塗装車両を認めると言う話が出てるようです。
今回の画像については来週10日から小樽でも中型車から普通車扱いとなる日産ティアナXL(L33)の個人タクシーです。
Posted at 2022/03/05 15:31:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2021年12月23日 イイね!

GK8/9/GP7/8型シャトル生産終了後の個人タクシー向け車種を考える

GK8/9/GP7/8型シャトル生産終了後の個人タクシー向け車種を考える今回の記事については今年度である3月以降か来年度となる4月以降か現段階では分かっていないが自動運転化と電動化の推進する「CASE」と不採算ラインナップ再編により来年に生産予定となる5ナンバーステーションワゴンでは唯一の機械式4WDを組み合わせる(GP8)が用意されることから個人タクシーとして多く使用されている本田技研工業が発売する「シャトル」の生産終了後の個人タクシー向け車種あり方についてです。
ホンダでは最後の5ナンバーステーションワゴンとなったGK8/9/GP7/8型シャトルが個人タクシー用車両として増えた理由としては継続生産車については当初は昨年9月からであったが「COVID-19」と言われる新型コロナウイルスによって発生した「コロナショック」同じく昨年度の今年1月までに適合が義務付けられた平成30年排出ガス規制とWLTCモードの燃費測定の関係から生産終了となった「グレイス(GⅯ系)」同様にホンダ独自の小型車用ハイブリッドシステム「ⅰ-DCD」を採用することによりハイブリッドでありながらも機械式4WDを採用することからZVW30型プリウスの代替え車としてで台数が出ましたが同じホンダ独自の小型車用ハイブリッドシステム「ⅰ-DCD」と機械式4WDを組み合わせる車種でも先行発売で5ナンバーセダンで唯一のハイブリッド機械式4WDとなったが中古車導入により今年度も台数が増えているグレイスハイブリッド4WD(GⅯ5 2020年生産終了)をはじめに来年度以降も生産が継続される電動スライドドア標準装備と言うことから北海道運輸局管内個人タクシー新車登録シェアNo.1となったフリードハイブリッドAWD(GB8)に比べて伸び悩んだようです。
ホンダは今後、個人タクシー向けに「ⅰ-DCD」搭載の北海道運輸局管内個タク新車登録シェアNo.1のフリードハイブリッドAWD(GB8)と「e:HEV」と言われる2モーターハイブリッドと機械式4WDを搭載するフィットe:HEV(GR4/8)を売り込むようですがGR4/8型フィットe:HEVについてはアクの強いデザインと言うことから一般ユーザー車でも苦戦が続いているだけに今後半導体不足により生産に時間がかかっていますが普通個人タクシーでも旧小型車区分にはエンジンはモーターの発電のみに使用する日産独自のシリーズハイブリッド「eパワー」と高出力モーターアシスト4WDを組みわせた「ノート(NE13)・ノートオーラ(FNE13)」が増えると言えます。
インバウンドはまだまだで今月から「オミクロン株」が蔓延してるだけに今後はわかりませんが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスによるにより発生したコロナショックをはじめに「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」の鎮静化により観光客に人気の高いアルファードハイブリッド(AYH30W)へ代替する個人タクシー事業者もまた増えると言えます。
今回の画像についてはエアウェイブ(GJ系)から続くフィットベースのステーションワゴンの第3世代モデルで3月以降か来年度となる4月以降か現段階では分かっていないが来年に生産予定となるホンダシャトルハイブリッドX4WD前期型(GP8)個人タクシーです。
Posted at 2021/12/23 11:46:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2021年11月28日 イイね!

J31系ティアナ個タクの乗車から10年

J31系ティアナ個タクの乗車から10年10年前の本日に乗車した日産ティアナ(J31系)の個人タクシーを取り上げます。
今回乗車した車両は捜査車両に多く導入された後期型250JKFOUR(TNJ31)がベースで乗り心地も快適で後席の足元スペースも広く3ナンバーサイズの車体を生かした広大な居住空間を実現していました。
現在でこそ3ナンバーガソリン車の普通若しくは中型車適用は2500㏄(平成27年12月以降 2.5l以内の指定ハイブリッド車は平成26年4月から適用開始 3ナンバー登録のディーゼル車は平成15年4月の2.0l以内のガソリン車3ナンバー車の中型料金化と同時に適用開始 現在では通称名がマツダ「6(GJ系)」に改称されたGJ2F/A系マツダアテンザXDLパッケージシリーズ19インチ・6AT車などの一部車種などについてはディーゼル機関車であっても平成27年11月までガソリン車と同様の大型料金を適用)まで拡大されたが乗車当時は2000㏄以上のガソリン車と言うことで大型料金が適用されていました。
2019年度(カタログラインナップ掲載は2020年7月まで)に生産終了となったティアナのタクシーについては首都圏などでは多数でも北海道ではJ32系まで少数でしたが北米向けDセグメントセダン「アルティマ」のローカライズモデルとなったティアナとしては最終世代のL33型は小型車以外の一般料金が適用されるクリーンディーゼル車を用意するマツダに個人タクシー向け新車販売台数で一部地域では敗北した日産車のシェア拡大と日産自動車販売会社(ディーラー)救済のために3ナンバー車の普通若しくは中型適用が2500㏄以内のガソリン車までに拡大されたことから4WD車は用意されてないが生産終了後中古車導入により増えているようです。
「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」によって発生したコロナショック不況によりタクシーの利用形態もインバウンドを含めた観光客から通院をはじめに買物帰りの高齢者を含めた自家用車を保有しない層へ変化しましたがノーマルの乗車人数であればハイヤー扱いで使用されることの多い「ジャンボ」と言われる特定大型車運賃料金が適用されるトヨタアルファードハイブリッド(AYH30W)を乗務員を含めて6人乗り以内に改造した車両とホンダフリードハイブリッド4WD(GB8)の人気が半導体不足による新車生産の遅延があっても高く、法人ではJPNタクシー(NTP10型)が増えていることからセダン型タクシーは新車では増えていないようです。
今回の画像については日産ティアナの個人タクシーを取り上げます。
1枚目の画像については現在でこそ代替されましたが北海道運輸局札幌運輸支局管内では第一号となった日産ティアナ250JKFOUR(TNJ31 後期型)の個人タクシーです。

2枚目の画像については4WD車が用意されないが道内の日産自動車販売会社の念願だった車種料金種別区分制度変更により普通車もしくは中型車料金が適用されること同時に日産店・モーター店と言われた旧ブルーステージ系ディーラーの販売ノウハウの高さから増えつつある日産ティアナXL(L33)の個人タクシーです。


Posted at 2021/11/28 18:12:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ

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「8月も4週間目に移行と同時に9月の始まりまで10日 http://cvw.jp/b/344557/48613392/
何シテル?   08/22 09:25
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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